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【人妻】妻が看護師【貞操】

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先に投稿された人で奥さんが看護師をしていて患者との出来事を聞かされて興奮したとの記述を読み、散々迷いましたが、私も書くことにしました。
数年前のことですが、実は私の妻も看護師で、まだ結婚前の付き合っているころからエッチな患者がいる等々、聞かされているうちに、
いろいろなイメージを膨らませ、だんだんと本当にエッチに協力するよう指示するようになってしまいました。
そこは個人の整形外科病院のため看護師は少なく特に夜勤のときは一人だけとなるため、よほどのことがない限り、ほぼ何をやっても問題はないとの事だっだため、
まずてはじめは、患者の体を拭くときにベッドに肩ひざをつきパンチラ等で挑発することからはじめタッチ・手コキ・フェラまではOKと要請し、
そのときの様子を根掘り葉掘り聞き非常に興奮し、その夜はどんな感じでしたのかを実際に検証しつつ嫉妬心と欲望のはざ間で激しいSEXを行っていました。
がしかし、要求も次第にエスカレートしてしまい、私が「フェラの時に患者にタッチさせてみれば」と言ったところ、「それは多少抵抗がある」との返事でした。
しかし「好みの子がいれば多少積極的にしてみる」との返事だったため、この際と思い「状況によってはエッチもしてあげて」と頼んでみたところ、一応考えてみるとの事。
それからは毎日毎日、まだかまだかと確認し、そのたびに興奮してシュミレーションを行っていました。
が、中々その日は訪れず2、3ヶ月たったある日、
サッカーで足の複雑骨折をした大学生で背も高く非常にハンサムな子の担当になったと聞かされ、「このチャンスを生かさない手はない」とけしかけましたが、
結構重症のため下手に動かせないとのこと。
多少がっかりしましたが、手術が終わり抜糸が終わった後、石膏で固めるため、「1日だけお風呂に入れるかもしれないが、その場合介助必要」との事。
それからまたシュミレーションをはじめいろいろ考えた末、入浴時にあるタイミングで、シャワーのお湯が全身にかかってしまいナース服がびしょぬれ状態となる状況を作り出し、もちろんそのときは白の下着のみでスリップはなしという計画を立て、さらには「中出し」をさせるためピルを飲みながらその日を待つことにしました。予定通りその日がやってきて、介助用のエプロンの下に着替えの白衣を隠し持ちつつドキドキした気持ちでお風呂についていき、体を洗う手伝いのため裸になってもらった瞬間、その子のあまりのオチンチンの大きさに驚き正直不安になったそうです。
(その時が初対面との事)しかし事は順調に進み、いすに座らせ頭、体を洗っい石鹸を洗い流す際に手が滑ったふりをし自分の白衣へ目いっぱいシャワーをかけてびしょぬれ。

もちろん薄地の服のため完全にスケスケ状態となってしまい、最初はあっけにとられていたその大学生もその状態に気づき一気に勃起してしまったそうです。
その後お互い、多少恥ずかしがりながらも「そんなに濡れたのなら一緒に入りませんか」の提案を一応恥らいながら「内緒よ・・・」と言いつつ裸になり浴槽に入ったそうです。
もちろんその後は、案の定・・・・。
あまりに大きくオマンコが裂けるかと思うほどで最初中々は入らなくて石鹸をつけて入れたそうです。
その後・白衣を着てほしいとの要求があり、濡れた白衣を着てあげたところ、大興奮して浴槽で2回 、浴室で1回の3回も突きまくられ、妻も恐ろしいほどの圧迫感で今までで最高に気持ち良かったそうです。
もちろんすべて中出しのためオマンコをドロドロで精子はナプキンで押さえ家へ帰ってきました。
その光景を想像しつつ精子を確認し嫉妬心と膣壁を3回もデカマラで削りとられた悔しさでその夜はもえまくりました。
(自分は普通サイズ?やはりオマンコは完全にゆるくなっていました。)
7 1 2006/04/24(月) 14:17:05 ID:2hDkDty30
その後もその大学生が退院するまでの間、昼よる関係なく(約3週間)妻の意思ですべて希望を叶えてあげたそうです。
(本人曰く50回以上はしたんじゃないかな〜。くやしい反面楽しかった様な複雑・・・。)
その後も数回は妻の意思でエッチまでしてあげた患者がいるんですが(7〜8人)、
多くても3回ぐらいまでであの大学生のように大きいのはいなかったそうです。
私が転勤のためその後数ヶ所妻も病院を替わりましたがエッチのできる条件のそろった病院
がないため残念ながらチャンスはないそうです。ただ今でもその大学生との事は最高だったといって私を挑発します。
(ちなみに、計測では長さ約24cm、直径約7cmだったそうです。)非難ごうごうだと思いますが、
またチャンスがあればやってほしいといってあります。


【彼女】薬局のおねえさん 【彼氏】

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大学時代の話
その時なんとなく付き合っていた女(フリーター・19歳・金髪)が、一週間ぶりに部屋に来ることになったのだが、コンドームが切れていたことに気づき、慌てていつもの近所の薬局に駆け込んだ。
店に入るといつもいるハゲオヤジではなく、なにやら気だるいお姉さんが白衣を着て
座っている。どことなくチューブの元嫁に似ているような感じだ。
普段は、
「おっさん、、いつものください」
「学生、もうなくなったのか?。勉強しろよ。このサイズは、あんたの為に仕入れてんだから、店変えんなよヒヒヒ」
みたいなトークを楽しんでいたのだが、この女の人相手に買わなきゃいかんのか、、、。
「あの、、、」
「いらっしゃいませ」
と軽く笑ったら、結構美人だ。まったくおしゃれしてないいい加減なセーターの上からも
分かる巨乳もかなりいい感じ。アップにした髪も、俺の彼女にはない色気がある。
ただ、どちらかというとギャル好きで、AVでも熟女ものも人妻ものを借りたことのない俺は、とにかくあと数十分でやってくるフリーターのことで頭が一杯だ。
恥ずかしがっているヒマはない。
「・・・スキン下さい・・」

女性は表情1つ変えず、サイズやメーカーで、何か決めてらっしゃいます?と聞いてきたので、恥ずかしのを我慢して、いつも買ってるんですけど、、その、メガビッグ〇―イ、、って奴を・・」
女性はまったく動じることなく、あ、聞いてますよ、〇大の何々さんでしょ、といいながら、カウンターの下の棚から馬の絵の書いた箱を取り出した。ハゲオヤジ何話してんだよ・・。
ともあれ、コンドームをゲットした安心感から、あの、おじさんどっかいってるんすか?
と聞くと、
「夫婦でアフリカ旅行にいっちゃって。久しぶりに店番頼まれたんだけど、こんな店その間は閉めちゃえばいいのにねー」
といいながら、ゾウの絵の描いた箱を裏返して値段を確認していた。
あ、でもこのサイズってなかなかないんすよ、といいながら金を出すと、その女性はすこし笑いながら、
「このサイズ買う人、初めて見た」と言ってお釣りを渡してくれた。

 フリーターはバイトとバイトの間の休みだったので、2泊3日おれの部屋に泊まっていった。12個要りを使い果たしてしまったが、家に帰るとき、〇〇頑張りすぎー、歩くと痛いんだけど、、といいながら出て行った。
 備えあれば憂いなしと思い、彼女が出て行った日の夕方、学校からの帰り道に薬局に寄った。オヤジいてくれ、と思ったが、まだあの女性が座っていた。
あら、いらっしゃい、と言う彼女に、まだ少し恥ずかしかったが、すんませんまたあれ下さい、と言った。
「えー!!もう使っちゃったの?」と少し驚いた様子。
「すんません・・」
「少しは勉強しなよー」
「すんません」
どうぜ文系でしょ、〇大単位楽らしいもんね、と言いながら、また新しい箱をカウンターの下から取り出して渡してくれた。その間に少し話すと、彼女はおやじの娘さんで、結婚して別の街に住んでいるが、「離婚して帰ってきた」とのこと。おやじさんは、じゃあ店番やっとけ、と言い残して夢だったアフリカ旅行に出かけたらしい。まったく気合の入っていない格好だが、やっぱりワンピースの上からでも巨乳が目立つ。
 するとお姉さんは、もう閉めちゃおっと、といいながら立ち上がった。おれが、じゃあ、と帰りかけると、
「また彼女来てるの?」
と聞いてきたので、きてないす、と答えた。
「じゃあ、少しひまつぶしに付き合ってよ、どうぜヒマなんでしょ?」と急に馴れ馴れしく話しかけてきたので、いいんすか?と言ってそのまま中に上がった。

まだ外は明るいが、いきなりビールが出てきた。白衣を脱いでエプロンをつけたお姉さんが、台所で適当につまみを作ってくれた。
妙にざっくばらんとした人で、年上が苦手な俺もビールを飲んで調子が出てきて、彼女のことなどべらべら話してしまった。
「離婚しちゃったんですか?」
「したした。もう、無理」
「お子さんはいないんすか?」
「いたら別れてないかも。それに、、」
とビールをぐびっと飲みながら、
「子供ができるようなこと、だいぶしてないもんねー」と笑った。
出てきたもん食いながら何となく話していると、
旦那がキャバクラでお金使いすぎ、とか、父さんは2週間帰ってこないから、私も
家に帰らない、とか、結婚して3年で、めっきりあれが減ったとか、ぽんぽん話してくれる。
アホな俺でも、さすがに少し興奮してきた。が、10歳近く上の女性と話すのに慣れていないので、うまく言葉が出てこない。
「おれだったら、そんなことないんすけどねー」
とベタベタなことを言ってしまった。床にぺったり座ったお姉さんは、そりゃ彼女19なら何回でもねー、、。と俺がみたことのない大人な顔で少し笑った。
「お姉さん相手でも、何回でも、、」と言いかけて、あ、すいません、と慌てて黙ると、
ほんとに?と箸の先っぽを舐める。
おれがちゃぶだいの下で手を握ると、少し汗ばんだ手で握り返してきた。
「こっちにいた時に付き合ってた人と似てるんだよねー」

「お風呂お風呂」と急にお姉さんは立ち上がった。「父さんお風呂だけは気合入れて作った
から、ひろいよー」と言い浴室に向った。
おいおい、これやべえんじゃね、と俺は思ったが、彼女と全く違うエロさを持つお姉さんのペースから逃げられないし、逃げる気ももうなかった。
 二人で洗面所で裸になった。この年にしては結構なもんでしょ、とお姉さんは恥ずかしがる気配もない。
俺が、えいやっとブリーフを脱ぐと、びよんとでかくなったモノがへそに張り付いた。
「すごーい、すごーい。」とお姉さんは喜んだ。
「これ19の子にはかわいそうだよー」と言いながら、軽く握る。じっとりと汗ばんだ手が気持ちいい。
「そりゃメガだねえ・・」

 風呂場でいすに座らされた俺は、お姉さんの手で体中を洗われた。風俗・年上未体験、経験人数二人で、年下の高校生とフリーターのみの俺には、あまりにも刺激的だ。
後ろから抱きつかれ、モノを丁寧に洗われると、思わず声を出した。
「元気元気、、、」
お姉さんの胸が俺の背中に当たる。言われるまま立ち上がると、お姉さんは洗面器で俺のモノについた泡を流して、何もいわず先を咥え始めた。
 彼女のフェラは、正直歯が当たって痛かったり、すぐやめちゃったりであまり気持ちよくなかったのだが、お姉さんは凄い。
括れを丁寧に舐めながら、玉をさわさわしつつ、時々顔をゆがめながら真ん中まで頬張る。
これはすごい。太ももに置いた手のひらの感触も、なんかたまらん。
 お姉さんがゆっくり頭を振り始めてから10数秒後、やべえ、と思った瞬間止めれずに
お口の中にどばどば発射してしまった。
「!!・・ん・・・」
とお姉さんは一瞬顔をしかめたが、そのまま俺を見上げて最後のひとしぼりまで口で受けると、、ゆっくり口を離し、手のひらに全部出した。
「ちょっとーー。」
「す、すいません、、。とめれなくて・・」
「いいんだけどね、、。準備しないと飲めないでしょー」
と言いながら、シャワーで口をゆすぐ。もしかして早い?と言われたので、おれは少しムキになって、いつもはちがうんす、おれの彼女口であんまりしてくんないし、それに、、
「いいっていいって」
といいながら、お姉さんは浴槽に脚を広げて座り、私にもしてよ、と恐ろしく色っぽい
目をしながら俺に言った。
 汚名挽回と思い、俺は普段あまりしないクンニを頑張った。時々お姉さんが俺の顔をつかみ、気持ちよいポイントに誘導した。汗を流したばかりなのに二人とも汗まみれになってきた。10分以上舐めると、おねえさんは時々かすれた声で悲鳴をあげた。
 「ああもういいや、、。」と言って、お姉さんは浴槽に両手をつき、白くて丸いお尻を俺の方に突き出した。
「あの、ゴム」
「大丈夫・・・」
俺も再びたまらん状態になっていたので、お姉さんの括れた腰をつかんでいっきに腰を突き出した。
「あ、、おっきいーーー」
その声に気分がよくなり、俺は必死で腰を振った。
「すご、、いよ、、〇〇君、、いい、、おっきいー」
俺はどんどんピッチをあげて、彼女とではかんがえられない速さで限界に達した。
「いいよ、、そのまま、、」と言うので、お言葉に甘えて、お姉さんの奥にたっぷりと
出した。

 その後部屋の戻り、ベッドでお姉さんの身体を朝までしゃぶりつくした。何度出しても、
お姉さんが指と口と、巨乳を使って立たしてくれた。限界を迎えると、お姉さんの白い太ももが俺の腰を挟み、気持ちよさにかまけてそのまま出してみた。
 その日からおじさんが帰ってくるまで2週間、おれとおねえさんはほぼ毎日やりまくった。彼女からの連絡を無視していたら、電話もさっぱり来なくなった。口にも胸の間にも、もちろんあそこの中に、お姉さんの絶妙な動きに流されるまま、どんどん発射した。

 で、その時お姉さんは妊娠してしまい、ごたごた法律の手続きをしたあと、俺は20歳で
30歳の妻と一人の娘を持つことになった。大学を出た後、薬学部に入学しなおし、卒業後はおじさんの跡継ぎに決まっている。
「にいちゃん油断もすきもないな」
と今は義父となったハゲオヤジは笑ったが、すぐに引退して趣味の旅行に生きる毎日だ。
子供が2歳になって、お姉さん、いや奥さんはまた夜におねだりするようになった。
おれが経験したことのない、さまざまなテクニックがどんどん出てくるので、2人目が出来るまでそれほどかからないだろう。

出典:オリジナル
リンク:オリジナル

【会社】看護婦【職場】

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僕が入院していた病院は、結構大規模だった。いわゆる「総合病院」である。5年ほど前に新築移転をした、まだ新しい建物だ。きっとかなり儲かっているんだろう。
 看護婦も綺麗どころが揃っている。もっとも、「婦長」クラスになるとそれなりの年齢なのだが、「主任」クラスなら20代後半から30代にかけてなので、女としては熟して美味しい頃合いだ。
 看護婦になって2~3年なんていう若い人達だって悪くない。とにかくぴちぴちしていて、僕の目を楽しませてくれる。
 友人のKはよく見舞いに来た。気楽に何でもしゃべれるので、退屈な入院生活に顔を出してくれるのはありがたかったが、目的は看護婦ウォッチングのようだった。
 彼は色々講釈をしてくれる。
 看護婦はエッチだなんていうけれど、別にエッチな人が看護婦になりたがるのではない。その環境がそうさせるのだ。2~3年もその空気の中にいれば十分である。
 かといって全ての看護婦が白衣の「天使」とは限らない。よく見極めなければならない。見極めさえ間違えなければ「天使」どころか「便所」だっているのだ。
 しかも、見極めは比較的容易だ。冗談で済む程度のボディータッチや猥談をして、相手の反応を見ればいい。
 こちらは病人・けが人の類だから、冗談で済む範囲内なら許してくれる。このとき、「入院患者だから甘くみてやってるけど、本当ならただじゃ済まさないわよ」というような表情や目をすれば、バツ。「立場上困ったような顔や反応をしているけれど、私、実は好きなの」という雰囲気を醸し出していれば、オッケーである。
「そううまくいくかよ」
「うまくイカせるんだよ」と、Kは冗談か本気かわからないことをいう。
 オッケーかどうかわからないときはボディータッチなどを徐々にエスカレートさせ、さらに反応を探るといい。しかし、オッケーだと思ったら即、GOである。
 もし首尾よく行けば、「この人は色々な人と関係している」と思った方がいい。決して自分だけが特別ではないんだと割り切れば、楽しい入院ライフがおくれる。
 それさえわきまえておけば、効率的に性欲の処理をさせてもらえる、のだそうだ。
 僕は「耳鼻咽喉科」の病棟に入院していた。扁桃腺を切除する手術を受けたのだ。

 扁桃腺の手術は、「体調のいいとき」に行われる。というか、「風邪などを引いたら中止になるから、体調を整えておくように」などといわれていた。いわば健康な状態で入院し手術を受けるわけだから、手術直後を除けばいつもと変わらない状態なのだ。
 それどころか、「特になにもすることがない」のだから、エッチに思いめぐらしても当然である。
「いいか、男性用の大部屋なんか、性欲渦巻く密室だぞ。そんなことは出入りする看護婦にとって当たり前だ。自分たちがその対象に当然なってるのもな。
 事あれば手を出そうとする入院患者を軽くいなすことくらい朝飯前だ。ただし。。。。立場上いなしながら、ちょっと残念そうにしていることがある。だって、彼女たちにだって性欲はあるし、それをストレートにぶつけてくる男が愛おしくなって不思議はないからだ」
「そんなものかなあ?」
「おう、そうだ。お前はもうそろそろ退院だろう? 一度ぐらい看護婦とやっておくのも悪くないぞ」
 見舞いに来た友人にそそのかされて、僕のペニスはムクムクと大きくなる。
 おいおい、男同士の会話だけで勃起するなよ。
 僕自身もそろそろ限界らしかった。
 夜、消灯時間になった。
 僕はベッドの周りのカーテンを閉じ、テレビにイヤホンを突っ込んだ。
 規則では、消灯後は音を出さなくてもテレビは禁止、ということになっている。が、1~2時間程度なら大目に見てくれる。
 というより、一通りの業務を終え、最初の巡回の時になって始めて「いちいち注意をする」余裕が生まれるのだろう。看護婦は大変な仕事だ。
 病院での生活に慣れた僕は、その頃には自然と眠くなってくるのだけれど、モンモンとしてちっとも眠くならない。それどころか、ますます冴えてくる。
 勃起したペニスを持て余しながらテレビをぼんやりと見ていると、閉じていたカーテンが、揺れた。
(きたな)
 特に周囲に神経を張り巡らせていたつもりはないが、僕は敏感に人の気配を感じ取った。
 カーテンの割れ目から覗いた顔は、ラッキーなことにSさんだった。
 小柄で華奢、小顔の美人。見ているだけで甘くとろけそうになる可愛い笑顔。そして、実際のサイズよりも遙かに大きく見える美乳。つんと立った乳首が評判だった。ブラをしてその上から白衣を着ても、その位置がわかるほどだ。乳房も乳首も形がいいのだ。
「そろそろ休んで下さいね」
 Sさんは優しく言った。
 イヤホンをしてる僕は、「テレビに夢中で気が付かない」振りをした。
 そこでやっと、Sさんは僕のそばまで寄ってきた。
「もう消灯時間が過ぎてますよ」
「あ、すいません。眠れないもんですから、つい。。。。。」
「眠れなくても、横になって目を閉じておくものですよ。なんともないようでも、手術後はダメージを受けてますからね。なにしろ、身体にメスを入れるんですから」
 いつまでもこんな会話を続けていても仕方ない。それに、「じゃあ、お休みなさい」と去っていかれたらそれまでだ。
「か、看護婦さん」
「はい?」
 せっぱ詰まった呼びかけに、きょとんとする彼女。
 僕はSさんの手を握り、引き寄せた。
「ど、どうしたんですか?」
「え。。。あの。。。。」
 どうしたんですか、と正面から訊かれて、僕はへどもどした。まさか「やらせてください」とも言いにくい。それとも、そんな風にストレートに言った方がいいのだろうか。
「あ、これ?」
 彼女は僕の膨れ上がったムスコに気が付いた。
「もう、私になんとかしろっていうの?」と、指先でちょんちょんと僕のペニスを突っついた。
 ただそれだけのことで、全身がカーッと熱くなる。
「もう、どうしてパジャマなんて着てるの? 病衣だったら簡単にはだけるのに」
「ごめんなさい」
「別にいいけど」
 Sさんはベッドの脇に立て膝をついて、僕のズボンの中に手を滑り込ませた。
「わあ、もうキンキンじゃない。ふうん。。。。もしかして、ずっとエッチなこと考えていた?」
 僕のペニスを静かに握りながら、彼女はピストンを始めた。
 甘美な快感がゆっくりと流れ始める。この感覚を味わうのは本当に久しぶりだった。
 僕には恋人がいるけれど、入院中は全くセックスレスだ。見舞いに来ても、カーテンの影でこっそり愛し合うなんてことは思いつきもしないようだった。
 彼女の手には次第に力が入り、ピストンの動きが早くなる。同時に、おそらく人差し指で先端部分を擦ってくれた。あふれ出るラブジュースでぬるぬるだ。
「あ、、ああ、あ」
 僕の腰がぴくぴく跳ねる。
「声を出しちゃダメ。周りの人に聞こえるわ」
 僕の耳元に息を吹きかけながらSさんはささやいた。
「あ、でも、、気持ちよすぎて、、あぐ」
 唇をふさがれた。それどころか、彼女の舌が僕の中に入ってくる。ぬちゃっとした暖かいそれは、僕の口の中を丁寧になめ回した。僕も彼女の中に舌を挿入する。
 Sさんは誰とでもこんなことをやっているんだ、そう思うと、興奮度が増してくる。
 そうだ、誰とでもやってるんだ。だから遠慮しなくていいんだ。
 僕は彼女の胸に手を伸ばした。もはや「してもらっているだけ」では我慢できない。女の身体に触れ、グチャグチャにしてしまいたい欲求にかられた。
 僕は彼女の乳房を掌でなで回してはぎゅっと揉んだ。その度に彼女の舌の動きが止まり、ふっと力が抜けて唇が開く。その唇にむしゃぶりついて思いきり吸う。
 何度かそれを繰り返し、乳首をつまんだところで、「ああ~ん、ダメェ~」とSさんは声を上げた。
 いったん僕から離れた彼女は、しばらくハアハアと息を整えてから言った。
「巡回にあまり時間をかけていると同僚に変に思われるから」
 僕は、そりゃあないよ、ここまでやっといて、と思った。
 もろに表情に出たのだろう、彼女は「チャンとしてあげる。手と口と、どっちがいい?」
 僕は「口」と、こたえた。
 薄暗い病室のベッドの上で、既に彼女によってむき出しにされた下半身。僕のペニスははち切れんばかりになってる。痛いほどだ。そういえば、ずっとオナニーもしていない。カーテンで仕切れるとはいえ、やはり大部屋ではどうしてもその気になれなかった。
 もっとも、今彼女とやってることは、オナニーどころじゃないけれど。
 Sさんは先っぽを舌でペロペロしながら、両手で竿と玉をマッサージしてくれた。
「ねえ、もっとくわえてよ。ネットリとした感じで」
「してもらってるくせに、注文付けるの?」
「あ、ごめん」
「いいわよ」
 彼女はすっぽりと僕のペニスをくわえ込んだ。しばらく吸ったりしゃぶったりした後、僕がまだイキそうにないのを察したのか、唇をカリの部分に当ててすぼめ、出したり入れたりした。
 僕はそれに敏感に反応してしまった。快感曲線が急上昇してくる。
 我慢してもときどき声が出てしまう。
 出そうになったその瞬間、彼女は口を離してしまった。
「どうしてやめるの? もうちょっとだったのに」
「だって、太くて苦しいし、全然曲がってくれないから、しゃぶりにくくて」
 ペニスの先端は僕が自ら出したジュースと彼女の唾液でぬらぬらと光っていた。
「しょうがないわね。上に乗るわ」
 ギシッと音がして、彼女がベッドに上がる。
 しばらく思案していたようだったが、結局彼女は僕の顔の上にまたがり、上半身を倒して再びしゃぶり始めた。
 僕の顔のすぐ前に、Sさんのお尻がある。割れ目は真っ正面だ。これで何もせずにいられるわけがない。太股に手を伸ばし、その手を、肌をまさぐるようにしてスカートの中に滑り込ませる。
「ああ、やっぱり我慢できない。ねえ、して」
 Sさんはスカートを自らめくりあげた。
 え? ノーパン?
  白衣の下に、彼女はショーツをはいていなかった。
 「だって、いつ患者さんに迫られるかわからないし、これだったら素早くできるでしょ?」
 説得力のある説明のような気もしたし、彼女がただスケベだった、という事のような気もした。
 僕は上体を起こして、彼女の股間に顔を埋めた。
 少し匂いがきつい。おそらくいつもアソコを濡らしては、そのまま自然に乾いてしまう、というようなことが、一日に何度も繰り返されているからだろう。
 平常時なら決して好きになれない匂いである。なのに、セックスの時は、これが刺激になり、より興奮をもたらしてくれる。
 僕は丁寧にクリトリスから割れ目にそって肛門まで、ペロペロと舐めた。
 Sさんの唇はペニスをギュッギュッと何度も締め付け、きつく吸いながらカリや先端に舌を巻き付けてくる。
 僕が舌を堅くして膣に挿入した。おそらく彼女は無意識だろう、ピクピクと腰を震わせている。
 僕の感度は急上昇して熱い液体が一気にこみ上げ、彼女の口の中に放出した。
「んん!」
 彼女は声を出してから、僕の精液を飲んでくれた。そして、ペニスの根本を手でしっかりと固定して、唇で竿をしごき、最後の一滴まで吸い取ってくれた。
 いったん上り詰めたはずの僕は、彼女のその行為に再び興奮してしまい、しぼむ暇もない。
「すごいのね。まだこんなになってる」
 Sさんはいったんベッドから降りると、僕のモノを両手で包み込むように握り、いとおしそうにペロペロと舐めた。
「下のお口にも入れて」
「でも、コンドームとか、持ってないし。。。。」
「最初から狙ってたんでしょ。今更遠慮してどうするの? 生で出していいから」
「ホントにいいの?」
 Sさんは再びベッドに上がり、今度は僕の方を向いて、ゆっくりと腰を沈めた。
 僕のペニスが再び彼女の中に吸い込まれて、僕たちは深く合体した。それだけでもむちゃくちゃ気持ちよかった。
「ねえ、いつもこんなことをしてるの?」
「そうよ。だって、入院中の男の人の相手をしてあげられるのって、看護婦だけじゃない」
「看護婦さんって、みんなそうなの?」
「そんなことないよ。だから、私の割り当てが増えて大変なのよ」
「でも、その方が嬉しかったりして」
「もう、意地悪なこと言わないで」
 Sさんは胸をはだけて、フロントホックのブラジャーのホックを外した。
「おっぱいもすごく感じるの。揉んで」
 僕は体を起こし、対面座位になった。
 その時、カーテンが割れて、別の看護婦さんが入ってきた。
「やっぱりやってた」と、怖い顔でこちらを睨む。
「あ、主任さん。。。。。あれ? 今日は夜勤じゃなかったんじゃ。。。」
「ちょっと調べものをしてたのよ。帰る前にナースステーションに寄ったら、Kさんが、あなたがいつまでも巡回から帰ってこないって言うんで、様子を見に来たのよ」
 Kさんというのは、もう1人の夜勤担当だろう。
「ごめんなさい。つい、感じてしまって」
「謝ってる場合じゃないでしょ。すぐ持ち場に戻りなさい」
「はい」
 Sさんはベッドから降りて着衣を整えると、そそくさと去っていった。
 残された僕は、さぞ叱られるだろうなと身構えた。
「きみもこんな状態でほっとかれたら、困るよね」
 主任さんは、固くそそり立ったペニスを指先ではじきながら言った。
 僕は何とこたえていいかわからなかった。
「しゃぶってあげようか? 口の中で出したって構わないから」
 それはさっきSさんにやってもらった。僕はもうヴァギナに入れることしか考えられなかった。そして、性器と性器の擦り合いで、女の身体の中に精液をぶちまけるのだ。
「あのう、アソコに入れるっていうのは、だめですか?」
「しょうがないわね、いいわよ」
 既に私服に着替えていた主任さんは、ズボンと下着を脱いで、僕の上にまたがってきた。

【修羅場】ミュンヒハウゼン症候群の無能旦那 【最悪】

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858名無しさん@HOME2007/05/10(木)22:16:03

今日夫はGW振り替えで休みだった。
娘を連れて遊びに行っていたのだが、帰ってきたら娘のうでに包帯、泣き疲れてて目が腫れ上がってる。
夫いわく、娘が生まれてから一度も私の両親に会わせていないのでこっそりつれていったと。
最初は初めて会う孫娘に舞い上がっていた父が、何かの拍子にいきなり切れて
娘にむかって灰皿投げつけ→腕に当たってひび。

何回も話したよね、私の右耳が聞こえないのは父になぐられたからだって。
私の姉がかるく足を引きずって歩くのは父に床に投げつけられたから。
兄は額に傷が残ってるけど実は体中に残っている傷も、父の暴力から私と姉をかばったからだよ。
まともに食事もさせず、中卒で十分だと高校からは学費すら出さなかった。不憫に思った祖父母が出してくれたよ。
姉が18歳で高校を卒業したら風俗に売ろうとした親だよ。
結婚前から兄弟そろって親と縁を切って、結婚式には兄姉が親代わりとして出てくれた。
絶対に私の親とは関わるなと何度もお願いしていたのに、なんで勝手に娘を連れて行く?!

「それでも親なんだから」とか言うな。「娘ができたから親を許せる」なんて勝手に決めるな。
娘ができてからますます実両親は許せないよ。
娘に同じ思いをさせたくなくて両親に住所も電話番号も教えず絶縁していたのに、
馬鹿夫は連絡先を教えてきた。もう馬鹿すぎて何もいえない。
やつらと絶縁して平和に暮らしていたのに居場所もばれてしまった。
これからどうすればいいのか頭がぐちゃぐちゃして何も考えられない。

861名無しさん@HOME2007/05/10(木)22:18:48

858
とりあえず兄と姉に相談、早急に引越し、義実家にも根回し。

862名無しさん@HOME2007/05/10(木)22:19:12

858
なぜバカ夫は親に連絡をとることができたの?

866名無しさん@HOME2007/05/10(木)22:21:58

858
娘がそんな目に遭わされても、

「それでも親なんだから」
「娘ができたから親を許せる」

とほざいたの?ならば、さっさと別居すべし。

8898582007/05/10(木)22:33:29

861さん
兄姉には電話したのですが連絡が取れません。
メールして返事待ちです。

862さん
結婚前居場所がばれるのが怖くてずっと実家に住民票などを置いたままでした。
なので夫は実家の住所を知っていました。

866さん
言っていたのは私が頑なに両親との接触を拒んでいたときと娘が生まれたときです。
今回帰ってきてからは茫然自失?状態で寝ている娘の顔をみてはごめん、ごめんと謝っています。

私も両親のことを思い出すたびにフラッシュバックみたいなかんじで
身体がこわばってしまったり嘔吐してしまったりしています。
夫はそれを支えて、理解をしてくれていたはずなのに。
私たち兄弟と親の間を取り持ちたかった、娘にも祖父母との触れ合いをさせたかったそうです。
夫両親は他界しているので余計にそう思ったらしいけど、DQ祖父母なんていらない。

 9268582007/05/10(木)22:49:08

いちおう結婚のときに分籍、引越し、住民票移動、入籍としました。
完全ではないと思いますが、そこまで愛情のない娘を追ってくる親とは思わなかったので・・・。

夫は確かに苦労知らずの坊ちゃんです。
話に聞く義両親は神様のような親です。
そしてそんな義両親にそだてられた夫は、話し合えば分かり合えないはずはないという善意の人です、よく言えば。

ああ、もしかしたら兄姉のことも話してしまっているかもしれないんですよね、思いつかなかった。
姉は海外だからいいとして、夫がどこまで話してしまったのか細かいところも確認します。

 9548582007/05/10(木)22:59:24

娘がなぜ殴られたか、理由はないと思います。
わたしが耳が聞こえなくなるほど殴られたときは、たしか巨人が負けたからでした。
姉はめずらしく父に抱っこされていたとき、何が気に食わなかったのかいきなり床に叩きつけられたそうです。
私たちに物を投げつけるのも、面白いからとゲーム感覚でしたから。

あす近くの交番に行ってきます。
娘も仲良くしているおまわりさんなので話しやすいかと思います。
夫は兄姉の連絡先は言ってないそうです。夫も混乱していて詳しく話しを聞けないのですが、
娘が怪我をさせられる前に姉が海外にいること、遊びに来てくださいとうちの住所と電話番号を教えたそうです。
幸い賃貸なので早急に引越し先を探します。

957名無しさん@HOME2007/05/10(木)23:00:08
   ものっそ独断と偏見だけど
   858旦那タイプって自分より明らかに下の人間に優しくするのが好きだよ。
   恩を売るのじゃなく(それならまだわかりやすいw)相手の感謝を糧にして自分の満足にしてるのw

   だから858の生い立ちとか耳のことは旦那にとってはただただ「美味しいポイント」なだけだったから真剣味が足りない。
   娘を引き合わせれば感謝してくれて糧が増える、とか無意識で思ってるよ
   わかりやすいDVやモラハラよりよほどエネ夫だと感じる

——————————————————————————–

スレ27にて報告

70前スレ8582007/05/10(木)23:37:17
  まだ兄姉とも連絡がつかなくて、ここに書き込ませてもらって少し落ち着いてきました。
  ありがとうございます。

  夫は怪我をした娘をすぐ病院に連れて行ったそうですが、診断書とってないので明日病院に行って来ます。
  父が灰皿を投げつけた後、母がごめんねごめんねと娘に泣きながら謝っていたそうです。
  その姿を見て両親を責められなかったそうです。
  でも、それがあの人たちのいつものやりくちなんです。
  私たちが暴力を受けていたときも、あとになって「守ってあげられなくてごめんね、ごめんね」と
  泣きながら自分だけはいい人になる母親でした。
  近所では暴力夫とそれに耐えるけなげな妻をずっと演じてきた母です。
  だから夫婦そろって子供たちは絶縁したのに。
  言葉と受けた障害をみせるだけでは理解してもらえなかったのか、本当に悔しい。
  優しい人だと思っていたけど、結局は957さんの言うとおり、母と同じ自分をよく見せたいだけの人だったのか。

85名無しさん@HOME2007/05/10(木)23:43:17
毒母接触

   「ごめんね ごめんね あの時守ってあげれなくてごめんね
   許してね あなたはやさしいからまた、孫子ちゃんと会わせてくれるわよね
   ああ、孫子ちゃんに直接会って謝りたいのよ
   だから会わせて」

   てな感じ?

232前スレ858◆jQpivhkGCc2007/05/11(金)00:27:52
   トリップあってますか

   85さん
   まさに母そのものです。

   夫と離婚許せないというよりも、いまは信じられないという気持ちが大きいです。
   今「両親と絶対に接触しない」と約束してもそれこそ母のごめんねにほだされてしまうんじゃないか、
   そういう恐怖のほうが今は大きい。
   兄と連絡がとれて、とりあえず明日は病院、警察を回って兄の家に行きます。
   そこから夫には行き先を知らせず、当面落ち着く先を決める予定です。
   私も仕事があるので本当はこの土地を離れるのは厳しいのですが、
   両親からはなれることを最優先にします。
   夫の携帯からは兄姉の連絡先を削除、自宅内にある兄姉の情報を全部処分しました。
   いざというときのため、それぞれの情報は最低限にと兄弟でいつも話していたのですがまさか役に立つ日が来るとは。
   父は腕力ではもう兄に勝てないので、兄はいつ両親が来ても大丈夫だといってくれているのですが、
   兄自身も暴力の後遺症で結婚もできない状態なので(自分が父と同じ事をしてしまいそうで怖いそうです)、
   万一父と会ったりしたら、逆に兄が傷害事件を起こしてしまいそうです。
   夫とも電話で少し話をしていましたが、
   「なぜ、自分たちがあれほど頼んだのに両親と接触したのか。正直今君(夫)に会ったら
   殺してしまいそうなくらいに怒っているので、しばらくは自分たち兄弟と一切接触をするな」
   と言われたと更に夫が落ち込んでいました。
   落ち込みたいのはこっちなんですが、まったく頼りにもなりそうにない。

   少なくとも父は金銭的にも不自由はないはずなので、すがってくることはないと思います。
   人に頼ることが大嫌いな人間なので。母一人になったらわかりませんが。
   怖いのは、あの人は自分の娘なんだからなにをしてもいいだろうと言う理由で嫌がらせをしてきたり、
   幼い娘を、昔の私たちの身代わりにしてしまうことです。
   姉を風俗に売ろうとしたときも、金銭的には困っていませんでした。むしろ裕福でした。
   自分ものだから何をしてもいいだろう、それだけです。

394前スレ858◆jQpivhkGCc2007/05/11(金)01:50:12
   娘が痛がって目を覚ましてしまうので、夫とはきちんと話ができませんでした。
   娘が大きい男の人に怯えてしまっていて、夫にも近寄りません。
   明日兄のところに行ったらどうかな・・・兄にはとてもなついているので大丈夫とは思うのですが、
   もし兄にも怯えてしまったら、事情を知っているだけに兄が傷ついてしまうんじゃないかとか、
   余計なことばかり考えてしまいます。

   夫を問い詰めた結果ですが、
   ・なぜ両親に合わせたのか
   →少し前娘に「なんでわたしにはおじいちゃんとおばあちゃんがいないの?」と聞かれてから
    祖父母に合わせたいと思っていた。ちょうど今日は私が仕事なのでこっそりつれていけば、わからないと思った。
   ・私たち兄弟の言うことを信用しなかったのか
   →年をとれば親もまるくなっているし、私たちは昔の暴力をひどくとりすぎていると思っていた。
    虐待と言うが、しつけだったのでは?子供を愛さない親なんていないはず。親にも謝罪の機会を与えてあげてもいいと思った。
   ・今はどう思っているのか
   →・・・わからない。

   とりあえず夫は風呂場に布団と放り込みました。家が狭いのでそのくらいしか隔離する場所がありません。
   明日早めに起こしてさっさと仕事に行かせて、その間に家を出ます。

395前スレ858◆jQpivhkGCc2007/05/11(金)01:51:17
   私も何度も骨にひびを入れられました。痛くて眠れなかった。
   お腹を殴られて一晩中吐いていたこともあった。父の機嫌がいいときもあったけど、いつ豹変するかわからなくて
   いつもおびえてた。夜は兄弟3人でぴったりくっついて眠ってました。
   一人いなくなればその分残りの二人がひどい目にあうから、修学旅行も行かなかった。
   私が中学卒業の日に身の回りのものをまとめて家を出ました。
   兄姉と暮らしながら、学費だけは祖父母に出してもらって、生活費は3人でバイトをしながら高校を出ました。
   学校があるので遠くへはいけずに、なんども父に殴りこまれ、顔にあざを作った母が
   「あなたたちが帰らないとお母さんが殴られるの」と泣きながら訪ねてきても絶対に帰らなかった。
   私たちの保証人になったことで祖父が父に殴られて入院したときは、本当に申し訳なくて、それでもなにもできなかった。
   不愉快になる書き込みでごめんなさい。
   これからなにがあってもあのころより悪くなることはないですから。

526名前:名無しさん@HOME投稿日:2007/05/11(金)07:56:06
   戸籍や住民票ですが、直系の親族なら通常の場合、勝手に取る事が出来ますが、
   警察にDVの被害届を出し、その届けをお住まいの市役所に持って行くと、
   本人以外(運転免許等の証明提示が必要)、閲覧・発行等の開示が
   出来なくなり、家族は勝手に戸籍が取れなくなります。だから、
   1、現在住んでいる市町村で非開示の手続き
   2、無関係の市町村に本籍ごと住所変更、そこでも非開示の手続き
   3、本当の新住所に本籍ごと住所変更、非開示の手続き

   これで、私はDV毒親から逃げることが出来ました。ご参考までに。

608:前スレ858◆jQpivhkGCc:2007/05/11(金)09:05:25
   さっき夫を仕事に送り出しました。
   うちは夫婦で一台の車を共有しているのですが、なぜか普通に車のキーを持っていこうとする。
   キーは置いていってというと、「なんで?」と・・・
   怪我をした娘に徒歩や電車で移動しろというの?と聞くとまただんまり・・・
   結局車は親にばれているので夫に乗って行かせました。
   事情を話してある友人がレンタカーを借りて持ってきてくれるのを待っています。
   念ために実家に非通知で電話をしたら、父が出たので、少なくとも昼くらいまでは大丈夫です。
   数年ぶりに声を聞いてしまいました・・・

   どうして会ったこともないこのスレの人たちがわかってくれたのに
   夫は自分の目の前にしてもわからないんだろう
   私たちは親に謝ったりしてほしかったわけではなく本当にただ関わらずに過ごせればよかったのに。

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スレ28にて

215:前スレ858◆jQpivhkGCc:2007/05/11(金)23:47:05
   今は兄の家です。娘は兄は大丈夫でした。
   娘の口からようやく昨日のことを聞くことができました。
   GWに田舎のおじいちゃんの家に遊びに行ったと言う友達がいて、
   それを聞いて「自分のおじいちゃんはどこにいるのかな?」と思って夫に聞いたそうです。夫は
   「ママとおじいちゃんはずっと喧嘩している。○○(娘)がおじいちゃんと仲良くなればママもおじいちゃんと仲直りできるかもしれない」
   と言ったそうです。そして今日、ママには内緒にしてあとでびっくりさせよう!と二人で出かけたとのことでした。
   ここからがちょっと冷静になれないのでわかりにくいかもしれません。

   娘が灰皿をぶつけられたあと、泣いている娘を夫は「そのくらいで泣くな」と怒鳴りつけたそうです。
   すぐには病院に行かず車で帰ってくる途中にだんだんはれてくる娘の腕を見て、慌てて病院にいったようです。
   そこで骨にひびが入っていることがわかった夫は、また娘に
   「今日のことはママには内緒だ、これはこけて怪我をしたというように」と口止めをしていたんです。
   たまたまそれを先生が聞いていて、「娘さんはお爺ちゃんに灰皿をぶつけられたと言っている。
   それは虐待ではないのか?病院には通報の義務があるのだが」
   と言ったことで私に隠しておけないと思って、話したようです。
   このあたりは娘が病院の名前をなんとなく覚えていたので、病院に電話をして確認しました。
   しかも、わたしには喫茶店にあるような軽い灰皿を投げつけたと言っていたのですが、
   娘の話では客用の大きなガラスの灰皿だったそうです。

219:前スレ858◆jQpivhkGCc:2007/05/11(金)23:52:22
   あの後友人が車を持ってきてくれたので病院と交番に行ってきました。
   診断書を取って、交番でいくつか相談をしてきたのですが、
   警察の相談窓口を教えてもらい、被害届のことについても詳しく聞いてきました。
   祖父からの傷害だと、家庭内の揉め事としてとられることもあることや、
   届けを出してそれがきっかけで両親と接触することになるのも最悪の状態なので、
   友人紹介の弁護士の方と相談をして、それからどうするか決めることにしました。
   わたしの仕事はちょっと特殊な請負制なので、仕事を少し休むことを職場と関係先には連絡を入れました。
   姉とも連絡がようやく取れました。いざとなれば姉の方に身を寄せればさすがに両親も追ってこれないので、
   最後の避難先は確保できた状態です

   娘はおじいちゃんとおばあちゃんは変だった、と言っています。目が怖い。近所のやさしいお婆ちゃんみたいじゃなかったと。
   子供のほうが人を見る目があるんですね。
   今日は兄も娘も私もぐたぐたに疲れてしまいました。
   夫からは「君たちがいなくて寂しい」とメールが入っていました。
   この期に及んで寂しいと言っていられる悠長さが本当に羨ましいです。
   そういうのんびりマイペースな部分も含めて好きになって結婚したのに…結局私も人を見る目がなかったです。
   兄もメールを見て、それまで怒り狂っている状態だったのが、がっくりと脱力していました。
   スレを見ていて、本当に会ったこともないのにこれだけ理解してくれる人がいるのに。
   離婚は先々のことでいいので、まずは娘のフォローと両親から逃げ切ることを優先します。

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スレ29にて報告

367:前スレ858◆jQpivhkGCc:2007/05/15(火)20:58:13
   いろいろと心配をしていただいてありがとうございます。

   結局夫は兄の住所を母に教えてしまいました。
   母が兄宅に来て、「お母さんももうお父さんと暮らすのは耐えられない。毎日殴られているのよ」
   玄関で言っていきました(ドアは開けませんでした)。
   わたしたちがいなくなって父の暴力は母一人に向かっているようです。
   兄が仕事中だったので一人で対応したのですが、なんとか追い返すことができました。
   その後兄姉とも相談して、実家に電話をして、もう私たちとは関わらないでくれと宣言するつもりだったのですが、
   父のほうから「あのうるさいがき(娘)は2度とつれてくるな、お前たちも育ててやったのに連絡ひとつ入れない
   親不孝ものだ、3人そろって頭を下げて詫びを入れるまでうちの敷居はまたがせん」
   と泣きたくなる位嬉しい絶縁宣言を逆に貰ってしまいました。
   告訴の件は見送りです。本当はきちんと告訴したほうがいいと思うのですが、せいぜい執行猶予がつく程度なら、
   これからさき私たちと娘が両親と関わらずにすむ方法を選びました。
 
   夫とは離婚を前提に話を進めるつもりです。
   「早く帰っておいで」とお花畑メールが来ますが、その裏で母に居場所を教えていたなんて本当に信じられない。

368:名無しさん@HOME:2007/05/15(火)21:03:01

   やっぱり住所もらしてたんですね。
   保身のためなら嘘をならべたてて平気な男。
   両親ともども完全に断ち切ってしあわせになってください。
   娘さんの気持ちは少しは落ち着いたでしょうか。
   本当にお疲れ様でした。もうしばらくお兄さんと一緒に
   戦ってください。

389:前スレ858◆jQpivhkGCc:2007/05/15(火)21:21:55
   その、夫のことですが。

   夫の従姉さんから携帯に連絡がありました。
   夫は兄弟がいないので従姉さん家族がつながりのある唯一の血縁です。
   夫から嫁と娘が出て行ったと聞いて心配して電話を下さったのですが、
   事情をすべてお話しました(虐待を受けていたことは結婚前に従姉さん家族にも話してあります)。

   従姉さんからは、夫がすべて悪いと謝罪を頂いてしまいました。
   夫の両親は夫が高校生のころに亡くなったのですが、それ以来親がいない不憫なことして
   家族で甘やかしてしまった。また夫は義両親が遅くに生まれた一人息子だったので、
   傍目から見ても王子様のような扱いで育ってきたそうです。
   ただ、従姉さんは夫の日和見的というか、自分は常にいいポジションにいたがるような面を不安に思っていたそうです。
   (自分を失敗を従姉さんに押し付けて、周りの人には従姉さんを責めないで!と従姉さんをかばうということもあったそう)
   弱っているものや下のものをかばう強くて正しい自分が大好きな子なんだよ、と仰っていました。
   私にいろいろ過去があるから結婚のときに言おうと思ったけど、義実家の人間がそういうことを言っても・・・
   とずっと言えなかったと。
   結婚して私が仕事も順調子供もできて、夫だけがよりどころではなくなってきたように夫は感じて、
   それで実家に連絡を取ることを思いついたのではないか、というのが従姉さんの感想です。
   上手くいって実家との仲がよくなれば双方から感謝されるし、
   よくならなければ虐待親から妻子を守る夫の役が手に入るからね、とも仰ってました。
   実親が夫の予想のはるか上を行く毒だったのと、娘が怪我をしてしまったことと、
   私が夫が考えてた以上に両親を拒否していたのが今回の夫の失敗だったのだと思います。

404:名無しさん@HOME:2007/05/15(火)21:28:02
   400
   患者に危ない薬を投与して、危ないところを救った白衣の天使を演じる女。
   幼い子供に危ない物を食べさせて死なせ、可哀想な私を演じる母親。
   放火し、その現場で必死の救命活動をするすごい俺に陶酔する男。

   って感じ。

406:名無しさん@HOME:2007/05/15(火)21:29:19
   404
   代理によるミュンヒハウゼン症候群?

418:前スレ858◆jQpivhkGCc:2007/05/15(火)21:33:17
   娘のことですが、ようやく痛みも少し治まってきたというか、慣れてきた?ようです。
   灰皿と煙草を怖がるので、兄が家から撤去してくれました。
   夫のことは今はすごく怖がっています。兄の友人のいかついおじちゃんはだいじょうぶだったので、
   父と夫が駄目みたいです。
   兄の背中のあざをみて「おじちゃんと○○のうではおそろいね」という余裕もちょっとでてきました。
   そんなことでお揃いになってほしくなかった・・・
   保育園の友達と会いたがっているのが本当に可哀想なのですが、園は辞めさせるしかないですね。

432:名無しさん@HOME:2007/05/15(火)21:41:21
   娘さんに余裕が出てきて本当によかった!

   保育園に30分だけでもいられたらみんなにバイバイできるんだよね。
   当面の敵は夫だけだから引っ越しのあいさつできないかな?

481:前スレ858◆jQpivhkGCc:2007/05/15(火)22:20:07
   そうですね、ちょっとだけ娘を保育園に挨拶に連れて行きます!ありがとう。

   事件が起こるまで、私は夫を多少優柔不断なところはあるけれど思いやりがあって優しい人、
   子煩悩で(本当に可愛がっていた・・・ように見えたんです)家事もまめ。
   欠点はちょっと正義感と同情心が強すぎるけど、それって欠点ではないよね、と思っていました。
   私や夫の友人の評価も同じような感じだったと思います。
   私は育ちのせいもあるでしょうが、雑草並みに逞しいです。
   自分で自分を守って食い扶持を稼がなければ生きてこれなかったので。
   ただ私たちが結婚するとき夫は従姉さんに
   「あいつは強がっているけど、ほんとうは傷だらけで脆いんだ。それを知っているのは俺だけだ」
   というようなことを言っていたそうです。こんな状況なのに思わず笑ってしまいました。
   私も夫もお互いがきちんと見えてなかったんですね。

   母になぜ居所を教えたのか考えたのですが、それも夫の「なぐられてるお義母さんかわいそう!」
   という同情心かなと思います。

504:前スレ858◆jQpivhkGCc:2007/05/15(火)22:55:52
   母が来た件で、一応兄の家なので兄が夫に電話をしました。
   「お義母さんかわいそうじゃないですか?毎日のように殴られてるんですよ、そんなお義母さんを
   見て何も思わないなんてあなたは鬼だ!妻(私)だってそんなお兄さんだと知ったら悲しみますよ」だそうです。
   夫は私が兄の家にいることを知らないので、兄が追い返したと思っているようです。
   実際は隣で聞いていたんですが・・・
   兄は母を引き取って一緒に暮らすべきだ、幸いお兄さんは独身だしのところで兄が切れて電話を切ってしまいました。
   母から夫に私がここにいることが伝わる前にホテルかどこかに移ります。

   この間までの夫とは別人のようです。
   ミュンヒハウゼン症候群、検索してみました。従姉さんの仰っていたのと同じ感じですね。
   こういうのって妻が夫を病院に連れて行くことはできますかね?
   治療法はない?ようなので連れて行くのは無駄でしょうか。

505:名無しさん@HOME:2007/05/15(火)22:57:18
   もうかかわるな、縁が切れるんだから

522:前スレ858◆jQpivhkGCc:2007/05/15(火)23:05:22
   そうですね、ごめんなさい。離婚ってあれだけ言っておいて・・・
   もしも病気で直るなら、もしくは夫が自覚してくれるならと思ってしまいました。
   実親が関わってくるまでは、本当に幸せだと思っていたので夢を見てしまった。

534:名無しさん@HOME:2007/05/15(火)23:09:02
   有能な弁護士をつければ、調停などまどろこっしい事をせずに
   莫大な慰謝料・養育費の請求でなければ、
   3日もあれば離婚届に捺印、公正証書作成まで持っていける!
   と、弁護士の旦那が豪語しています。
   何なら無料で助けたいとも言っています。
   でも、残念ながら有能ではありませんw

   大丈夫。法的には圧勝。
   ただ、斜め上を行くおかしな連中達相手だから、
   この先、子供の学区内にお兄さんに住んで貰い、住民票をそこにする。
   自分達は違う学区内の場所に住む。などの、細かい積み重ねの作業が
   今後も必要になるでしょう。との事。

   すいません、本当に無能亭主で、名案が何も出てこない・・・。
   お兄さんに住んで貰い

553:前スレ858◆jQpivhkGCc:2007/05/15(火)23:22:15
   この次書き込むときは元夫、として報告できるようにしっかりしていきますね。
   弁護士さんは、紹介していただいた方が離婚関係は少し苦手にしておられるので
   そのお友達の方を紹介してくださるそうです。 
   従姉さんもできることがあったらなんでも言ってと仰ってくださってます。
   娘ともちろん自分のためにもきちんと決着つけてきます。
   いろいろとアドバイスありがとう。

581:名無しさん@HOME:2007/05/15(火)23:37:10
   無能な弁護士旦那餅だが・・・
   「大丈夫。子供に虚偽の発言を強いた時点で、旦那アウト。」
   らしいよ。

——————————————————————————–

スレ33にて

137名前:858◆jQpivhkGCc投稿日:2007/05/26(土)21:04:03
   以前こちらでお世話になりました。
   離婚できました。
   弁護士さんが優秀だったのと、元夫の本性を私が見てしまったこと、
   元夫従姉さん、兄姉の協力と、ある意味実母のおかげでスピード離婚となりました。
   こちらでもいろいろとありがとうございました。

149名前:858◆jQpivhkGCc投稿日:2007/05/26(土)22:06:39
   スピード離婚できたのは、実母が毎日元夫の会社・自宅に電話や日参して私の居所を教えろと迫ったことで
   元夫が音を上げたのが大きかったと思います。
   慰謝料はなし、養育費一括払い、親権は私で元夫は娘に接触禁止。
   接触禁止になったのは、元夫が娘を虐待?していたからです。
   娘の様子を見た兄が、たった一度怒鳴られただけで父親をこんなに怯えるのはおかしいと言ったのが発端。
   兄が根気強く話を聞いたところ、 
   夫が花瓶を割る→私に娘がやったと言う
   娘がトイレに行きたがっているのに行かせない→幼稚園児なのでお漏らししてしまう→しょうがない子だよね、と私に言う
   ということをしていたようです。 
   元夫に会ったときになぜそんなことをしたのか問い詰めると、
   私の愛情が娘>元夫になるのが嫌だった、と。
   小学生みたいですよ。幼稚園児の娘が花瓶を割ったって怒らないです。怪我がなかったか心配はするけど。
   お漏らししたって一緒です、トイレトレ頑張ろうねって言うだけなのに、
   いったい何がしたかったのか。
   従姉さんから聞いた話のころとまったく何一つ変わっていなかった。
   私が気づかなかったことは娘にも謝りました。
   危うく私も母と同じ人間になってしまうところだった。
   元夫、親権についても何一つ争うこともなかった。
   それどころか、兄が娘を可愛がっているなら、娘は兄に引き取ってもらって元夫と私の二人なら、
   両親の知らないところで二人でやり直せるよ、と。
   結婚は怖い、親になるのも怖いと言っていた私に家庭を教えてくれたのはあなたではなかったか、
   一緒に幸せな家庭を築こうと約束したじゃないか、娘と夫への愛情はまったく別物だと言っても
   詭弁だととりあわず。
   彼の中では愛情は一定の量しかなくて、それをいろんな人に分け与えるもので、
   私が他のものに愛情を注ぐと言うことは、自分への愛情が減っているのだ、
   自分は私へすべての愛を注いでいるのになぜおまえ(私)はそれに応えないのか。

   めちゃめちゃな吐き出しですみません。

出典:これコメントに”嫁が悪い”とかかくやつ絶対いるよねw
リンク:そいつ多分ミュンヒハウゼン症候群だよ

【人妻】東洋医学のマッサージで妻が・・・【貞操】

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6月の事です。
出産後どうも腰が痛いのが引かないと妻がこぼしており、
一度産婦人科の先生に相談したのです。産科の先生曰く、
特に珍しい話では無いそうで、育児の疲れが弱った体調に
拍車を掛けているのではとの事。
心配ならば、一度専門医を紹介すると申し出て下さったのですが、
妻も医者に相談して少し安心したのでしょう。
とりあえず東洋医学で痛みだけ取ろうかと思ったらしいです。
妻に相談された私は、
知人からマッサージのうまい人を紹介してもらったのです。
妻は今年26歳になる二人の子持ちの専業主婦です。
私が言うのもなんですがけっこう可愛いと思います。
顔は普通ですが色白もち肌で、
いかにも触りたくなる様な可愛さといえばいいでしょうか?
二人の子供は人工乳で育てたので、胸もまったく垂れておらず、

硬からず、柔らかすぎず、ちょうどいいモミ心地です。
お尻も結婚前はちょっと貧弱かなと思っていたのですが、
今は程よく肉が乗り人妻らしくむっちりしてきました。
妻の為にマッサージ師を紹介してくれたのは
私たち夫婦の共通の知合いの女性で、妻の昔の職場の先輩でした。
ただ話をする時、彼女が気になる事を言ってました。
妙に色っぽい、ねっとりした目で妻の身体を見詰めながら、
「ただね〜。あの先生はマッサージはうまいけど、手も早くって。
旦那さんも気をつけた方がいいよ。
奥さんなんか多分、先生のタイプだからねぇ。
気にいったら早速性感マッサージをして患者をものにするそうよ。」
この話を聞かされてる時、妻は真っ赤になってました
恐いのでどうしても付いてきて欲しいという妻に付き添い、
その日小一時間ほどドライブして目的の鍼灸院に連れていきました。
けっこうきれいな建物です。
きっとはやっているのでしょう。
先客があり、妻と待合室で待ってました。
妻はやはり少し不安そうです。
私も東洋医学のマッサージと言えば、
たけし軍団がテレビで受けているものしか知りません。
効くのかもしれないが、すごく痛いのではと妻共々心配でした。
やがて先客が出てきて、しばらくして妻が呼ばれました。
先生はいきなり素っ気無い口調で妻に「服を脱いで。」と告げます。
妻も恥かしそうにしながらワンピースを脱ぎました。
「それも脱いで。」と先生はシミーズ姿の妻を
いやらしい目で見ながら促します。
妻が助けを求める様に私を見つめます。
妻の視線を追うようにして先生がこちらを見ました。
まるで私を値踏みする様にじっとみた後、
自らの手でシミーズを脱がせて
妻をブラとパンティーだけにしてしまいました。
「下着も脱ぐんですか?」との妻の問いかけに、
「いえ。まだ結構です。後で腰のあたりをマッサージする時に
少しずらします。」と
まるで何でも無い事かの様に言われて妻の目も丸くなってます。
先生の手が妻の腰にあてられ、
「ではうつ伏せに寝てください。」と
いいました。
妻は言われるままに下着姿で診療台に寝ます。
その間、妻を支えるふりをして先生の手のひらが
妻のお尻を撫でたのを私は見逃しませんでした。
気が散るからとの理由で診察室のドアが閉められます。
ストッパーを外されたドアはゆっくりと閉まりました。
私が最後に見た時、なぜか先生は妻のブラのホックを
外している所でした。
私はこの状況になぜかすごく興奮してました。
今、妻が閉ざされた空間の中でパンティー一枚で寝そべっており、
白いもち肌を初対面の男にさらしている。
その男は50過ぎの精悍な男で、色黒な肌が精力を感じさせます。
そんな男が今、診察にかこつけ妻の肌に手のひらを
滑らせているのかと思うと・・・
思わず全身を耳にして中の様子を覗います。
実に遮音性のいい分厚い扉で、何も聞こえないのですが、
ときどき妻の「痛い。」とか「ああ。」とかいった声が
漏れ聞こえます。
きっと例の良く効くマッサージを受けているのでしょう。
私は気が気でありません。
先ほどの先生の言葉が頭の中で響きます。
(後でパンティーをずらすって?
いったいどこまでずらすのだろうか。腰の下まで?
まさか尾低骨をマッサージするふりをして、
太ももまで下げるんじゃないか?)
今、この瞬間にも先生の手により妻のパンティーが
太ももまで引きずり降ろされ、
先生が妻のオマンコをお尻の谷間越しに覗き込みながら
腰をマッサージしてるかもしれないのです。
2,30分ほどでしょうか?
妻の「うっ。」とか「ああっ。」と言った気持ち良さそうな声が
漏れ聞こえてましたが、
ただそれがだんだんと静かになっていくのです。
たまに漏れ聞こえる声にも心なしか甘い響きが
含まれている気がして。
つい先日、妻の先輩の漏らした言葉が気になります。
(もしかすると、妻は先生に性感マッサージを
施されているのではないか?)
いったいあのドアの向こうで妻は何をされているのか?
「オイル・マッサージをしましょう。」
はっきりと先生の声が聞こえました。
しばらくしてぴちゃぴちゃとした音が響く様になりました。
すごく嫌な予感がします。
妻は肌への愛撫に弱いのです。
(先生はオイルで滑りの良くなった妻の肌に
触れるか触れないかくらいの微妙なタッチで全身を
愛撫しているのではないか?妻は先生の指先に感じて、
ひくひくと身体をくねらせているのかも。)
と想像しました。
妙に静まり返った室内の様子が却って不信です。
突然、「ひっ。」と妻の声が中からしました。
今から思えばきっとこの時パンティーをずらして先生の指先が、
直接妻のオマンコに触れたのでしょうか。
秘めやかな湿った音がこだましてます。
良く耳をすますと、
何かタオルの様なもので声を押し殺した妻の荒い鼻息だけが
きこえました。
私のチンポもかつて無いほど硬直してました。
くぐもった妻のうめき声がなまめかしいです。
(多分、このドアの向こう側では先生の指先がいやらしく
妻の全身を這い回り、乳首やクリトリスを集中攻撃している。
妻も快感に肌を薄くピンク色に染めてされるがままに
なっているのかも。)
そう思うとたまりません。
私しか知らなかった揉みこたえのある乳房を先生も楽しみ、
指先にからみつくオマンコの襞の感触を味わっているのだろうか。
妻が診察台の上で痙攣しながら動いているのでしょうか。
時々ばたん何かが跳ねる音がします。
ぴちっ。
何かゴムが肌にあたった音がしました。
やがて衣擦れの音がします。
私の頭は混乱してます。
(妻がパンティーを脱がされている。)
気配からすると妻も嫌がらずに先生に協力している様です。
きっと全裸にされた妻はしどけなく足を開いて、
おめこ汁を垂れ流すオマンコを先生にさらけ出しているのでしょう。
カチャカチャと何か金属音がしました。
先生がズボンを脱いでいるのか。
私の口の中はからからになり、
診察室から漏れ聞こえる音を一つも聞き逃すまいと勤めました。
(いやもしかすると、何か金属製のマッサージ機を
取り出しただけかもしれない。)
と言い聞かせるのですがとてもそうは思えません。
妻の状態が気になります。
きっと妻はうつ伏せのまま、
足を大きく広げてじくじくに濡れたオマンコを先生にさらし、
なまめかしい目つきで先生のチンポを見つめているのだろう。
もしかすると何度も絶頂の寸前まで愛撫され、
ただ最後の一撫でだけをお預けくわされ、
誰でもいいから早くチンポでオマンコを
蓋をしてといった気分なのか。
今の妻は先生が何をしても受け入れる状態なのでしょう。
ぎしっと診察台がしなる音がします。先生が妻に乗りかかる所か。
今ごろぱくぱくと口を開く妻のオマンコに先生の
チンポの先が押し付けられているのだろうか。
「うっ。あっ。」
とくぐもった妻の声がします。
多分タオルでさるぐつわをされて声を漏らさない様に
されているのでしょう。
(とうとう妻のオマンコに先生のチンポが挿入された。)
「はあ〜ん。」二人の熱い吐息が溢れます。
やがて診察台がぎしぎしときしむ音が聞こえてきました。
室内からピチャピチャと水音が響いてます。
うつ伏せに寝る妻の背後から先生がのしかかり、
オマンコにチンポを出し入れしているのでしょうか。
妻のオマンコは名器だと思います。
特に出産してからはねっとりとしたやわらかな襞が
チンポ全体を包み込み、
ざらざらした天井が亀頭の先端を刺激します。
深く挿入したチンポにまとわり付き吸い付きながら
きゅっと締り精液を絞り取ります。
そんな妻のオマンコを先生はチンポで味わっている。
(一度味わうとたまらなくなってこれから何度も妻を呼び出しては
セックスを要求するのだろうか。
妻も今日の快楽に溺れ、乞われるがままに先生にホテルへ連れ込まれ
チンポをオマンコに迎え入れ先生の都合のいい精液絞出し用の
浮気オマンコ妻にされるのだろうか。)
多分先生は妻の胸を両手で揉みながら、
ぐいぐいとチンポを妻のオマンコに出し入れしているのでしょう。
妻のやわらかなオマンコの襞と先生の硬いチンポが直接触れ合って
ぬるぬるとした粘液にまみれながらこすり付け合っているのでしょう。
「うっ。」
先生の声が急にしました。
とうとう妻のオマンコの締め付けに耐え切れずに
射精しているのでしょう。
その時、「はあぁん。あっ、あっ、あっ。」と
妻の声が大きく響きました。
これこそ妻と先生が男と女の最後の一線を超えた証拠です。
お互いの生殖器官の神経を目いっぱい使って快楽を
むさぼりあっている声です。
とうとう妻はタオルを咥えて声を殺すのも忘れて
セックスの快楽にもだえているのです。
ひときわ大きくがたん、がたんと診察台の足が動いた音がしました。
先生は快感を感じるたびにくいくいと締め付け精液を絞り取る
妻のオマンコの具合に酔いしれているのでしょう。
妻も自分のオマンコの中で先生のチンポの先から精液が
吹き出すたびに、ぐいっとオマンコの口をチンポの根元が
強ばって広げるのを感じている。
多分妻はオマンコの中で精液を出しながら暴れる先生のチンポを
感じ取りエクスタシーに至ったのでしょう。
しばらく静かになり、ちゅっとキスをする音が聞こえます。
まだ先生のチンポが妻のオマンコに挿入されたままでしょう。
先生は天にも昇る心地に違いありません。
となりの部屋に旦那が待っているのに、
人妻を性感マッサージで感じさせてその気にさせモノにした。
手で顔を振り向かせると、清純そうで貞淑な感じの人妻が
恥かしそうに舌を絡めて来る。
下では妻のオマンコが快感の余韻で断続的になえかけたチンポを
締め付けるのを楽しんでいる。
妻の胸を揉みながら深い口付けを交わしている
先生のチンポを伝って、二人の精液と愛液の混ざったものが、
結合部から溢れ出しているのでしょう。
やがて二人が長いキスを終えて、又マッサージに戻った様です。
さっきと比べて妻も先生と打ち解けて世間話を交わしています。
ただその声の中に、身体を許した相手にしか含まれないであろう
媚びと親近感を感じます。
その内に私の話になり、
妻は先生に私がマッサージを学びたがっていると言いました。
人妻を寝取った男の余裕でしょうか。
急にドアが開いて先生が私を招き入れてくれました。
妻は今日下ろしたてのすみれ色のパンティーを履いていました。
その真新しいパンティーが完全に脱がされて床に落ちてます。
その上妻の全身がオイルにまみれ、
ぬめぬめと光っていました。
もしかするとセックスをした時の汗も交じっていたかもしれません。
男との激しいセックスを終えて、
ピンク色に上気した肌がなまめかしいです。
妻はこちらを振り向きません。
私の顔を見るのが恥かしかったのでしょうか。
しどけなく体を伸ばしてます。
妻のお尻が何かに押しつぶされた様に平べったくなり充血してます。
未だ足を広げたままです。
多分この体勢で先生のチンポを挿入されていたのでしょう。
そして妻のオマンコはオイルでは無い何かべっとりした液体で
濡れています。
部屋の中は妻が興奮した時に、オマンコから出る匂いで充満してます。
そんな今日初対面の男に犯されたばかりの妻が
実に色っぽく感じました。
先生が私に腰のマッサージを教えます。
そしてにやりと笑って、妻のお尻の肉を揉みました。
手の動きにより妻のお尻の穴と、
オマンコがぱくぱくと口を開きます。
先生は主人である私の事を気にもかけず、
妻のオマンコを覗き込んでます。
びちゅ、びちゅと音がしました。
妻のオマンコから白っぽい液が先生の手の動きに押し出される様に
溢れ出します。
妻が足を閉じようとすると先生の手が押し止め更に大きく開かせます。
妻は緊張したまま私と先生の前で
少しずつ大股開きにされていきました。
そして先生が妻の手を取り、
彼女のオマンコの両側にあてがわせます。
自分の手でオマンコを広げさせようと先生が無言で
妻の手を動かし押しとどめます。
妻はお尻の方から手を回し、
喘ぎ声をたてながら先生の射精を受け止めたばかりの
オマンコの奥まで開いてみせます。
そこは真っ赤に色づきびらびらがいくぶん充血して肥大した様です。
中のオマンコの壁に白っぽい粘液が、たっぷり付着してます。
先生は特別なツボを教えて下さると言って妻の腰のある点を
指圧しました。
押されるたびに、妻のオマンコがひくひくと蠢き、
中からとろとろと先生の精液が押し出されて溢れ出します。
「ここを押すとオマンコの中が痙攣してチンポに絡み付いてくるんだ。
俺も味わったけど最高だよ。今度試してみな。」と言います。
味わったとはさっきこのツボを刺激しながら
妻のオマンコに挿入してたという事でしょうか?
先生は私の疑問を解くように、
妻に跨ったままさりげなく白衣のボタンをはずします。
べろんと下から妻の愛液でべとべとになった
先生のチンポが飛び出しました。
それは萎えているのに15センチはあります。
多分、勃起状態ならば優に20センチに達するでしょう。
先生は自分でチンポをしごきながら私を見てにやにやします。
こんなのを受け入れた妻のオマンコはもう私のチンポでは
満足できなくなったに違いありません。
もう先生の女にされた証拠に、
自分から夫である私に先生の精液を垂らすオマンコを開いて見せます。
いつもの妻ならばきっと異常に恥かしがる状況です。
ましてや今、夫の目の前で初対面の男に中出しセックスをされた
証拠を見せているのです。
又診察室から出されました。
部屋を出る時ふと予感がして振り向くと先生の手のひらが
妻のお尻を撫でており、
すっと妻のオマンコに指先が伸びたと同時に先生は妻に
何かをささやいていました。
妻はいたずらっぽくクスクスと笑っていました。
きっと先生は妻に
「君のここが何で濡れているのか旦那さんは気が付いたかな。」とか、
「奥さんのここ、すごくきつかったけど、
俺のは旦那のより大きかった。」とか聞いていたのでしょうか。
2時間半ほどして治療が終わり妻と家に帰りました。
車の中で妻は言葉少なく、
どんなマッサージをされたのか、
オマンコが濡れていたけどそこも触られたのか、
性感マッサージを受けた後先生にセックスされたのか、
という私の問いに答えません。
私に紅潮したままの頬を見せてずっと窓の外を見ています。
きっと自分の浮気に対する申し訳なさと、
反面その快感の素晴らしさが心の中でせめぎあっていたのでしょう。
なぜか妻は服の下にブラをつけておらず、
固くしこった乳首が服地を突き上げていました。
実はあの後、私が部屋から出た後で
もう一回先生とセックスしたのではないだろうか。
今度は正常位で診察台に寝た妻が自ら足を大きく開いて
先生の為に両手でオマンコを開きます。
妻の股間から先生の精液が垂れていて、
先生のチンポは程よい潤滑液にまみれながら
妻のオマンコに入ったのでしょう。
妻は声を立てぬ様にタオルを食い締め、先生の背に手を回し、
腰に自分の足を絡み付かせて、
くいくいと腰を上下に動かしていたのでしょう。
先生は妻のこの乳頭を口に含み、なめ、かみ、しゃぶりながら
妻のオマンコにチンポを出し入れしたのでしょうか。
妻はつい先ほど自分を恍惚に導いてくれた大好きな先生のために
せいいっぱい自らオマンコを締め付け、
チンポから精液を絞り出したのでしょう。
妻はその日二度目の先生の射精を
オマンコいっぱいに受け止めたのだろうか。
終わった後も先生のチンポをオマンコに挿入されたまま、
セックスの余韻にひたりひそひそ話しを続けていたのでしょう。
そして、診察時間が切れるまでそのまま先生に抱かれており、
部屋を出る寸前にやっと先生のチンポが抜かれ
身繕いしたのではないか。
外の風景を見ている様でいて実はオマンコから
少しずつすみれ色のパンティーに溢れ出す先生の精液を感じ、
先ほどのセックスを思い出していたのかもしれない。
きっと妻のオマンコは私のチンポの何倍もあるでかぶつに伸ばされ、
先生のチンポの型が付き
ぽっかり大きく開いたままだったのではないでしょうか。
帰宅後、すぐに妻を押し倒し
ずぶぬれの精液くさいパンティーを脱がせました。
「やっぱりやられちゃったのか。どうだ、良かったのか。」
と聞くと、妻はすねた様に、
「だってあなたが助けてくれないから。犯されちゃった。」と、
すなおに認めます。
「またやらせるんだろ。」と聞くと、
「分からない。」との事。
すぐに挿入してみたのですが、
もはや私の租ちんでは感じないのかいかにもお義理のセックスです。
それなりには締め付けてくるのですが、
やっぱりいつもよりゆるい感じで、
ぬるぬる、ふわふわのオマンコでした。
予想通りというかなるべくしてなったのか、
今では妻は完全に先生の愛人になっており、
定期的に抱かれてます。
妻の帰宅後、その日のセックスを聞くのが私の楽しみです。
一応人妻ですので
先生が中出しできる様にリングを入れたと聞きました。
今、妻は先生からオマンコを締め付ける訓練を受けており
最近では私の小チンポもしっかりと絞れる様になってきました。
次はお尻の穴を拡張すると先日宣言されたそうで、
そうなると先生のチンポに比べてはるかに小さい私のものが
先に妻のアナル処女を頂けるのではないかと今から楽しみです。

【寝取られ】清楚な妻 由香2【NTR】

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妻(由香)は現在32才ピアノ教師をしています、私(拓也)は44才、会社経営をしています。
妻との出会いは、由香が18才(当時国立音大1年生)の時、私が30才の時、高級ホテルの中にある、会員制ジムで出会いました、美人で見ためからにして頭の良さそうで、お上品なタイプでした。
体型は、引き締まったヒップ、そしてくびれたウェスト、肌は白く、スリムなボデイです。
その時、私は結婚していましたが、一目惚れしてしまいました。
同い年なら絶対、声もかけられないですが、この年になると、恥ずかしさもなく声をかけ。会話もするようになりました。
国立の音大生のお嬢様だとわかりました。
由香の日々の行動を観察して、由香がよく行くCDショップで偶然出会ったよ うに。
ある日「こんにちは、偶然だね」と声をかけ
「私の知り合の子供さんにピアノを教えてあげてもらえないかな」と
そんな口実で、由香の携帯番号とアドレを聞くことに成功しました。
最初は頻繁にメールをして、由香のことがだんだん解ってきました。
いままで大学受験で彼氏も作る暇がなく、それに、超恥ずかしがり屋さんなので男性と話をするだけで緊張してしまい、彼氏どころか男友達もいないかったことを話してくれた。
それから、二人で、食事に出かけたりするようになりました。
でも、メールとか電話の時と違って、会うときはいつも恥ずかしそうにしてます、でもその姿がまた可愛いくてたまりません。
それからは、紳士を装う作戦にしました。

そして最初は必ず門限10時までに送って行き、私の真面目さをアピールして、かなり信頼度は上がっ頃。
ある日、箱根の有名フランス料理店に食べに行くことになりました。
今日の由香はいつもより化粧も濃く、香水も強めで、洋服も、肌の露出部分が多く、その日は暑かったかもしれませんが、薄めのワンピースで光のかげんで、下着が透けて見えてきます、でも可愛らしい服装で清楚な感じを際立たせています。
お店に着き、食事をしながら話が盛り上がりました。
僕は「由香って、綺麗で可愛くて、お嫁さんにしたいな」
顔を赤くしながら
由香は「あー恥ずかしいです」
この日、ボトル2本飲み、食後、バーで食後酒をのみ。普段無口なほうですが、酔っているのでよくしゃべります。
酔っていても、品のあしゃべり方で、今時の若い子の話し方と違って、育ちの良さが解ります、
食事も終わり、レストランのバーで食後酒をのみ、私は薄めのカクテルで彼女には濃いめのカクテルを飲ませました。
そして、バーを出て帰ろうと、かなり酔ってるようで、どうにか車に乗せました。
「こんなに酔わせてしまって、ご両親に怒られちゃうね」
由香「今日は、両親、旅行に行って家にはだれも居ないんです」
私は「じゃー今日は遅くなっても大丈夫だね」
由香「はい」
私は「じゃーロイヤルパークからの夜景でも見ようよ、すごーく綺麗だから」
由香「はい、見たいです」
そしてホテルに着き。
由香はホテルに着くなり、化粧室に行き20分ぐらい戻ってこなかったたので心配しました。
エレベーターの乗ったとき、遅くなったのが解りました、車の中ではあまりしなかった香水が、エレベーターの中に充満するくらいの香りで、髪の毛も綺麗にセットされて、化粧も念入りにされていました。
部屋に入り、電気をつけないで、窓から外を見下ろしながら。
「夜景きれいだろ」
由香「ワー綺麗」って感動していた。
僕は「由香のほうが綺麗だよ」とそっと抱きしめた。
由香は、私の腕の中で震えていた、ソフトな感じのキスをした、良い香りがする、体を軽く触ると、ビク、ビクと触るたびに反応してくる、どこを触っても反応して楽しくなる。
時間をかけながら、バストとかヒップあたりを羽毛で触れるように、そっと触り、由夏の緊張しながら、ときどき、体を震えさせ、「あー」っと声を、押し殺すような感じを楽しみました。
由香の体重が私にだんだん寄りかかって来たとき、
由香を力強く抱きしめ。
私は、ワンピースの背中のファスナーをおろし肩からずらすと床にワンピースが落ちたとき。
由香は小声で「恥ずかしい」と初めて声を発した。
白いレースのブラジャーとパンティ姿が現れ、まるで聖女のような感じだった。
そうとう恥ずかしそうな仕草だが、私もパンツだけになり、由香を抱きしめ、私の張り裂けそうなペニスが由香のおなかあたりに密着するよう抱きしめながら、由香のブラジャーを外し、バストを刺激させた、由香はもう息も荒くなり、立つこともできなく、私は、抱きしめながら、そっとベットに横たえ、恥ずかしさで体を震わせているのがとても可愛らしく、バストは小さめですがさらに乳首を刺激させると敏感で、ビク・ビクと体を震わす、恥ずかしいのか声が出ないよう口を押さえています、意地悪なくらい、いじり回し、愛撫し、そうとう興奮してるのがよくわかりました。
もう1時間ぐらいたったかもしれない、由香は真っ赤な顔をして、快楽を必死に耐えてる感じだ。
そしてついに、パンティのうえからクリストリスを触れると、ゆかが押さえてる手の隙間から「ウー」と言う声と同時に腰をビクビクと浮かして来た。
私はさらにクリトリスを刺激すると、腰を反らし、顔を真っ赤にして、苦しそうに必死に堪えてる、両手でしっかり口を押さえ。
私は、この子は相当オナニーの経験があるのを確信した。
由香は、苦しそうな声で「あの声が出そうなのですが」
私は由香の手を口から離し、両手を万歳するようにさせ私の左手で両手を押さえ、右手で 今度はパンティーの中に右手をゆっくり入れ、直接クレパスに触れた。
もうぐしょぐしょにっていた。
触れた瞬間
由香は「うー」 「イヤー」
私は「恥ずかしくないから、ちゃんと声を 出しなさい」
とクレパスとクリトリスを同時に刺激を与えた。
由香は「イヤー恥ずかしい」
と言いながら「あーん、あーん」と素敵な声で泣き体を反らせていた。
私はもう洪水のクレパスの中に一差し指を入れ、中を一差し指で円を描くようにした、痛そうな表情もなく、さら に言い声で泣いています、私は処女で声が出るのは相当普段からオナニーしてるなとさらに思いました。
私は指を動かしながら、苦しそうな表情を楽しんだ、パンティを脱がし、裸で抱き合い、足を広げ体を挿入する体位にして、私のガチガチの亀頭部分でクレパスなぞりながら、亀頭部分をクレパスに差し込んだ。
ゆっくり亀頭部分がめり込むように注入して完全に根本まで入れた。
入る瞬間、「ウー」と声がし、息が止まり、ゆっくり根本まで入り終わる。
ハーハー息をしてきた。
由香の体は硬直した状態なので、深い注入のまま暫く抱き合い、乳首など刺激させ。
しばらくすると、体の力が抜けたのか、硬直もとれたきた。
腰をゆっくり動かした、射れたとき名器だな思いましたが、動かすと締め付け方、愛液の濡れ具合など、いままで経験した女性の中ではダントツの一番だと思いました。
それに、なによりもこんな美人のサーモンピンクの中に私の何百人も使い込んだ、どす黒い生ペニスが挿入されてると思うだけで、興奮して、この時は理性も失い、数回動かしただけで、子宮に精子をたっぷり放出してしまった。
一度放出したのに関わらず、いれたまま、また勃起してきました、愛液と精子が混じり、よけいヌルヌルになった為、2度目は何回も腰を打ちつけ、クリトリスを刺激させ、由香も初体験なので、喘ぎ声と言うより嗚咽にちかい声だったが、気持ちよさそうだった、また中に放出し私は逝ってしまった。
繋がった状態で抱き合いながら、二人で寝てしまった。
目が覚めると、隣には由香はいなく、シーツを見たら、真っ赤に処女の染みが付き、愛液と精子の混じった大きな地図となっていた、昨夜の激しを物語っているようだ。
ガウンを着て、隣のソファーがある部屋を覗くと由香が洋服に着替え雑誌を読んでいた。
「おはよー」
由香は恥ずかしそうな顔しながら、目線を反らしながら「おはようございます」と言った。
私はシャワーを浴びてると、昨日の事を考えるだけで、息子は元気になり、また朝から由香を抱いてしまった。
後で由香から聞いたんだけど、初めての夜は相当酔っていたので、少しは恥ずかしさが和らぎましたが、朝は素面だし、カーテンの隙間から日が差して明るかったので、死ぬくらい恥ずかしかったそうだった。
この日を境に、ほとんど毎日SEXをするようになり。
最初の頃は、ラブホテルばっかりで、AVなど見ながら、喘ぎ声の出し方とか、体位など勉強したり、ラブホテルでSEXを覚えたので、相当大きな声で鳴きます。
私は、由香の自宅付近にマンションを借り、学校帰りも毎日寄れるようにしました。
由香の喘ぎ声は相当大きな声を出したり、SEXの時間も長いので、防音マンションにしました。それにピアノも弾けますし。
ほんとに、清楚な由香も、私が仕込んだ甲斐があり、学生の頃は、昼間たっぷりしたのに、深夜にしたくなったのか、実家を抜け出し、マンションに来て何度もした頃もありました。
大学を卒業してからは、同棲して。
SEXも仕込んだと言うより、調教したと言うのがピッタシかもしれませんが、また由香自信そうとMで、縛ったり、いやらしー言葉だけでも感じます。
それからもともと敏感で感じやすい体でしたが、さらに体全身の性感帯を開発し、ちょっと触れただけでも、ビク・ビクって反応し体を反らすようになり、声も大きいのですが、それよりも、超恥ずかしがり屋なので、恥ずかる仕草が最高です。
生まれつきかもしれませんが、愛液の量が非常に多く、数時間の結合でも枯れることがない溢れでる泉、そして、あそこはそうとう名器で吸いつく感じで、女性経験が少ない男性だと簡単に逝ってしまうと思います、さらに、男性が挿入した時、膣を締める練習もさせましたので、さらに名器になっています。
それから余談ですが、私は精子の数が非常に少ないらしく、赤ちゃんができる可能性は宝くじより少ないと診断され、医者からも、他人の精子が必要かもと言われていたので、由香と9年間、ゴムを使用したSEXは知らないので。
こんなゴムを知らない妻が。万一の時は心配です。
私が以前、浮気経験がないお堅い人妻とした時、生でしましたし、経験が浅い人はだいたいの女性は生でOKですが、遊んでる人妻はゴムがついてるか確かめますね。
なんでこんな事を悩んでるのかそれは
私は、愛する妻が、他人棒でどんな逝き方をするのか、見たい気持ちもあり。
この頃、毎日SEXしてると刺激がすくなくなってきたので、目隠しをしたり縛ったりしながら、「ここに、大学生の棒がささてる」と言うと、由香も興奮してきます。
でも、超堅物の妻を他人と出来るか試すため、巣鴨にある性感マッサージを、スポーツマッサージだと嘘を言って連れてきました。
巣鴨駅近くのホテルに入りました。
中年のマッサージ師が白衣を着て来ました、私は妻がシャワーを浴びてる時、マッサージ師に、妻の希望で欲しがった場合、注入してもられますかと尋ねたら、「こんな綺麗な奥様なら男なら入れたいです」と了承してくれました。
私は、心臓がバクバクしながら、マッサージを見ていました。
最初は浴衣のうえから普通の指圧で由香も気持ちよさそうでした。
次はパウダーでのマッサージなので、由香は浴衣脱がされ
妻は「エー脱ぐのですか、恥ずかし」
私は「マッサージなんだから、恥ずかしくないよ、脱ぎなさい」
下着だけにさせ、うつ伏せになった、背中からわき腹からバストに触れるようなマッサージになり体がビクビクしています、だんだん苦しそうに、声が出そうなのを我慢しています。
マッサージ師はお尻から太もも付近をマッサージしながら、局部に軽く触れるようなタッチした時
妻がついに「あーん」と完璧な喘ぎ声をだした。
腰を浮かさせ、手の平で局部をあたりを触り始めました
妻は「イヤン・イヤン」「アーン」と腰を揺らしながら、喘ぎ始めたが。しばらくすると泣き出して「ごめんなさい、もういやです」と失敗しました。
そんなある日
妻の妹(晴美)から電話あり、妻とは性格がまったく反対で、したいときは自分から軟派するぐらいで、現在結婚したので、少しは落ち着いたようだが、その晴美が
「卓也さん、今日エッチして」
私も昔、由香が海外留学の時、してしまい、今でもときどき、妹が欲求不満の時「Hしないと、姉さんに言ちゃうよ」と脅され、時々SEXしています。
でもさすが姉妹なので体型、感度もよく、男性経験が豊富なので、私も気持ちよく逝かさせてくれるし、外だしが条件ですが生でさせてもらえるし、生理前後は中だしOKなのですが、まんざらでもありません。
そして今日、久しぶりに濃厚なセックスをして、晴美はぐったりした顔をしている。
晴美「姉さん、最近、綺麗になったと思わない」
拓也 「いつも見てるからそんなに気がつかないけど」
晴美「兄さん気がつかないの、意識する男性が現れると綺麗になるのよ」
拓也「もしかして由香が浮気」
晴美「あんな超堅物の姉が浮気するわけないじゃん」と言いながら。
晴美「実は先日、姉さんが行ってるスポーツジムに私のボーイフレンドを連れて行ったの、そしたら、その彼(健一さん)姉さんの事、気に入って、それから、アタックしてる見たいなんだけど、やっぱ無理そうなんだって、でも健一さん19才の美男子のスポーツマンで早稲田でも優等生で、身長も体型もモデルなみだから、女性からいつも声をかけられ、SEXはいつでも出来るんだけど、健一さんのあそこが大きくて、経験浅い子はだめ見たいで、私とか人妻がいいんだって、それに、健一さん、ちょっと変わっていて、落としずらい女性を落とすのがいいみたいで、彼氏がいるラブラブの彼女を寝取ったり、婚約中の彼女とか、この前、新婚旅行の初夜の新婦を、初夜の当日、となりに部屋をとり、新郎より先に頂いたそうで、落とすのが難しそうな女性のほうが、燃えるんだって、でも姉さんと13才も離れてるので、子供扱いなので、少し、自信なくした見たい、でも姉さんこのごろ綺麗になったのは、彼を意識してるかもしれないと思って」
卓也「そんなに、格好いいのか、でもSEXは若いから、俺のほうがいいんじゃない」
晴美「それが、私が教えたから、テクニックも上手だし、それよりも、あそこが黒人並の大きさで、さらに硬く、子宮を突かれると、頭が真っ白になっちゃうのよ、また若いから何度逝っても、すぐ堅くなるし、このごろ、逝くのも調整できる見たいで、私を何度も失神させから逝くので、一度抱かれた女性は彼の言いなりなんだけど、彼って好み女性以外2度とは抱かないのよ、私は、何十回も抱かれたので、好みなんだね、でもなんだか卓也さんに抱かれた方が、安心感があって、すっきりするんだ」
卓也「でも、若いのにすごいな」
晴美「だから、気をつけないと、姉さんも食べられちゃうよ」
卓也「まあ、由香は大丈夫だね、じゃあ健一君に妻を寝取ったら、ご褒美あげるよって伝えてくれ」
晴美「いいの、もしかしたら、あの姉さんでも食べられちゃうかもよ」
卓也「大丈夫だよ、健一君にちゃんと証拠をとってくれって伝えてくれ」
晴美「わかったわ、伝えるわよ、兄さん後悔しないでよ」
卓也「了解」
それから翌日、妹から連絡があり、「健一君に話したら、喜んでたわよ、期待してください」だって。
その晩、私は夜、由香を縛りながら、ソフトSMで、焦らしながらのSEXをしながら、妻が興奮の最高潮の時、「僕以外の男に抱かれるとしたら、年上か年下か」って聞くと
妻は「年下」って答えた。
この1週間は由香に暗示をかけ、他人棒でSEXする想像をさせながら、由香も興奮している、そして実在の男性を想像させるのに妻に「あくまでも、想像だから、実在の男性を教えて」と話し。
妻は嫌がりましたが、言わないと逝かせないので、ついに健一の名前を言った、
妻は「私はその人しか知らないから」と言い分けしましたが。
その日のSEXは激しく逝ってしまった。
それから、1週間後、見慣れないアドレスのメールが来ました。
それは健一君だった「ご主人初めまして、妹さんから依頼され、素敵な奥様を寝取らさせて頂くこと感謝しています、ただ奥様、非常にガードが堅く、妹さんの紹介がなければ話すらできなかったかもしれません、少し時間がかかると思いますが、ご了承ください」
私は、少し安心感と、まだ野獣が妻を狙ってる不安感とが交互して、少し後悔しています。
そして2週間後
健一君からメールが来ました
「ご主人、途中経過です、やっと奥様のメールアドレスと携帯番号をゲットしました、これからは、少しは進展すると思いますが、妹さんから聞いたのですが、毎日SEXされてるとのことですが、暫く控えて頂けないでしょうか、奥様見たいな、お堅い女性は、言い分けがないと浮気しないタイプですので、例えば、ご主人が浮気したとか、SEXしてくれないからしかたなく浮気したと言い分けをもたせてあげたいし、欲求不満にさせて頂けば、お堅い奥様でも理性を失うと思います、ご協力お願いいたします」
それから、約2週間、過ぎようとしている、妻とは腰が痛くてと言い分けをして、SEXをしていません、少し変わった事と言えば、化粧とか流行の洋服になった事ぐらいで、特に変わったことは、ありませんでした。
ただ、夜私が寝てから、この数日、妻は相当欲求不満で、毎日オナニーをしています。
この事を健一君に知らせたら、「連絡ありがとうございました、やはりそうですか」とだけありました。
それから1週間後、妻が風邪気味で寝込んでいますが、平和な日が続いているので、健一君のことは、忘れていました。
また、妻は風邪が原因で腹痛を起こし、病院に通っています、妻が病院に出かけて1時間したた頃、メールが届きました、なんだろうと見ると、宛名が解りません、添付ファイルがありました、中をみると写真で、文書もなく、ファイルが5枚だけだった。
私は、心臓が破裂するように感じだったけど、思い切りファイルをクリックした、1枚目は女性の下着姿の下半身だけで、体型は妻と似てる女性です、下着も妻が好きそうなレースの下着姿だった、2枚目を見ると女性の局部をアップした所の写真で、陰毛もバギナもアップに写り、妻のあそこにに似てるような気がします、もう一枚クリックすると、男性の巨大なペニスが女性の濡れ光りしてるバギナに亀頭部分が当たって挿入する所の写真です、私は、目眩がしてきました、次の写真は根元までしっかり、挿入して結合してる写真だった。そして最後の写真は女性のバギナが開いてる状態で、大量の精子が、流れだしてる写真だった、私は心の中で、これは妻と違うと何度も言い聞かせた。
夕方、妻が帰宅した、病院が込んでたので疲れたと言って寝室に行った。
私は、妻の顔も見れなかった、ただ愛しい妻が無事に帰って来たのでホットした。
その日はなかなか寝付けなく、妻の顔もみずらく、書斎で、考えごとをしていた。
そこにメールが届いた、今度は音声ファイルのメールです、メモには、(1週間の人妻の記録)のタイトルで、1枚目は(初夜)、2枚目は、(二日連続)3枚目(体が覚えた快感)4枚目(調教)5枚目(気絶)6枚目(受精)7枚目(服従)です、これとは別に動画もありますが、音声のみで聞いてください。
私は妻が1週間前から風邪をひいて具合が悪かったし、これは妻と関係ないと自分に言い聞かせた。
私は、イヤホンを付け、パソコンの再生ボタンをクリックした、
「これから、清楚な気品あり、浮気なんてありえない人妻がお見舞いに僕の部屋に来ます、ご主人以外の男性をしらない処女のような奥様ですが、かなり欲求不満みたいです、どうなるでしょ」そこに、ピンポンとインターホンの音「部屋のドア開いてますので、そのまま入ってください」暫くすると、コンコンとノックの音、部屋が開く音がして、女性の声「お邪魔します、健一さん大丈夫ですか」
私はこの時、間違いなく、この声は由香の声で、相手は健一君だと理解した
、息苦しく、心臓の音が聞こえるくらいになりました。
健一「由香さん、こっちの部屋です」
妻「失礼します」
健一「アー 由香さんが来てくれた、嬉しくって涙出ちゃうよ」
妻「健一さんたら、あれだけ、お見舞いに来てって言われれば、しかたないでしょ、お花ここに飾るね」
健一「ありがとう、花より、由香さんのほうが綺麗だよ」
妻「まあ、でも健一さん元気じゃないですか」
健一「由香さんが来たから、直っちゃたよ」
妻「ちゃんと、寝てなさい、でもここ広い部屋ね」
健一「両親、転勤で海外に行ってるから、もともと両親の寝室なんだけど、だからキングサイズのベットなんだ」
妻「わー、そうなんだ、びっくりしちゃった、だって、全身写る大きなドレッサーに、女性の香水も飾ってあるし、大人っぽい部屋だから、健一さんの彼女と同性してるのかと思ってましたよ」
健一「彼女なんていないし、彼女を作るとしたら、由香さん見たいな、品のある、美人な女性を探すんだ、由香さんが結婚してなかったら、もうアタックして、絶対お嫁さんにして、たくさん子供産んでもらうんだ」
妻「もう、そんなに褒めても、なにも出ないわよ」
健一「今日の由香さんの香り、素敵だな、お花畑にいる感じ」
健一「クン、クン」
妻「もう、健一さんたら」
健一「それと、ボディソープの香りかな、ローズウッドに柑橘系の香りもする、来る直前にシャワーしたでしょう」
妻「もう、健一さんたら、だって他所の行くときは、女性のエチケットです、それよりも健一さんって香りに敏感なんですね、なんか恥ずかしいなー、もうスポーツジムでは会いたくないな」
健一「大丈夫、由香さんの汗の香り、僕好きだもん」
妻「もう、いやー」
健一「そういえば、由香さん、ご主人以外の男性とお付き合いしたことがないって言ってたけど、男性の部屋で二人っきりになるのって、もしかして初めてじゃないですか」
妻「主人以外の男性の部屋は初めてなので、ちょっと興味あるかな、でも、緊張はしてませんよ」
健一「うそ、普段の由香さんと違って、なんかそわそわして、僕と目線が合わないし、由香さん、緊張してるでしょう」
妻「もう、意地悪言わないでください」
健一「由香さん、それでは、今日は、初体験ですね」
妻「えー」
健一「由香さん、なんで顔真っ赤にしてるんですか、こうして、男性の部屋に来るのが、初体験だって言ったのに」
妻「健一さんたら、あまり年上の女性をからかわないでください」
健一「もしかしたら、別の初体験想像して赤くなったのでしょう」
妻「もう、いやー」
健一「また由香さんが赤くなった、じゃあ、赤くなった初体験しようか」
ドサ、ガサ、ガサ、バタ、バタ
妻「イヤー お願い、やめて」
ブチュー・チュー、ブチュー、ズルズル
妻「ウー」「イヤ」
妻「アーン・ダメ・イヤーン」
ブチュウ、ズルズル、チューチュウー
妻「アーン、ケ ン イ チ サン、オネガイヤメテ、私。。。結婚してるのよ、こんなこといけないわ。。。アーン・・・ダメよ」
妻「アーン アーン オネガイ ヤメテ アーン」
健一「由香さんって感じやすい体してるんですね、どこを触ってもびくびくしてるよ」
妻「イヤーン、お願い、健一さんこれ以上、やめてください」
健一「由香さん洋服、しわになってしまうから」
妻「お願い、洋服は脱がさないで」
妻「ダメ、、、あーダメ、健一さん、お願い私には主人がいるのよ」
健一「素敵な下着ですね、ボディソープの香りが直接香ってきました、由香さんの乳首見たいな」
妻「イヤーン、アーンアーン、ダメ、これ以上ダメ」
健一「ペロ ペロ チュー チュウ 乳首堅くなってきた、由香さんって乳首触ると、体が、すごーく反るんだね」
妻「ダメ、ヤメテクダサイ アーン アーン」
健一「パンティの中はどうなってるかな」
妻「だめ、そこはダメ、イヤー    あ~ん」
ビチャ ピチャ グチョ グチョ
妻「いやーん、アン アン アン アン」
健一「由香さん、ここは愛液が溢れて、グチョグチョになって、、下着が濡れるから、取るね」
妻「健一さん、お願い、これ以上は許してください」
ピチャ、ピチャ、グチョ、グチョ
健一「由香さん、じゃあ、僕のオチンチン、口で逝かせてよ」
妻「ア・イヤー」
妻「すごーい」
健一「由香さん、ビックリしたでしょう、僕の大きいんだ、ほら、口でくわえて」
妻「アーン チュパ チュパ、大き過ぎます」
健一「でも、由香さんに咥えてもらえて、最高です、僕もお礼に、由香さんのバギナから出る愛液吸うからね、」
妻「イヤーン、それはダメ」
ベロ、ベロ、チュパ チュパ
健一「由香さんとシックスナインしてるなんて、夢みたい、由香さんのラブジュース美味しいよ」
妻「イヤーン、健一さん ダメーン アーン アーン」
健一「由香さん、口が止まってるよ、逝かせてくれなかったら、下の口で逝かせてもらうからね」
暫く舐める音が続き、妻の喘ぎ声が叫び声のようになり
健一「由香さん、さっきから、僕の握ってるだけで、これ欲しくなったんでしょ」
妻「健一さんお願い、もうこれ以上・・・」
健一「じゃあー、下のお口で逝かせてもらうからね、いいね」
健一「由香さん、ほら、ちゃんと、挿入するところ見ててね、入れるよ」
ズブ ズブ ズブ
妻「うー、だめ入れちゃあ・・・イヤーダメー、アー、ダメー」「ハー ハー ハー」
健一「ほら、根元までしっかり入って、繋がったよ、ちゃんと見て」
妻「イヤー 」
健一「これが、由香さんが赤くなった初体験でしょ」
妻「イヤー 言わないで」
健一「まだ、キツキツに収まってるるから、暫くこのまま抱き合って、由香さんの膣が収縮して、僕の形になじむまで、繋がったままでいるからね、暫くすると、自然に由香さんの腰が動くからね」
キスのをしてるのか、チュー、チュー  アーン アーンとか、喘ぎ声と舐めてる音とキスをしてる音がしてる30分ぐらいたったのか、喘ぎ声が大きくなり。
健一「ほら、由香さんの腰が自然に動いてきて、我慢できなくなって来たでしょ、動かして欲しいでしょう」
妻「イヤー 恥ずかしい」
健一「ほら、もう我慢できないで、自分で動かしてるじゃない」
妻は「お願い、もうダメ、健一さん、お願い」
健一「じゃー しっかり捕まってな」と同時に
パン パン パン パン パン パン
アーン アーン アーン アーン
パン パン パン パン パン
妻「アーン イヤーン すごーい、こんなの初めて、子宮に当たるの」
健一「こうして欲しかったんでしょ」
妻「はい、アーン アーン 気持ちいい 気持ちいいの」
健一「今日はこうなると思っていたでしょう」
妻「イヤーン、アーン 思って アーン 思っていません。」
パン パン パン パン パン
健一「じゃー いつからこうなると思った」
妻「イヤーン アーン 健一さんの アーン お口に」
健一「そうか、実際に触って、口に含んだとき、下のお口でも欲しくなったんだな」
妻「イヤー 恥ずかしい」
喘ぎ声がまして来たとき。
妻「もう、ダメです逝きそうです、逝くのが恥ずかしい」
健一「大丈夫、恥ずかしくないから、我慢しないで逝きな、今日は、何度でも逝かさせるから」
パン パン パン パンと強烈な音が響き
妻「イヤー見ないで、もうダメ 逝きます 逝きます 逝くー ウー」
健一「由香さん、素敵な顔して逝ちゃいましたね、体をこんなに反らし、びくびく痙攣してるよ、まだ僕、びんびんなんだけど、また動かすよ」
妻「ウー もうダメ、おかしくなちゃう」
また、パン パン パン パン
アン アン アン アン アン
健一「動かすのやめようか」
妻「お願い やめないでください」
パン パン パン パン
妻「アーン アーーん アーン」
妻「また逝きそうです、ヤー 恥ずかしい 逝きます 逝きます 逝く 逝く 逝くー」
健一「逝きなさい、」パン パン パン パン パン パン
妻「ウー、逝くー」
ハー ハー ハー ハー
健一「由香さん、また逝ったね、こんなに感度がいい人初めてだよ、あそこも最高で、毎日抱きたいな、いいだろう」
また パン パンと音が始まり。
妻から「毎日 抱いてください」と喘ぎながら、叫んでいた。

こうして永遠と録音されてる、僕のペニスはがちがちで興奮して、寝室に直行して、寝てる妻に、キスをして、いやがる妻を刺激して、濡れてきた、クレパスに僕の分身を挿入した、1週間前の形と明らかに違っていて、相当巨大なペニスで膣を広げられたかの形になって、緩くなっていましたが、愛する妻に対する焼き餅と、ここに僕以外の生のペニスが挿入され、子宮に精子をたっぷり放出されたことを考えるとさらに興奮して、若いときのようにペニスが硬くなり、妻のGスポットを集中して攻め、妻の性感帯をテクニックだけで攻め、昼間も他のペニスで逝かせられた妻を、僕のペニスで何度も狂ったように逝かさせた、そしてたっぷり中だしして、繋がったまま、寝てしまった。
翌日、健一君からメールが来ました、ご主人、如何でしたか、ほんとに素敵な奥様ですね、奥様を落とすのは、僕の経験上、相当の難関でしたが、東大も入学できれば、卒業できると同じ、奥様もいつでも、どこでも、抱けるよう、仕付けました。
7枚目の音声録音を聞いて頂ければ、解ると思いますが、排卵日10日間は、ご主人とSEXはしない約束ですが、昨日されたそうで、奥様には、今週罰として、摂関される約束になっています。
また、妊娠については、妹さんから、ご主人が無精子症なので、姉さんの年齢を考えると、早く妊娠させた方がいいと、依頼され、ご主人には黙ってとの事でしたので、すみませんでした。
それに、次は、ご主人も参加お願いできないでしょうか。
私は返信で「健一君から、連絡がこなく、いきなり、だれからも解らないメールがきたので、この数日、眠れない日が続きましたが、安心しました。
しばらくぶりに妻を抱いたら、さらに感度がよくなり、女として、さらに綺麗になった事、感謝します。ところで、私が参加するとは!」
健一・・・・「罰は、目隠しをして、私の知人と3Pをする設定です、もちろん、それはご主人ですが、それと、もう一つ考えてることなんですが、駅前の路地に浮浪者のたまり場があると思いますが、奥様を一人で歩かせ、その後から、私が奥様を抱きたい浮浪者に奥さんを罰として抱かせる案ですが、如何ですか、前座としては面白いと思います、あの、汚い臭い浮浪者に挿入されても感じてしまう奥様、でもちゃんとゴムは付けさせますし、普通の男性でも、あの名器の磯巾着なら、1分も、もたないかもしれませんし、奥さんが逝くこともありませんので、前座でいかがですか」
私は、浮浪者が妻を抱くと考えただけで興奮し、了承した。
当日、妻に急に出張で明日、昼にもどると連絡した。
夕方、繁華街の浮浪者のたまり場に、超ミニの体のラインがはっきり解る、ワンピースを着て、ゆっくり歩いてる、たまに、離れて歩く健一をチラチラ見ながら、ほんとにゆっくり、周りの浮浪者は舐めるような目つきで見ている。
妻はたまり場を抜け、駅前の喫茶店で待ってる、健一君は私の所に来て、いい浮浪者が見つかりました、1時間後の私の自宅マンションに呼んであるので、これから奥様を部屋で軽く縛って、浮浪者が即、挿入できる状態まで、刺激させ濡らしておきます、ご主人はこの鍵で先に行って僕の寝室のクローゼットに隠れていてください。
私が、隠れていると、妻と健一君が入って来た。
健一「今日は、お仕置きだからね」
妻「はい」
健一「さっきの浮浪者達、由香さんを舐めるように見ていたよ」
妻「私、ぞっとして鳥肌たちました」
健一「じゃあ、洋服を脱ぎなさい」
健一「下着もだよ、下着は僕に渡して」
健一「なんだ、由香さん、あそこ、少し濡れてるじゃない」
妻「それは、健一さんがいるからです」
健一「じゃー 軽く縛るから、ベットに横になりな」
しばらくすると、妻の喘ぎ声が、アーン アーンとして
ピチャ ピチャ ピチャ
健一「由香さん、もう洪水じゃないか」
妻「いやー 見ないで」
そこに、インターホンのチャイム
「上に来て、エレベータは使わず、歩いてきな」
玄関のチャイムがなり
健一「こっちの寝室においで」
妻「だれか、来るんですか、こんな格好じゃ イヤ」
健一「これが、お仕置きだよ、さっきの浮浪者が由香さんの裸見たいって」
妻「いやー、お願いヤメテください」
ガチャとドアが開く音
妻「きゃー 見ないで」
健一「さっき、歩いてた奥さんだよ、我慢できず、裸であそこも、びしょびしょに濡らしてるよ」
妻「違います、違います」
健一「スタイルのいい美人な奥さんだろう、こんな上品な極上の奥さんの裸、見ることもできないからな、それにしても臭うな」
浮浪者「すみません」
健一「もう、立ってるのか」
浮浪者「はい」
健一「臭いから玄関で裸になってきな」
妻「健一さん、お願い、これだけはヤメテください」
健一はは無視してる。
浮浪者「服ぬいで来ました」
健一「イヤー 見事に立ってるな、SEXは何年ぶりなんだ」
浮浪者「20年以上前です」
健一「もう、奥さん待ちくたびれて、びしょびしょだから、汚いペニスにゴムつけろ」
妻「いやー  いやー それだけは いやー」
健一「いやがっているけど、この奥さんの言い方で、ホンとは喜んでるから、じゃないと、こんなに、濡れるか」
浮浪者「じゃー いいですか」
妻「やめて、やめて」
健一「おまえ、いきなり入れるのか、少し、乳首とか舐めて、奥さん喜ばしてあげな、」
ビチャ ピチャ ピチャ
イヤー イヤー イヤ
浮浪者「もう我慢できません」
妻「イヤ イヤ イヤ あー」
ブチョ ブチョ・・・・・・・・そして パン パン パン
浮浪者「気持ちいいです、こんな美人に俺のちんちが入ってるよ」
パン パン グチョ グチョ パン パン
妻「イヤー イヤー」と軽く喘ぐ声がする
健一「ほら奥さん、喜んでるだろう、奥さんちゃんと逝かせたら、もう1回させてあげるぞ」
浮浪者「もうダメです、逝きます」
健一「まだ2分じゃないか、これじゃあ奥さん不満だぞ、それにしてもたっぷり出たな、ゴムの周りに奥さんのラブジュースがたっぷりついてるから、もって帰りな」
浮浪者「はい、ありがとうございます。」
浮浪者が帰ろうとした時
健一「おい、ゴムの周りのラブジュースだけじゃ少ないから、直接飲んで帰るか」
浮浪者「いいんですか」
妻「おねがい、やめてください」
健一「奥さんも喜んでるから、1分だけだぞ、直接、口つけて飲みな」
妻「いやー」
ピチャ ピチャ ごく ごく ピチャ ピチャ ごく ごく 浮浪者はバギナに吸い付き美味しそうに飲んでる。
健一「ほら、奥さん喜んで、体反らしながら、ぴくぴく振るわしてるぞ、美味しいだろう、」
「おまえ、また立ってるのか」
浮浪者「はい」
健一「しょうがないな、新しいゴム付け直せ」
浮浪者「いいですか」
健一「今度は奥さん、喜ばせろよ」
妻「もう。いやー」
妻「うー イヤー」の声の後
小気味よく パン パン パンとグチョグチョと音がしながら、2回目なので我慢できたのか5分ぐらい突いた時、ついに。
妻「アーン アーン アーン」と今度は、完全な喘ぎ声だ。
健一「それにしても清楚で気品のある、超抜群のスタイルの奥様が、汚い、臭い浮浪者に犯されて、感じてきましたね」
妻「いやー」
まだ、パン パン パン パンと浮浪者はがんばって、突いてる。
浮浪者が我慢できなくなったのか、気を紛らせているのか、大きな声で「うー 逝くぞと」腰を、強くバン バン バンと打ち付け、妻の泉からスケベ汁が飛び散り、喘ぎをましてきた。
さっき逝ったばかりだが、浮浪者は歯を食いしばりながら、さらに強く打ち付けた。
最後に「オー逝くぞ」とどなった時
妻の口から「逝きます」と重なった状態で、逝ってしまった。
健一は浮浪者をすぐに離し、外に荷物と一緒に放りだした。
健一「由香さん、あんな汚い、浮浪者のペニスで逝かされちゃったから、罰として別のお仕置きするからね」
妻「もう いやー」
健一「でも由香さんの3本目が浮浪者なんて、なかなかいないと思うし、浮浪者とSEXしたのも由香さんが初めてじゃない」
妻「健一さんたら、もう知りません、お願いだからシャワー浴びさせてください」
健一「まだ、これからがお仕置きの本番だよ」
妻「エー 」
健一「ちょっと目隠しするね」
妻「なにをするんですか、怖い」
健一「大丈夫だよ、さっきの浮浪者に逝かされちゃったので、由香さんはお仕置き用に、もう1本味用意したんだ」
妻「どう言うことですか」
健一「実は私の知人で、由香さんとも面識がある方で、ある日飲みながら、この方と由香さんの話になり、ほんとに清楚で完璧なプロポーションでしゃべり方も上品で、話するだけで緊張するし、あんな女性と一度でいいからしたいとか、テクニックなら自信があるんだけどなど話をした、以前、この方の奥様とSEXしてしまい、ばれて、それ以来、だれか、紹介しろと言われ、酔いもあり、由香さん抱きますかと話になり、普段、由香さんと会うので、目隠しして、由香さんに感じてもらおうと言うことで、由香さんも普段会った時、顔を知らない方が、恥ずかしくないでしょう」
妻「いやー、そんなの、お願いヤメテください」
健一「でももう、そばにいるし、それに、浮浪者に挿入されてる時、ベットのそばまで来て、エッチ汁が飛んで、その方にかっかってしまったんだよ」
妻「イヤー」
健一「この方、しゃべると解ってしまうから、紙に書いてくれたので、読むね」
「普段、清楚な奥様でご主人とも仲がよく、まさか、こんな趣味があるとは、私はご主人とも知り合いで、奥様と話しをしたこともありますが、素敵な奥様なので羨ましかったですが、今日は、奥様を快楽の世界に導きます、私で4人目ですかね、忘れられない思い出作りましょう」
妻「いやー」
健一「じゃあ さっきの浮浪者呼んで来るぞ、もう痴態、見られちゃったんだから、この方に、優しく、快楽の世界に導いてもらいなさい、この方の顔を見たら、由香さん絶対抱かれたいと思う紳士だし、この方に抱かれたと他の女性に解ったら、虐められるよ、それに、素敵な方なので、よけい顔を見たら、恥ずかしくなるし、普段、顔会わせたとき、顔が真っ赤になり、他の女性に知られちゃうから、目隠しするんだよ」
健一「そう言いながら、あそこから、溢れて、垂れてきましたよ、もうこの方に痴態を見せてしまったので、いいね」
妻「はい」
健一「じゃー最初に、これから、お世話になる、二人のペニス握ってごらん」
妻「いやーん」
健一「同時に触るの初めてでしょう、みんな形、違うだろう」
妻「イヤー」
健一「これから、この2本で、何度も逝きなさい」
二人で健一君は上半身、僕が下半身を担当します。
妻と健一君の濃厚なキスが始まり、舌を絡ませながら、唾液を吸い合ってます、体はぴくぴく反応し、僕がバギナをそっと舐めると、体を反らし、みるみる、スケベ汁が溢れます、
ここに、ゴムが被っていたとしても、あの浮浪者のペニスが入ったことを考えると、舌を入れ綺麗に掃除した、よけいに仰け反らし、そうとう感じてる
健一「由香さん、同時に攻められるのは、どう」
妻「いやー 恥ずかしい」
健一「普段より、感じてるよ」
妻「いやー 言わないで」
健一「ご主人と別れて、僕と結婚しようよ」
妻「それは、いやー 私主人を愛してるし、主人も私愛してくれてるから」
健一「そんな、由香さんが、他の男とSEXして、逝きまくってる事、ご主人が知ったら、どうなるだろうな」
妻「いやー それは、言わないで」
健一「ジャー、僕と今日最後にして、別れよう」
妻「いやー 主人は愛して大切な人ですが、健一さんは大好きで、一緒に居たいです」
健一「SEXはどっちがいいんだ」
妻「主人に抱かれると、安心感があり、きめ細やかですが、健一さんは、激しく、子宮に当たる所が、だからどちらもいいんです」
といいながら、喘ぎをまし、痙攣を起こしながら、感じまくってる。
妻「もうだめ、お願い」
健一「じゃー この方に射れてもらうからね」
妻「はい」
パン パン パン
妻「逝く 逝く 逝く」
健一「中にたっぷり出してもらおうね」
妻は逝ってしまった。
次は健一君の豪快のピストン運動がはじまり、シャンパンのコルクを押し込むような感じで、押し込むとき、妻の体は反り返り、子宮にぶつかってるのか、喘ぎ声が叫び声になり、
健一「どうだ 気持ちいいだろう ペニスはご主人と僕どっちがいい」
妻「健一さんです」
健一君は嬉しそうな顔して
妻の子宮に精子を放出した。
妻は、相当興奮したのか、気絶している。
私は、カメラを取り、気絶してる妻のアイマスクをとり、妻を真ん中にして、健一君と私と3人で記念撮影をした。
私は帰りました、妻はその日は帰ってこなかったので、健一君とまたしてるのかなと思いました。
翌日、昼間に愛する妻が戻ってきた。
昨夜は妻にとって、刺激的なことがあったのに、普段の可愛い笑顔にもどっていて、抱きしめたくなりましたが、我慢しました。
妻が「あなた、出張早かったわね、お昼頃帰られるって言ってたので、ジムに行ってきましたの、お昼つくりますね」
「食べて来たから、いいよ、少し書斎で、仕事するから」
そこに、健一君からメールが来ました。
前略 あれから、奥さん帰るまで、Hしてました、シャワーを浴びさせないで、帰らさせたので、僕の精子がまだ膣に入ってると思います。
夜まではシャワー浴びたら、またお仕置きだぞって言ったので、よかったら、楽しんでください。
それから、3Pどうだったと聞いたら、恥ずかしかったので、主人にされてると思うようにしましたが、健一さんに代わった時、逆に主人に見られてると思ったら、すごーく恥ずかしくなり、気絶してしまったそうです。奥さん、どんな方か聞くので、由香さんが抱かれたい男性の一人だと思うし、もし解ったとしても、由香さん、こんな方とSEXできたって絶対喜ぶと思うよ。
私は昨夜の妻の痴態を、思い浮かべ、今、妻のあそこに、健一君の精子がたっぷり注入され、妻の卵子を泳いでるのかと思うと、抱きしめたくなり、リビングに行き、妻が雑誌を見てるのを取り上げ、キスをしました、妻は相当ビックリしたのか、「あなた」と軽く抵抗したが
私は、思い切りキスをしながら、うなじあたりにキスした時、妻の汗と男の汗の香りがしてきた、胸を触ろうとしたら、「あなた、ジムでシャワー浴びてこなかったので」
私は無視して、下着の中に入れようとしたら、「お願い、トイレだけ行かせて」と必死です、これ以上すると可哀想なので、少し抱きしめ、大切な妻を感じていた。
それから1ヶ月が立とうとしている、妻の色気は増し、肌の艶も輝き、歩いていると、芸能人とすれ違った時のように、男性も女性も振り向きます。
そして、妻の生理が止まり、昨日、産婦人科で妊娠を告げられました、確率は少ないけど、僕の子供の可能性がなると、言い聞かせた、ただ、排卵日約10日間、毎日、濃い精子をたっぷり、大きいペニスの亀頭部分を子宮の入り口に押し込み、注入されたので、健一君の子供だと思いますが、でも嬉しいです
それと併せて、健一君は海外の大学に転校して、両親と暮らすそうで、昨日旅立ちました。
妻も昨日聞いたのか、昨日は目を赤くしてました。
今朝も、なぜか元気がなく、すごーく可哀想になりました。
妹から電話が来ました。
晴美「兄さん、赤ちゃんおめでとう、それにしても、すぐ出来ちゃったね、健一さんも努力したんだって、射精した時も抜かないで、精子がこぼれないようにしたり、出来るだけ深く挿入したり、だから絶対妊娠するなって言ってたし、でも、健一さん、姉さん妊娠したら、海外に行くよって、ほんとに行っちゃったよ、優しいわよね」
卓也「でも0.001%ぐらい、僕の確率あるんだからね」
晴美「はい はい 解りました、でもうちの両親よろこんでたよ、私も健一さんに妊娠させてもらいたかっな、主人と血液型違うからだめだったけど、お姉ちゃんずるいよ、お姉ちゃん男の子産んだら、健一さんに似て、おちんちん大きいんだろうな、私ゲットしちゃおう」
卓也「なに言ってるんだ、そのころお前、いくつだ」
晴美「いくつでも、若いちんちはいいものよ」
卓也「あきれた、晴美はまだ作らないのか」
晴美「じゃあ兄さん、私、排卵日だから、今日作ってよ、姉さん8週目までSEXできないでしょ」
卓也「結局、したいんでしょ」
晴美「じゃあ、これからいつものホテルで」
卓也「はい、解りました」
健一君は海外の両親の所に行き、メールが来ました、今は、外人の年下の子と盛んにSEXしてるそうです、僕のサイズはやっぱ外人に合うのかなって言ってましたが、由香さん以上の女性はいないな、できれば二人目のお子様もお手伝いしたいと連絡がありました。
悪い虫
産婦人科で特に妊娠8週目まではSEXがまんしてくださいのことで、妻は少し欲求不満気味で、昨晩、あの妻から求めてきましたが、もう少し我慢してって言いましたが、
私が寝付いた頃、隣で寝てる妻から喘ぎ声が聞こえ、オナニーをしていました。
妊娠までは毎日、特に最近まで、健一君と私とで、時間にしたら、毎日5~6時間はSEXしていた妻が、突然、先生から止められたので完全に欲求不満です。
私は、妹で欲求不満を解消してるので、
そろそろ8週目なので、妻の最初のSEXを刺激的に考えて見ました。
刺激的なことを考えてると、あの時の浮浪者のSEXが頭から離れず、
清楚な気品のある、抜群のプロポーションで普通の男性でも、高嶺の花で、あのモデルクラスの健一君でも、妹の紹介でやっとだったのに、あの浮浪者は苦労もせず、汚いペニスを挿入し妻を逝かせてしまったことが、頭から離れません。
8週目の翌日、妻も今日はSEX解放日なので、昼間からるんるんして、化粧もして、着替えを覗いたら、洋服もワンピースのセクシーなの選び、下着もレース部分が多いセクシーな下着で、よく健一君に抱かれに行くとき、身につける、いわゆる勝負下着だと思います。
私は妻に、繁華街にある店に、接待した時の支払いに行かせた。
妻は「帰りにシャンパンを買って帰ります」
私は「たのむな、今日8時後お祝いしようね」
と送り出した。
今、午後2時だから、万一、長くなっても時間的には大丈夫だと計算した。
繁華街の店は、あの浮浪者がいるあたりで、浮浪者のたまり場のそばを通るので、この作戦を考えました。
昨日あの浮浪者を探し、
卓也「あの奥さん、また抱きたくないか」と話したら
浮浪者「いいんですか、それは、抱きたいですよ、夢を見てる見たいです」よだれを出しながら、にこにこしてる。
卓也「妊娠中だから、生でいいし、妊娠安定日までSEXしてなかったので、欲求不満だから、できるだけ舐めたり、弄ったりしろ」
浮浪者「解りました」
卓也「繁華街の汚い、ラブホテルがるから、そこに連れ込め、201号室予約とってあるから、俺はとなりの部屋にいるし、盗聴器を部屋にお入れてあるから、SEX以外の乱暴や汚い事をしたら、殺すぞと脅した」
浮浪者「でも、ホテルにどうやってつれて行くんですか」
卓也「明日、繁華街の入り口の所2時ぐらいに通るので、お前、覚えてるか」
浮浪者「あんな別嬪さん、忘れませんよ」
卓也「そしたら、声をかけ、先日はごちそう様でしたと、チラっとこの写真を見せろ」
浮浪者「この写真なんですか、顔も解らないし、入れてる所じゃないですか」
卓也「あの人妻は、おまえの顔も覚えてないと思うが、その臭いを嗅ぎながら、逝かせられたので、声をかければ、思い出すし、写真をチラと見せ、あの時の写真返しますので、ここだとみんな見てますから、そこのラブホテルに入ってくださいと命令し、入ったら201のキーをもらい、部屋に入り、あとは、お前のアドリブで出来るだろう」
浮浪者「解りました、写真はチラですね、」
卓也「明日、行く前に、何回か抜いときなよ、いい女だから、すぐ逝かないようにな、あと、ちんちと手先は洗っとけよ、あとは臭くてもいいから」
浮浪者「解りました」

その日の2時頃、妻が繁華街に行った、後ろから見てると、セクシーなワンピースでほんとに、いい女だと思います、また、今日の夜が楽しみなのか、みてるだけでもるんるんしてます、今日は朝から美容院に行き、エステも行っきて肌もぴかぴかにして、私に抱かれるため完璧な準備も終わりました。
その時、あの浮浪者が声をかけました、妻は最初は怪訝した顔つきで、そのあと、びっくりした顔に変わり、なにか青ざめた顔に変わり、浮浪者の前を無言で歩き始めました、あたりを見回しながら、ラブホテルに入りました。
ホテルに入ったので、私も隣の部屋に入り、ここは安いラブホテルだから、となりの声がまる聞こえです、
浮浪者「奥さん、今日はセクシーなワンピースきてるじゃない、あれじゃあ難破してくれって歩いてる感じだったぞ、この前は、俺様に逝かされて、よかったんだろう」
妻「そんなわけありません、ここに来たら、写真を返す約束でしょう、警察呼ぶわよ、」
浮浪者「呼んで、こまるのは奥さんじゃない、私は、ムショのほうが、食事ができていいし、この写真ばらまくぞ」
妻「どうしたら、返すの」
浮浪者「この前、逝ってないって言ってたよな、今日、逝かなかったら、これ返すよ、どうせ、また俺は5分ぐらいで、簡単に終わるから、逝かないようにすればいいんじゃない」
妻は諦めたのか、
妻「それならシャワー浴びて来てよ」
浮浪者「これから二人で汗かくからいいじゃない」
妻「じゃー早くしてよ」
浮浪者「じゃー、そのセクシーなワンピース脱げよ」
妻「わかったから、早くして」
浮浪者「いやー、奥さん下着もセクシーなの着けてるじゃないか、いやらしいね」
妻「早くしてください」
浮浪者「下着も脱ぎな」
浮浪者「おー奥さんのパンティ染みついてるじゃないかぞ」
妻「そんなここと、ありません」
浮浪者「かせよ」
妻「いやー やめて」
浮浪者「やっぱ濡れてるじゃないか、この臭い、覚えがあるな、この前飲ませて頂いた、すけべ汁と同じ香りがするよ、奥さん・・やっぱ、奥さんSEXしたかったんだ
妻「あなたと会話するつもりは、ありません、早くしなさいよ」
浮浪者「まあ、いいか、ベットに横になりな、今日はじっくり、やらさせてもらうから」
ぴちゃ ピチャ 舐める音から、吸い付く音がする。
浮浪者「奥さん、感じやすいね、ぴくぴくしながら、乳首しげきすると、こんなに反って面白いな」
妻「早く、してください」
浮浪者「そのうち あそこから滝のように、スケベ汁がでて、おねがい入れてと言うさ」
時折、ウー ウーと息を止めて、声が出そうなのを我慢してるようだ。
浮浪者「そろそろかな、やっぱもうすごくなってるぞ、音を聞いてみな」
ぴちゃ ぴちゃ ぐちょ ぐちょ と音がするとき。
浮浪者「なんだ奥さん、すけべ汁で大洪水じゃないか」
妻「アーン やめて これ以上やめて」
浮浪者「また、このスケベ汁飲めてっか」
チュルチュルゴクン べろべろ くりくり チュー チュー
浮浪者「奥さん、腰上下にうごかすから、顔中、すけべ汁になっちゃた、舌を入れたら、よけい腰上下させるんだから」
アーン アーーんと妻の喘ぎ声
妻「お願い、狂いそう」
浮浪者「おれの、ちんちを入れるのがやで、狂いそうなのか、それじゃ、可哀想だから、挿入はやめて、舐めるだけにするよ」
ちゅる ちゅる
妻はしきりに腰をくねらせ
妻「おねがい ほしいの」
浮浪者「なにが、ほしいんですか」
妻「意地悪しないでください」
浮浪者「じゃあ、なにが欲しいか言えよ」
妻「いじわる お ち ん ち ん」
浮浪者「よく聞こえないな」
ピチャ ピチャ ピチャ ぐちょ ぐちょ
妻の アーン アーン アーン イヤーン ダメ アーンの声
浮浪者「もうがまんできないのかな、じゃー入れてあげるな」
妻「あー イヤー」
パン パン パン
アン アン アン
パン パン パン
アン アン アン
と打ち付ける音と妻の喘ぎ声がリズミカルに聞こえる。
10分ぐらい続き
妻「もうだめです、逝っていいですか」
浮浪者「だめだよ、まだ逝くなよ」
妻「お願いです 逝っていいですか」
浮浪者「じゃ スケベな下着はいていたのは、今日欲求不満でSEXするつもりだったんだろう」
妻「はい 」
浮浪者「なんだ、やっぱり欲求不満だったんじゃないか」
バン バン バン
妻「逝きます 逝く 逝く うー」
浮浪者「いやー 奥さんの逝き顔いいね、でもおれ逝ってないから」
また すぐに パン パン パンと音がする
妻「いやー もう だめです」
パン パン パン
アン アン アン
パン パン パン
アン アン アン
とまたリズミカルな音がして
妻「また、逝きそうなんですが」
浮浪者「奥さん、逝きやすいんだね、気持ちいいんだね」
妻「はい」
パン パン パン
妻「また 逝っちゃう あー 逝く」
浮浪者「また逝っちゃったよ」
そしてまた、腰を振ってるのか
パンパン パンと音が始まり
また妻の喘ぎ声がはじまる
浮浪者「奥さん今日、ご主人とするんだろう、やめようか」
パン パン パン
妻「やめないで」
浮浪者「奥さん、相当、好きもものだね」
パン パン パン
浮浪者「奥さん出すぞ」
妻「うー 逝く」
浮浪者「おー、いやーすっきりしたな、奥さんもすっきりしたでしょう」
浮浪者「奥さん、写真」
妻「なによ これ」
浮浪者「写真だよ」
妻「これじゃないでしょ」
浮浪者「奥さん、なに勘違いしてるんだ、ちゃんとこの写真見せたじゃない」
妻「だましたのね」
浮浪者「でも、欲求不満解消できて感謝してもらいたいよ、あんなに喜んで逝ってたくせに」
妻「もう、いいです」
浮浪者「奥さん、シャワーいいんですか、」
バタン とドアの音
私は浮浪者の部屋に行き、戦場を見た、ベットは乱れ、シーツの真ん中は大きな染みがあり、部屋の臭いは浮浪者の悪臭に妻の香水の香りが混ざってる、まだ浮浪者は裸でソファーにいた。
卓也「おい お前3回もしたろう」
浮浪者「それは、あの方が」
卓也「それにしても、高嶺の花の女はどうだった」
浮浪者「最高です、まだ夢の中です、ありがとうございました。」
卓也「あの人妻のご主人、やくざの組長だから、見かけても声かけるなよ、今日はお供の若い者がいなかったけど、いたら殺されるぞ」

そして、8時頃帰り、妻がシャンパンを用意してくれたので、乾杯した、そしてベットに入り、さっき痴態を想像しながら、妻を責めた、浮浪者に3度も逝かさせられたけど、私とは安心感か、何度も逝き、涙を流しながら、喜んでいた。
たぶん、この涙は、あの浮浪者に逝かされた屈辱だと思うが、私は「しばらくぶりだから、嬉しいのか」と言うと
妻は「あなたに抱かれてるだけで、安心感で涙が出ちゃうんです」
私は「愛してるよ、早く赤ちゃんみたいな」
「妻はこの言葉で大泣きになり、妻は健一の子供だと確信してるし、健一の音声ファイルのなかにも、排卵日だから妊娠させるぞ、ご主人と同じ血液型だから安心して孕めと言いながら 妻も妊娠させてください、健一さんの子供産みたいと録音されてたし、
健一が、赤ちゃん産まれたら、ご主人と別れ、俺と結婚してそだてようよ
その時妻は 私は主人を愛してるから絶対別れないし、主人との子供で育てたいの、
主人には言ってないのですが、病院で原因はご主人で精子が薄いから諦めず、と言われ、妹から、健一さんの血液型がO型ってしっていたので、万一男女の関係になったら、健一さんの子供なら私たち夫婦の子供にいいと思ってましたし、もしO型じゃなかったら、男女の関係にならなかったかもしれません」
妻「あなたが、優しい言葉かけてくれるので、嬉しくなちゃった」
卓也「大好きだよ」といいながら
また、妻を喘ぎ出させ、何度もいかせた。
妻が妊娠して12週目まだ、まだ、体型は変わらず、抜群のプロポーションです、SEXも普通に毎日していますが、また悪い虫ががうずきます。
12週目なら、妊娠も当然心配ないし、これから、出産直前、産後も当分できないので、SEXしながら、口説きました。
卓也「逝きそうなのか、まだ、がまんしな」
妻「あたた もう逝きそうです」
卓也「じゃあ 今度 他のペニスで逝って見ないか」
妻「いやー」
卓也「お願いだから、他の男と経験するなら、逝かしてあげるよ」
妻「意地悪、お願いだから逝かせて」
卓也「じゃいいんだねー、逝くぞ」
妻「逝く 逝く 逝く」と逝ってしまいました。
私はややしく抱き合いながら。
卓也「由夏に、色々経験させたいんだ、僕も、結婚する前に数十人と経験あるし、由夏が怒るからそれ以上は言えないけど」
妻「あなた、怒らないから、ちゃんと言ってください。」
卓也「怒って、別れるって言われたらやだから」
妻「どんなことでも怒りませんから」
卓也「由夏と付き合ってる時、研修中に他の女性とSEXしたり、つい最近は、3ヶ月ぐらい前かな、由夏が風邪ひいて、腰が悪く1週間しなかった時とつい最近8週目までの禁欲の時、他の女性とSEXしてしみました。ただ、するたびに、由夏の事が愛しくなり、さらに愛が深まるし、由夏には解らないと思うが、SEXはみんな違うので、よけいに由夏とするとき、新鮮さが沸いてくるんだよ、」
由夏・・・・ 考え込んでる
卓也「ごめんね、怒ったでしょう、だって結婚するまで、私以外の男性と手をつないだこともないんでしょう」
妻「それは、ないです」
卓也「だから、由夏にも経験してもらい、もっともっと綺麗になって欲しいんだ、いいだろう」
妻「私が他の男性と経験してもいやじゃないの」
卓也「嬉しいよ、できれば、由夏が自分の意思で男を選び抱かれてほしいんだけど」
妻・・・・また、考え込んでる
卓也「でも、いろいろな男性と経験して、娘が生まれたら、この男性ならとかわかるように、それに今は、妊娠の心配もないし」
妻・・・・・まだ俯いたまま
卓也「おれが浮気したのが、そんなにイヤだったのか」
妻「そんなことありません、私はあなたを信じてるから、まったく気にしてません」
妻「じつは・・・」
卓也「どうしたんだ」
妻「やはり いいです」
卓也「言いかけたんだら、ちゃんと話な、絶対怒らないから」
妻「怒らないですか」
卓也「どんなことがあっても、怒らないから、」
妻「実は、もう経験しちゃったの」
卓也「エー それってSEX」
妻「はい」
卓也「おめでとう、よかったじゃない、嬉しいよ」
妻「怒らないんですか」
卓也「怒るわけないでしょう、これで。俺の浮気も少し「ホ」としたよ」
妻「あなた」と抱きついてきた。
私は妻の乳首を刺激させながら
妻はアーン アーンと喘ぎ声が出てきた
卓也「SEXってみんな違ったろう」
妻「はい 違いました」
グチョ グチョ ピチャピチャ
アーン アーン アーーん
卓也「あれは大きかったか」
妻「はい」
アーン アーン
卓也「由夏のあそこは小さいから入れるの大変だったろう」
妻「すごーく 痛かったけど 暫くしたら 大丈夫でした」
卓也「気持ちよくて、すぐに逝ってしまったろう」
妻「はい」
パン パン パン パン パン
妻「逝きます、逝きます」
卓也「その大きなペニス思い出して逝け」
妻「いやー 逝く 逝く 逝く」と逝ってしまった。
それから妻の口から 相手は健一君でSEXは3回だけで、避妊もしたと、あと健一さんがゲームで浮浪者を呼びさせられたが、浮浪者がすぐに逝ってしまったので、妻は感じなかったことを話した。
実際とは、健一君の回数も違ってたし、浮浪者にも何度も逝かされ、口で飲み込んだり、妊娠も健一君だけど、ここまでしゃべって、安心したのか、私の胸に抱かれて、とても可愛い。

翌日、妻と話し、渋谷で難破される作戦になりました、やなタイプなら待ち合わせですからと断ればいいと話をした、安全の為、身分証明書類などはもたせづ携帯は私のを持たせました。
それから、妻には彼から待たされてむしゃくしゃしてるので、私をどこに連れてって、何をしたいのか、聞くとの打ち合わせで
今日は薄めの生地のワンピースなので角度によって下着がくっきり見え、やはり色気が出てます、出来るだけ時計を気にするようにさせた。
妻はどんなタイプに付いて行くか、どきどきした、最初の声を書けたのが、普通のサラリーマンで、妻は相手にしてませんでした。
次は茶髪の17才くらいで、短パン、サンダルの渋谷にいるガキタイプですが、笑いながら、しゃべっていましたが、手を振りながら行ってしまった。
次は中年の親父で、妻は顔を見ることもしませんでした。
次は、大学生の遊び人って感じで、笑いながらしゃべってましたが、妻が時計を気にし出したら、さって行ってしまった。
今度はサングラスをしたヤクザ風の大柄のガッシリした男です、キンキラとネックレスとキンキラの腕時計、黒のワニのバックをもっています。サングラスを外し、暫く話をして、妻の笑顔がみえ、なにをしゃべってるのか、恥ずかしそうな顔をしながら、場所を移動するとそこに黒塗りのオールスモークの最新のベンツが止まっていました、妻は後ろし乗せられ、消えてしまった。
自宅でまってると、時間も12時を回り、1時になった頃、タクシーが家の前に止まり、タクシーの運転手が妻を支えながら、帰って来た。
妻が「ただいま、遅くなちゃった、あなた、ごめんなさい、疲れちゃったの寝ます」
私は妻をベットに横にしたと同時に、相当疲れていたのか、寝てしまった、私は洋服を脱がしすと、男性の汗のにおいがし、パンティのシミには男性の精子の臭い、下着を脱がすと、赤く腫れた局部、そこからは精子の香りがもろに漂い、私はタオルで拭き、局部を消毒して、軟膏を塗って、パジャマに着替えさせた。
妻のバックをみるとDVDが入っていたので、なんだろうと思い書斎で見ました。
そのDVDを見ると。
ヤクザの組長と子分が高級ホテルのスイートルームにつれてった所からだった。
内容は、市販の興奮剤をのませ、アロマの香りを、興奮剤と暗示させ、相当の快楽になるり、意識がなくなった時、あとで、なにおされたか不安になるので、安全のためビデオ撮影をするとの内容で。
妻は見られながらのSEXでの興奮と、場所の雰囲気とか、興奮剤が効いてるの暗示でかなり、興奮したみたいで、
最初の会話は
組長「じゃあ、由香さん、そこで、下着だけになれ」
妻「恥ずかしいので、もう少し暗くしてください」
組長「薬が効いてくるから、このまま脱げ」
組長「いやー参ったね、レースの部分が多いエロいパンティだね、由香さん、これって、勝負下着って言うのか」
妻「違います」
組長「じゃー普段から穿いてるのか」
妻「穿いてます、主人が選びますから」
組長「そうなんだ、いつでも、抱かせられる用意かな」
組長が子分に「おい、由香さんのパンティアップして見ろ、染みになってないか」
子分「組長、染みてます」
組長「由香さん、もう濡れてるね」
妻「そんなこと、ありません」
組長「下着とりベットの上で足を広げな」
妻「そんなこと恥ずかしくて、出来ません」
組長「大丈夫だよ、薬が効いてるから、脱がないなら、子分に脱がさせるぞ」
妻「脱ぎます」
組長が子分に「由香さんのあそこアップで撮れ、どんな状況か報告しろ」
子分「組長、やらしい液が流れてきました」
親分「由香さん、なんだ、薬効いてるんじゃない、」
妻「いやー」
そして、この後、組長と子分に体を弄られ、妻から、おねだりしたが、なかなか入れてもらえないので、組員のズボンを脱がしペニスをしゃぶりはじめ、組長が「そんなに欲しいのか、由香はスケベだな」と言いながら、後ろから、真珠入りのペニスをいれてかき混ぜたから、妻は狂ったように、そして、初めて潮吹きを経験して、妻も薬でやらしくなったと思い込み、永遠とSEXをして、組員が10回以上したのだろうか、組長、もう俺だめですと言ったので、組長が最後の強烈な一発で失神させてしまった。
失神する前に、住所聞き出したのか、組員が失神した妻に下着をつけ、洋服を着させ、タクシーに乗せ、運転手にちゃんと安全届けろと送り出さしたことが解った。
最後に組長のメッセージがあった
「奥さん、久しぶりに、極上の体を頂きました、大変美味しかったですよ、薬はほとんど効いてないのに、あの乱れよう、多分、初めて味わう、真珠入りのペニスでかき混ぜたからかな、ただ、奥さんの誤算だったのが、あそこが名器すぎて、締め付けようとするから余計に、真珠をかんじるんだよ、もともとヤクザは名器じゃない、女を落とすために真珠を入れて、病みつきにさせるんだけど、名器の女性は貧チンでも十分に満足して感じて逝きやすい体になっているのに、この真珠入りの違った形の2本でかき混ぜたから、あの乱れようだったんだよ。
奥さんには刺激すぎたね、子分もこんないい女抱いたの初めてだったので、また抱きたいと言ったが、素人さんには手はだすなって言ったので、心配するな、でも、また欲しくなったら、あそこに立ちな、組の事務所からよく見え、覗いてると、待ち合わせか難破されたいのか、今日SEXする男探しているのか解るんだよ、それに奥さんみたいな綺麗な方は普通に歩いていても声かけれるし、逆に立ってる方が不自然だったので目立ったよ、それに男から声欠けられると、全体をチェックしてただろう、それにチラチラご主人だと思うのだけど見てたので、今日はご主人から抱かれてこいと言われたんだろうけど、渋谷にはその手のご主人が多いんだ、奥さんが目的を聞いたのは、早くすませてご主人の所に帰りたかったんだろう、でも、この真珠のおかげで、奥さんが何度もせがみ、子分も10回以上したと思うが、もうできませんと言ったので、俺が最後に強烈な一発で失神させたんだよ、だからこんな時間になっちゃってごめんな。ご主人心配してないかな、最後に、ご主人、こんな極上の女食べたの俺も初めてだったよ、ご主人が羨ましいよ、ほんとに美味しかったですよ、御馳走様」

朝妻が起きたまだ目の下に熊ができていた。
妻「あなた おはようございます」
卓也「おはよう よく寝てたな」
妻「あなた あの ・・・・・・私の・・あそこに軟膏つけましたか」
卓也「だって、真っ赤にはれてたんで、治療したんだよ、でも赤くなるまでしたのか」
真っ赤な顔して
妻「もう あなた いやー 恥ずかしい」
卓也「夫婦なんだから、恥ずかしくないよ」
妻「でも」
卓也「DVD見たよ」
妻「見たんですか」
卓也「相当、すごかったよ」
妻「いやーん」
卓也「あの組長さん、おまえがSEXの相手を探して立っていたの解ってたんだって、それにしても、ヤクザの組長怖くなかったか」
妻「優しかったです」
卓也「組長は結構安全だけで、組員は気をつけないと、怖いぞ」
そして、数日、この時を思い出しながら、興奮しながらSEXをした。
妻は、この数ヶ月、いろんな経験をして、さらに綺麗なり、いい女になりました。

【人妻】身も心も奪われて、ついには先生の愛人に【貞操】

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私は35歳になる既婚者で28歳になる、かなりエッチな妻と暮らしています。
私の一風変わった願望が原因で、本当に妻を他の男に寝取られてしまった体験を話そうと思います。
以前から私は、自分の妻が性感マッサージを施され、快感に悶える姿を見てみたいという願望がありました。
ある晩、その願望をどうしても実現させてみたくなり、妻を抱きSEXの最中に 「お前は他の男に気持ちよくされてみたいとかエッチな事されてみたいとか思ったことある?」と冗談っぽく妻を探る様に尋ねてみました。
もともとかなりエッチな事に対して積極的な妻は、素直に「絶対怒らないでね?そんな風に思ったり、他の男にそうされてみたい願望はあるわ!!でも、どうしてそんな事聞くの?」と言い私に聞き返してきました。
私も以前から抱いていた願望を妻に話すと、「本当に絶対にあなたが怒らないと約束してくれたら、一度性感マッサージを受けていたい」 とあっさりOKしてくれたのです。
私は早速パソコンを開き、某性感マッサージ診療所を探し手早く予約も済ませ、当日が来るのを楽しみに待ちました。
そして当日、出掛ける準備をしている妻は、乗り気のせいかノーブラに肌の露出度の高い薄手のミニワンピースを着ています。
下着フェチでもある私は、妻のワンピースを捲り穿いているパンティを確認してみると
布面積の少ない、サイドは食い込む位細い紐で、お尻の割れ目も半分出てしまうような白くてイヤらしいパンティです。
私は、色気をムンムンに放出させている妻を車に乗せ、先生の待つ診療所に向かいました。
しばらく車を走らせようやく到着、私も妻も緊張と妙な興奮を抑えながら診療所の中へ入りました。
早速先生が出迎えてくれて簡単な挨拶を済ませると、妻は先生に奥の部屋へと案内されドアの向こうへと消えました。
今度は私も先生に案内され、妻の隣の小部屋へ入ると、まずその小部屋の仕掛けにビックリしました。
小部屋には、バスタオル大のマジックミラーが装備されていて、こちらから妻の様子がはっきり見れる様になっているのです。

先生が妻の部屋に入り、妻はベットにうつ伏せに寝てマッサージが開始されました。
私から見ると、ベットが真横に置かれているのでマッサージがよく見える様になっています。
最初は普通のマッサージだなぁ!と思いながら見ていたのですが、徐々に先生の手が妻の内腿や胸の横など、きわどい箇所を触る様になり、マッサージをする手つきもイヤらしくなってきました。
すると「うっ、う~ん」と言う妻の声が、かすかに私のいる部屋にも聞こえてきて、私も徐々に興奮してきました。
すると先生は妻のワンピースに手を入れ、パンティの上からお尻を愛撫し始め、首筋も舌で這わすように舐めています。
妻は首筋を攻められると敏感に反応してしまうので、「ひえ~」と言いながら体をクネクネさせて我慢している様子で
先生もそれを察知した様で、念入りに妻の首筋をピチャピチャを舐めて攻め始めました。
先生は首筋を舌で這わせながらもワンピースの下を掴むと、捲りあげる様に脱がしてしまいました。
「あ~ん先生!!恥ずかしいです~」と言う妻の声が聞こえましたが、そんな妻を全く気にも留めずにワンピースを
足元のカゴへ入れると、パンティ1枚だけの妻を仰向けに寝かせ顔に目隠し様のタオルを掛けていました。
もうこの時点で、私のチンコはパンパンに勃起して我慢汁まで溢れてしまいました。
ここからイヤらしさが加速してきて、先生は形の良い妻の乳首を舌でコロコロと転がしたり吸い付いたりして攻めながら
手はしっかりと妻のアソコをパンティ越しに愛撫していました。
妻は、もうすっかり感じてしまった様で「あ~ん、ああ~ん、先生…」と大きな声を出して反応し先生にされるがままに。
どこまでされてしまうのか少し不安になりながらも、私はジーっとその行為を見つめていました。
すると先生は突然妻をベットの横に立たせ、先生は妻の目の前に座ると片手で腰を掴み、もう片方の手はスルスル~と
パンティの中へと滑り込ませ細かく振動させるように激しくアソコを攻め立てだしたのです。
先生の目の前にパンティ1枚だけの姿で立たされて、イヤらしくアソコを愛撫され、感じさせられている妻を見て
悔しいと言う強い嫉妬心と、それに勝る興奮が私の頭の中を駆け巡りました。
そして先生は妻のアソコ付近に顔を近づけ、パンティのサイドの紐部分を指でパチンと弾き「これも脱ぎましょう」と言うと
妻は「これも脱ぐんですか?」と恥ずかしそうに聞き返しているのが聞こえました。
「勿論です!!もうパンティは邪魔ですので、自らの意思で脱ぎ捨ててみましょう」と言葉責めにも感じる返答をされた妻。
すると妻は、言われるがまま自らのパンティのサイドを掴み、先生の見ているその目の前で
背中を屈めた姿勢を取り、ゆっくりとパンティを脱いでしまいました。
先生は脱いだパンティを渡すように促すと、妻はパンティを先生に渡しました。
先生は妻のパンティを手に取り、クロッチ部分の匂いを嗅ぐと、なんと自分の白衣のポケットの中に入れてしまったのです。
妻は先生のその行為を止めようともせず、ただただ見つめていました。
妻は性感マッサージの先生に、マッサージとは何の関係のないパンティ没収と言う辱めまで受けたのです。
そして全裸になった妻を今度は跪かせる様にしゃがみ込ませると、先生はギンギンに硬くなっているチンコを
妻の口に近づけ、妻も自ら口を開き丹念に先生のちんこを舐め回し奉仕していました。
私は、このままではSEXまでしてしまいそうな不安感が出てきたのですが、興奮していた事もあり黙って見ていました。
当初はSEXまでするという事は考えていなかったので急に不安になってきましたが。
私の不安を他所に妻は先生のいきり立つチンコを愛おしそうに咥え、先生も妻をアソコを欲しているのか
そんな妻をベットの上に引き上げ、両脚を開かせて挿入しようと股間を近づけていました。
そしてヌメヌメと愛液で光る妻のパックリと開き切ったアソコは、易々と先生の挿入を受け入れてしてしまったのです。
妻は「先生…いい…ああ~ん、ああ~ん」と私がいるのも忘れ、大きな声を出し感じていました。
やがては唇を絡め合い、長いデープキスを交わしながら2人は激しいSEXに発展していきした。
私も興奮を抑えきれなくなりカチカチに勃起したチンコをしごきながら、その様子を見てしまいました。
体位を変え、妻が自ら先生に跨り両手でお尻を開く格好と取ると、今にも破裂しそうな位に硬く勃った先生のチンコめがけ
しゃがみ込む様に再び挿入してしまいました。
妻は「ひっ、ひえ~!先生のすごい~!!もうイッちゃう~」と絶叫しながら激しく腰をピストンさせると
先生も妻の腰を鷲掴みにして、下から突き上げる様に攻め続けてお互いの淫靡な【味】を確かめ合っています。
この間に妻は、悲鳴にも似た絶叫を上げ4~5回はガクガクと体を痙攣させてイカされてしまった。
本当に凄い声で「ひぃ~、ひぃ~先生~」と何度も悲鳴を上げて昇天する様を私は初めて見ました。
最期にはグッタリしている妻を四つん這いの姿勢にさせると、後ろからレイプする様にチンコを突き刺し
パンパンと音を立てて更なる激しいSEXで妻を責め立てました。
そしてそのまま妻のアソコに、大量のザーメンを中出ししてしまったのです。
私はその光景を、隣の部屋で虚しく覗きながら我慢できずに一人でティシュに射精しました。
先生と妻はしばらく抱き合ったまま唇を絡め合い、まるで愛し合っているかの様にしていました。
妻は初めて経験する快感に、すっかり先生に惚れてしまった様な表情を浮かべウットリと先生の顔を見つめています。
ようやく先生が起き上がると、ザーメンと愛液混じりで白く光るチンコを妻の口に。
妻も丁寧に先生のチンコを咥え綺麗に舐め取る様にしていました。
そして、ようやく性感マッサージが終了し妻がワンピースを着ようとしていたら、先生が妻に何かを。
それは……妻のあの小さくてイヤらしいパンティを没収した代わりにと、代わりの物を妻に穿かせよういるのです。
色っぽくイヤらしいパンティとは程遠い、先程まで先生が穿いていたおへそまで覆う様な大きなブリーフを。
やはりどう見ても先生の穿いていたパンツなので、妻もそのパンツを見て少しビックリした顔をしました。
妻は恥ずかしそうに断る素振りを見せるも、先生に脚を上げられて片足ずつ片足ずつパンツに脚を通されてしまい
しっかりと装着されてしまいました。
私は「自分の妻が、初対面の男にパンティを没収され、その上中出しSEXもされて後も、その男のパンツを穿かされてしまった事に異常な興奮を覚え、再びオナニーをしてしまい、あっと言う間に2度目の射精をしてしまいました。

狂う程の快感を味わい、中出しSEXを受け、変態行為までを受けた妻は帰りの車の中で、私にこう言ったのです。
「あなた……私あの先生を本気で愛してしまったみたいの……ごめんね!!」と小さな声で言ってきました。
思わぬ妻の発言にすごく驚きましたが、「本気でいってるのか?」と私も聞き返しました。
すると妻は「本当にごめんね!!今まで経験した中でも最高のSEXだったし、
先生の変態行為も……よかったの!!」と言った。
更に「たまにでもいいから、先生に抱かれたいの!ねえ、いいでしょ?」とせがまれ、許可をしてしまいました。
そして今では、妻と先生はプライベートで会う様になっていて、先生と外泊するまでの仲になっています。
ほぼ完全に先生の女になった妻は、出掛ける時に穿いて行ったパンティは必ず先生に没収されていて
最近はそれがエスカレートして、大人用のオムツを穿かされて帰ってくる事が増えてきました。
妻もSEXの他に、パンティを没収されるのが好きになってしまい、その辱めがたまらない様子です。
それに興奮してしまう私は止めることもせず、どんな姿で帰ってくるのか妻の帰りを期待して待っているのです。

【人妻】身も心も奪われて、ついには先生の愛人に…その後の妻は2【貞操】

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以前にも投稿しましたが、また妻と性感マッサージの先生が愛し合っている所を目撃(見せつけられた)しました。
あれから、もうすっかり先生の女にされてしまった妻は、私とのノーマルなSEXでは満足できなくなってしまい
私がどんなに妻を攻め立てても、喘ぎ声すら出してもらえません。
それどころかSEXの最中、妻は「私が先生にイヤらしい性感マッサージを受けている所を、あなたにもう一度見られたい」
と私にしつこく誘ってくる始末です。。
当然、それを聞いて激しい嫉妬心が込み上げてきますが、それよりも診療所でのあの出来事!!
私が見ている前で、初対面の男に妻が寝取られてしまったあの興奮をまた味わいたいという気持ちの方が強く
結局、一緒に先生の所に行こうと言う事になったのです。
早速妻は、携帯で先生と会う約束をして、今回は夫である私も同行する事を告げると、先生も何故か即OKの返事。
約束したとたん、私は前回の事を想像してしまいSEXが終わったばかりだと言うのにビンビンに勃起してしまいました。
すぐ妻にもう一回しようと求めましたが、「明日の性感マッサージが終わってからね」と断わられました。
当日になり、妻はノーブラに黒いミニワンピース、その上に薄いカーディガンを羽織った姿で出かける準備を済ませ
私の所へ歩み寄ると、徐にワンピースの裾を捲り上げ「ねえ、今日は先生の大好きな下着を穿いてみたの!!どうかな?」
妻が穿いていたのは、お尻が半分しか隠れない程、布面積の少ないとても小さなピンク色のパンティでした。
それは、妻の手持ちのパンティでも私が一番気に入っているパンティだったのです。

私は妻に「これは私が一番好きなパンティだってお前も知っているじゃないか!!先生と会う度にパンティを没収
されてしまうんだから、これを穿いていくのは止めてくれないか?」と言いましたが、
「また同じ物を買うから、今日はこれを穿いていくわ」と頑なに拒否されてしまった。
まあ、そう言う事なら別にいいかと思い、妻を車に乗せあの診療所へと向かいました。
診療所に到着しすると、妻は早く先生に会いたくて仕方ない様子で私の手を引き、急ぐように中へ入りました。
待合室に入ると、すぐに白衣姿の先生が出てきて「こんにちは」と一瞬表情をニヤリとさせ私に挨拶をすると
「今回もご見学したいと聞きましたが、本当によろしいのですね?」と何か意味深な質問を受けました。
意味深な感じに少し戸惑いましたが「はい」と答えると、先生は妻と目を合わせ、軽く頷いた様に見えました。
「ではご主人、また前回と同じくこちらの部屋でごゆっくりお待ち下さい」私は例のマジックミラーがある部屋に入りました。
部屋に入りマジックミラー越しに座って中を覗いてみると
妻は先生に腰を手を回されて、妻も先生にビッタリと寄り添う様に診療室に入ってきました。
まるで恋人同士がホテルに入る様な光景に見えてしまい、私は少し惨めな気持ちになりながら見つめました。
妻がベットに寝てマッサージを開始するのかと思っていると、2人は寄り添いながらマジックミラーの前まで歩いてくると
私がマジックミラーの向こうで見ているのを知っていながら、私に見せつける様に立ったまま抱き合い始めました。
お互いに舌を絡ませ合い、徐々に激しくピチャピチャとイヤらしい音を立てている。
虚しい気持ちとは裏腹に、私のチンコは既に我慢汁が出る程ビンビンに勃起した状態に。
前回よりも遥かにイヤらしい光景!!至近距離で、妻と先生が愛し合っている。
いっこうにマッサージを施す気配を見せない先生は、ディープキスを交わしたまま白衣を脱ぎ始めると
白衣の下からは、大きなチンコがチラチラ顔を覗かせていて、白衣以外何も着けていないのが分かりました。
全裸になった先生は、尚も妻の唇を奪い続けながら今度は妻の服を脱がそうと、まずは羽織っているカーデガンを
スルスルと脱がし、ワンピースの裾を掴むと捲り上げる様に一気に脱がした。
妻はパンティ1枚だけの姿にされると一瞬こちらの方に目を向け微笑を浮かべた!!そしてまた目を閉じて先生に身を任せた。
そして次に先生は、妻をマジックミラー越しに両手を付かせ、両脚も開かせてお尻を突き出す格好にさせた。
私の方から見ると、妻の形の良い胸がアップで見える…妻の少し乱れた息遣いも聞こえる…物凄い光景だった!!
私は思わず、我慢汁が溢れてビショビショになったパンツを脱ぎ、チンコをシゴかずにはいられなくなりました。
マジックミラー越しから妻の体を食い入る様に見ていると、先生の手がスーっと伸びてきて妻の胸を覆う。
手馴れた手つきで胸を攻められる妻は「あっ、あぁ~ん」と喘ぎ声を上げ感じ始めてきた。
先生の手によって揉みくちゃにされ、揉まれる度に柔らかく形を変える妻の悩ましい胸に、私は興奮度を高めるばかりで
この頃には私の嫉妬心はもうどこかに消えてしまいました。
先生は妻の胸をから片手を離すと、荒々しく髪を掴み自分の方に顔を向かせて、再び妻の唇を貪り始めました。
先生は舌を長く伸ばして妻の口の中を愛おしそうに舐めていて、妻も大きく口を開いて受け入れている様です。
妻の下半身に目を向けてみると、先生の右手はしっかりと妻のアソコやお尻をパンティの上から愛撫していて
先生にネットリと口の中を舐められながらも「あぁ~あぁ~ん」と次第に大きな喘ぎ声を出し、
突き出したお尻を時折イヤらしく、くねらせていました。
すると突然妻が「あぁ~あなた…鏡の向こうで…ずっと私を見てるの…?ねえ?」と喘ぎながら言ってきました。
「………………………!!」私は急に話しかけられた事で緊張してしまい、何も返事ができずに無言のまま妻を見つめていると
先生が「ご主人は目の前で見ているに決まってるじゃないですか!!私達が愛し合っている証拠を、ご主人にたっぷりと見せつけてあげましょうね」と言い、妻の弱点でもある首筋を舐めながら、ゆっくりとパンティの中へと手を入れました。
首筋とアソコを同時に愛撫されると、妻の喘ぎ声も急に激しさを増し「ひぃ~ひぃ~先生だめ~」と叫び声が響いています。
パンティの中で激しくアソコを愛撫をされて、愛液が溢れグッショリと濡れているクロッチが見えている。
そして激しい愛撫のせいで、今にも脱げ落ちそうな妻のパンティを見ると、
いつ先生にパンティを没収されてしまうのか、私はその事で頭がいっぱいになってきました。
先生はいったんアソコへの愛撫を止め、今度は妻を立たせたままの状態で、後ろから両手で腰を掴み突き出したお尻をジックリ
眺めるようにしゃがみ込み、溢れ出した愛液の匂いを堪能する様に顔を埋めました。
まるで、雄犬が雌犬の肛門の匂いを確かめている様な格好で辱めを受けている妻を見て
私のチンコは更にいきり立ち、我慢汁が止まらなくなっていました。
たっぷりと妻のアソコの匂いを堪能した先生は、お尻を撫でながら「じゃあ約束通り、このパンティも没収しますね」
先生はパンティの両サイドに親指を引っ掛けてると、スルスルとゆっくりと脱がし、
脱がしたパンティを持ったまま、白衣のポケットの中にに用意されていたビニール袋(ジプロック?)と取り出すと
パンティをビニール袋にしまい、それをまた白衣のポケットに入れ、再び妻のもとに戻ってきたのでした。
妻はその間も、マジックミラー越しに両手を付いてお尻を突き出したままのイヤらしいい姿勢で、先生を待っていました。
パンティ没収の一部始終と、全裸になった妻のアソコを、私はマジックミラー越しからチンコをシゴきながら見ていましたが
とうとう我慢できなくなり、1回目の射精をしてしまいました。
射精したばかりだと言うのにいっこうに興奮が治まらず、チンコは萎える事無く勃起したままでした。
先生は戻るなり、妻を跪かせ仁王立ちに!!妻は嬉しそうな表情を浮かべ、自ら先生の半勃ち状態のチンコを
咥え込み、とても美味しそうに音を立てて奉仕していました。
妻は、舌を上手に操りながら裏筋や玉まで丹念に舐めまわし、瞬く間に先生のチンコを勃起させると
「もうダメ…先生早く入れて~!!」また自ら立ち上がり、マジックミラー越しに両手を付き、お尻を突き出したのです。
先生は、そんな妻のお尻を鷲掴みにし、溢れ出る愛液をしばらく舐め回すと
いきり立ったチンコを、ズーンと妻のアソコに突き刺しました。
パン‥パン‥パン‥と肉のぶつかる激しい音と共に、妻の喘ぎ声もどんどん激しさを増し
「あぁ~ん、すごい…先生のすごい…おかしくなりそう…」などと叫んでいました。
私の目の前で、妻が立ちバックで攻め立てられている…!!
マジックミラーに手を付いている妻の手を重ねる様に、私もミラー越しに妻と手を合わせて一体感を味わった。
先生が妻のアソコに突き刺す度に、マジックミラーも振動している…!!
やがて手を付いていられなくなった妻は、腕と上半身をマジックミラーに付ける格好になり
その光景がまた、私の興奮度を高めチンコをシゴくスピードを上げたのだった。
マジックミラーに寄り掛かった妻の胸は潰れて見えたり、また離れると形のいい胸に戻ったりを繰り返している。
マジックミラーは、みるみる妻の大量の汗で濁ってきて、少し見にくくなってしまったがリアルさが増した気がした。
後ろから妻を攻め立てる先生のピストンはどんどん早くなり、「ああ~ああ~ああ~ああぁ~ん!!」と絶叫する妻の声は
私とのSEXではまずありえない程の大声で診療所中に響いていた。
途中、妻は立ったままの体勢が辛いのか、膝を折りしゃがみ込もうとしていたが
先生に無理矢理お尻を持ち上げられて、同じ姿勢で犯され続けている。
どうしても、2人が愛し合っている所を私に見せ付けたい様で、マジックミラーから離れる事は無く
延々と見せ付けSEXは続けられました。
そして、先生が「……いく」と言うと同時に、妻も「あぁ~先生…中で出して…一緒に、あぁ~いく、いく、いく」
先生はチンコを引き抜く事無く、大量のザーメンを妻の中に注ぎ込んでしまいました。
そして、私も妻の断末魔の様な叫び声に反応して、ほぼ同時にティッシュに射精しました。
私は続けざまに2度も射精したせいで、かなり疲れてしまい、しばらく床に座って2人の様子を見る事にしました。
立ったままの激しいSEXが終わり、妻はグッタリとした様子でしたが休む事無く、愛液とザーメンで白く光る先生のチンコを
キレイに舐め取りそれをゴクリと飲み干すと、ティッシュを取り出し丁寧にチンコを拭いていました。
そして先生は、そんな妻を抱え上げ今度はベットに連れ行きました。
先生が仰向けで横になると、妻は四つん這いの姿勢でお尻を高く上げ、なんとも色っぽいお尻をこちらの方に向けながら
再び先生の少し萎えたチンコを咥え、ピチャピチャと音を立てフェラチオを始めました。
妻のアソコをよく見てみると、キラキラと光りパックリと口が開いているのが分かる。
先生のチンコはあっという間に復活していて、妻はいきり立つチンコに自ら座り込む様にして挿入し2度目のSEXが始まった。
先生の上で、激しく腰をピストンさせて喘ぐ妻!! 先生も妻の腰をガッチリ掴んで下から突き上げる様に攻めていて
すぐに妻の喘ぎ声は快感の絶叫に変わっていきました。
「あぁ~ん…先生のSEX最高……ああ~」とあまりの快感からか、完全に先生のSEXの虜になっている……!!
2人は交わったまま正上位に体位を代えると、妻は先生に両脚を掴まれ大きく脚を開かされて激しく攻められ
「あぁ~…いい…先生、私もうイッちゃう…ああ…いく~、いく~」と、またもや快感の大絶叫。
そして最期は、まんぐり返しの体勢にさせられ、たっぷりと中出しをされてしまいました。
2人はしばらくの間ベットで休んでいましたが、ようやく見せ付けSEXも終わった様でフラフラと妻も先生も立ち上がり
ノーパンのままワンピースを着て診療所を出ました。
私も、先生とのSEXを終えた妻を迎える為に待合室に戻ると「あなた…ごめんね…本当は怒ってる?」と言ってきました。
私は、「強烈に嫉妬するけど、もともとは私が言い出した事だし、それに今日の事も見ていてすごく興奮した
実は先生とSEXしているお前を見ながら、2回もオナニーしたんだよ」と素直な感想と、射精した事を言いました。
帰り間際、見送りに来た先生が、白衣のポケットから先程妻から没収したパンティを取り出し私に言いました!!
「いつも奥様の穿いているパンティを頂いていますが、この事もどうかご了承下さい
実は、私の所に性感マッサージを受けに来て頂いた女性の中で、好みの女性のパンティを貰うのが、私の趣味なんです」
と打ち明けるように言っていました。
私は妻を車に乗せて急いで帰宅すると、先程まで先生に抱かれていた妻をメチャクチャに犯したくなり
部屋に入ったとたん、妻に襲い掛かりワンピースを破かん勢いで全裸にして
先生がしていた様に、妻を立たせたまま壁に手を付かせ、お尻を突き出させた格好にさせ
先生のザーメンが残っている妻のアソコに、愛撫も無しでぶち込みました。
2分も持たずにイってしまったが、間髪入れず再び妻のアソコに挿入し激しく攻め立て
2度目も5分持たずに妻のお尻に射精しました。
妻は一言「あなたって可愛い」と言うと、お風呂入っていきました。


【学校】女子高校生・淫乱改造〔手術台の濡れた裸体〕 【教室】

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「うぃーす、うぃーす」いきなり…あたしを帰宅途中に拉致してきた、覆面を被った変な人たちは…親切に椅子を引いて、あたしを座らせてくれた。
「あ、どうも」
あたしは、ペコリと頭を下げて椅子に座る。
見回すと手術室のような場所だった…あたしの前には、テーブルを挟んで白衣姿の女性が座って、何かカルテのような物に熱心に目を通している。

その日…あたしは、ある女マッド・サイエンティスト〔危ない科学者〕に、拉致されて…怪しい秘密研究所の、手術室に連れて来られた。
「『人体改造研究会』の本部にようこそ♪まあ、楽にして…」
あたしに名刺を差し出して、自分がマッド・サイエンティストだと自己紹介をした、白衣の女性は優しく微笑んだ。
「なにか飲む?なんでも用意してあるわよ」
「はぁ?それじゃあココアでも…」
少し喉の乾いていた、あたしはココアを要求すると、覆面をした人がココアを持ってきてくれた。「うぃーす」
「あ、どうも」
あたしは、思わず頭を下げる。
ココアをすする、あたしの体を…女の人は観察するような視線でナメ回した。
「理想通りの肉体ね…それじゃあ、本題に入りましょうか…あなた、どうして自分が拉致されたか、わかっている?」

拉致された理由を聞くなんて?変な人たち?
首をかしげながら、あたしは一応、答える。
「いいえ…わかりません」
拉致されたっていうのに、不思議とあたしには恐怖感がなかった。
「そうよね…わかるわけないわよね…心配しなくてもいいわ、身代金やレイプ目的で拉致してきたワケじゃないから…」

白衣の女性は、そう言って…あたしの顔を眺めながら、クスッと笑った。「あなたを【人体改造】するために、ここに拉致してきたのよ…【手術台】に手足を縛りつけて、淫らな【実験】をするためにね」

改造…と、いう言葉を聞いた瞬間…あたしの体がビクッと、反応して…股間から熱い物が染み出てくるのを感じた。
(人体改造…手術台…実験…はあぁ、なんて素敵な響き)
あたしは、今すぐにでも座ったままオナりたい衝動を、必死に押さえる。そんな、あたしの反応に女の人は満足の表情をした。
「やっぱり興味あるみたいね…興奮しているみたい、少しあたしの素性を説明するわ…」
そう言って、女の人は自分のコトを話しはじめる。

「あたしの家は代々、マッド・サイエンティストを生業にしてきた…科学者一家なの、父や祖父の代には悪の組織とかなんかから、オファも結構あったみたいね」
「すごいですね」
感心するあたし…マッド・サイエンティストって初めて見たけれど…なんか…想像していたイメージと違う…あたしは聞いてみた。
「えーと、それじゃあやっぱり『世界征服』を目指しているんですか?」「まさか、世界征服なんて…そんな資金とか、組織力はないわよ…あたしは、趣味で危ない研究をやっているだけの地味な、マッド・サイエンティストなんだから」
そう苦笑しながら、女の人はクスクス笑った。

「これで、あたしの素性を、少しは理解してもらえたかしら」
「はい、でも…どうしてあたしを選んで拉致してきたんですか?」
あたしは、自分が拉致されたコトが偶然だとは思えなかった。
「それは、あなたが特殊な性癖を秘めた人間だからよ…あなた【人体改造クラブ】ってサイト知っている?」
その名を聞いて…あっ!と、あたしの口から声がもれた。
「もしかして…サイトの管理人さんですか?」

「当たり♪はじめまして…【人体改造クラブ】の管理人をやっている、マッド・サイエンティストです」
あたしは、やっと自分が拉致されてきた理由が理解できた…【人体改造クラブ】と、いうのは手術とか実験なんて、言葉が大好きな人たちが集まる…特殊な性癖のアダルトサイトだった。
あたしも、ちょくちょくサイトに顔を出しては…「改造された〜い」なんて掲示板に書き込みしたりしている…そういえば、親しくなったサイトの管理人に自分の住所を教えたコトあったっけ。

「管理人さんって、本当に医学方面の人だったんですか?妙にマニアックなサイトだとは、思っていましたけれど」
驚く、あたし。

「ふふっ…驚いたみたいね、サイトを開設してずっと探していたのよ…あなたみたいな、特殊な願望と性癖を持った女の子が現れるのを…」
そう言って、白衣のマッド・サイエンティストは、さっきまで眺めていたカルテのような用紙を、あたしに差し出した。

その用紙を見た瞬間、あたしはドキッとした。
そこには、いつの間に写されたのか…入浴中にオナニーをしながら洸惚〔こうこつ〕とした表情を浮かべている、あたしの姿がプリント写真で貼られていた。

眉間にシワを寄せて、背中を丸めて…股間に手を差し込んでいる、姿のあたし。

首をのけぞらせ、嬉しそうな表情で口を開けて、胸とアソコに手を当てている…あたし。

目を閉じてだらしなく両腕を垂らして…両足を広げた格好で…口の端からヨダレを垂らしている…あたし。

そんな、自分では見れない表情をした姿が、数十枚ほどあった。
そのどれもが、どうやって写されたのか、わからないほど…過激なアングルで撮影されている。
さらに、写真にはパソコンで奇妙な修正が加えられ、それを見た瞬間…あたしは「はぁ…す、すごい」と思わず生唾を飲み込み…興奮してしまった。
大股開きで、前から写された絶頂する瞬間の写真には、股間に男性の【ペ○ス】が加えられ。
あたしの手は、その男性性器を握り締めて…射精をしていた。
別の写真では、女性性器が縫い合わされたように、修正されていて…あたしは、その部分をムリヤリ指でこじ開けて、オナニーをしていた。
他にも、体に無意味な手術痕が加えられ…豊胸された姿で手淫をしている姿とか。
全身に変なコードを貼り付けられた姿で、夢中でオナニーをしている姿とか…とにかく、あたしが日頃から妄想をしていて、興奮する姿がそこにあった。
「はぁはぁ…こんなのって…こんな姿って…はぁぁぁ!」
自虐でMっぽい…特殊な願望と性癖を持つ、あたしの興奮は頂点に達している、全身がガクッガクッと震える。
そんな、あたしの反応を期待していたかのように…白衣の女マッド・サイエンティストは…クスッと笑う。
「驚いた?悪いとは思ったけれど…改造手術のイメージを作るために、この小型盗撮カメラを操って、撮影させてもらったわよ…気がつかなかったでしょう」
そう言って、女の人はテーブルの上に、小さなテントウ虫の形をした黒い機械を置いた…置かれた機械はグルグルと、テーブルの上を動き回る。

そして…女性が、あたしの目をじっと見ながら言った。

「どうかしら?あたしに、あなたの体を【人体改造】させてくれない?改造って言っても…醜い怪物にするワケじゃないわ、全身美容整形の延長みたいなものだけど」
女性は、まるで獲物を得たハンターのような目で、あたしを凝視して…あたしは、その視線から逃れられなくなっていた。「生活に支障をきたさない【淫らな改造】をやってあげるから…淫らで美しい、あなたが望む通りの素敵な女性の姿にしてあ・げ・る…どうする?改造されたい?」
すでに、あたしの気持ちは決っていた。

『手術台に手足を固定されて…身動きできない体を弄ばれながら…淫らな肉体に変えられてしまい…さらにモルモット扱いで、変な実験をされて悶えている自分』

そんな、犠牲〔いけにえ〕にされるみたいな、非現実な自分の姿をあたしは毎日…妄想していた…そのあたしの、普通の人には理解できそうにない妄想を実現してくれる人が…目の前にいる!
あたしは、興奮しながら口を開いた。
「お願いします!あたしに淫らに手術をしてください!すっごくいやらしい肉体に【改造】をしてください!」
女マッド・サイエンティストは、あたしの言葉に微笑んだ。
「決まったわね…やるからには、法的に違法な処置も行うけれど…それでもいいの?」
「構いません!あたしの体を自由に扱って、メチャクチャにしちゃってください!」
「わかったわ、手術を行う前に、あたしが造ったサンプルを見てちょうだい」
女マッド・サイエンティストは、パチッと指を鳴らして…覆面を被った人の一人を呼んだ。
「見せてあげて…裸になりなさい」

「うぃーす」
覆面を外すと、かなり美形の男性の顔が現れた。あたしは、その綺麗な顔にドキッとする。
男性は、着ている衣服を脱いで…あたしの前に裸体をさらした。

女マッド・サイエンティストが、彼に命令する。「床に座って、足を開きなさい…しっかりと、彼女に造形してあげた部分を見せるのよ」
「うぃーす」
男性の開いた股間を見た、あたしはそこにあった物に、思わず息を呑む。

男性の股間には…濡れた亀裂があった。

男性には、あるはずの無い…女性性器が。
「どう?本物そっくりでしょう…彼が望んだから造形してあげたのよ…男性性器を残したまま【人工おマ○コ】を」
目を輝かせて…自分と同じ物がある男性を眺める…あたし。
マッド・サイエンティストの女性が立ち上がる。「さあっ、はじめましょうか…あなたの体に、いやらしい【人体改造】を…裸になって手術台の上に上がりなさい」
「はいっ!」
あたしは、はぁはぁと呼吸を乱しながら…急いで衣服を、脱ぎ捨てると…ひんやりする手術台に、体を横たえた。

大の字に広げた手足を…覆面をした人たちから、手術台に固定されて…術前の処置で、剃毛をされて…浣腸と導尿処置を済まされ…全身の消毒が終わった頃。

水色の手術着に着替えてきた、マッド・サイエンティストが、あたしの隣に立った。
はぁ…いよいよ、はじまるんだわ…あたし、これから【人体改造】されちゃうんだ。
「では…【人体改造手術】を開始します…最初にCTスキャンをして、体の中の状態を見てみましょう…」
あたしは、手術台に手足を固定されたまま…カマボコ型をしたCTスキャンの中に、台ごと入れられた。
細い光の線が、あたしの頭の方から爪先まで…ゆっくりと移動する。
それだけで、あたしのアソコはさらに…ジワッと濡れてくる。
(まるで、機械に視姦されているみたい…はぁ、なんか興奮が止まらないよぅ!)
CTスキャンから出されると、モニターに写し出されている…あたしの内部を女マッド・サイエンティストは、確認するように眺めていた。
(なんか、自分の体の中を見せられるのって変な感じ…)
「想像していた通り…内部も手術のしがいのある健康な肉体ね…筋肉と脂肪のバランスもいいわ…肉質を例えるなら…松坂牛や米沢牛ってところかしら…見事な【極上の霜降り肉】状態になっているわよ…ふふっ、素敵な素材」

そう言って、マッド・サイエンティストは…あたしの体を撫ぜ回す。
なんか、複雑な気分…あたしの肉質って【霜降り】だったんだ…?ちょっと嬉しいかも。

女マッド・サイエンティストは…さらに、いやらしい手つきで再確認するみたいに、あたしの体を触り続けた。
「ボディラインも理想に近いわね…これなら、脂肪吸引とか骨格矯正をしなくても、美しく淫らなビーナスが完成しそう…ふふふっ」
軽く胸を揉まれ、乳首をいじくられ…あたしのピンク色の乳首が勃起する。
ちょっと、手術で心配なコトがあった、あたしは手術台に大の字に、手足を固定された格好で…聞いてみた。

「あのぅ…【改造手術】の時って、やっぱり全身麻酔するんですか?局部麻酔だけってワケには…いきませんよね」
「なーに、もしかして…手術中の経過を観察したいの?」
「まぁ…できるなら…自分の体がどんな風に、変えられちゃうのか…見てみたいんです♪血とか見るの平気ですから」

「ふふっ…あなたも真性の変態ね、自分の肉体が弄ばれちゃうのを見たいなんて…それじゃあ、あたしが開発した『神経ブロック方式』で痛みを感じなようにして…手術してみましょうか?」
その言葉に目を輝かせる…あたし、ジュクッとアソコから、愛液が染み出て手術台を汚した。
「ぜひ、その方式で手術をしてください!」
楽しそうに、笑う女マッド・サイエンティスト。「じゃあ、神経ブロック方式で被験者の肉体を淫らに【改造】開始」
あたしの痛覚を麻痺させるため…体に、電極とつながった…細い鍼が刺され…微弱なパルスが流される。
「あうっ!?あぅぅ!」全身が自分の意志とは、関係なく…ピクッピクッと痙攣して、あたしは背中を弓なりに反らして反応した。
処置は数分間、続けられ…あたしは濡れた。
「ブロック処置が終ったわ…どうっ?痛みは感じる?」
女性マッド・サイエンティストは、ペンチのような器具であたしの乳房を、おもいっきり挟んで引っ張り上げた。
まるで、ひょうたんのような形にくびれた…あたしの乳房。
そんなヒドイ扱いを、乳房に受けているのに、あたしは…痛みは感じなかった。
「ぜんぜん、痛くありません」
「そう?じゃあ…ココは?」
今度は、あたしの【クリトリス】が先の鋭い器具で、挟み摘まれ引っ張られる。
普通に考えたら…女性にとって、もっとも敏感な部分にそんなコトをされたら…激痛に悲鳴をあげるはずなのに、その時のあたしの体も…。
「まったく、痛くありません?」
と、痛いという感覚は、なかった…千切れるほど【クリトリス】が引っ張られて、充血しているというのに。
そんなあたしの反応に、マッド・サイエンティストは満足そうな表情をした。

「末消神経のブロックは、完璧ね…それじゃあ、最初に【豊胸手術】でバストを大きくしてみましょうか…乳房切開開始」

あたしの乳房の下側に、外科用のメスが入れられた。
4cmほど…切り開かれていく、あたしの乳房。あたしは、首を少し持ち上げて…自分の乳房を眺めた。
(自分の体が切られているのを見るのって…なんか、変な感じ)
女マッド・サイエンティストは、あたしの乳房にの中に、豊胸手術用の小型医療注入バックを押し込む。
「さあっ…液体を豊胸用のバックプロテーゼの中に、注入して…おっぱいを膨らませちゃうわよ」

液体が注入されると、あたしの乳房は…まるで、風船でも膨らませているみたいに…プクッと大きくなった…自分の胸が目の前で膨らむ光景は、なんだか奇妙だった。
「はぁぁ…すごいっ…あぁぁん」
自分の胸が膨らまされるという、非日常的な光景を間のあたりにして…あたしは、興奮の声を出した。

あたしの、悶える声を聞いた…女マッド・サイエンティストがクスクス笑う。
「あらあら…感じちゃったみたいね…もう一方の胸も大きくしてあげるから、興奮してイッちゃいなさい…」
「は、はいっ…あぁぁぁあ!」
反対側の胸も豊胸されて、あたしは手術をされながらイッた。

こうして、あたしの肉体は強制的に【豊胸処置】をされてしまった。
マッド・サイエンティストの人体改造は、まだ続いた。
「次はどこを改造しようかしら…ふふっ」
そう言うと、あたしの開いた脚の間にライトを近づけて…剥き出しになった、あたしのアソコが覗かれる…あぁ、あたしの一番恥ずかしい部分が見られている…は、恥ずかしい。
「こーんなに濡らして…いやらしい【おマ○コ】ね、決めたわ…もっと、いやらしい形になるように【陰核包皮】を除去してあげる…いつでも、下着に擦れて感じる【剥けクリ】の淫乱女にあなたはなるのよ」
あたしの、クリトリスを包む皮にメスが入れられ…包皮の除去手術は、10分ほどで終った。
あっ!という間のオペだった…それでも、あたしの体は外気にさらされた、クリトリスの刺激にピクッピクッと腰が動いて反応する。
さらに、淫らな体に変えられていく…あたしの肉体。
「あうっ!はぁぁぁ…イッ、イクっぅ…また、イッちゃぅ…あぁぁ」
あたしの絶頂は続く。

女マッド・サイエンティストは…あたしのさらに膣口に指をつっこんで、接診をはじめた。
(な、何っ?まだ、あたしの体に何かするつもりなの?)
期待の広がる…あたし。「少し入り口が狭いわね…【膣口拡張】と【膣壁造形】をした方がいいわね…今より、泉のように愛液があふれて感じ続ける、名器を造ってあげるわ」

あたしのアソコに、ズボッと金属の棒のような物が、入れられた。
「うっ…!?」
これから、何をされるのかわからないまま…あたしは異物の挿入に体をこわばらせる。
「【膣壁造形】…開始」奇妙な振動音が、あたしの体の中から響き…気が狂うほどの快感が、押し寄せる。
「あぁぁぁぁぁぁぁ!」

つづいている

出典:女子高校生・淫乱改造〔手術台の濡れた裸体〕
リンク:

【友達】快感 4【エッチ】

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お客はお馴染みさんが多いの。
「毛生えたか?」
って聞く人もいるわ。
「まだよ~!」
っ言うと、白衣捲るの。
「ビール追加してよ・・。」
って頼むとほとんどみんな追加してくれるの、
おしゃくのサービスしちゃう。
店を閉めるのは9時。
汗びっしょり。
そこで遅い夕食。
すっぱだかで洗いものと店の掃除。
お風呂入って自分の部屋に行くの。
夢もみないでぐっすり。
はだかのまま・・。

お店の休みは木曜日。
スーパー銭湯に良く行くの。
アタシはいつもお父さんと行く。
中一なのに一度も言われた事ない。
「中学生はダメ」って。
いつも股広げて洗うの。
結構見てるわね・・。
見ないふりするけど。
施設の中にカラオケとかあるでしょ?
アタシはだかで歌っちゃう。
ホラ時々いない?
なかなか服を着たがらない子。
そんな子装うのアタシ。

【痴漢】エッチだけど大好きな鍼灸師の先生 【アカン】

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エッチだけど大好きな鍼灸師の先生

 高校1年のときの話です。

 生理不順と冷え性がひどいので、お母さんにすすめられて針とマッサージを受けるため鍼灸院にかよっていました。

 また、身長が175センチもあるので、学校のイスが合わなかったり、バストがちょっと大きめだったりで、肩こり、腰痛もあり、私には鍼灸院はなくてはならないものでした。

 いまでも、このときのことを思い出してオナニーに燃えてしまいます。(笑)

 自宅を改良したおしゃれな鍼灸院で、30歳くらいで若いんですが、福山雅治に似た素敵な先生が一人でやっています。

 治療の時は、他の人も同じかどうか分かりませんが、パンツ一枚にタオルをかけて受けます。ブラもはずします。

 最初はちょー恥ずかしかったけど、気に入った先生だったので、5回目くらいからは、赤のチャックのかわいいパンツを履いていったり、最近は大事なところの毛が隠れるか隠れないか位の、すごい小さいショーツを履いていくようになってしまいました。

 先生は何事もないかのようにたんたんとマッサージをしますが、よく見ると視線は明らかにパンツに集中してます。

 そして、上下ぴちっとした白衣を見ていると、前をもっこりさせて大きくなっちゃってるのが分かります。

 先生が私のこと見て興奮しているのかなと思うと、こっちまで興奮しちゃうんです。

 夏休みのある日、治療に行ったときのことです。

 おっぱいだけをタオルで隠して、鍼をうった状態で下腹をマッサージしてもらいました。

 いつもよりも下の方まで手が伸びてきて、足の付け根のところを揉まれて、小さなパンツだし、感じる部分にとっても近いところをマッサージするので、すごく気持ちがよくなってしまった。声が出そうになるのを押し殺して、ごまかそうとして

 「先生、なんだか変な感じだよ・・・」

 って言ったら、

 「ホルモンのバランスにもとってもいいから、嫌じゃなければ、もうちょっと刺激してみようか?」

 って言ってきたので、私は「うん」ってうなずきました。

 先生は、そのままお腹を円を描くようにマッサージは続け、そのうち小指がパンツの上から触る感じで、円を描き出して・・・。

 すごく感じてきちゃって、もう、大事なところが熱くなってきました。

 先生は

 「じゃあ、ちょっと下着ずらすから、ちょっと腰をあげてね」って。

 すごいびびったけど、体はちゃんと腰をあげてました(笑)。

 毛が見えるまででパンツをずらして、毛の上からソフトタッチでマッサージがはじまりました。

 もう、すごいドキドキで、気持ちよくって、偶然みたいに小指がパンツの上からクリに当たります。

 顔が真っ赤になってるのが分かるし、体は気持ちよくておかしくなりそうだし、今までに経験ないくらいの変な気持ちです。

 先生は、「るみさんは、肩こりがひどくて、生理痛もあるでしょ。これもホルモンバランスの関係で、一番効くのはバストマッサージなんだけど、受けてみる?ちょっと恥ずかしいかもしれないけど、体が楽になるよ。」

 とまじめな顔で言いました。

 私は、もう頭真っ白で、先生にまかせたくなって、変な期待もなって黙ってうなずきました。

 先生が優しくタオルを外すと、恥ずかしくて目をつぶってしまった。

 でも、私の裸を見てる先生の反応も見たくて薄目をあけたら、先生は今までに見たことのないやらしい目でおっぱいを見つめてました。

 それに私の乳首も富士山のように立っちゃってた。

 先生はお腹にうった鍼を一つずつ外していきました。

 先生は、ラベンダーの香りのする体温と同じくらい温かいオイルをおっぱいに垂らして、両手で、優しく円を描くようにマッサージしてくれました。

 これが気持ちいいったらしょうがない、うっとりして、体の芯から熱くなってきました。

 お腹が時々キュルキュルって音がして、子宮が伸び縮みしている感じ。

 上半身全体をオイルまみれにされ、肩、おっぱい、お腹を繰り返し揉みます。

 すると先生は、優しい声で

 「だんだん気持ちよくなってきたでしょ。ホルモンバランスが変化してきているからだよ。その証拠に、女の人の大事なところ、膣から分泌液がいっぱい出てきてるね。」って。

 私は、ああ濡れてるのがパンツにシミが出来てばれてるんだと思い、もうどうなってもいいって思っちゃたった。

 先生は「せっかくのかわいい下着汚しちゃ大変だから、」とか言ってパンツを足首から抜いてしまいました。

 私にはもう何もかかってません。

 ま○こ見られているんだって思っただけで、中からドッロってお汁が出てきているのが自分でも分かるくらいでした。

 先生は、足にも温かいオイルをいっぱい垂らして、マッサージしてくれました。

 そして、手は次第に股間の方に上がってきました。

 このドキドキがもうたまらない。

 足の付け根をマッサージするとき、手の甲がクリトリスに明らかに当たってます。

 私も、ここで初めて「あ〜ん・・・あ〜ん」と自分でもびっくりするくらいの声を上げてしまいました。

 「嫌じゃなければ、もっと直接効くマッサージがあるんだけど、どうしょうか?やっってみる?」

 私は口から心臓が飛び出しそうでしたが、黙って頷いた。

 先生は、両足を持って広げて、大事なところにオイルを垂らしました。

 それだけで、いってしましそうでした。

 クリトリスの皮をちゃんと剥いて、オイルいっぱいの指で、触れるか触れないくらいの感じで、次はくいっとクリを押す感じで、繰り返し触ってきます。

 もう、どうして瑠美が気持ち良くなる所ややり方を知ってるんだろうこの人って思って、先生のことすごく好きになっちゃいそうでした。

 私は「いっ、あ、や、いっ、あ〜ん・・・」みたいにバカ声を上げてしまい、自分の声に興奮するみたいな感じでした。

 先生はま○この中にも指を入れてきたり、お尻の穴もオイルの指で刺激したりして、もううまくてうまくて、感動もの。

 そんなことを繰り返されて、いっぱいいってしまいました。

 マッサージが終わった後は、やけに恥ずかしくって、先生と目を合わせることもできなかった。

 なんかすごく悪いことをしている感じで、落ち込みました。

 それ以来、その鍼灸院にも行けなくなってしまいました。

出典:ハイヒールの小部屋
リンク:

【修羅場】元嫁に托卵されてた 【最悪】

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625:おさかなくわえた名無しさん2013/05/1508:13:51ID:rWzUJN9C

一年前だが、娘が実は俺の子じゃないことが発覚して離婚した。思い出しながらだから間違ってたりおかしかったりするだろうけど

当時
俺38歳
看護師でブサオタ。腹黒鬼畜だけど自分より弱い者には優しいかと思う。患者アンケートで看護師人気No.1に良く選ばれるくらいには外面はいいはず。
料理好き。

元嫁37歳
美人で我の強いタイプ。家事が苦手で、昔娘が言った「ママのご飯よりパパのご飯が好き」により食事を作らなくなったりと、家事放棄気味

娘15歳
嫁に似て可愛い、嫁に似ず性格もよく勉強も運動も出来る、それなんてエロゲヒロイン?って感じ。家事も良く手伝う自慢の娘だった
元嫁の浮気相手

42歳
とある企業の大幹部。渋い感じの抱かれてもいいくらいのイケメン。元嫁と結婚前から付き合いがあったらしい。娘の実の父親

628:おさかなくわえた名無しさん2013/05/1508:45:57ID:rWzUJN9C

元嫁と大幹部は元々付き合っていたが、大幹部の父親の大首領が二人の結婚を許さず無理やり別れさせ、大幹部は政略結婚、失意の元嫁が俺と出会って付き合い出して結婚。
別れさせられて俺と付き合い出してからも元嫁は影で大幹部と会ってた。で、その時出来たのが娘。大幹部も娘が自分の子と知っていたらしい。
時は流れて大幹部の嫁が浮気して離婚。大幹部はずっと好きだった元嫁と再婚して、実の娘と親子になる事を夢見始める。
とんだロマンチストだよ。
元嫁も大幹部と結婚したいと俺と離婚を決意。
夜に俺が自分の親ばかりを大事にして、元嫁を省みないとかいろいろ理由つけて離婚を迫る元嫁。その時は聞き流してたが、後日弁護士が来て元嫁がマジで離婚したいと知る。
俺、元嫁、弁護士の三者で話し合い
弁護士「俺さんは自分の母親と旅行に行って家庭を省みなかったそうですが」
俺「いやいや、旅行は元嫁は自分は行かないといつも拒否して、結局うちの母と義父母と娘と5人で行ってましたよ。確認してもらえればわかると思いますけど」
弁護士「家事について」
俺「ほとんど俺と娘がしてましたけど。娘に聞けばわかります」
弁護士は聞いてないよ、と言った表情。夢見る乙女化した元嫁はとにかく離婚したいのか、ここで娘は俺の子じゃないと暴露。俺呆然
弁護士は爆弾投下にすぐさますみませんが、今回の話し合いはお開きでと

629:おさかなくわえた名無しさん2013/05/1508:50:23ID:bVOvACgv

話聞いてやるよ
慰謝料で飲みに行こうぜ!

630:忍法帖【Lv=12,xxxPT】(-1+0:8)2013/05/1509:00:15ID:/Q+qSy1F

wktk

631:おさかなくわえた名無しさん2013/05/1509:08:21ID:rWzUJN9C

もしもしだから遅くてすまん。

娘に内緒でDNA鑑定行い、俺と血縁のないことと、大幹部が実の父親であることを証明。元嫁は実家に帰り、向こうの両親から元嫁は頭に血が上っておかしくなってる。どうか見捨てないでやってくれと電話がくるが、俺はそれどころじゃない。
ややファザコン気味で高校生になっても、お父さん以上の人じゃないと付き合う気にもならないと言ってた娘が実は他人とかショックでどうしようもない。

余談だが、普段ゴッドハンドと呼ばれる点滴の腕を持つ俺はこの時も職場でいかんなくその腕を発揮していた。身に付いた技術はどんなにショックでも損なわれないんだな

とりあえず離婚して女手一つで三人の子を育てた母親に相談
母親「知るか、お前の好きにしろ。つか、あの子に選ばせてやれ。まああの子はお前に似てるよ」
と言った趣旨の実に暖かい言葉をくださりやがりました。
ついでに母に離婚された親父にも相談
父親「お父さんみたいに離婚されるのも長い人生一度はあるさ。お父さんが言えるのは血は繋がってなくとも、自分たちが離婚した時みたいにどっちにつくかは子どもに決めさせてやれってことくらいだな」
両親の意見を聞いて元嫁に親権は子どもの意志で決めることを提案し、元嫁も娘が俺と血の繋がってないことを娘に伝えた上でならと了承。
そして娘(嫁の実家に行くの拒否して家にいる)に、自分と娘の間には血縁はなく、元嫁がずっと愛して離婚後、再婚する予定の男が実の父親であること、どっちにつくかは娘が決めていいことを伝える。娘はショックだったのかしばらく悩んでいたように見えた。

633:おさかなくわえた名無しさん2013/05/1509:22:47ID:bVOvACgv

今は娘を嫁の方に渡して
3年くらい経ったら嫁に貰えば問題解決

634:おさかなくわえた名無しさん2013/05/1509:29:27ID:i3H8l7oL

>>633
一回自分の戸籍入ってるから無理

635:おさかなくわえた名無しさん2013/05/1509:32:48ID:rWzUJN9C

とりあえず離婚は確定になり、大幹部とも一度話をした。
元嫁をいかに愛しているか、俺に対してはすまなく思ってる。こんなことしか自分は出来ないが慰謝料はちゃんと払うから、なんだったら再婚の世話もちゃんとするからと。娘には実の父親として俺の分までがんばるからとロマンチストぶりを発揮
お金持ちのお坊ちゃんってやっぱ箱入りなんだなぁとかどうでもいいことを思ったり
正直、娘がどちらを選ぶのか、自分を選んだとして他人の子を愛せるのかという葛藤とかいろいろあって離婚することよりそっちばっかり考えてた。

娘がどっちにつくか決める運命の日、俺、娘、元嫁、大幹部、弁護士が集まり娘の決定を聞くことになった。
娘「私はやっぱりお父さんと一緒に暮らすのが自然だと思う」
俺と大幹部が顔を見合せてどっちの意味なんだよとやきもき
元嫁「実のお父さんと暮らすのね」
娘「そのようなことがあるわけないでしょう?私が今私として存在する上で必要なものはお父さんから受け継いだものばかり、私を私にしてくれたお父さんと一緒にいたいと思うことがあっても、あなたと一緒に暮らしたいと思うことはありえません」
娘の言葉を聞いて、ああ、この怒り方は間違いなく俺の子だわと引き取ることを決意
娘「私がお父さんやお爺ちゃんおばあちゃんと旅行にいく時もあなたは来ませんでした。家事だってお父さんと私がほとんどしてきました」
元嫁「それはあなたが私の作ったご飯は美味しくないって」
娘「母親なら美味しくなるように努力すべきではないでしょうか?私はお父さんのように作れるように努力しましたよ」
と本来修羅場るはずなのは俺と元嫁か俺と大幹部なのに娘と元嫁による修羅場。
大幹部は呆然、俺はさすが俺の子、的確に相手を責め立てるなぁと感心
娘「あなたのような身勝手な人間の血が半分流れていることは唾棄すべき事実ですが、生んでくれたことには感謝しています。ありがとうございました」
弁護士ドン引き、元嫁絶句、大幹部おろおろ、俺だけさすが俺の子、敵と定めたら容赦ねぇなと

636:おさかなくわえた名無しさん2013/05/1509:42:02ID:tc5K1SHr

弁護士ドン引き吹いたwwww
紫煙

637:おさかなくわえた名無しさん2013/05/1509:50:00ID:yDWRpkIK

娘さん強いね

638:おさかなくわえた名無しさん2013/05/1509:55:25ID:rWzUJN9C

とりあえず娘と自宅に帰りまずは娘を正座させてお説教。母親に向かってあの態度は何事かとどんなクズでも母親は母親だと。娘はニヤニヤしながらお説教を聞いて、お説教終わったら二人で一緒に飯作って食べて、久しぶりに親子で一緒に寝た。
娘「お父さんは私を引き取ることになって後悔してない?」
と自分が俺についたことで負担になってはいないかと心配してた。とりあえず頭を撫でて
俺「今日のお前はお父さんそっくりだった。お前をそんな子に育てた責任はとらないとな」
と自分の責任で決めたことだから気にするなと。そして内心俺ブサイクだけど超イケメンとか思ったり

養育費については娘が絶対に貰いたくないと拒否。大幹部にはせめて娘の成人式の振り袖か、ウェディングドレスにしてくれと泣きつかれそれなりの額を渡された。さすがに突き返せなかったから娘が二十歳になったらどうするか、決めてもらうことにした。
慰謝料も結構もらった。
元嫁と大幹部は再婚できない期間が過ぎてから結婚。上手く行ってるみたいだ。
話は遡り、離婚成立し娘が元嫁に電話してるのを聞いた
娘「お母さんに産んでくれたこと以外でもう一つ感謝したいの。お父さん以外の人を父親にしてくれてありがとう」
元嫁からちょっとどういうことなのと電話。違うからそんな関係一切ないから、と冷や汗垂らして弁解。
とりあえず娘は正座させて一度親子になったら例え、血が繋がってなくても結婚は出来ない。お前はもっと周りの男に目を向けるべきだとお説教
娘「お父さん昔言ってたよね。社会のルールも大事だけどそれ以上に自分が正しいと思うことをしなさいって」
いやいや、そういう意味じゃないから
という風に一年経ってうちは娘のファザコンが進行してヤバいくらいになってきた。看護師なんて出会いないから、下手するとそのうち大幹部に再婚の世話をお願いしなきゃならん

639:おさかなくわえた名無しさん2013/05/1510:00:01ID:k0qbmh/T

うーん、ハッピーエンド?

644:おさかなくわえた名無しさん2013/05/1510:09:52ID:rWzUJN9C

吐きそうなこととか、死にたくなることもあったけど、結果だけ見れば自分も親として成長出来たと思う

いろいろ見てると愛していたけど、血縁がなかったから引き取れないってあるけど
俺の好きなMGSであったように人間はただ遺伝子を残せばいいって訳じゃないと思う。いろんな人から教わったことや、得たものを受け継いでくれる人を残すことが大事じゃないかってこの件で強く思った。厨二全開だけどな。
まあ他人に無理して引き取れとは言わんよ。

泥沼期待してくれた人はすまん。が、知人関係で泥沼修羅場ネタがないわけではないぜ

645:忍法帖【Lv=18,xxxPT】(0+0:8)2013/05/1510:21:12ID:/Q+qSy1F

なんかうさぎドロップ思い出した

646:おさかなくわえた名無しさん2013/05/1510:47:29ID:Xxslz1fK

そしてその娘に自分の遺伝子を受け継がせて下の世代に引き継がれていく・・・
ちょっと抜いてくるわ

647:おさかなくわえた名無しさん2013/05/1511:52:46ID:1LPxFbZX

ファザコンが進行して一緒に住むことが危険と判断し数年
娘は伴侶となる男性と出会い結婚することになった
娘の晴れの舞台なのになかなか会場に現れないrWzUJN9C
「ファザコンの娘なんてきらいなのかな・・・」
「もしかして事故にでも・・」
胸を痛める娘の前に突如上空からパラシュート降下で降り立つrWzUJN9C
rWzUJN9C「・・・またせたな」
ってとこまで明るい未来を想像した

648:おさかなくわえた名無しさん2013/05/1512:59:13ID:bVOvACgv

>>647
そのパラシュートが協会のてっぺんの十字架に絡みついて
紐が切れてID:rWzUJN9Cがドカーンって結婚式の真ん中に落ちて
「パパっ!」と走り寄るID:rWzUJN9C娘
力無く「ドジっちゃった ほんとパパってかっこ悪いな…ガクッ」と倒れるID:rWzUJN9C
騒然とする式場内

体中包帯だらけでベッドに横たわるID:rWzUJN9C
白衣を着た天使のようなID:rWzUJN9C娘
「検温でーす パパまた無茶してないでしょうね」
「こ こんな格好で む…無茶なんかしてないよ」
「本当に?心配でパパを一人にしておけないわ」
娘ID:rWzUJN9Cのおでこにそっとキス
ID:rWzUJN9C「……!」
娘「結婚はやめたわ 私はやっぱりパパが一番大切なの ずっとそばに居てもいいでしょ?」
ID:rWzUJN9C「娘………俺はバツイチだし親父だし…」
娘「私はパパが好きなの」
ID:rWzUJN9C「娘っ!」
娘「パパっ!」

というハッピーエンドを想像した

653:おさかなくわえた名無しさん2013/05/1515:43:41ID:zuzgEwDw

今頃になって元嫁と実の娘と暮らしたいとか
大幹部は調子よすぎだよね

みんなそれぞれ感情のある生きている人間なのにね

出典:引用元:
リンク:

【友達】デリヘルドライバー日記 -通信記録2-【エッチ】

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きーちゃんとのメールがしばらく途切れてましたが
再び許可を頂き公表しました。

2007/9/1
あまりにも使い方が判らない、おせーろよ!というメールが多いので
おいらなりに考えた物を書きますねw
もし間違っていたらごめんなさいです。
一番いいのは、お店に直接聞くことですよw
まずタイプA
「自宅へ呼ぶ場合」
これは一般的というより意外とイレギュラーだったりします。
一人暮らしならいいですが、なかなか奥さんや子供さんが居ると難しいですよね。
この最大のポイントは手軽さです。
家に来て、終われば帰る。この手軽さは他の追随を許しません。
いちいち移動しなくていいんです、車の為に酒を控えたりしなくてOK

多少飲んで、ハイな気分で女の子とイチャイチャと・・・ウヒヒw
店に電話汁!→女の子選択汁!→住所、電話番号(携帯でもOK)言う!→来るまでワクワク♪
こんな流れではないでしょうか?
問題は全てに言える事ですが、女の子を選択するという所です。
写真でもあれば良いのですが、この場合まず写真は見れません。
携帯からアクセスしてしっかりと顔確認してからのご利用をお勧めします。
どうしても写真や情報媒体が無い時はあまり無理を言わないほうがいいです。
例えば、おっぱい大きくて、やさしくて、エロくて、髪の長い子で、痩せてる子!
答え:そんな子いませんw
それでも「はい!いいですよ!」と答えてしまう店ならまず利用は辞めたほうがいいでしょう。
必ずと言って良いほどまともなのは来ません。
スター級でもなければ、下町デリで、二万前後の金額の場合は
コレほどの容姿を持って居る女の子はまず居ないと言って過言ではないと思います。
外国産の嬢であればありえますが、サイボーグ人間になってる可能性があります。
ナチュラルに、ジャパニーズ。このコンセプトでお話進めていきますww
では今の例題の中で何を削ればいい子が来るのでしょう?
下に書くのはあくまで可能性です。素晴らしいオキニを見つけてください。
おっぱい大きい=ちょい太め
やさしくて=あたりまえ
エロくて=あたりまえ
髪の毛長い=短くちゃダメなの?
痩せてる子=普通体形
何処削ります?w
おいらはぽちゃが苦手なので、おっぱい大きいは削りますw
それに髪の毛も削りますw
となると、仮においらが注文するとすればですね下記になります。
「う〜んとね、痩せてる子で、エロとかじゃなくて、明るく気さくな子がいいな」これだけです。
つまり多くを望まなければ、落胆するリスクも減るわけです。
これは自分の妄想コントロールにも役立ちます。
おっぱいむにむに、うひゃひゃ♪
やさしくにまにま、うひひ♪
エロくて、ぼっきんきん♪
長い髪で、さらさら♪
痩せてて、バックからズドン♪
チンポーン♪と家に来た時、ドアの前に現れたその人は、あなたの妄想とはかけ離れてると思います。

あっ話が外れましたね。元に戻しましょう。
自宅に呼ぶタイプAは
・メリット
→気軽に手軽にOK。自分の家から出なくていい。
→ちょいとお酒でも飲みながらまた〜りと待てる。
→店内という緊張感が無い為にプレイに熱中できそうw
・デメリット
→奥さん、彼女帰ってきたらモロ修羅場。
→呼ぶために多少部屋を綺麗にしないといけない。
→終了後掃除必須ww 髪の毛とか落ちてたらこれまた修羅場。

続いてタイプB
ホテルやレンタルルームを使用する場合ですが
これは
店に電話汁!→女の子選択汁!→ホテルで待つ→入った部屋を再び連絡汁!→チンポーン♪
しかし、この場合は店によって利用システムが違います。
例えば、店舗受付型のお店ですと、ビルの一室で受付し、ここで女の子を選択。
トボトボと指定されたホテルもしくはレンタルルームへ移動、
入室後に再び店に電話、でしばらくするとチンポーン♪とベルが鳴る。
また違う例では、自分から勝手にホテルインしてそこから直接電話して
「○○号室に一人お願い」と電話しその後チンポーン♪
この場合はタイプAに使い方としては似ていますね。
ホテルやレンタルルームへ呼ぶタイプBは
・メリット
→いつも綺麗な部屋、掃除はしなくていい
→広いお風呂、エロプレイ満喫
→ベッドも広いし、どんなに大きな声だしてもまぁOK
→エログッズも置いてあるし、もしかしたらオプ料金なしで・・・
・デメリット
→ホテル代はお客さんが負担。
→空いてない場合はけっこう待たされる
→二時間休憩利用で到着が遅い場合は延長料金の発生というリスク
→レンタルルームの場合は狭くてほんときつい。

実際現状では、このデリの利用が多いですね。
他に待ち合わせタイプもありますね。
駅で待ち合わせて恋人気分でラブラブホテルイン!これも
一つのサービス形態ですから、上記と殆ど利用の仕方は変わりませんね。
わかりましたかな?w
それではまたぁ〜

2007/9/3
ちょwwわかんないとか言わないように!
今日はローションの魔術をご紹介しましょう。
メールで女性から「きーちゃん!ローションって気持ちいいよね!」と
いきなり同意しろよ!メールを頂きましたがw
確かに気持ちいいですねw
もっといい作り方教えてよ!と言われたのでちょい書いてみます。
「きーちゃんのローション講座」
まず、原液のまま使用量にあわせて桶に取ります。
大体の目安ですが、二人で軽くヌチャヌチャしたいようでしたら
200ml位で十分です。
次に、お湯で少しずつ溶かしていきます。
なかなか溶けないので、クルクルまわしたり中で握りつぶす様に
グーパーしたりしながら、粘度にあわせてお湯を足していって下さい。
濃い目で遊びたいという人が多いようですが
濃い目ですと、女の子の中に入った時に残ってしまい
後に雑菌の繁殖やなかなかヌルヌルが取れない!という事にも
なりますので、初めは薄めにする方がいいですw
何故薄いのがいいのかという事ですが、
ローションという性質上、薄くても伸びます。
愛液に近い薄さの方がお互い身体にもなじむのです。
濃いとベトベトしてるだけで相手の体温を感じるなら薄めですw
次にヌルヌルな手を相手の局部にイキナリ塗るのではなく
肩や脇、胸、と順々に塗ってあげましょう。
くりくりしたり、脇の下でチソチソはさんでみたり・・・
仮に口に入っても、殆どのローションは無害ですので
レロレロちゅーもかなり萌えます。
女の子につけてあげて、背中を身体やおっぱいで洗ってもらうのも
いいでしょう。石鹸ですとなかなか長時間は出来ませんが
ローションですと、長時間でも皮膚が溶けないので安心です。
今は粉タイプも出ていますので、比較的重いローションを
えっちらこっちら運ばなくても何処でも作れる楽しさはいいです。
例えばです。こんなプレイを・・・
りえちんと粉ローションをあーだこーだいじくりまわしていた午後。
ご飯でも食べようか!との事で外へ食事、意外と飲んでしまい
公園でゆっくり休んでいると、りえちんがいきなり粉ローションを
取り出しw
「な!なんで持ってんだよww」
「いいじゃんww」
自販機で、お茶を買ったので、そのお茶を少量手に取り
そこへ粉をほんのちょっと・・・
すると不思議や不思議!お茶ローションの出来上がり!
これはすばらしい!で??りえ様?そのローションはどうすんの?
ぬるぬるの手であっという間に立たされて、ぬちゃぬちゃという
音と共に「ほら、もうこんなに大きくて、ぴくぴくしてるよきーちゃん」
と言葉攻め。
あっというまにMAXで
「りえ、俺もうでそうだよ」
「いいよ、だしてごらん、見ててあげるから」
ぬちゃぬちゃ。
「うっ・・・りえ!出る!」
ぬちゃぬちゃ
ドクッ!
たっぷりとりえの手に出して
「きーちゃんの熱いよw」
という様な公園エロプレイも可能です!
後始末はお手手洗うだけ!ww
しかし、デメリットもあります。
ローションはすべりがいい為にですね
ついついしごく力も強くなりがちです。
いつもの手コキよりも、チソチソへのダメージは強い様に思います。
滑らないように強く握る、それを上下にしごくとなりますと
想像出来ると思います。
もひとつうんちくw
お尻プレイをするのにローションは大変効果的ですが
お尻の場合は乾燥すると粘膜を傷つけてしまいます。
お尻での使用は、ある程度高粘度の方が良いです!
サラサラの粘度では、着衣したままのプレイがお勧め!
りえが実家に帰って、もって帰ってきたのはスクール水着w
「あほか!w」
「なんだよ〜 きーちゃん好きなくせに!w」
「うん、好き」
「す・・・すなおだなww」
スクール水着にローションたら〜り
これまたエロいですよ!
なんか濡れたままの身体で輝いてるような肌感がエロいです。
ぬれぬれなので横からずらして後ろからずぶり。
しかし、お風呂限定プレイですけれど・・・
ちょいきつめのスクール水着はりえの股間に食い込んで
発達した胸は横からこどれんばかり。
そのままつまみあげて両脇から胸を露出。
これはローションのすべりがないとなかなか出来ませんですw
「水着のりえ犯してるよ」と耳元でささやけば
もうおいら限界ですw
「きーちゃん、りえダメぇ〜」とぎゅっと穴が締まった所で
おいらももう限界。ヌポンっと抜いて紺色のスク水に
白いのをどくどくと垂らしではぁはぁキモオタ状態で終了ですw
出した後もローションだとぬるぬる感は持続しますから
ギュっと抱きしめてまたしばらくすりすりしていれば
復活するときもありますよw
ぬるぬるで滑るので、いつもより奥へ入ってしまいますので
女性が痛がった場合はいつもの半分の力でOKだと思います。
という事で今日はこの辺でw

2007/9/12
こんばんわ。
萌えコピさんにデリで本番!なんていうけしからん事を書いている人が
居ますが、きーちゃん本当ですか?と言うメールを頂きまして・・・
というか、自由恋愛という事でww
さっそく見せて頂きましたが、う〜ん・・・他人様の文に何かコメントつけるような
立場ではないので、ノーコメントでお願いします。
では、今日もご質問コーナーから抜粋をw
東京都のDさん。
本当に本番出来るの?
だって、二万も出して出来ないっておかしくね?
Answers for you.
お店側の言い分はダメです。えぇダメですw
後は女の子次第です。言ってしまえば自由恋愛です。
ここをよくご理解頂ければわかると思います。

京都府のGさん。
生こえぇよね、きーちゃん。
病気の事ちょっとおせーて。
Answers for you.
長くなりますので簡単にいきましょう。
それに医学的なことはおいらも判りませんので
専門医にご相談下さい。ジェネリック!!
風俗業界でかかる病気として一般的な物を3つあげるとすれば
1.クラミジア感染症
2.淋病
3.尖圭コンジローマ
特にクラミジア、淋病はよく耳にします。
黄色い膿が出るその姿は男のシンボルを蝕みます。
こんときゃほんと「男」を自覚できなくなりますね。
ただ、リスクは必ず付き物です。
車に乗るのと同じで、乗らなければ交差点でぶつかる事も人を
轢くこともありません。しかし、ひとたび乗れば事故を起こすかもしれない
というリスクは負うわけでして、風俗も同じ事です。
また、保菌者とHして絶対に性病になる!!という事はありません。
自分の身体に抵抗力があればある程度撃退してくれますが
酒を飲んでいたり、疲れた身体で気合の一発とかw
明日への活力!とかwそんな身体の抵抗力が低くなってる場合は
感染率が高くなります。
また、生で入れてないから平気だよな?
という人が居ますが、その前に生でフェラしてませんでしたか?
実はクラミジアや淋病は喉感染が最も多いと言われています。
そう考えるとおいらはピンサロにはどうも足が遠のいてしまいますw
よく間違えられるのが、フォアダイスとコンジローマです。
前者は生理現象、後者は性病です。
この辺は検索してみて下さい。

北海道のTさん。
おもろい客いたら教えてw
Answers for you.
面白いお客さん話がある程度貯まりましたのでw
女の子が部屋に入りお客さんを脱がそうとすると
俺の身体には触るな!と言う。
ではどうしたのか?その人は鞄から医療用ゴム手袋を
出して女の子の手につける、そしてもう一枚つけろと言う。
ぎちぎちな手で何をするのかと思えば
後ろから身体を触らないようにチンポだけしごいて欲しいと
言うリクエスト。ゴシゴシと10回程するとドピュ。
終わった後も俺に触らないで・・・
いったいなんなのか?そうです、潔癖症です。
なら風俗来るなよ!と言いたくなりますが
そう言う訳にもいかないのが性欲です。
お話によると、その手袋はmy手袋で電車に乗る時も
つけてるそうです。プレイ時間15分・・・お帰りになったそうです。
いろんな方がいますなww
続いては、ストッキング大好きな方のお話。
ストーキングじゃないですよw
ストッキングというと女性が主にはくものですが
チソチソの所だけ穴あけてはいてきたお客様がいらしたそうです。
そして、そのままプレイ。かなり興奮するそうですよ!
帰りには「君のはいたストッキングが欲しい」とわざわざ
お金まで出そうとするお客さん。
いろんな方がいますなww
マッチョ自慢。
男の大半の方が、もう少し胸板が厚ければ・・・とか
もう少し筋肉ついてれば、体形に不満があると思います。
逆三角形の身体、引き締まったふともも、海が似合うその肌色。
男からすれば憧れな存在でもあります。
そんな体形を自慢したがる方もまた居るわけです。
盛り上がる筋肉、動く胸筋、お姫様だっこなんてなんのその!
お客さんに軽々と抱え上げられてシャワーを浴びた女の子。
抱えられながらシャワーを浴びた経験は今までに無いそうです。
でも・・・触って20秒でフィニッシュ!
えっ?となる女の子。
身体の逞しさとあっちの逞しさは違うんだね。とポツリという女の子。
外見で判断しちゃダメって事ですw
細身でオタク系の方が素晴らしい物を持ってて、何故か
テクも最高!!なんて場合もありますからねw

2007/9/15
「浩二君とりえ」
先日浩二君をりえに会わせたのですが
あれからというものうるせぇうるせぇww
「今日はりえさん居るんですか?」とか
「りえさんと昨日何処行ったんですか?」とか
「僕が奢りますから三人で飲みに行きましょう」とか
もの凄くりえちんに興味を抱いたご様子。
で、ここで問題が・・・
前日の話なんですが14日に奢るから飲みに行こう!
と言うことでたまたまうざくてカラ返事してしまったんです。
待ち合わせとかもどうせ俺とりえ一緒だしと思ってたら
浩二君素早く待ち合わせ現場へ。そして30分遅れたおいら。
時間丁度のりえ。やろー!りえと先に飲みに行きやがった!
そしてそれも飲み屋の名前とか教えねぇという鬼畜の所業。
で、りえにメール。
「どこ?」
「わかんない」
わかんない??おぃ!おぃ!
「看板とか店の名前は?」
「○○って書いてあるけど、私知らないんだよね、この街w」
案内してもらうんでりえに電話。
なんでお前が出るww
「あぁ〜きーちゃん!え〜っとですね、交差点を曲がって・・・うんぬん」
ちょwwwお前、全然違う方面じゃねぇか!
歩きつかれた・・・
「きーちゃんどこ?」
「歩いてる」
「あとどれくらい?」
「つーか店の名前言えw」
「え〜っと、あったあった、○○だよ」
「OK!後は人に聞いていくw」
「浩二君方向音痴だねw」
うしろの方で、いやぁ〜りえさんと飲めてちょ〜うれしぃ〜とか騒い㌦
やっとの事で到着。座る順番おかしくね?
○▲
テーブル

なんで俺黒丸な訳?w
なんで浩二君がりえの隣な訳?w
「きーちゃん待ってたよ〜」
嘘付け!浩二!
髪の毛とか微妙に触ってんじゃない!
もっと離れろw
「きーちゃん何飲む?」
「りえは?」
「私はワインを少々w」
「えっ?お前が?w」
「俺が、俺が薦めたんですよ!りえさんにはワインが似合うって!」
「あ・・・?」
空いた口が塞がりません。
彼がトイレに行った隙に聞いてみた。
「りえ、なんかされた?」
「ううん、別にw 妙にハァハァしてるけどw」
「おっぱいとか触られたか?」
「大丈夫だよ、でも髪が綺麗だぁとか言って触ってくるw」
「やろう!w」
帰ってきた。
「きーちゃん!もっと飲んでよ!おごりなんだから!」
とりあえず飲んで、一通り食べて、お会計してもらい
ご馳走様でした。と言うと彼かなり酔ってる。
「きーちゃん、お願いがあるんです!!」
「はい?」
「りえちゃんと、駅までで良いんで手を繋がせて下さい」
純粋だなおぃwもっと、フェラして欲しいです!とかやらせてください!かと
思ってたけど。
「りえが良いって言うならどうぞw」
「まじですか!」
「りえ?」
困った顔というより、呆れ顔。
「駅まででしょ?、いいよ、浩二君。いこう!」
二人でラブラブで駅まで。俺取り残され・・・後からトボトボと。
う〜!嫉妬した!嫉妬だ!
そう言えば・・・最近りえの手握ってあげてないな。
Hばかりじゃなくそういうの大切だよな。
だから嫉妬というより気づかされたな今日は。でも嫉妬。
手が腕がブランコみたいになってるw
「きーちゃん、本当にありがとう!」
「俺に礼を言うなw言うならりえに言えよw」
「あっ!りえちゃん、ありがと!」
「いえいえ、どういたしましてw」
彼はニコニコ顔で電車に乗った。
絶対手を洗わない!とか汚い事言ってたなw
つーか、その手でオナヌーするのはやめてくれ・・・
「あっそだ!きーちゃん、さっきちょっと嫉妬したでしょ?w」
「うん・・・モロした・・・」
「あぁ〜落ち込んでるなw」
「うん、ちょっと」
「じゃ手つないでかえろっ!」
「そっちの手ヤダww反対側がいいww」
「なにぃ〜?浩二君と繋いだのはイヤな訳?」
「いやぁあまりにもリアルすぎるw」
「仕方ないな、じゃこっちでw」
「うん、おk」
「でも、手じゃなくて私は腕組みたいの」
「いいよ」
「これの方が恋人らしいでしょ?」
「う、うん」
「ちょっとwwなに興奮してんのよ」
「りえ、ホテルあるぞ!あそこに!ほら!」
「えぇ?まじで?」
「他の男と手を繋ぐなんざ許せん!wお仕置きしてやる!」
「やさしくねw」
その夜徹底的にお仕置きしてやりましたw
だから今日は眠いんです・・・
仮眠室を自分でこしらえて寝てきます。
マッサージいこうかなぁ〜体がカチコチする

2007/9/16
プルルルル♪プルルルル♪
熊「おぅ、きーちゃん?」
俺「はいはい」
熊「なに?浩二をりえに会わせたんだって?www」
俺「えぇ、どうしても会いたいって言うんですよw」
熊「こっちで騒いでるよw」
俺「最後手繋いでましたからね」
熊「なにぃ〜浩二やるなww取られんなよw」
俺「がんばりますw」
熊「ところでね、明日暇?こっち手伝ってくれよ」
俺「いいですよ、何時からです?」
熊「夕方からでいいよ、面接してよww」
俺「えぇ!無理っすよ!」
熊「いや、やれww」
俺「はいw」
よし!今日は身体を癒す為にマッサージ行こう!近くにねぇかな?
エロくない所がいいな、回春とかじゃなくて、ちゃんとしたとこにしよう!
後髪も切りに行こうっと・・・
で選んだのがマッサージ店「光の泉」。なんじゃここ?無名っぽい・・
それに車でたまたま見つけただけで、選んだと言うより通りかかった感じ。
ガチャ。
「コニチハー!」
NO!外国産ダメね!
「オニサン、コースセツメイね」
俺の話を聞け!
「あの、すげー腰痛んだけど揉んでくれる?」
「OKね、モムダイジョブよ」
ほんと判ってんのかね?
「痛いのはイヤなんだ、優しく揉み解す感じがいいな」
「OK、OK!ジャ マイキン8000えんね」
コース説明じゃないんかよ?w
「コースは?」
「アハハ、OKね、マズAコースね」で説明されたコースがコレ。
A:6000円(60分) 全身マッサージ
B:8000円(80分) A+フェイスマッサージ
C:10000円(100分) B+ツボ押し、足裏
D:12000円(120分) ロイヤルコース C+アカスリ、洗髪
H無しと言うのもありますが、なかなかリーズナブルだと思うのですが、どうでしょうか?
「オニサン、オススメはDコースね」
「う〜ん、Cがいいな、あかすりはイヤだよ」
「OKねCね、チョトマツね」
15分位待たされてやっとこさお部屋へ。
う〜ん、いいじゃない!いいじゃない!場末のきたねぇエステとかに比べれば
格段にイイ!アロマもほんわかしてて、部屋も広くて、タオル類もちゃんとしてるし
第一暗くないw。エロい事するところは大概暗いもんねw
女の子登場!
ほっそり・・・こんな子で揉めるのか?
「コニチハー、オニサンヨロシクね〜」
「あっよろしくぅ」
「シャワね、ソシテウツブセね」
俺はちゃんとパンツはいてますw
シャワーは一人でトコトコと、熱めのシャワーを浴びて来いと言われ
じっくりと・・・あちち!
戻ってパンツはいてうつ伏せ。そこからあんま記憶無いw
すごい気持ちいいマッサージでうとうと。
「オニサン、ネテタよ」
「いやぁ〜きもちいよ!これいいね!」
おやじ丸出し発言。
1時間以上寝てたっぽい。
「アア、ツギハ アオムケね」
「はい」
仰向けでタオルかけられて脚から先端まで丁寧にモミモミ。
これでまた寝たらしいw
あんまりいやらしさを感じさせないのは電気の明るさと白衣のせいでしょうかね?
電気といっても蛍光灯の様な明りではなくて、電球色の柔らかい光。
白衣もエロくなく、逆に清潔感があっていいかも!
しかし、ここからマッサージ店の裏メニューが始まる。
終り近くなると
「オニサン、ドウスル?」
「なんだい?どうするって?」
思いっきり惚けてみた。一応この業界の端くれに居ますので
だいたいこんなもんだと思ってましたけどw
コレだけの清潔感のある店では初めてでしたね。
「ココモ、マサジスルカ?」
思いっきり股間指してるw
うんとか、いいえとか言う前にパンツずり下ろされて
ローションべっとり。薄めろ!
いきなりくちゅくちゅと手コキ開始。
でですね、そうなれば男としてはこう女の子の方も
少し触ってみたいってのが男心だと思うんですが
そんな気全然なし・・・触らせようという気すら皆無w
そのまま高まってきたところで、ちょっとお尻を触らせてもって
終了噴射。先日りえちんと頑張ったんであんまり出ませんです・・・
「オニサン、ガンバタねww」
「また来るよ〜」
みたいな会話をしてそそくさとお着替え。
手コキはサービスをしても、本格的なマッサージをしてくれた事に感謝です。
体が軽くなりなんとも楽チン、ツボもぐいぐいしたし、足裏もぐりぐりしたし
さて、髪でも切りに行きますか!

2007/9/16 後半
髪の毛をばっさりと切り気分リフレッシュした所で
面接試験?というか採用面接です。
一番女の子が気にしてることはお金と「実技」というか
テストがあるかどうかと言うことです。
環境なんていう物が意外と気にしません
ありゃ?と思うのですが、待合室が綺麗だとか
そういう事はあまり気にしないんですよね、そこが
いつも不思議に思えてなりません。
今回は3人です。
無難な1人をパスして
残るは2人・・・・どう考えても俺には相手できないタイプです。
まず履歴書という厳格な物ではないですが
略歴と言いますか、大体の住んでる所とか
連絡先とかそういう物をお願いしてるんですが
それが無い。手ぶら状態。
それに態度がいけません。
タバコ吹かしてこちらの質問にも「はぁ?」「あぁ」「いいんじゃね?」
とか普通ありえないww
「で?雇ってくれんの?」とか平気で言い放っちゃうw
これでかわいいから手に負えない。
確かに美形で、胸から脚のラインは思わずジュルリしたくなるんですが
身体を酷使してきたのか、肌とかシワが年齢の割には目立ちます。
「前職は何をされていたんですか?」
「あぁ?キャバ」
「何故お辞めになったんですか?」
「別に・・・つまんねぇから」
「このお店はキャバとは違いますが認識されてますか?」
「やらせりゃ金くれんでしょ?違うの?」
こんな女雇ったら潰されかねませんお断りします!
「あの〜残念ですが、正直言いましてその様な態度では・・・」
「えぇ?何が悪いの?おかしくね?」
「ですから、面接時点でそんな態度と言うことはお客様にも
同じような態度な訳ですよね?」
「はぁ?これが私のスタンスだし、いちいちうるせぇって感じ?」
「お引き取りください」
こういう子はいらないですね、正直お客さんに迷惑がかかりますし
店の苦情に繋がります、態度がでかい女の子が好きな方も
いらっしゃいますが、SMクラブの方が似合ってると思います。
んで、もう1人・・・
あのね、うちはデブという枠を超えた人はちょっとダメですw
のしのしと歩く様はまるでサイとかカバですよ
でですね、病気でお太りになられるならまだしもですよ
好きなだけ食べて、飲んで、寝てで痩せられますか?
超ポチャなんてかわいい言葉はなしです、デブです。
個人的に嫌いという部類なら店の為には逆にそういうのが好きなお客様も
いらっしゃいますので、ごうかくぅ〜なんて言いたいのですが
趣味「食べること」「寝ること」って普通ありえないww
なんで脂肪した・・・ん?失礼w志望したんですかぁ〜と聞くと
楽したい、美味しいものを食べたいとか・・・
ある意味、このような業界では「献身度」が重要になってきます
気持ちよくなって欲しい、満足して帰って欲しい、
そうすれば自ずと自分にプラスとして返ってくる
そうではなく「自己満足度」で計られてしまいますと
どうやっても上手く行きません。
結局採用は一人。これで良かったのか、悪かったのかは
誰も知りません。おいらも知りませんww
プルルルル♪
熊「終わった?」
俺「はい、終わりました、1人採用2人落選でw」
熊「きーちゃんキビシっwww」
俺「いやいやwまじでおかしい奴なんですよオーナー!」
熊「おぅwwそうか!じゃ明日またな」
俺「明日も面接ですか?」
プーップーッ人の話を聞け!ww
2007/9/22
プルルルル♪
「はいはい?」
「あんさぁ」またテメーかよ!
「誰ですか?」
「ななこですけど!!!」
「はいはい・・・なんでしょうか?」
「話出来る?」
「えぇ〜あぁ〜今はちょっと・・・」
「メールくれたっていいじゃん!」
「ですからぁ、無理ですって言ったじゃないですかw」
「おまえつめてぇよ!」
電話してきておまえ呼ばわりですか?w
「あぁ!そうそう!浩二君知ってます?」
「知ってるけど」
「ななこさんの事好きらしいですよぉ〜」
「うるせぇな!そんなのしらねぇよ!」
おぉ!少しは感づいてる様ですなw
「うはwwwうひょwwななこさんだって知ってるくせにぃ〜」
「うるせぇよ!しらねぇっていってんじゃん!」
怒ってる、怒ってるww
「なんかエチーな事しちゃったりとかないんですか?」
俺も鬼畜な質問をしてみましたw
「す、す、す、するわけないだろ!」
うはwwwカワユス!
「洋子さんは元気ですか?」
「元気だけど、なに?」
なに?じゃねぇだろう普通w
「浩二君が今度デートしたいって言ってましたよ」
「はぁ?ありえない、あいつはりえりえ騒いでるし」
「またまたぁ〜惚けるのが上手いなぁななこさんはw」
「勝手に噂たてんなよ、なんなんだよ!」
「あの・・・忙しいんで・・・そろそろ」
「あっ・・・あんさぁ」
「はい?」
「話してくれてあんがと」
「・・・」
ちょ!wwなにも答えられない俺バカス
こうなったら浩二君とななこ嬢を一緒にしてしまおうw
ではまたお会いしましょう。

2007/9/23
プルルルル♪
「あっもしもしきーちゃん」
「ん?りえどうしたの?」
「あのさぁ・・・生理来ない」
「ん???????????????」
ん??????????????
まじ?????????????
ちょ!!!!!!!!!!!!!
うっそ!!!!!!!!!!!!
今日は動揺してます・・・
遅れてるだけ?俺親父?ん?結婚?ん?
出来ちゃった婚?んぁ?ファビョファビョ
ちんちんからケフィア出してる場合じゃなさそうですw
覚悟を決めて病院へGOGOGOGO!
おかしいな?中だししてないの・・・に???ん??
んんんんっ!!!シタカモ・・・

【彼女】ニートなのに結婚したったwwwwwww 【彼氏】

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1:名も無きひじき:2012/02/18(土)02:33:41.02ID:fsA3Wd5L0

たったらかく

2:名も無きひじき:2012/02/18(土)02:33:59.82ID:+FIv++Aa0

書かなくていい

書かなくていい

何度も言わせるな

書かなくていい

4:名も無きひじき:2012/02/18(土)02:34:23.31ID:3r2JryKH0

さっさと落とせ

6:名も無きひじき:2012/02/18(土)02:34:59.97ID:fsA3Wd5L0

お前ら僻むなよwwwww

10:名も無きひじき:2012/02/18(土)02:36:15.73ID:3jQEXd1y0

ラブプラスだろ?

12:名も無きひじき:2012/02/18(土)02:37:01.11ID:klj/jgM/0

凄いな
よくやるよ

14:名も無きひじき:2012/02/18(土)02:38:34.24ID:BWtBZj3li

書いてくれ

16:名も無きひじき:2012/02/18(土)02:39:20.58ID:fsA3Wd5L0

意外と見てるやついんのなwww
書くわ

30:名も無きひじき:2012/02/18(土)02:44:36.30ID:fsA3Wd5L0

俺は今26なんだが大学卒業と同時に引き篭もりを始めた
最初は就活失敗して実家に戻ってきたんだ
でも4年間1人暮らししてたから実家が物凄く居心地よかった
飯も出てくるし風呂も洗わなくていい
そんな生活を始めたらもう社会に出るのは難しくなり始めた

でもニートはかなり暇だった
もともとアニメが好きな訳でもなくゲームもあまりしない
漫画は少し読むがそんなに長いこと暇は潰せなかった

33:名も無きひじき:2012/02/18(土)02:48:36.62ID:fsA3Wd5L0

小さい頃からサッカーやってて小学校から大学のサークルまでサッカー一筋だった俺は体を動かすのが好きだった
だからニートと言っても朝は7時に起きて30分くらいランニング、その後筋トレしてたくらいだ
もともと人懐っこい性格だったので友達は結構いたし年上から好かれるのが多かった
そのためランニング中に近所の人にあっても挨拶はかなりしたしおばちゃん達と仲良くなるほどだった

39:名も無きひじき:2012/02/18(土)02:52:55.51ID:fsA3Wd5L0

その後3年くらいはこんな生活が続くので割愛

大きな出来事があったのは去年の1月
俺が住んでいる地域は雪が多かったので朝は誰よりも早く起きて雪かきをするのが日課になっていた
その地域は過疎が進み始めていて周りはおばちゃんやおばあちゃんばかり
だから俺は近所の家の前も雪かきをしていたんだ
雪かきするおばあちゃん見るのはかなり辛いしな

44:名も無きひじき:2012/02/18(土)02:57:27.56ID:uV/FqcEMO

ニートの癖に人の世話焼いてる場合かよ

45:名も無きひじき:2012/02/18(土)02:58:43.57ID:fsA3Wd5L0

その日も朝起きて雪かきをして終わったのが7時くらい
するとおばあちゃんが家から出てきていつもありがとうなんて言ってきたから世間話の相手をしてた

するとおばあちゃんが餅を作ったから食べていきなさいと
まあ4年目なので珍しいことでもなかったし甘えて家にお邪魔しておしるこを頂いた
その後コタツに入りながらまた世間話
世間話の内容は最近なにがあったかとか孫が東京から帰ってくるとかそんな話

そんなどうでもいいような話してるとおばあちゃんが俺はいい子だから孫の旦那さんになってほしいわなんて言い出した
まあ本気に受け止めるわけないのでそれなら俺も嬉しいですねーなんて話してた

47:名も無きひじき:2012/02/18(土)03:02:03.22ID:2q1dJSUt0

俺も既婚子持ちでニートwwwwwwwwwwマジでどうしよwwwwwwwwww

50:名も無きひじき:2012/02/18(土)03:05:08.79ID:fsA3Wd5L0

そんな話して気づけば9時過ぎてたのでその日は帰った
次の日からももちろん雪かきは続けてた

1月の半ば頃かな?
おばあちゃんの家に知らない車が止まってた
でもおばあちゃんは子ども4人孫6人くらいいるのでそんな珍しい話でもなかった
雪かきが終わって家に帰ろうとするとおばあちゃんがまた朝飯をご馳走してくれるというのでお邪魔した

すると家にいつも1人のおばあちゃん家に若い女性の靴が一つあった
中に入ると若い女性がコタツに入りながら餅食べてた
その人が俺に気づくと挨拶してくれたんだが結構可愛かった
顔は加藤夏希に似てて髪は短めだった
おばあちゃんがご飯持ってきてくれたので3人で朝飯

51:名も無きひじき:2012/02/18(土)03:05:42.32ID:lms8AQuBI

いいなー。マジでコミュ力羨ましいなぁー。

60:名も無きひじき:2012/02/18(土)03:12:18.20ID:fsA3Wd5L0

おばあちゃんが朝飯の間ずっと夏希に俺をプッシュしてたww

この子ホントいい子なのよーとか夏希もらってあげてなんて言ってたので2人とも苦笑い
そこで話してると夏希は27歳
職業はイタリア料理のシェフで小さいレストランをやってた

シェフしてる人と始めて知り合ったので結構質問したりして話が弾んだ
そろそろ家に帰る時間になり帰ろうとしたら夏希が玄関まで送ってくれた
おばあちゃんがいつも俺のことを本当の子どもみたいに嬉しそうに話すんだって言ってた
これからも家のおばあちゃんをお願いしますって言われたからこちらこそーなんて返事した

その時にもしよかったらレストラン言ってみたいのでアドレス交換しませんかって言ったらあっさりオッケーしてくれた

74:名も無きひじき:2012/02/18(土)03:19:36.63ID:fsA3Wd5L0

そこから夏希とちょくちょくメールしてた
夏希の家はおばあちゃんの家から車で2時間程かかる人の多いところ
だからおばあちゃんが心配でもなかなか簡単に来れないから俺がいてくれて安心できるなんて言われて少し嬉しかった
もちろん夏希から職業はー?なんて聞かれることもあったが就活失敗したことも全部話たら凄い親身になって聞いてくれた

1はいい人だから就職できるよなんて言われて建前でも嬉しかった
季節は変わって4月頃
雪も溶けて来たし車で遠出もできるようになってた
夏希とは相変わらずメールや電話はしていた
そんな時夏希からいつもおばあちゃんがお世話になってるからご飯食べに来て欲しいと言われた
俺もイタリア料理とかなかなか食べたことなかったのでご飯を食べに行くことにした

77:名も無きひじき:2012/02/18(土)03:25:30.80ID:1C9mrn2S0

ニートっつっても自分とは全然違う種族だったでゴザルの巻

80:名も無きひじき:2012/02/18(土)03:28:14.69ID:lms8AQuBI

77
ただ就職してない完璧野郎だっね

79:名も無きひじき:2012/02/18(土)03:27:35.23ID:fsA3Wd5L0

ご飯食べに行く日はかなり緊張してた
服とかなかなか買わないので友達に服貰ったりしてなんとかした
ご飯の予定は夜の8時だったので6自前に家を出たんだが途中事故で渋滞に遭遇
夏希のいる街まではどうしてもそこを通らなければならなくて焦った

すぐ電話して遅れそうだと伝え店に着いたのが9時前だった
しかし9時前でも店には何人かお客さんがいた
なんでも酒も出してるらしく夜も人が来るらしい
俺が席に着くと奥から夏希が白衣?みたいなのを来て出て来た
わざわざありがとうなんていってパスタやピザ、サラダを出してくれた
どれも本当に美味しかった
食べ終わると夏希がワインとグラス2個持って来て一緒にワインを飲み始めた
もうその頃にはお客さんはいなくて俺と夏希そしてウェイターさん1人になってた

90:名も無きひじき:2012/02/18(土)03:35:06.53ID:fsA3Wd5L0

お酒も飲みいい感じになったところで帰ろうかと
でも俺は運転だしどっかネカフェ行くわなんて行ったら家おいでよーなんて言われた
もちろん女性の家に行きたいのはやまやまだが手を出さない自信はないし、手を出したらおばあちゃんとの関係が崩れるんじゃないかなんて考えた
だからいきなり家は行きにくいからネカフェ行くよって言ったら夏希もネカフェに着いてくると言い出した

ネカフェなら監視カメラあるし手を出す心配もないから渋々オッケーして2人でネカフェへ
カップルシート入って話してた
すると夏希がいきなり手を握ってきて凄いドキドキした
少し沈黙した後に付き合って欲しいと言われ驚いた
メールでは彼氏いるのかとか聞かれてたから好かれてるのかなとは思ってたけどいきなりだったから驚いた

98:名も無きひじき:2012/02/18(土)03:38:50.51ID:4Mi8NLeo0

90
彼氏?

99:名も無きひじき:2012/02/18(土)03:39:22.10ID:fsA3Wd5L0

98
ごめん彼女だwww

97:名も無きひじき:2012/02/18(土)03:38:48.61ID:fsA3Wd5L0

夏希は凄いいい人だし可愛いけど化粧とかあまりしない人だった
本当に姉みたいな存在
しかもかなりおばあちゃん子でなんか安心した
昔話になるんだが俺のおばあちゃんは俺が3歳くらいで亡くなった
あまり記憶はないが凄い優しくて癒されるような存在
のびたのおばあちゃんみたいな感じな
だから凄いおばあちゃんが好きで夏希のおばあちゃんも凄い好きだった
なんか守ってあげたいとか思うような感じ

わかんなかったらごめん

100:名も無きひじき:2012/02/18(土)03:41:02.34ID:pfxmR+vK0

ランニング筋トレに近所の人達との交流、活動的ニートあるあるやね

103:名も無きひじき:2012/02/18(土)03:43:44.76ID:fsA3Wd5L0

もちろん夏希のことは凄い気になってたけど俺はニートだし収入もない
そう伝えると少し黙った

するとそんなことはどうでもいいんだと言われた
優しいし安心できると
そんなこと言われたら断れないのでお願いしますとだけ返事した
次の日は夏希が仕事だったので少し話してから寝た

111:名も無きひじき:2012/02/18(土)03:52:23.62ID:fsA3Wd5L0

その後遠出もしたし8月には花火大会や盆踊りも行った
そんな日が続いていた12月頃
夏希から電話が入った
店のウェイターさんの1人が赤ちゃんができ店を辞めるらしい
だからその人の変わりに働いてほしいと言われた

114:名も無きひじき:2012/02/18(土)03:57:06.55ID:fsA3Wd5L0

しかし店で働くには家を離れなきゃいけない
もちろん雪かきもできなくなる
悩んだがニートを辞めるには今しかないんじゃないかと思い店でお世話になることにした
もちろんおばあちゃんの家にも行って訳を説明したら凄い喜んでくれた
嫌になったらいつでも帰っておいでなんて言われて泣きそうだった
両親にも訳を話して無事家を出ることになった
だがお金がないのでできるだけ家賃を抑えたいということで夏希と2人暮らしすることにした
家を出る日におばあちゃんも見送りに来てくれてた

116:名も無きひじき:2012/02/18(土)04:03:52.36ID:fsA3Wd5L0

お店は夏希ともう1人シェフがいる
ウェイターさんは俺含め4人でそのうちの1人が店長さん
凄い面白い人で俺たちの関係も祝ってくれてた
最初は仕事がキツく家に帰るとすぐ寝てしまっていたが最近は慣れて来て楽しくなってきた
そして2月の14日
店が終わった後に夏希に結婚を申し込んだww

付き合ってから短いし同棲してからも短いが一緒にいてほしいと言うと夏希も喜んでオッケーしてくれた
今は正月から全然休みがなかったので親への挨拶とおばあちゃんへの報告をしに実家に来てる

この1年凄いあっという間でいろんなことがあって自分でも嘘かと思ってる最近
なにか質問あればこたえます

117:名も無きひじき:2012/02/18(土)04:06:04.83ID:uV/FqcEMO

ニートじゃねーじゃんwwwwww

120:名も無きひじき:2012/02/18(土)04:06:28.11ID:fsA3Wd5L0

117
今はなwww

121:名も無きひじき:2012/02/18(土)04:07:02.89ID:g5frfZSR0

あれ、俺の知ってるニートじゃなくね?と思ってたらニートじゃなかった

124:名も無きひじき:2012/02/18(土)04:07:49.23ID:fsA3Wd5L0

121
でも大学出てからはニートでした

123:名も無きひじき:2012/02/18(土)04:07:45.53ID:uV/FqcEMO

大学はランクで言うとどこあたりだ?
現役で入ったのか?
兄弟はいるのか?

寝たなら別にいいけどな

126:名も無きひじき:2012/02/18(土)04:09:40.73ID:fsA3Wd5L0

123
大学はあまり自慢できるとこじゃないww
地方だしわからないと思う
ちなみに現役
兄貴と妹がいます

125:名も無きひじき:2012/02/18(土)04:08:48.59ID:zDnlDg6n0

なんでそんなにコミュ力あるのに失敗したの?
働きたくなかったの?

128:名も無きひじき:2012/02/18(土)04:10:39.40ID:fsA3Wd5L0

125
コミュ力あるのか?
おばちゃん、おばあちゃんはなにも気にせずしゃべれるから得意なだけだ

130:名も無きひじき:2012/02/18(土)04:12:34.73ID:zDnlDg6n0

128
だからそれでなんで就活失敗すんのよ
就活なんて、その気さくさがあればなんとでもなるだろ

133:名も無きひじき:2012/02/18(土)04:14:06.45ID:fsA3Wd5L0

130
それは人事というか面接した人に聞きたいわwww

138:名も無きひじき:2012/02/18(土)04:16:47.50ID:zDnlDg6n0

133
お前みたいなクソハイスペックでも就職できないなら、俺がニートなのも納得したよ

143:名も無きひじき:2012/02/18(土)04:19:33.32ID:fsA3Wd5L0

138
俺の住んでるとこ地方だからあまり景気よくないからな

129:名も無きひじき:2012/02/18(土)04:11:59.68ID:uV/FqcEMO

あーなんか根本的に人間性が違ってると悟った・・・

俺には無理だ

131:名も無きひじき:2012/02/18(土)04:13:20.99ID:fsA3Wd5L0

129
俺もよくできた人間じゃないよ

137:名も無きひじき:2012/02/18(土)04:16:22.94ID:uV/FqcEMO

131
いや、俺には無理なこと普通に出来てるよ。雪かきとかね

俺は、仕事も探さず人の世話焼いてる場合かよ
って考えたりして動けないもん・・・
もう性根が腐ってるんだよなこれって・・・

141:名も無きひじき:2012/02/18(土)04:18:12.52ID:fsA3Wd5L0

137
なんか雪かき好きなんだよww

ただおばあちゃんの家も雪かきするのは雪かきって大変だしおばあちゃんが1人で雪かきする姿みると助けたくなる

132:名も無きひじき:2012/02/18(土)04:13:39.24ID:uV/FqcEMO

お年寄りのが親身なつもりで
仕事は?とかこの先どうするの?とか聞いてくるから
苦手なのが普通だと思うんだがなぁ

135:名も無きひじき:2012/02/18(土)04:15:42.00ID:fsA3Wd5L0

132
そういう近所のおばちゃんもいたよ
でも当たり障りないこと言っといた
夏希のおばあちゃんは全部知ってるからなにも言わなかった
ただ若いから焦らなくていいとしか言われてない

139:名も無きひじき:2012/02/18(土)04:18:04.93ID:6s3NegukO

どうぞ勝手にお幸せにあーメシマズメシマズ

142:名も無きひじき:2012/02/18(土)04:18:50.30ID:fsA3Wd5L0

139
別れたら書くからその時はメシウマしてくれ

144:名も無きひじき:2012/02/18(土)04:21:31.06ID:8iQvLlmq0

いいな〜俺も地方に生まれたかった

146:名も無きひじき:2012/02/18(土)04:23:52.39ID:fsA3Wd5L0

144
俺は東京で住んでみたいわ
憧れる

145:名も無きひじき:2012/02/18(土)04:23:24.05ID:sEwjX9xw0

嫁がよく出来てるんだな。
1は嫁に感謝しろよ?!

147:名も無きひじき:2012/02/18(土)04:24:14.42ID:fsA3Wd5L0

145
ありがとう
感謝してます

150:名も無きひじき:2012/02/18(土)04:29:59.69ID:0ACSIIDn0

末永くお幸せに・・・

151:名も無きひじき:2012/02/18(土)04:34:23.75ID:AaV459Mi0

モテキ思い出した
おまけにモテキの夏希ちゃんパートにそっくりだなこの話

出典: 
リンク: 

【風俗】SMクラブの中の人【売春】

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<>277:おさかなくわえた名無しさん:2007/07/21(土)15:00:18ID:rCOXOjkA<>
人体改造系SMショーのM女だけど需要ある?
スカトロとか縛りじゃなくて、刺したり切ったり縫ったりする専門なんだけど。

さすがに板違いかな…

<>278:おさかなくわえた名無しさん:2007/07/21(土)15:07:18ID:t64rI1pE<>
跡がのこるでしょうに

<>279:おさかなくわえた名無しさん:2007/07/21(土)15:13:41ID:TEwDCygE<>
277
スカトロ系なら興味あり

<>280:277:2007/07/21(土)15:17:32ID:rCOXOjkA<>
278
残るけど構わないよ。
てか残ることもプレイの内だよ。

279
ゴメン、それは私はしたことない。

<>282:おさかなくわえた名無しさん:2007/07/21(土)15:25:13ID:oMDnRyND<>
人体改造ってどうやるの?
良かったらいろいろヨロ

<>283:277:2007/07/21(土)15:39:36ID:rCOXOjkA<>
私が好きなプレイは針。
プスプス刺してる。
これなら血が流れる割に三日もすれば傷もふさがるし、跡も残んない。
場合によってはナイフで切る。
それは主に背中や胸かな。
アイスピックでえぐる場合もある。
これは激しく傷が残るから、何かデザインしてからやるかな。

大抵お客様がドン引きするのが、目や口の縫合。
先に注射針みたいな細い管を刺して、そこにナイロンの糸を通す。
十字架に有刺鉄線で体を固定して、縫合ショーしてたら、
興味本位でみてた女の子が泣きだしたり、
俺Sだしwwって言ってた男の人が吐いたこともあったなぁ。

<>284:おさかなくわえた名無しさん:2007/07/21(土)15:45:23ID:T0+joWvq<>
障害は残らないんですか?
玉を取り出したり潰したり、竿を切ったりするという噂を聞いたことがあるけど…

<>285:277:2007/07/21(土)15:46:27ID:rCOXOjkA<>
ちなみに目はほんとーにやばいんで、きちんと技術持ってる人がいて、
私が長期休暇取れるときじゃなきゃやらないです。

肩にフック刺して釣り上げるサスペンションも同じ。
一応昼間はまっとうな社会人なので。

<>286:おさかなくわえた名無しさん:2007/07/21(土)15:51:28ID:t64rI1pE<>
お金を貰ってるって事もあるんあろうけど根本にはそういう肉体的自虐が好きだからやってるんですよね?

<>287:おさかなくわえた名無しさん:2007/07/21(土)15:53:34ID:G8vqRnRR<>
うー、文章読むだけで痛いー
まさに知らない世界だ

<>288:277:2007/07/21(土)15:54:14ID:rCOXOjkA<>
284
障害が残るのを前提でやってるからね。
それでも残らないように、きちんと技術持ってる人にしかしてもらわない。
素人に任せたら、ただ痛いだけで気持ちよくない上に、
病気だ麻痺だ起こされたらたまったもんじゃない。
でも今も右腕に痺れが残ったまま。
普通に生活する分には支障ないけど。

玉抜きや竿裂きもやる人はやる。
私が見たのは麻酔なしだったから、速攻気絶してた。
医者免許持ってる女王様がやってた。

<>290:おさかなくわえた名無しさん:2007/07/21(土)15:58:35ID:G8vqRnRR<>
きちんと技術持ってる人って、お医者さんかい。

<>291:277:2007/07/21(土)15:58:42ID:rCOXOjkA<>
286
もちろん。
血が大好き。
刺すの大好き。

リスカもしたことあるし、気持ちよかったけど、
自殺願望は全くないし、普通の人に見せたいとも思わないから、
構ってちゃんに見られたくないから手首はやめた。

<>292:おさかなくわえた名無しさん:2007/07/21(土)15:58:54ID:5EiNPnRQ<>
288
やっぱり性的に興奮していると、痛みも快感になるんですか?
自分がマゾだと自覚したのはいつごろ?
昼間は社会人って言ってますが、目に見える部分は無傷ってことなんですか?
下世話な話ですが、報酬はいかほど貰ってるんですか?

質問連打ですみません

<>293:おさかなくわえた名無しさん:2007/07/21(土)16:00:37ID:QU+x5XjE<>
興味深いです。
まさに知らない生活ですね。
ちなみに昼間のご職業はどんな感じなのですか?

<>294:277:2007/07/21(土)16:01:55ID:rCOXOjkA<>
290
持ってる人もいれば、持ってない人もいるよ。
ようはうまいか下手か。
私に刺してくれる人は、医者じゃないよ。

<>295:277:2007/07/21(土)16:10:03ID:rCOXOjkA<>
292
性的快楽というより、癒しや安堵感を求めてます。
セックスというより、マッサージに近いかな。
したあとはすっっっごいスッキリする。
報酬は…まちまちです。
なぜならショークラブのグレードや、内容、血の流れ方、後日の体調、
決まった規格はなくて。

293
昼間は大学でバイオの研究してます。
しがない研究技官だよ。

<>296:おさかなくわえた名無しさん:2007/07/21(土)16:12:45ID:1+V22b/f<>
バイオ方面の技官かよ!!

<>297:277:2007/07/21(土)16:21:43ID:rCOXOjkA<>
296
だから体は白衣で隠せるし、マスクやゴーグルをつけるので
意外と傷は見られません。

<>298:おさかなくわえた名無しさん:2007/07/21(土)16:24:09ID:uGTByoLx<>
そんなメリットが…w

この仕事し始めるきっかけはなんですか?

<>301:277:2007/07/21(土)16:49:42ID:rCOXOjkA<>
298
最初はただのキャバ嬢で、アフターでSMクラブ行ったのが始まり。
もともと猟奇趣味があったから、これ幸いにプレイに参加したらあらびっくり。
こんなにも恍惚の世界があったのね、みたいな。

299
両親は兼業農家で両方教師。
父親が小学校校長で、母親が高校数学で進路指導主任。
門限以外では厳しいと感じたことは一切ないし、二人とも大好きだよ。
だから私は自分のこと倒錯はしてても至って普通の精神状態だと思ってる。

<>302:277:2007/07/21(土)16:54:55ID:rCOXOjkA<>
両親の名誉のために。
体罰やネグレクトとか、他の虐待は一切なかった。
きちんと誉めてもらえたし、悪いことすれば叱られた。
そりゃげんこつの一つや二つはあったけど、普通でしょ。

彼氏もみんな普通の人でした。
私一人、妄想の猟奇世界に浸ってました。

<>303:299:2007/07/21(土)17:10:22ID:iytQqOCb<>
ありがとうございました。
身近にいるMさんが厳しかったり、模範的な立場を要求される家庭で育った方ばかりだったので、そういう傾向があるのかなと思ったもので。

<>304:おさかなくわえた名無しさん:2007/07/21(土)17:23:45ID:T3MJge4s<>
303
自分は自分で認めたくないMだけど、まさに303さんのいうような家庭だったのでびっくりした。
横レススマソ。

<>305:277:2007/07/21(土)17:50:57ID:rCOXOjkA<>
303、304
お客様の中には医者とか多いんだけど、私は珍しいタイプだと言われた。
一度臨床心理の先生に、サンプルになってくれと言われたこともある。
断ったけどね。

医者がらみで。
麻酔なしで開腹プレイしたことがある。
感染症予防とか、神経を傷つけないために、現役の外科医に。
その人は一度患者を麻酔なしで手術してみたかったんだって。
もちろん内臓が見えるほど深くはないから、私も耐えれるくらいだったけど、
エスカレートしないように、何人もボディーガードつけてくれた。
見た目が拷問だし、一般人は呼ばずに、信頼のおける人達のみ会員制
みたいな感じでショーしたよ。
分娩台に有刺鉄線で拘束して、レザーマスクして、猿轡。
ボールギャグだと歯の力で割るかもしんないからね。

外科医からは個人的報酬で100万もらった。
専属M女にならないかと誘われたけど、
冗談じゃなく殺されそうだから断った。
それでなくても、男のパートナーを作る気はない。
SMの相手は女性に限る。

<>324:おさかなくわえた名無しさん:2007/07/21(土)21:21:08ID:C6VL+JKI<>
Mさん
質問です
「会員制」という言葉が出てきたけど
そういう秘密クラブっていうのがあるんですか?
警察とかに踏み込まれたらかなりヤバそうですよね?

あと、
それでなくても、男のパートナーを作る気はない。
SMの相手は女性に限る。
それは何故?

<>341:おさかなくわえた名無しさん:2007/07/22(日)00:35:11ID:2Cm8xcBA<>
277さんではありませんが、SMクラブ勤務者の生活。
目が覚めた時が朝。
携帯の着信確認。
この時点でクラブから着信があっても、その日出勤しないなら無視。
私のクラブは完全自由出勤で、出勤する時だけクラブに「何時に行きます」だけ電話する。
クラブからの着信は、予約が入ったりして「出られますか?」という電話なので、もちろん無視できる。
出勤する日は電話して、予約受け付けをお願いする。
出勤。
化粧はファンデとグロスだけ。
下着を数着持参。
予約があればそのまま仕事。
ニーズに合わせた化粧を加え、ニーズに合わせた服装にする。服と靴はクラブのロッカーに常備。
予約がなければ待機の仲間とおしゃべり。
警察はまだ来たことない。
恐いのは税務署だと聞いています。

<>344:341:2007/07/22(日)00:46:48ID:2Cm8xcBA<>
そういえば、うちのクラブは風俗店ではありません。
人材派遣会社です。
クラブは一人紹介するごとに、固定の紹介料を取るだけです。
プレイ内容や時間で、女の子がどれだけ売り上げても、紹介料は一律同じです。
体裁としては、客と私たちから紹介料を取っている形です。
クラブはこの紹介料と、ルーム使用料で成り立っています。

<>347:おさかなくわえた名無しさん:2007/07/22(日)00:50:55ID:BR0ugjmK<>
341
命の危険を感じたり、この客ヤバいと思ったことはありますか?

<>348:おさかなくわえた名無しさん:2007/07/22(日)00:58:10ID:dea56SQ8<>
税務署に関わり合いになりたくないのは常識で分かるけど、
殊更に強調するからには何かあるのかな、と。

<>349:おさかなくわえた名無しさん:2007/07/22(日)01:03:59ID:2Cm8xcBA<>
347
ルーシーさんの事件から、客も女の子も身分証明書を提出するようになったようです。
保険証など顔写真付きでない場合、クラブで写真撮影があります。
だから殺人などはしないだろう、という安心感はあります。
またプレイ終了後はプレイ内容を報告するので、そこから出禁を割り出すようです。

<>350:おさかなくわえた名無しさん:2007/07/22(日)01:15:25ID:2Cm8xcBA<>
348
小さいですけど、マンション一棟がクラブの持ち物なので、税務署は恐いと思います。
在籍15人くらいのクラブを、オーナー一人で経営しています。
書き忘れてましたが、他にグッズ販売もしています。
講習も有料です。
ママの講習を受けると、上客を紹介してもらえるので、私は積極的に受ける方です。

<>352:341:2007/07/22(日)01:31:30ID:2Cm8xcBA<>
従業員にはランクがあります。
ハードプレイができるほど、ランクは上がります。
うちのクラブは、S希望であっても、全員Mからスタートします。
子供の喧嘩と同じで、加減を知らないと愛のあるSにはなれないというのがオーナーの考えだからです。
基本はMとして受けたことのあるプレイ以外はSとしてやってはいけないことになっています。
以前、ある女王様がハメを外し過ぎて、賠償問題になったことがあります。
うちではお客に対して、消えない傷はつけない、顔など見える場所に傷をつけないというルールがあるのに、無視したので。

<>353:おさかなくわえた名無しさん:2007/07/22(日)01:44:55ID:eOBtELxb<>
加減を知らないと愛のあるSにはなれないというのがオーナーの考えだからです。

これには凄く共感する。

<>354:おさかなくわえた名無しさん:2007/07/22(日)01:46:09ID:cCIZgmbv<>
クラブの勤務者って専業でやってるんですか?
普通の日は会社に行って、たまにバイトで、とかじゃなく?
で、報酬はどのくらい?

あと、ハードプレイって・・一番上でどんなプレイなんですか?
ちょっと怖いけど想像できないので聞いてみたい。

<>355:おさかなくわえた名無しさん:2007/07/22(日)01:56:51ID:7vslIsJW<>
352
紳士的な方針のお店なんですねー。
ところでその賠償問題というのは、賠償金を払ったのはお店ですか?女王個人ですか?

<>356:277:2007/07/22(日)01:58:54ID:aFqIi+90<>
341さんに便乗してプレイ以外の部分を。

S希望であってもMからスタートするところは同じです。
警察に踏み込まれたこともありました。
幸いにもその日は私はおらず、飲んでるお客様だけで、営業時間の注意を受けただけでした。
しかし税務署が鬼門なのもおなじです。

勤務体形ですが、私は書類上は従業員ではないです。
あくまでも「遊びに来た常連」の形で、個人的報酬を頂いてる感じです。
特に私が行うプレイは、少し書きましたが障害が残ってもおかしくないし、
私の体調に左右されるので、従来の勤務からは外れていること、
内容がハードすぎるので、いわゆる秘密クラブでの勤務なので、一律してません。

秘密クラブってのは、社会的な立場にあり、かつ毎月何百万ものお金を落とし、
支払いが滞りなくされて、経営者の信頼がある人を選んでます。
私は経営には一切携わってないので、これ以上のシステムはちょっと分かんないです。

ちなみに私が相手に女性を選ぶ理由は、単純に女性の方が好きだからです。
男性は本人にその気がなくても、かなり力が強いので、私への負荷が多くなるので。

<>357:おさかなくわえた名無しさん:2007/07/22(日)01:59:59ID:2Cm8xcBA<>
354
ランクに応じて専業だったり兼業だったりします。
収入は最低二時間三万円から青天井です。
たとえばMで、ハードプレイで泊りだったりするようなプレイをするようなら、兼業は勤まりません。
トップクラスのハードプレイってどんなんでしょうね?
月に一度か二ヵ月に一度しか働かない人がいますが、立っていられない程フラフラで、ヴィトンモノグラムボストンいっぱい
お金が入っていたのを目撃したことがあります。
稼ぐのはMです。
プレイと金額が決まっています。
たとえば食糞ティースプーン一杯一万円とか傷が1cm1万円とか。

<>358:おさかなくわえた名無しさん:2007/07/22(日)02:02:09ID:2Cm8xcBA<>
355
女王個人です。
クラブが一時立て替えしたようですが。

<>359:355:2007/07/22(日)02:08:37ID:7vslIsJW<>
358
経営方針の話とか面白かったです。お答えありがとう!
体に気をつけてがんがってくださいノシ

<>360:277:2007/07/22(日)02:11:15ID:aFqIi+90<>
わたしのとことは341さんとは随分違うっぽいですね。
参考になります。

<>361:おさかなくわえた名無しさん:2007/07/22(日)02:11:25ID:2Cm8xcBA<>
356
うちのクラブでは、自分がMとして受けたプレイをSとしてすることになっていますが、
356さんはご自身がされているプレイを受けた経験はありますか?

<>362:おさかなくわえた名無しさん:2007/07/22(日)02:15:35ID:2Cm8xcBA<>
360
うちは愛好会派と商売派に別れた派閥がありますので、ちょっと変わっていると思います。
うちには毎月何百万も落とすような客はいないですね。
何百万ものプレイってきつそうですね…。

<>363:277:2007/07/22(日)02:15:45ID:aFqIi+90<>
361
私がS側に回って、ということですか?
それはないです。Mのみです。
やれって言われてもできないなぁ…

<>364:おさかなくわえた名無しさん:2007/07/22(日)02:19:57ID:2Cm8xcBA<>
363
そうですよねぇ。
私は羞恥プレイが好きな女王ですが、半裸で首輪に鎖で電車には乗れません。
同じですね。

<>365:277:2007/07/22(日)02:21:36ID:aFqIi+90<>
362
毎月何百万てのは、やっぱりかなりハードな内容を、毎週のようにやってるからです。
私もですが、足腰立たなくなるようなプレイばっかりやってると高額になるので。

でも何百万というのは便宜上の選別で、基本的にはオーナーの許可があれば
会員になれるようです。
私お客様の懐事情にはあまり興味がないから、詳しくは知りません。

<>366:おさかなくわえた名無しさん:2007/07/22(日)02:27:34ID:AQYM+nYw<>
・・・まぁそろそろこのスレ、ネタ切れなので仕方ないんだろうけど
得々と性風俗の話を語る人、それに食いつく人
なんだかなー・・・

ときどき出没する「夜のお仕事」な人って
独特な世界観を持ってるようなのが興味深いといえば興味深いけど
犯罪者が自分のやったことをムショ仲間に自慢しているような雰囲気がしなくもない

今の日本では犯罪じゃないけれど
やはり裏の社会だってふまえたうえで語ってくれる矜持があるといいな
そういうのが麻痺してしまうのが性風俗なのかもしれないが

<>367:おさかなくわえた名無しさん:2007/07/22(日)02:29:59ID:QTmrpOx6<>
村上龍のトパーズは読みましたか?

<>368:おさかなくわえた名無しさん:2007/07/22(日)02:31:32ID:2Cm8xcBA<>
365
今リストと突き合わせてみたんですが、うちの場合一番高くなるのは傷だと思うんです。
顔は1cm5万。
手足が1cm3万で、外から見えない場所が1cm1万。
髪を30cm切って10万。
泊りの貸し切りでルームを使っても、百万の仕事をしたら一ヵ月二ヵ月は再起できない。
またリッパーは傷のない相手を傷つけたいものだから、一度その仕事を受けた子は二度目はない。
と考えたら、何百万も落とす客を複数抱えるクラブって、すごいですねぇ…。

<>369:おさかなくわえた名無しさん:2007/07/22(日)02:33:18ID:tQdid5TU<>
SMの方々興味深いお話ありがとうございました。
これぞ知らない世界って感じでおもしろかった。

ただ二人の情報交換みたいになってきてアレだし、
個人的には正直もうお腹イパーイになってきたりもするんですが・・・。

<>370:277:2007/07/22(日)02:34:27ID:aFqIi+90<>
>たとえばMで、ハードプレイで泊りだったりするようなプレイをするようなら、兼業は勤まりません。

>月に一度か二ヵ月に一度しか働かない人がいますが、立っていられない程フラフラで、ヴィトンモノグラムボストンいっぱい
>お金が入っていたのを目撃したことがあります。

私は基本はショークラブなので、泊りはないです。
それ以外にも、本当に生命の危険があるからという理由で。
それと、お客様参加型プレイでは、何人かボディーガードをつけてもらえます。
私の内容が少し変わり種なので、確保しておきたいという理由だそうです。

なので、完全にお客様に主導権があり、かつすぐに止めに入れない状況、
ってのは、私にとってはすごい恐怖ですね

<>374:おさかなくわえた名無しさん:2007/07/22(日)02:47:29ID:2Cm8xcBA<>
370
ありがとうございました。
お話できてよかったです。

<>375:277:2007/07/22(日)02:54:51ID:aFqIi+90<>
374
こちらこそ。
今自分で換算してみたら、私は割安なようで凹みました。
うらやましいなー


【風俗】イメクラに行ったら国語の女教師がいた【売春】

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最初はこのスレからはじまった

幼馴染が風俗嬢だった
<>1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/23(水)18:27:01.77ID:KS55ppiO0<>
ものすごく気まずかった
<>2:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/23(水)18:27:13.85ID:t/D62YKe0<>
で?
<>3:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/23(水)18:27:50.66ID:KS55ppiO0<>
俺はどうすればいいんだ
<>4:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/23(水)18:27:52.00ID:0T/1HLEn0<>
幼女が風俗嬢だった に見えた
<>5:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/23(水)18:28:05.68ID:8f5Cvyuj0<>
いいじゃん・・・はした金で幼馴染とヤレるんだし

<>6:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/23(水)18:28:07.13ID:FeY/XlAk0<>
ものすごく気もちよかったろ?
<>7:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/23(水)18:28:09.88ID:HtkOYMc30<>
あるある
でどうしたんだ?
<>8:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/23(水)18:28:30.66ID:9kB42Nsk0<>
プライベートで無料で奉仕してもらいたいのか?
<>9:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/23(水)18:28:35.75ID:0ocT13xF0<>
俺だったら間違いなく興奮する
<>10:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/23(水)18:28:50.34ID:mv7OS628O<>
やめさせる
<>11:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/23(水)18:29:15.38ID:00w7vcXzO<>
つ安価メール
<>12:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/23(水)18:29:27.37ID:KS55ppiO0<>
5
いや…うん

6
気持ち良かったよ

7
一応最後までやったよ
<>13:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/23(水)18:29:34.12ID:A9usIYfnO<>
良くある話しだな

<>14:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[sage]:2008/01/23(水)18:29:52.35ID:ViJtwBigO<>
とりあえず店行って指名
<>15:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/23(水)18:30:10.72ID:8f5Cvyuj0<>
俺らも幼馴染と楽しみたいから店うp
<>16:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/23(水)18:30:58.49ID:vvwx8CU5O<>
で?やったんだろ?
<>17:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/23(水)18:31:03.42ID:KS55ppiO0<>
8
それはちょっと思う

9
実際になるとビビるぞ

10
どのように

11
アドレス知らない
<>18:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/23(水)18:31:45.36ID:9kB42Nsk0<>
名刺貰ってないのか?
<>19:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/23(水)18:32:08.11ID:KS55ppiO0<>
13
よくあるんだ

14
また行くのか

15
それは勘弁

16
やったさ
<>20:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/23(水)18:32:28.90ID:KS55ppiO0<>
18
もらってない
<>21:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[sage]:2008/01/23(水)18:34:15.95ID:ViJtwBigO<>
知ったいきさつkwsk
<>22:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/23(水)18:35:01.38ID:mv7OS628O<>
もう一回行って
もう一回イク
<>23:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/23(水)18:35:07.22ID:8f5Cvyuj0<>
同級生と近所の奴ら全員にバラすぞ
って言葉責めすればすぐにお前の肉便器になるぜ
<>24:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/23(水)18:35:46.07ID:KS55ppiO0<>
21
筆おろしにソープに行って、店員に勧められるままにやったら・・・
<>25:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[sage]:2008/01/23(水)18:36:02.45ID:d49/qfBM0<>
スペック書いてくれ

そしていきさつkwsk
<>26:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[sage]:2008/01/23(水)18:36:30.84ID:f2vGewQE0<>
kwsk書いてハム速にでも
<>27:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/23(水)18:36:46.53ID:KS55ppiO0<>
22
誰がうまいことを(ry

23
ちょっと興奮してきた
<>28:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[sage]:2008/01/23(水)18:38:47.54ID:w7U0qhr30<>
「お前だからまた来たんだよ」とでも言っとけ
<>29:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/23(水)18:39:09.62ID:KS55ppiO0<>
25
俺、22歳
ニート
キモメン

幼馴染、22歳(お店では20歳)
顔は普通だと思う
中学の時、俺の周りであいつってかわいいよなとかいうやつが結構いた

26
何をどう書けばいいんだ
<>30:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/23(水)18:39:37.55ID:KS55ppiO0<>
28
おk、来週また行く
<>31:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/23(水)18:40:08.96ID:8f5Cvyuj0<>
プレイ内容はちゃんとまとめてあるんだろうな?
幼馴染の台詞なんかは一言一句間違えたらダメだぞ
<>32:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/23(水)18:41:04.57ID:KS55ppiO0<>
31
そこまで細かく覚えてない
<>33:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/23(水)18:42:01.41ID:rlpazbkL0<>
裏山
<>34:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/23(水)18:42:03.74ID:/Si9LsLF0<>
明日また行け
<>35:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/23(水)18:42:13.36ID:mv7OS628O<>
今から行けよ
<>36:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/23(水)18:43:29.63ID:KS55ppiO0<>
33
そうか?

34
明日は入っていない

35
そんな1日に2回だなんて
<>37:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/23(水)18:43:31.89ID:8f5Cvyuj0<>
32
順を追って書いていけば思い出すだろ
さっさと書き始めろ
童貞のリアリティを感じさせるように頼むぞ
<>38:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/23(水)18:45:59.35ID:da/mQY2o0<>
幼馴染って学校も一緒だったんだろ?
<>39:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/23(水)18:47:35.60ID:KS55ppiO0<>
37
わかった

ちょっと前にバイトしたんだ
働きたくなかったけど、童貞捨てたかったから
でバイト代が入ったから、俺は隣県のソープ街に行ったんだ
HPみて好みの子がいたからそのお店に入った、時間は12時
予約は怖くてできなかった
駅からそのお店まで徒歩で行った
<>40:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/23(水)18:48:41.12ID:nQsAx9Wm0<>
地元の店か?
<>41:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/23(水)18:48:58.08ID:KhMziMZS0<>
羨ましい。
<>42:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/23(水)18:50:14.02ID:mv7OS628O<>
これは運命だな

明後日死ね
<>43:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/23(水)18:50:33.28ID:KS55ppiO0<>
38
幼、小、中、高一緒だった

でお店に行って店員さんに促されるまま行って
お目当ての子を指名したんだ
でもその子はすでに入っていたのでだめだったんだ
待つのはいやだったんで、店員さんのお勧め?の子にしたんだ
そして部屋に入って、姫を見てみると…
<>44:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/23(水)18:52:25.82ID:da/mQY2o0<>
43
ならば、卒業写真うpだろ
<>45:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/23(水)18:53:01.76ID:rlpazbkL0<>
可愛かった?
<>46:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/23(水)18:53:04.11ID:8f5Cvyuj0<>
     |┃三       / ̄\
     |┃        |    |
     |┃        \_/
 ガラッ. |┃         |
     |┃ ノ//   ./ ̄ ̄ ̄\
     |┃三    / ::\:::/:::: \
     |┃   / ●::::::●  \   よく来たな!
     |┃   |    (__人__)    |  オプーナを買える権利をやろう
     |┃三  \   `⌒´    /
     |┃三  / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\
<>47:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/23(水)18:53:39.51ID:KS55ppiO0<>
40
いや隣の県
広義には地元と言えるかも

41
お前も池

42
だが断る

姫を見てみると、写真よりもブスだなと思った
でもどこかで見たことあるな〜と思って、じっと見ていたんだ
向こうはどうしたんですか?的な表情をしている

<>48:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/23(水)18:56:00.33ID:9AMZjt4G0<>
その店で同窓会だろ
<>49:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[sage]:2008/01/23(水)18:56:44.04ID:d49/qfBM0<>
これは面白い展開wwww
<>50:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/23(水)18:57:11.08ID:nQsAx9Wm0<>
相手は気付かずじまい?
<>51:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/23(水)18:58:05.42ID:KS55ppiO0<>
44
卒業写真ない

45
普通

とりあえず座って、姫と会話したんだ
俺はどこかで聞いたことがあるような気がするな〜と思っていた
向こうもそんな感じだった
で、俺は聞いてみたんだ
「君、俺とどこかで会ったことない?」って
なんか変なナンパっぽいものを口にしたのはペルソナを見ていたのと関係があるのだろう

<>52:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/23(水)18:58:12.51ID:MESeyf/+0<>
良かったじゃん
泡姫で脱童貞のところが幼馴染で脱童貞に変わって
<>53:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/23(水)18:58:55.80ID:fEQG5P3E0<>
ペルソナwwww
<>54:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/23(水)19:02:24.01ID:KS55ppiO0<>
48
ほかの同級生のめるアドとか知らない

49
おもしろいか?

50
まあ待て

普通なら、向こうは営業トーク的なものがあるだろうから受け流すだろうと思ったが違った
二人で見つめ合いながら、必死で思い出そうとしていて次第に向こうの顔の表情がまずいっていった感じのものになった
その直後に「ナンパですか〜」とごまかそうとしてきたんだが、ここで俺も気付いちゃった
「あやちゃん!」
<>55:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/23(水)19:02:52.83ID:VUt5DTPlO<>
後のおしどり夫婦である
<>56:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[sage]:2008/01/23(水)19:02:59.94ID:tlV8tKRT0<>
あやちゃんキタ――(゚∀゚)――!!
<>57:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/23(水)19:04:23.41ID:MPN3ie/j0<>
あやちゃんうp!
<>58:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[sage]:2008/01/23(水)19:04:52.14ID:qJYj5+7ZO<>
あやややや
<>59:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/23(水)19:06:06.68ID:fEQG5P3E0<>
あやちゃん涙目w
<>60:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/23(水)19:06:13.95ID:HtkOYMc30<>
あやちゃんktkr
<>61:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/23(水)19:06:45.78ID:8f5Cvyuj0<>
あやちゃんの検索結果約524,000件中1-10件目(0.23秒)
<>62:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/23(水)19:06:54.02ID:KS55ppiO0<>
52
そう考えるとよかったと思うよ

二人とも沈黙
俺の息子も沈黙

耐え切れずに俺が口をあける
俺「風俗嬢やってたんだ」
あ「うん」
再び沈黙

このままではどんどん時間がたってしまう
せっかく脱童貞のためにバイトしたのに、幼馴染との沈黙で使い切ってしまう
そう考えるとおれの息子が少し元気になった
<>63:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/23(水)19:07:26.14ID:MESeyf/+0<>
ちゃんかよwwwwww
<>64:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/23(水)19:08:25.72ID:VhMCS4ag0<>
脱童貞のためにバイトしたのかよwwwww
<>65:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/23(水)19:09:52.46ID:KS55ppiO0<>
56-61
本当の名前じゃないからな

そして俺は言った
どちらかといえば息子が言った
「俺さ、むかしからあやちゃんのこと好きだったんだ。中学、高校のときなんか
あやとセックスしたくてたまらなかったんだぜ。まさかこんな所でやれるとは思わなかった」
<>66:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/23(水)19:11:12.36ID:MESeyf/+0<>
よく言った
<>67:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/23(水)19:11:16.61ID:d5zm/aNA0<>
ワッフルワッフル
<>68:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/23(水)19:11:24.74ID:LKqIIi7U0<>
鬼畜www
<>69:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/23(水)19:11:28.50ID:32BDG96i0<>
65
なんか最低野郎wwwwwww
<>70:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/23(水)19:11:49.47ID:HtkOYMc30<>
これはヘビー
だがwktk
<>71:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/23(水)19:12:17.22ID:8f5Cvyuj0<>
これはwktk
<>72:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/23(水)19:12:35.34ID:da/mQY2o0<>
性欲むき出しwwwwwwwwwwwwwwwww
<>73:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/23(水)19:13:00.99ID:ZYHFWQJJ0<>
後腐れのなくなりそうないいセリフw
<>74:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/23(水)19:13:04.62ID:nQsAx9Wm0<>
ブレないなw
<>75:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/23(水)19:13:54.59ID:rvB4Mkyr0<>
これはいいなwww
今度行くときは卒業文集とか持っていけよ
もっと興奮する希ガス
<>76:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[sage]:2008/01/23(水)19:16:57.54ID:PEVJ/e6P0<>
    ,.へ
  /::::::::::::\         /ヽ.
  /:::::::::::::::::::::\      /:::::::|
  |::::::::::::\:::::;::->──<::;;;_::::::|  ×  何がしたいのか
 ノ::::::::::;:-/´ ,.-─-、    `ヽヽ.  ×
 ヽ、:/:::/  /         ヽ.´`ヽ.    -┼‐  | ‐十o |  |
  /:::::/ / /   /|     〉  ’,   ,.-┘  |  _|  レ |
 ./::::::,’ ノ / /|`メ、| /|  ハ i ’,  ’、__ つ レ(_,|ヽ   _,ノ
 /:::,.イイ/ | ./-─‐-、レ’ | /_| ハ i
く::::::::ノ  レヽレ’|      レ’___`/ | ,ゝ    _|__   -┼-、ヽ | ヽ   /
 `/    |.  |        `| ハ ハ     |/-‐-、 | | └‐-、  /‐ァ
 〈. /   |.  ’,  /´ ̄`ヽ.  |Yノレ’       ’|   ノ ノ 、ノ  ____,ノ / (__ノ
  )ヘ /  ’,  ’、 |    / ,.イ ’,       人___
   レ、  ヽ. |>ゝ.,__/,.イ ノ 〉    ,.、  (
‘\   )–ヽハV、 \_/ヽレ|/`ヽ(     ノ i ⌒
  \/  `ヽ::::ヽ.\/ヽハ、       ./ ’ァ-、
  、/      ’;::::::’, (ハ)|:::Y`ヽ.     / ノ、二{
─-〈       〉::::::|___ハ__|:::::|  ’,   / ィ{___,ノ
   ゝ、_、r‐`’ヾ::::::::::::::::::i::::::::::::i  〉 /  ァ‐”

<>77:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/23(水)19:17:20.12ID:83CfEsgkO<>
鬼畜wwwww
<>78:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/23(水)19:18:25.85ID:KS55ppiO0<>
64
そうだよ、悪いか

あ「うん、じゃあしよっか」

そして二人とも全裸になる
カラダを洗ってもらった、すでにこの時点でおれの息子をやる気満々だった
あやちゃんはこの時点でプロの顔になっていた
浴槽の中でイチャイチャ ふぇらとかね(潜望鏡プレイ?)
で、本番して
帰ってきた

<>79:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/23(水)19:19:24.82ID:8f5Cvyuj0<>
78
なんで途中でやる気なくしてんだよ
プレイ内容が最も大事なんだがwww
<>80:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/23(水)19:20:01.79ID:LKqIIi7U0<>
本番を詳しく解説しろ世www
気持ちよかったヵ?www
<>81:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/23(水)19:20:36.43ID:HtkOYMc30<>
78
内容がシンプルになっててワロタwww
もっと濃く書いてくれるのかと思ったのにwww
<>82:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/23(水)19:20:38.09ID:nQsAx9Wm0<>
いいんじゃね?
口止めとかされなかった?
<>83:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/23(水)19:20:46.99ID:KS55ppiO0<>
79
なんか無我夢中であんまり覚えてないんだ
とりあえず穴に入れてズッコンバッコンやったことくらいだ
<>84:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[sage]:2008/01/23(水)19:21:49.65ID:2VENpUZb0<>
83
56付?
<>85:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/23(水)19:21:52.94ID:iB8nRZWW0<>
なんだこれ
まじめにやれ
<>86:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/23(水)19:22:19.15ID:4Zcas153O<>
童貞丸出しwwwww
<>87:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/23(水)19:22:33.28ID:srbL/ftRO<>
文章下手くそ
<>88:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/23(水)19:22:38.95ID:KS55ppiO0<>
80
はっきりいえばフェラのほうが気持よかった
これはオナニーのしすぎ?

81
ごめん

82
口止めされた
うちの親と向こうの親が仲良しだからね
<>89:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/23(水)19:22:46.45ID:4Zcas153O<>
あやちゃんクールだな
<>90:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/23(水)19:23:22.34ID:KS55ppiO0<>
84
とうぜんだろ
<>91:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/23(水)19:23:42.96ID:EqoT0k3BO<>
そこで何もせず帰ってたら
惚れられてたな
<>92:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/23(水)19:23:54.55ID:iB8nRZWW0<>
88
かあちゃんにあやちゃんとセックスしたよーって報告しないとだめじゃん
<>93:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/23(水)19:23:55.44ID:9AMZjt4G0<>
親に「この間あやちゃんにあったんだよ〜」と報告
<>94:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/23(水)19:24:01.75ID:8f5Cvyuj0<>
口止めされたなんてラッキーだな
これをネタにいくらでもやれるじゃまいか
<>95:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/23(水)19:24:09.67ID:LKqIIi7U0<>
これはただでセックスするいいチャンスwww
付き合ってくれというんだwww
ずっと好きだったとwww
相手はおkするよきっとwww
<>96:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/23(水)19:24:25.48ID:0ocT13xF0<>
ここから二人の恋物語が始まるわけかwww
<>97:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[sage]:2008/01/23(水)19:24:52.39ID:2VENpUZb0<>
90
素人童貞の癖にwwwwww
<>98:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/23(水)19:24:53.34ID:KS55ppiO0<>
89
昔はきゃぴきゃぴしていたんだがな

91
そんな2万以上だすのに何もせずなんてできないよ
<>99:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[sage]:2008/01/23(水)19:25:05.80ID:QyW3dLiZ0<>
俺が1の代わりに状況書いてやんよ。

あやちゃんと1は湯船に入り、最初はふざけあってた。
1は潜望鏡といいながら、そそりたつチンコを水面に出したりして。
そういう客とのプレイも幾度と経験したであろうあやちゃんは、
いたずらっぽい笑みをうかべて、1のチンコにそっと手を伸ばした。
<>100:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[sage]:2008/01/23(水)19:25:11.01ID:FIY92RqVO<>
88
おまえ、やめさせたいんじゃないのかよw
<>101:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/23(水)19:25:15.28ID:da/mQY2o0<>
1「俺さ、むかしからあやちゃんのこと好きだったんだ。中学、高校のときなんか
   あやとセックスしたくてたまらなかったんだぜ。まさかこんな所でやれるとは思わなかった」
あや「・・・(きもっ)」

こうだろJKwwww
<>102:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/23(水)19:25:29.50ID:hJ6xYXrHO<>
風俗でヤるのって合法なの?
<>103:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/23(水)19:25:47.29ID:8f5Cvyuj0<>
99
1どどんまい!
<>104:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/23(水)19:26:15.29ID:nQsAx9Wm0<>
89
やっちゃった時点で客だからね
<>105:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/23(水)19:26:36.18ID:8f5Cvyuj0<>
102
ソープはただの風呂屋だしそこでの個人交渉だから大丈夫
<>106:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/23(水)19:26:50.65ID:iB8nRZWW0<>
102
部屋に入った瞬間恋人どうしになりでるとそうでなくなる
恋人どうしなら何しようが問題無し。じゃなかったっけ
<>107:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[sage]:2008/01/23(水)19:27:12.66ID:2VENpUZb0<>
102
ソープは、売春扱いで合法グレーゾーン
<>108:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[sage]:2008/01/23(水)19:27:41.72ID:QyW3dLiZ0<>
1は、あやちゃんが次に何をするのかが予測できた。
いや、1は期待していたのだ。このままあやちゃんがチンコを咥えてくれると。

でも、あやちゃんはなかなかチンコを咥えてくれない。
ゆっくり手を動かし、チンコに唇が触れるか触れないかの距離まで近づけただけだ。
時折、ふぅ〜と息を吹きかけられて、1はそれだけで逝ってしまいそうな感覚に陥った。
なにせ童貞なのだ。そして相手は幼馴染のみっちゃん。
<>109:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/23(水)19:28:20.87ID:KS55ppiO0<>
92
それはだめだろ

93
近所にすんでるんだから会って当然

94
そんな思い通にうまくいくかな?

95
うまくいくだろうか

96
風俗嬢はいや

97
なにいってんの
俺は幼馴染で脱童貞したんだよ
<>110:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/23(水)19:29:37.67ID:8f5Cvyuj0<>
余裕だろ

口止め料で1回だけやらして!

ハメ鳥

この映像をばら撒かれたくなければ・・・

肉便器の完成\(^o^)/
<>111:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[sage]:2008/01/23(水)19:29:52.79ID:QyW3dLiZ0<>
1は、我慢できずに、さらに腰を上げた。
チンコだけでなく、ゆるんだ腹までもが醜く水面に出る。

あやちゃんは、しかたないなぁといった表情で、舌を這わす用に、
ゆっくりと1のチンコを咥えてくれた。
<>112:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/23(水)19:30:41.55ID:KS55ppiO0<>
100
いや?

108
微妙にあっているような気が…
<>113:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/23(水)19:30:52.72ID:9AMZjt4G0<>
風俗行くまで何回オナネタにした?
<>114:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/23(水)19:31:22.57ID:KS55ppiO0<>
110
がんばる
<>115:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/23(水)19:31:27.65ID:iB8nRZWW0<>
あやちゃんをいかにセフレにするかっていうのがこのスレの目的と受け取って良いでしょうか 
<>116:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/23(水)19:31:39.95ID:KS55ppiO0<>
113
数えきれない
<>117:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/23(水)19:31:47.50ID:da/mQY2o0<>
110
途中で友人と輪わすの入れるといいよ
<>118:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/23(水)19:31:58.01ID:W/7ibi1VO<>
ブリュッセルブリュッセル
<>119:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/23(水)19:32:16.73ID:rvB4Mkyr0<>
110
そんなのしなくても親とか同級生にばらすよ?で一発だろ
<>120:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/23(水)19:32:22.72ID:KS55ppiO0<>
115
この流れはそうだと思う
ついでに俺がヒモになるってのも
<>121:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[sage]:2008/01/23(水)19:32:29.26ID:QyW3dLiZ0<>
そして、憧れのあやちゃんと最後までできた1は、
満足げにソープを後にし、嬉々としてスレを立てたのであった。
<>122:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/23(水)19:32:35.10ID:32BDG96i0<>
108
みっちゃん誰wwwwwwwwwwwwwwwwwwww
<>123:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/23(水)19:34:03.33ID:KS55ppiO0<>
119
正直一部の同級生は知ってそうだけどな
高校の時DQNと付き合っていたし
<>124:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/23(水)19:34:17.04ID:ZAHUVMXkO<>
そんなことよりワタルが倒せないんだが…(;`皿´)
<>125:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/23(水)19:35:00.12ID:Bon6B23/O<>
ソープで妹と遭遇した俺に比べれば…
お互い目を反らして何もせず帰ってから
俺「あー…ああいうバイトだったのか…」
妹「う…うん」

以来会話が一切無くなった

<>126:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/23(水)19:35:05.32ID:MPN3ie/j0<>
121
ちょw本番も書かないとww
<>127:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/23(水)19:35:43.30ID:nQsAx9Wm0<>
外で会ってくれで伝わるだろー

でも美しくねえしやってもマグロだろ
<>128:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/23(水)19:35:54.34ID:iB8nRZWW0<>
125
仮にネタだとしてももう少し詳しく書いて欲しい
<>129:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/23(水)19:36:00.09ID:KS55ppiO0<>
125
その話を書け
<>130:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/23(水)19:36:31.35ID:nQsAx9Wm0<>
125
スペック
<>131:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[sage]:2008/01/23(水)19:37:08.46ID:QyW3dLiZ0<>
俺が125の代わりに書いてやんよwww
<>132:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/23(水)19:37:26.07ID:rvB4Mkyr0<>
123
こんどいくときは学生時代の写真とか持っていってそれ見ながらセクロスしろよ
その当時女が付き合ってたやつのとかしながらだとすごい興奮するぞ
できれば小学校のがいいな
<>133:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/23(水)19:38:32.16ID:rlpazbkL0<>
131
お前はもういいよwwwwwwwww
<>134:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/23(水)19:38:36.94ID:MPN3ie/j0<>
131
またかよwwww
<>135:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/23(水)19:38:36.96ID:4Zcas153O<>
131
文章下手な奴はいい加減黙れよ
<>136:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/23(水)19:39:33.34ID:KS55ppiO0<>
132
今度はお目当ての子としたい
<>137:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/23(水)19:39:33.49ID:HtkOYMc30<>
131
その心意気にワロタwww
<>138:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/23(水)19:41:44.50ID:LDzOJQOI0<>
妹はまだあり得るだろ
俺なんか国語の女先生にあったぜorz
<>139:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[sage]:2008/01/23(水)19:42:16.25ID:QyW3dLiZ0<>
ごめんなさい(´;ω;`)ショボボーン

俺の幼馴染はレディースになってて
久しぶりに顔合わせた俺からサイフ奪って
顔面っつーか、鼻にビンタ強烈にくらわせて
鼻血ボタボタたらしてる俺見て笑いながら
バイクでどっかいったってくらいしか
そういうネタ経験した事ないわ……

なぜ俺には1みたいなイベントがおきないのだろう?
<>140:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/23(水)19:42:48.75ID:nQsAx9Wm0<>
138
とりあえずおつかれ
<>141:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/23(水)19:42:56.02ID:iB8nRZWW0<>
138
だから、なんでお前らは詳しく書いてくれないんだよ!!!!
<>142:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/23(水)19:42:59.11ID:Q5RXMMPaO<>
138

さあ書いてみようか
<>143:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/23(水)19:43:16.30ID:gMi1WePEO<>
最初に写真見てわかるだろwww
<>144:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[sage]:2008/01/23(水)19:43:23.37ID:uyk6S3Vu0<>
138
興奮するじゃまいか
<>145:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/23(水)19:43:43.71ID:LDzOJQOI0<>
先生って思ったより稼げないらしいな
<>146:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/23(水)19:44:34.46ID:4Zcas153O<>
145
昔は坊主と兼業が普通だったからな
<>147:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/23(水)19:45:45.52ID:LDzOJQOI0<>
まあ俺の場合はソープじゃなくてイメクラだったんだけどさ
<>148:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/23(水)19:46:26.00ID:KS55ppiO0<>
139
そのうちいいことあるさ

143
おまえ、風俗の写真には修整が加えられているんだよ
<>149:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/23(水)19:46:27.74ID:rlpazbkL0<>
147
kwsk
<>150:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/23(水)19:46:34.23ID:LDzOJQOI0<>
143
おまえ行ったことないだろw
<>151:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/23(水)19:47:18.09ID:nQsAx9Wm0<>
139
どどん
<>152:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/23(水)19:47:54.58ID:LDzOJQOI0<>
それ以降、学校での気まずさって言ったらなかったぞwww
<>153:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/23(水)19:48:34.22ID:gMi1WePEO<>
週一しか行けないなwww
<>154:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/23(水)19:48:48.85ID:HtkOYMc30<>
139
ずいぶんアクティブな幼馴染だなwwwwwwww
<>155:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[sage]:2008/01/23(水)19:50:03.70ID:kFfRMBTd0<>
152
早く内容kwsk書けよ
会話は詳細に頼む
<>156:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/23(水)19:50:45.71ID:LDzOJQOI0<>
飯食ったら先生のとイメクラのスレ立てるかwww
<>157:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/23(水)19:52:09.38ID:iB8nRZWW0<>
152
だからなんでお前は学校で先生に
「先生を見るとつい勃ってしまいます・・・」
って下半身を見せないんだよ

<>158:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/23(水)19:53:49.81ID:4Zcas153O<>
先生・・・国語もいいけど保健の授業もして欲しい・・・
<>159:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/23(水)19:54:29.65ID:nQsAx9Wm0<>
152
どうせ化粧したイワークみたいな女なんだろ?
<>160:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/23(水)19:55:33.88ID:EnFF3Vy00<>

<>161:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/23(水)19:55:44.87ID:xlUMGIgO0<>
イwwwwwワーwwwwwクwwwwww
<>162:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/23(水)19:56:11.45ID:LDzOJQOI0<>
去年の話だから会話の細部までは思い出せないけど・・・
なるべく思い出して足りない部分は補足してw再現してみるか
時間かかりそうだな
その先生の連絡先とかも分かるし安価メールでもいいかw

じゃあ飯食ってくるわ。後でスレ立てる。
<>163:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/23(水)19:58:15.63ID:iB8nRZWW0<>
162
立てたらURLここにレスしてくれ
<>164:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/23(水)19:59:48.46ID:rlpazbkL0<>
162
待ってるよー
<>165:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/23(水)20:03:19.06ID:gMi1WePEO<>
おれのツレの話だが、
ヘルスのイベントで半額だが誰がくるかわからないってので、
出迎えに来たのが彼女の妹www
とりあえず生おkだったとかwww
<>166:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/23(水)20:04:00.66ID:LKqIIi7U0<>
背徳感は最高の調味料ですか
<>167:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/23(水)20:05:30.88ID:MwekfdgRO<>
風俗の生ほど怖いもんはねーよ
<>168:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/23(水)20:07:19.74ID:8mHhGu8y0<>
幼馴染が不特定多数のオッサンとズコバコやってるのってどんな気持ち?って聞きたかった
<>169:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/23(水)20:08:31.38ID:KS55ppiO0<>
168
高校の時にDQNと付き合っていたからな〜
こういう女だと思っていた
<>170:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/23(水)20:13:10.98ID:MhvhK5hn0<>
幼馴染とできてよかったな。俺もしたいけど地元にソープなんてあるのかどうか
<>171:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/23(水)20:13:41.56ID:iB8nRZWW0<>
そういや、やったのは1回?それとも2回?
<>172:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/23(水)20:14:01.15ID:KS55ppiO0<>
170
調べるんだ
<>173:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/23(水)20:14:22.09ID:KS55ppiO0<>
171
1回
<>174:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[sage]:2008/01/23(水)20:14:48.85ID:RqqG3h880<>
ソープって2回ないし3回できるんじゃないの?
<>175:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/23(水)20:16:20.66ID:KS55ppiO0<>
174
時間によるとおもう
俺は50分で入ったから
<>176:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[sage]:2008/01/23(水)20:23:57.56ID:f2vGewQE0<>
125
kwsk
<>177:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/23(水)20:26:29.25ID:MhvhK5hn0<>
172
デリヘルばっかりですた
<>178:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/23(水)20:29:33.55ID:iB8nRZWW0<>
175
初めてならもう少し奮発してもよかったんじゃね?と思うんだけど
やっぱお目当てのじゃなかったからか?
<>179:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/23(水)20:30:55.20ID:KS55ppiO0<>
178
そう
また来るために節約した
<>180:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/23(水)20:49:48.80ID:ghe06NKA0<>
幼馴染もう結婚してるんだろうなー、東京に行った親友は結婚して子供が居る。
弟ですらすでに二児の子持ち。
ふう……。
<>181:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/23(水)20:56:48.35ID:PCm2T3tGO<>
180
幼なじみがいるだけいいじゃないか、俺なんて彼女いない、友達いない、家族もいない、中卒、ぱちんこ店員のどんぞこだぜ!!
元気だせよ。
<>182:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/23(水)20:57:46.99ID:n5cXiGet0<>
そろそろν速いきなよ
<>183:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/23(水)21:02:20.61ID:SoA5PSe40<>
自分を卑下してるやつはいつまでもどんぞこのまま
やくざの女から弁護士になったやつもいるんだ、やれ
<>184:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/23(水)21:04:17.23ID:PCm2T3tGO<>
183
OK殺る。
<>185:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/23(水)21:25:35.45ID:BSE5sDtg0<>
(´,_ゝ`)
<>186:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/23(水)21:27:05.66ID:2xsFk2OcO<>
ええい、162はまだか!!
<>187:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/23(水)21:32:21.75ID:LDzOJQOI0<>
186
立てた

そして以下
本編 国語教師との秘めごと

先生と俺の秘めごと

<>1名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/23(水)21:31:30.49ID:LDzOJQOI0<>
ちょっと聞いてくれ

——————————————————————————–

<>3名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/23(水)21:33:06.03ID:iB8nRZWW0<>
なんだよそのスレタイwwwwwww

<>4名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/23(水)21:33:37.18ID:JlCDvXgp0<>
AV?

<>5名前:hu◆hu/x/Yoo7U:2008/01/23(水)21:33:38.18ID:YvVLk5FT0?2BP(80<>00)
男性教諭とな

<>6名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/23(水)21:35:12.16ID:U62yB+IO0<>
開いちまったから早く言えよ

<>7名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/23(水)21:35:36.63ID:LDzOJQOI0<>
3
だめか?

4
いやAVじゃないんだ

5
いやちんこはなかったと思う

<>8名前:トマト◆jWuyuWjs6Y:2008/01/23(水)21:35:55.52ID:k0V8oBd9O<>
日記帳でやれ

<>10名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/23(水)21:36:27.61ID:LDzOJQOI0<>
8
なんでトマト?

<>9名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/23(水)21:36:24.98ID:MGjqRU6m0<>
先生との放課後〜いけない授業〜

<>12名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/23(水)21:37:08.88ID:LDzOJQOI0<>
9
放課後と言うより課外授業?

<>16名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/23(水)21:39:12.63ID:LDzOJQOI0<>
別スレで1待ってる間に雑談してたら
軽いノリでスレ立てるって言ってしまったから立てた・・・

<>17名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/23(水)21:39:32.74ID:2xsFk2OcO<>
1待ってたよ

<>19名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/23(水)21:39:49.00ID:LDzOJQOI0<>
じゃあ本題に入るわ

<>20名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/23(水)21:42:20.91ID:LDzOJQOI0<>
俺が18才だったおととしの夏。
半年後の受験のためバイトをやめることにした。
バイトの最終日みんなが送別会を開いてくれた。

<>23名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/23(水)21:45:03.77ID:LDzOJQOI0<>
その帰りでの出来事だ。
3コ上の先輩がいいとこ連れてってやるよといいだした。
俺は送別会で酒を飲まされてちょっと酔っていたため(内緒)
「いいですね!行きましょう!」と安請け合いをしてしまった。

<>25名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/23(水)21:47:55.22ID:LDzOJQOI0<>
連れていかれた先は雑居ビルの1室。
入るとカウンターがあって奥に待合室。
「もしかしてここは・・・」と思ったが、
なんとなく不安でドキドキしてたので先輩に全て任せていた。

<>27名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/23(水)21:50:15.71ID:LDzOJQOI0<>
すると先輩が「おまえ、服どれにする?」って聞いてきた。
先輩の手にはいろんなコスチュームをした女の子が印刷された紙が。
セーラー服
ブレザー
看護婦
メイド
スチュワーデス
スクール水着
ビキニ
etc

<>28名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/23(水)21:52:40.37ID:LDzOJQOI0<>
ここが完全にイメクラだとわかった。
瞬間なぜかチンコが縮こまってしまった。
でもここで焦ってるのがばれたらかっこ悪いと思い、
「じゃあメイドで!」と言った。

<>29名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/23(水)21:55:56.85ID:LDzOJQOI0<>
先輩は「じゃあ俺はスクール水着!」って受付に言ってた。
どんな趣味だよ先輩・・・先輩はよく来ているらしく
「いつものあみちゃんで」って言っていた。
「お前はどうする?」って聞かれたんだけど、つい
「あ、先輩に任せますよ。選んどいてください」って
心にもないことを言ってしまった。

<>30名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/23(水)21:59:11.65ID:LDzOJQOI0<>
先輩「誰かお勧めの子いる?」
店員「この子はこの前入った新人なんですけど結構かわいいですよ」
先輩「じゃその子をあいつに」
店員「分かりました」
ってなやり取りがあったように思う。

<>32名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/23(水)22:02:28.94ID:LDzOJQOI0<>
しばらく待合室ので待っていると名前が呼ばれて、
ホテルの場所が書かれた紙を渡された。先輩が
「終わったら現地解散な。受験勉強頑張れよ」って言って先に消えてった。

<>33名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/23(水)22:05:05.96ID:LDzOJQOI0<>
俺もホテルの部屋に入った。
ドキドキが止まらない〜この時まだ嬢の顔すら知らなかった。
着いたら電話してくださいって言われてたので店に電話し嬢を待った。

<>35名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/23(水)22:07:31.12ID:LDzOJQOI0<>
とりあえずここでその時の俺の簡単なスペック
童貞
フツメン多分
頭結構よかった
私立の高校

<>37名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/23(水)22:10:42.73ID:LDzOJQOI0<>
10分くらい待ってるとチャイムが鳴った。出てみるとそこには、

まぎれもなく今日2時間目の国語の授業で
俺が教えてもらっている先生(山本梓似/当時たぶん23か24才)が立っていた。

<>38名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/23(水)22:11:53.94ID:MGjqRU6m0<>
やっべえ勃起してきた

<>39名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/23(水)22:12:47.18ID:LDzOJQOI0<>
とりあえず先生登場までは書いた
つかれるぜこれ・・・需要あるの?このスレ

質問あったら聞くけど。

<>44名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/23(水)22:17:00.69ID:+49kHC6f0<>
39
印刷されてたほかの女の子は可愛かったか?

<>42名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/23(水)22:14:33.91ID:NIJBETgAO<>
さっさと続き書け

<>45名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/23(水)22:17:26.03ID:N3m8+wZ2O<>
続き書け

<>46名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/23(水)22:19:29.41ID:LDzOJQOI0<>
44
全部同じ子が着てたと思う

42
45
焦るなよw

<>50名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/23(水)22:21:49.24ID:NFn41visO<>
1がうざいのが致命傷だな

<>51名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/23(水)22:22:35.38ID:LDzOJQOI0<>
50
な、ケータイだろ?

<>52名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/23(水)22:25:18.62ID:LDzOJQOI0<>
ここからは俺も結構気が動転しててあやふやな部分があるから許して
思い出せない部分はこんな感じだったと適当に補正しておくw

<>54名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/23(水)22:27:49.29ID:LDzOJQOI0<>
時が止まるってのはこのことだろうな・・・
ドアを開けた瞬間、目があったが微動だにできなかった。
しばらくして(本当はほんの一瞬の硬直だったと思うのだが)
先生がエレベーターのほうに走って逃げようとした。

<>55名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/23(水)22:32:50.95ID:LDzOJQOI0<>
おれはとっさに腕を捕まえた。
俺「○○先生・・・だよね・・・」
先生「・・・」
とりあえず無言で腕を捕まえたまま部屋に入れた。
ベッドに座っても気まずいままだしなんとか話しようと努力した。
びっくりしたよ!とかいつからしてるの?とか
気を使って明るく接したのにずっと黙ってるからちょっと腹が立ってきた。

<>56名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/23(水)22:38:27.37ID:LDzOJQOI0<>
俺「先生、俺、金払ってるんだけど」(実際には先輩のおごりだがw)
先生「・・・ごめん・・・じゃあ・・・シャワーの準備する」
先生がシャワーのほうへ行った。

<>57名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/23(水)22:43:48.63ID:LDzOJQOI0<>
シャワーの音が聞こえ始めた。
瞬間、俺のチンコがフルボッキした。
しばらくして「1君、服脱いでこっち来て・・・」って言われたので従った。
(俺も初めてだったので順序が分からなかったw)
タオルでチンコ隠したかったがタオルが部屋になかったのでそのまま行った。
もちろんフルボッキ状態。

<>60名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/23(水)22:49:48.72ID:LDzOJQOI0<>
ドアを開けると国語の先生が裸で俺を待っていた・・・
先生の裸はきれいだった。
おっぱいは大きくはなかったけどおわん形というのかきれいな形だった。
もちろんこんな間近でおっぱいをみたのは初めてだった。
そして下を見るとマン毛が・・・量はあまり多くなかったと思う。
俺の心臓は今までにないほどドキドキしてチンコもひくついてた。

<>61名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/23(水)22:53:13.91ID:LDzOJQOI0<>
先生は無言で俺の体を手で洗ってくれた。
ボディソープでぬるぬるの手でチンコを触られた時はそれだけでいきそうになった。

<>62名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/23(水)22:54:21.62ID:MESeyf/+0<>
幼馴染より背徳的でいいな

<>65名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/23(水)22:58:23.78ID:LDzOJQOI0<>
おれは我慢できなくなって後ろから先生のおっぱいを鷲掴みにした。
あんな感触は初めてだった・・・や・わ・ら・か・い・・・
すると先生が「1君、ちょっと待って・・・お願い、お風呂出てから」って
言ってきたので、ちょっと我に返ってその言葉に従った。

<>64名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/23(水)22:57:51.79ID:54rOOl8v0<>
容姿はどんなもん?

<>67名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/23(水)23:02:26.21ID:QXl8d4UZO<>
いつズボン脱げばいい?

<>68名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/23(水)23:03:51.19ID:LDzOJQOI0<>
64
男子の中で1・2番人気を争うような先生

67
まかせるw

<>69名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/23(水)23:05:36.36ID:LDzOJQOI0<>
先生「これでうがいして」
俺「うん・・・」
うがいする。先生が俺の体を拭いてくれてる・・・しかも全裸で・・・
先生「ベッドで待ってて」
俺「うん」
浴室から出て俺はベッドに行った。

<>71名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/23(水)23:09:35.54ID:LDzOJQOI0<>
先生が浴室から出てきた。
バズタオル1枚ぽい。またドキドキが激しくなった。
先生はちょっと部屋を暗くしてバスタオルをとり俺の横に来た。
俺は動けなかった。

<>73名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/23(水)23:13:10.09ID:saq/eicMO<>
メイド服いみねーな

<>74名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/23(水)23:14:32.05ID:WOmaTAMl0<>
73
それおれも常々思うwwwww

<>75名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/23(水)23:15:08.61ID:LDzOJQOI0<>
73
74
後で出てくるよwww

<>76名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/23(水)23:15:37.36ID:LDzOJQOI0<>
先生が「1君、初めて?」って聞いてきた。
俺「え?こういうところに来るのが?」
先生「そう」
俺「初めて・・・」
先生「女の子の裸見るのは?」
俺「(嘘つこうかとも思ったが正直に)・・・初めて」

<>78名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/23(水)23:20:20.64ID:LDzOJQOI0<>
すると先生はやさしくキスしてきた。
唇が超やわらかかった・・・俺は力が抜けた
先生は今度は舌を入れてきた。ディープキスだ。
先生の舌が自分の口の中に入っているというこの状況が
理解できなかったように思う。

<>79名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/23(水)23:26:23.23ID:6BnlJv860<>
人差指だけでキーボード打ってんの?w

<>80名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/23(水)23:27:07.13ID:LDzOJQOI0<>
79
そう

<>81名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/23(水)23:27:29.71ID:LDzOJQOI0<>
俺も本能なのか舌を絡めたり先生の舌を吸ったりした。
すると先生が俺にまたがってきてさらに激しくディープキスをしてきた。
先生のお腹?に俺のフルボッキチンコがふれる。
ここで俺は自分のチンコからカウパー出まくってることに気づく。
先生のお腹のあたりが俺のお腹にふれると冷たかったからだ。

<>82名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/23(水)23:28:43.10ID:saq/eicMO<>
それは萌えるな

<>83名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/23(水)23:32:16.49ID:lT1j5OEUO<>
wktkしすぎで死ぬ

<>84名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/23(水)23:32:55.08ID:54rOOl8v0<>
チンコの大きさは何cm?

<>85名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/23(水)23:33:33.08ID:LDzOJQOI0<>
84
測ってみる。ちょっと待って

<>87名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/23(水)23:36:11.05ID:LDzOJQOI0<>
先生の舌が次第に俺の口から首筋や耳や胸に移動していった。
首筋や耳がこんなに感じるなんて信じられなかった。
こそばゆいだけだと思っていたのに・・・
俺は我慢しきれずあえぎ声を出してしまった。
でも恥ずかしいからなんとか声を出さないようにしようとしていると
先生が「1君、我慢しなくてもいいよ。声出していいよ」って言ってくれた。
俺の中で1つ目の何かが崩れた。
「はあはあ・・・あー、ううっ、んん」とか思いっきり声出してしまった。
特に乳首を舐められたときは・・・

<>88名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/23(水)23:39:43.92ID:LDzOJQOI0<>
84
フルボッキさせて測ってみたwww
16ぽい

<>89名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/23(水)23:40:53.87ID:6BnlJv860<>
80
人差指だけでよくそんなに打てるな
お前は天才だよw

<>90名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/23(水)23:41:58.03ID:LDzOJQOI0<>
89
ありがとう
たまに小指も使うよ

<>91名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/23(水)23:43:34.74ID:54rOOl8v0<>
88
そこそこいいもの持ってやがるな

<>92名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/23(水)23:44:21.13ID:LDzOJQOI0<>
先生の舌がさらにだんだん下におりていった。
乳首・・・脇腹・・・足の付け根・・・
なかなか俺のチンコには触れてくれなかった。
俺のチンコの濡れ具合がすごいことになっていたと思う。

<>93名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/23(水)23:48:44.79ID:LDzOJQOI0<>
はやくおれのチンコに・・・お願いと思っていると
先生がついにおれのチンコを持ってくれた。で・・・
「1君、すごい濡れてるねwwそれに固いwww」
ってすごい甘い声で言った。
この間も俺はハアハア言ってただけだったと思う。

<>95名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/23(水)23:52:34.95ID:LDzOJQOI0<>
そしてついに俺のチンコを口に含んでくれた。
朝、俺に国語の授業してた先生が俺のチンコを舐めてる・・・
理解不能だった。

<>98名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/23(水)23:57:51.27ID:LDzOJQOI0<>
フェラチオっていうのを初めて体験した。
最初は先っちょを吸ってくれて、だんだんとカリ、サオと移動した。
そして先生の口にチンコの半分くらいが入ってピストン運動。
だんだんと激しくなってチュパチュパと音をたて出した。
俺はもう限界にきていきそうになった。
でもなぜかそこで「ダメ、いく!!!」っていって先生の口をチンコから離した。

<>99名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/24(木)00:01:55.42ID:RvVIPSxZ0<>
いきそうになったがなんとか我慢できた。
おれはかなり息を切らしていたので少しだけ息を整えた。
ただ興奮は全くおさまってない。先生に聞いた。
俺「先生・・・おっぱい・・・舐めていい?」
先生「・・・」
無言でうなずいてくれた。

<>100名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/24(木)00:03:13.30ID:xRWffuiSO<>
次か?次なんだな!
ちんこにローション塗っていいんだな!?

<>101名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/24(木)00:05:19.00ID:RvVIPSxZ0<>
俺は先生の足と足の間に入りおっぱいにむしゃぶりついた。
もうおっぱい見るとかそんな余裕もなくひたすら舐めた。
舐めてないほうの手はずっともう片方のおっぱいを揉んでいた。

<>102名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/24(木)00:09:07.98ID:RvVIPSxZ0<>
先生の乳首が口の中で立ってる。
転がしてあげるような感じにすると気持良さそうだった。
口から息が漏れていた。俺が先生を感じさせてる・・・
本当は演技かもしれないが心は満足感でいっぱいだった。

<>104名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/24(木)00:12:55.65ID:RqfyQiYy0<>
いい官能小説書けるじゃねぇかオメー

<>105名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/24(木)00:13:25.06ID:RvVIPSxZ0<>
もしも初めてじゃなかったらここからゆっくりと下におりていくのだろうが、
おれは焦りと興奮のあまり胸の次は一気にまんこまでいってしまった。
とにかくその時は本物のまんこをみたかったんだ。

<>110名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/24(木)00:19:11.95ID:RvVIPSxZ0<>
先生のまんこが目の前にある・・・
部屋がちょっと暗かったので超鮮明に見たわけではないが十分見えた。
俺はすごい勢いでにおいだ。
ほとんど無臭だったが少しだけ何て表現したらいいかわからない匂いがした。
すると先生が「そんなに見ないで」と言ってきた。
俺は無視して今度はまんこを舐めまくった。なめてなめて舐めまくった。
少し濡れてたみたいでちょっとトロッとしたものが口に入った。
おいしいとしか感じられなかった。おいしすぎる・・・

<>111名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/24(木)00:22:11.01ID:vLoRumfE0<>
においだwwwww

<>112名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/24(木)00:23:44.66ID:RvVIPSxZ0<>
このスレまだ見てる人いるのか?

<>113名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/24(木)00:24:22.68ID:oEizfeav0<>
112
そんな事よりIDがVIP

<>114名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/24(木)00:25:47.14ID:xRWffuiSO<>
112
もう抜いたから見てない

<>115名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/24(木)00:25:50.96ID:TwNSOSJ20<>
112
みてるよ

<>116名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/24(木)00:26:06.14ID:RvVIPSxZ0<>
俺はクリトリスを探した。
その当時は知識しかなかったからなかなか見つけられなかった・・・
しばらく舌をまんこの上下に動かしているとポツっとしたものが
上のほうにあることが分かった。
まだ確信はなかったがそこを舐めてみると先生が声を漏らしてあえいだ。
俺はここだと確信した。
俺なりにやさしく丁寧に舐めたと思う。
先生は本気で感じ始めているようだった。
まんこがさらに濡れてきたから。

<>117名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/24(木)00:28:37.32ID:RvVIPSxZ0<>
さすがに舌が疲れて動かなくなってきたのでやめると
先生が「1君、お願い・・・もうちょっと・・・」って言ってきた。
おれは萌えた。俺が感じさせてる。俺の国語の先生を・・・
もちろんまた舐め出した。先生のあえぎ声が大きくなる。

なんか先生の体がピクピクしているようだった。

<>118名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/24(木)00:30:18.12ID:RvVIPSxZ0<>
しばらくして先生が体を起こしたので俺は抱きしめた。
耳元で先生が「誰にも言わないで・・・」って言ってきた。
俺は「うん」ということしかできなかった。

<>119名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/24(木)00:32:35.64ID:RvVIPSxZ0<>
先生が片手でおれのチンコを握ってきた。
また興奮が押し寄せてきた。
先生「ほんとに固いね・・・1君の・・・」
俺「ごめん」
先生「www謝らなくていいよww」
俺「あ、うん」
先生「横になって」
俺「うん」
というような会話があったと思う。

<>120名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/24(木)00:35:25.56ID:RvVIPSxZ0<>
俺は横になり、先生は俺の足の間に入ってきて
またチンコを丁寧に舐めてくれた。
チンコを奥までくわえての上下運動はたまらなく気持ちよかった。
本当に限界が来た。
俺「先生、ほんとにもうだめ!!いく!!」
先生はチンコをくわえながら「いいよ」と言ったようだった。
俺は恥ずかしかったが「ああー!!」って大きな声を出してしまった。

そして先生の口の中に射精した。

<>121名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/24(木)00:36:23.58ID:RqfyQiYy0<>
本番はナシか

<>122名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/24(木)00:38:50.78ID:RvVIPSxZ0<>
俺は全身の力が抜けて呼吸するのが精いっぱいだった。
先生が俺の精子を出したのか飲んだのかはわからない。
先生が俺の横に寝てきた。俺は先生の顔が見られなかった。
先生が声をかけてきた。
先生「すごいいっぱい出たねw」
俺「・・・ごめん」
先生「また謝ってるw」
俺「・・・」
先生「そういえばメイド服着なかった・・・ごめん」
俺「あ、いや、ううん・・・」
先生「ちょっと待ってて」

こんなような会話があった後、先生がシャワーのほうに行った。

<>124名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/24(木)00:41:55.12ID:RvVIPSxZ0<>
先生「1君」
先生に呼ばれて振り向くと

メイド服を着た先生が立っていた。

<>126名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/24(木)00:42:55.55ID:RvVIPSxZ0<>
かわいすぎる・・・かわいすぎるよ・・・先生・・・
先生に「ご主人様」って言ってくれないとお願いした。

<>127名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/24(木)00:43:46.01ID:RvVIPSxZ0<>
でも残念なことにここでタイマーが鳴った。
シャワーの時間ということだった。
俺と先生は再度シャワーを浴びて服を着た。

<>128名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/24(木)00:46:01.38ID:RvVIPSxZ0<>
一緒に部屋を出てエレベーターを待っているとき、
「ご主人様、国語の勉強も一生懸命してくださいね」
っていってキスしてくれた。

ホテルを出て別れるときもう一度念を押された。
「だれにも言わないで。1君を信じてるから」

<>129名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/24(木)00:47:55.48ID:RvVIPSxZ0<>
つかれた・・・

後日のこととか書きはじめたらきりないな
とりあえずイメクラでの先生との出来事はこれで終わり

<>131名前:トマト◆jWuyuWjs6Y:2008/01/24(木)00:48:32.62ID:saBBc6jh0<>
すごい先生やね……

<>133名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/24(木)00:49:12.64ID:RvVIPSxZ0<>
131
先生がそんなことやってた理由とかいろいろあるんだよ・・・
後日聞いた

<>134名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/24(木)00:49:48.27ID:RvVIPSxZ0<>
132
最近は連絡取ってないんだ。
安価メールする?wwwwwwww

<>135名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/24(木)00:50:41.58ID:CYb7Yywg0<>
そのまえにその後ゆすってやったりしてないのか?

<>137名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/24(木)00:51:13.16ID:RvVIPSxZ0<>
135
うーん、理由聞いたら出来なくなった・・・

<>136名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/24(木)00:50:52.78ID:0dClmJap0<>
133kwsk

<>140名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/24(木)00:52:40.48ID:RvVIPSxZ0<>
136
簡単に言うと親の介護の問題

<>139名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/24(木)00:52:07.25ID:CYb7Yywg0<>
どんな理由でどう納得したか知らんが
もったいないな

<>142名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/24(木)00:53:38.32ID:RvVIPSxZ0<>
139
いや、俺の童貞は先生に捧げたんだけどねwww

<>143名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/24(木)00:55:08.08ID:wBg9vnJM0<>
140 とりあえずやめさせた方がいいよ。教師もやめさせられかねん

<>144名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/24(木)00:56:07.18ID:RvVIPSxZ0<>
143
今まだやってるのかどうかは分からない

<>145名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/24(木)00:57:08.04ID:wBg9vnJM0<>
144 教師のほう?

<>146名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/24(木)00:57:28.90ID:RvVIPSxZ0<>
145
イメクラw

<>147名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/24(木)00:57:49.65ID:2NCFfqOMO<>
IDがVIPな事に関しては何とも思わないのか?

<>148名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/24(木)00:58:35.93ID:wBg9vnJM0<>
146 これいつの話って設定なの?

<>149名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/24(木)00:58:40.79ID:RvVIPSxZ0<>
147
ま、そういうこともたまにはあるんじゃね?

<>151名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/24(木)01:00:50.94ID:RvVIPSxZ0<>
148
設定したわけじゃないからなぁ
これがあったのはおととしの夏

<>152名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/24(木)01:01:05.82ID:cgPytQaVO<>
ボリンボリンチョメェェェェエwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww1の文章力で抜いてきたwww

<>154名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/24(木)01:01:44.97ID:RvVIPSxZ0<>
152
よくケータイから全部読んだなw

<>155名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/24(木)01:02:09.30ID:b87xpK870<>
とりあえずその後を産業ぐらいで頼むよ
エロ部分だけな

<>156名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/24(木)01:05:12.67ID:dk6sFkh70<>
校内でなんかした?
俺は美術教師に犯されそうになったことはあるが。

<>158名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/24(木)01:06:22.00ID:RvVIPSxZ0<>
155
産業無理w

156
した

<>159名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/24(木)01:07:34.04ID:dk6sFkh70<>
158
そのあたりkwsk

<>165名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/24(木)01:12:19.34ID:RvVIPSxZ0<>
後日、先生に呼び出されたんだよね。
で、イメクラで働いてる理由とか教えてもらってなんか悲しくなって
言わないことを再度約束して・・・
そこからなんとなくメールとかするようになって・・・

<>166名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/24(木)01:14:33.19ID:kT269GsI0<>
ほうほう 

<>167名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/24(木)01:14:47.13ID:wBg9vnJM0<>
つづけて

<>168名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/24(木)01:15:15.18ID:RvVIPSxZ0<>
まだ続けるの?wwww

<>169名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/24(木)01:16:36.15ID:RvVIPSxZ0<>
給料日にもう一回、今度は自分の金でイメクラ行ったw

<>170名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/24(木)01:17:13.55ID:TlrU0t91O<>
セクロスまでのあらすじを頼む

<>171名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/24(木)01:19:20.91ID:xRWffuiSO<>
もっかいローション塗るぽ

<>172名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/24(木)01:20:51.42ID:SiRr9fd20<>
セクロスの話してくれ

抜けそう

<>174名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/24(木)01:22:41.08ID:RvVIPSxZ0<>
ちょww抜くの?www
セクロスの話って言ってもやってることはイメクラとそう変わんないよ
挿入があるか無いかの違いだしw

<>173名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/24(木)01:21:24.67ID:qngS0hHm0<>
学校内でのセクロスについてkwsk

<>175名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/24(木)01:24:07.57ID:RvVIPSxZ0<>
173
教室、体育館裏、職員室、屋上とか・・・

<>176名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/24(木)01:24:36.06ID:SiRr9fd20<>
今テレビに山本梓が出てるのも何かの縁だな

ようはセフレみたいな関係になったん?

<>178名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/24(木)01:26:49.99ID:RvVIPSxZ0<>
176
一時期付き合ってたと俺は思ってるw
でも付き合おうとかは言ってない・・・これはセフレか?

<>179名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/24(木)01:28:58.22ID:gMTlouDF0<>
脅迫だろ?

<>180名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/24(木)01:29:07.74ID:qngS0hHm0<>
> で、イメクラで働いてる理由とか教えてもらってなんか悲しくなって

悲しくなったくせに学校内でやってたんか。

<>181名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/24(木)01:30:27.24ID:RvVIPSxZ0<>
179
してねーwww

180
まじで好きになったんだよな・・・

<>182名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/24(木)01:32:04.77ID:RvVIPSxZ0<>
メールでかなり仲良くなって
9月の連休に遊びに行ったんだよね2人で
で、先生に「今日はずっと一緒にいてほしい」って言った
先生は無理って言ったけど俺が強引に誘ったww

<>183名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/24(木)01:32:11.17ID:gMTlouDF0<>
むこうはいつばらされるかハラハラして
断れなかったんじゃね?

<>184名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/24(木)01:32:38.17ID:RvVIPSxZ0<>
183
今思うとそういう気持ちもあったかも

<>187名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/24(木)01:35:51.38ID:RvVIPSxZ0<>
最後は先生がイメクラで男に奉仕してるのが我慢できなくなって
やめてくれって言ったら喧嘩になって別れた。

そりゃそうだよな・・・稼がないと介護の金払えないんだから。
俺が代わって稼ぐこともできないし情けなかったね。

<>186名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/24(木)01:35:43.98ID:SiRr9fd20<>
セクロスに夢中になって受験は失敗か?

<>189名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/24(木)01:38:50.62ID:RvVIPSxZ0<>
186
逆だな。
先生はほんとに俺のことを気にして時間のある時は勉強教えてくれてたし、
何としても先生の期待にこたえたいと思ったからな。センターは9割ちょいとれた。

<>190名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/24(木)01:39:49.10ID:wBg9vnJM0<>
おまえ頑張って先生救えよ。

<>192名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/24(木)01:42:52.12ID:RvVIPSxZ0<>
190
無理だろw

<>193名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/24(木)01:43:15.29ID:wBg9vnJM0<>
191 大学卒業したら働いて先生に楽させろよって意味だったんだ

<>194名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/24(木)01:43:48.13ID:FmeOiJkrO<>
つーかおまいら学校の先生で若くて綺麗な先生なんて居た?
塾や予備校ならまだ分かるんだがwwww
バアバァしか見た事ない俺が不運だっただけ?

<>200名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/24(木)01:45:51.64ID:RvVIPSxZ0<>
193
俺の中ではもう吹っ切れてるからな。元鞘はないな。

194
うちは2人いた。この先生とあと化学の先生。
化学の先生はいつも白衣着てたから変なファンがいっぱいいたw

<>203名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/24(木)01:47:21.17ID:kT269GsI0<>
センター9割ってすげえな

<>204名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/24(木)01:48:59.65ID:gMTlouDF0<>
結果だけ見ればやるだけやって利用してポイか
最悪

<>205名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/24(木)01:49:53.40ID:FmeOiJkrO<>
201
教育実習なwww自分のクラスに来るとwktkするよなwww

結構居るんだな美人先生ww俺も巡り会いたかったお(´;ω;`)

<>207名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/24(木)01:52:10.42ID:RvVIPSxZ0<>
203
友達は全教科合わせて2・3問しか間違えなかったって言ってたぞ

204
まあ何とでも言ってくれ

205
教育実習な。いいな。俺もやって女子高生と付き合いてーw

<>208名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/24(木)01:53:49.58ID:wGMYonmk0<>
207
時代は小学生ですよ

<>209名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/24(木)01:54:37.47ID:RvVIPSxZ0<>
208
俺はすじマンには萌えん・・・
乳臭そうだしw

<>210名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/24(木)02:01:49.61ID:RvVIPSxZ0<>
明日、ひさびさにメール送ってみようかなw

<>211名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/24(木)02:12:19.42ID:RqfyQiYy0<>
教室に職員室に体育館裏に・・どんなエロゲだよ羨ましい

<>212名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/24(木)02:12:26.51ID:eS+78sPy0<>
金があるのならイメクラ行ってみれば

<>213名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/24(木)02:17:27.08ID:RvVIPSxZ0<>
211
萌えるぞ

212
今もやってるのか分かんないからとりあえずメールしてみる。

<>214名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/24(木)02:18:26.45ID:RvVIPSxZ0<>
このスレがなぜか明日まだあったら安価メールかなwww

<>233名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/24(木)18:18:52.80ID:+ED1vN+E0<>
まだ残ってたのかよこのスレwwww
保守

——————————————————————————–

先生と俺の秘めごとの続きです。
今回はエロ無し

——————————————————————————–

<>234名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/24(木)18:41:40.34ID:gNPRfQah0<>

<>235名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/24(木)18:51:58.72ID:+ED1vN+E0<>

<>241名前:1:2008/01/24(木)21:09:13.81ID:RvVIPSxZ0<>
うわ、まだスレ残ってたw

<>243名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/24(木)21:09:35.57ID:+ED1vN+E0<>
お、きたw

<>244名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/24(木)21:10:44.34ID:vjszJakk0<>
よし、安価だな

<>245名前:1◆VIP/NxQCSI:2008/01/24(木)21:12:14.21ID:RvVIPSxZ0<>
じゃあ、安価メールするかw
とりあえず鳥つけとく

<>246名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/24(木)21:13:23.78ID:vjszJakk0<>
じゃあROMに戻るわ ノシ

<>247名前:1◆VIP/NxQCSI:2008/01/24(木)21:14:04.97ID:RvVIPSxZ0<>
246
ROM保守専?wwww

<>248名前:1◆VIP/NxQCSI:2008/01/24(木)21:18:55.84ID:RvVIPSxZ0<>
連絡取るの半年以上ぶり
つーか過疎ですなww

とりあえず安価メール253

<>253名前:1◆VIP/NxQCSI:2008/01/24(木)21:23:21.75ID:RvVIPSxZ0<>
ひさしぶり、元気にしてる?

把握 送信

<>255名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/24(木)21:24:18.23ID:vjszJakk0<>
( ´゚д゚`) 1
(´゚д゚`)

<>257名前:1◆VIP/NxQCSI:2008/01/24(木)21:28:15.47ID:RvVIPSxZ0<>
返信来た!

1君?久しぶり!!
私は元気だよー。1君は??

ほんとに久しぶりだww
262

<>258名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/24(木)21:28:53.60ID:+ED1vN+E0<>
てか円満に別れてるんだな

<>259名前:1◆VIP/NxQCSI:2008/01/24(木)21:29:31.94ID:RvVIPSxZ0<>
258
いや、円満じゃないかもwww

<>260名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/24(木)21:30:16.39ID:+ED1vN+E0<>
いや、ずいぶんいい感じの返信じゃないか

<>262名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/24(木)21:30:34.48ID:+ED1vN+E0<>
まだイメクラやってんの?

<>264名前:1◆VIP/NxQCSI:2008/01/24(木)21:31:09.64ID:RvVIPSxZ0<>
260
気を使ってんのかな・・・

<>265名前:1◆VIP/NxQCSI:2008/01/24(木)21:32:02.83ID:RvVIPSxZ0<>
262
把握だけど直球すぐるwww
それが原因で別れたのにw

<>266名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/24(木)21:32:59.30ID:+ED1vN+E0<>
だって気になってんだろー?

<>267名前:1◆VIP/NxQCSI:2008/01/24(木)21:33:39.17ID:RvVIPSxZ0<>
266
俺の中ではもう終わってるけど

<>268名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/24(木)21:34:48.64ID:+ED1vN+E0<>
あれ?
やってたらまた行ってみるとかいう話じゃなかったっけ?

<>269名前:1◆VIP/NxQCSI:2008/01/24(木)21:35:44.30ID:RvVIPSxZ0<>
268
だたのイメクラ嬢としてだよw

<>270名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/24(木)21:36:21.76ID:WeIeTmUR0<>
dousoukaimitainanoridemailsurebaiijan

mukashiwonatsukashindesa

<>271名前:1◆VIP/NxQCSI:2008/01/24(木)21:37:00.90ID:RvVIPSxZ0<>
270
yomunojikankakarudaro

<>272名前:1◆VIP/NxQCSI:2008/01/24(木)21:37:39.65ID:RvVIPSxZ0<>
返信来た!

ううん、もうやってない・・・

テンション下がったぽいwww
277

<>277名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/24(木)21:38:44.13ID:+ED1vN+E0<>
良い人出来た?

<>279名前:1◆VIP/NxQCSI:2008/01/24(木)21:39:52.32ID:RvVIPSxZ0<>
277
把握
てかイメクラやめたんだな・・・ちょっと残念
もう味わえないのかw

<>280名前:1◆VIP/NxQCSI:2008/01/24(木)21:44:40.36ID:RvVIPSxZ0<>
返信来た!

できない
そんな暇ないよ・・・

忙しそうだもんな
285

<>281名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/24(木)21:45:08.48ID:U0bBUEW70<>
最悪だね1

<>282名前:1◆VIP/NxQCSI:2008/01/24(木)21:45:24.87ID:RvVIPSxZ0<>
281
まあな

<>283名前:1◆VIP/NxQCSI:2008/01/24(木)21:46:12.67ID:RvVIPSxZ0<>
過疎っぷりがすごいwww
やめるかw

<>285名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/24(木)21:47:05.39ID:+ED1vN+E0<>
ごめんね変なこと聞いて

実はさ、映画のタダ券もらってさ(ry

<>287名前:1◆VIP/NxQCSI:2008/01/24(木)21:48:17.29ID:RvVIPSxZ0<>
285
はあくー
なんか変なフラグたてようとしてない?ww

<>289名前:1◆VIP/NxQCSI:2008/01/24(木)21:53:00.77ID:RvVIPSxZ0<>
返信来た

私なんか誘っても仕方ないでしょw
1君彼女いないの?

wは絵文字な
294

<>291名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/24(木)21:53:49.15ID:+ED1vN+E0<>
いないの?w

<>292名前:1◆VIP/NxQCSI:2008/01/24(木)21:54:15.29ID:RvVIPSxZ0<>
291
今いないよぅ・・・

<>294名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/24(木)21:55:43.36ID:C6zEPOgJ0<>
先生に逢いたい

もといやりたい

<>297名前:1◆VIP/NxQCSI:2008/01/24(木)21:57:08.85ID:RvVIPSxZ0<>
294
やりたいはきついが・・・送る!!!

<>298名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/24(木)21:58:02.35ID:J5ftzDca0<>
人少ないから参加してやんよ

<>299名前:1◆VIP/NxQCSI:2008/01/24(木)21:58:46.33ID:RvVIPSxZ0<>
298
安価とりやすいよw
つまんないかもしんないけど

<>300名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/24(木)21:59:25.57ID:TwNSOSJ20<>
まさかまだ残っていたなんて

<>301名前:1◆VIP/NxQCSI:2008/01/24(木)22:00:09.23ID:RvVIPSxZ0<>
300
心優しい人がほしゅってってくれたみたいw

<>304名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/24(木)22:02:26.72ID:RvVIPSxZ0<>
返信来た

久しぶりのメールで…
私は性欲処理か(T_T)

いやそんなつもりは・・・w
309

<>309名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/24(木)22:03:33.42ID:C6zEPOgJ0<>
ダメならいいんだけど

<>305名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/24(木)22:02:40.74ID:TwNSOSJ20<>
俺が立てたスレの派生がこんなにも伸びるとは
俺のはだめだったのに

今日、幼馴染と会った

<>312名前:1◆VIP/NxQCSI:2008/01/24(木)22:04:15.06ID:RvVIPSxZ0<>
305
そっちにシフトしたほうがいいんじゃない?
このスレ終わりにしてさw

<>315名前:1◆VIP/NxQCSI:2008/01/24(木)22:05:10.60ID:RvVIPSxZ0<>
309
把握
イケメンぽい応対だなw

<>316名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/24(木)22:05:26.43ID:TwNSOSJ20<>
312
目が合って、会釈して終わりだから

<>313名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/24(木)22:04:48.38ID:C6zEPOgJ0<>
よくねーよ

前スレの内容忘れたし

<>319名前:1◆VIP/NxQCSI:2008/01/24(木)22:08:42.53ID:RvVIPSxZ0<>
313
datうpしてあげたw

<>320名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/24(木)22:10:06.32ID:C6zEPOgJ0<>
319
あ、どうも(^ω^)

<>321名前:1◆VIP/NxQCSI:2008/01/24(木)22:10:25.68ID:RvVIPSxZ0<>
返信来た

性欲処理女はやだ…

確かにw
326

<>326名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/24(木)22:12:54.49ID:J5ftzDca0<>
まじで過疎ってるw

<>328名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/24(木)22:13:12.92ID:J5ftzDca0<>
あ、ごめん><
322で

<>322名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/24(木)22:11:20.46ID:J5ftzDca0<>
ごめん、ジョークだよ
普通にデートしたいな

<>329名前:1◆VIP/NxQCSI:2008/01/24(木)22:14:54.91ID:RvVIPSxZ0<>
328
はあくーーー
過疎過疎過疎過疎過疎過疎過疎過疎過疎過疎過疎
デートか・・・

<>325名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/24(木)22:12:46.16ID:5Jlia2QnO<>
1
お前、良い奴だな。

<>330名前:1◆VIP/NxQCSI:2008/01/24(木)22:15:18.54ID:RvVIPSxZ0<>
325
なんで?

<>331名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/24(木)22:17:12.01ID:J5ftzDca0<>
きっとみんな1から読んでるんだよ

<>332名前:1◆VIP/NxQCSI:2008/01/24(木)22:18:54.66ID:RvVIPSxZ0<>
331
ないっしょーーーwww

<>333名前:1◆VIP/NxQCSI:2008/01/24(木)22:20:17.29ID:RvVIPSxZ0<>
返信来た

どうしたの、いきなりww
1君、私のこと嫌いでしょ

嫌いではないが・・・
もうやめる?過疎すごいおーーー
338

<>339名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/24(木)22:22:03.74ID:+ED1vN+E0<>
そんなことないお(^ω^)

<>336名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/24(木)22:21:28.99ID:FiKN9jZu0<>
実際1は先生とまた付き合ってもいいの?

<>341名前:1◆VIP/NxQCSI:2008/01/24(木)22:22:46.42ID:RvVIPSxZ0<>
336
このスレ立てるまでは全く考えてなかった。
今もそんなに考えてはないけどどうしてんだろって気にはなってきた。

<>343名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/24(木)22:23:50.34ID:xrftay/7O<>
あらやだwww追いついちゃったwwwwwww

安価ならshita

<>338名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/24(木)22:21:41.68ID:J5ftzDca0<>
嫌いなわけないじゃん
どうしてそんな風に思うの?

<>340名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/24(木)22:22:13.06ID:42CDMtwTO<>
332
あるよっ!今追いついた。
とりあえず裏山杉。先生とお食事くらいは行こうぜっ
安価なら335

<>342名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/24(木)22:22:53.32ID:C6zEPOgJ0<>
339
悲惨なIDだな

<>344名前:1◆VIP/NxQCSI:2008/01/24(木)22:24:23.67ID:RvVIPSxZ0<>
338
はあく そーすぃん!!!

340
いたw

342
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww

<>348名前:1◆VIP/NxQCSI:2008/01/24(木)22:27:50.28ID:RvVIPSxZ0<>
返信来た

あんな別れ方したからさ・・・
まさかメールくれるとは思ってなかった

思い出したくないw
353

<>353名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/24(木)22:29:08.57ID:C6zEPOgJ0<>
先生のこと思い出したいからおっぱい写メ送ってくれない?

<>358名前:1◆VIP/NxQCSI:2008/01/24(木)22:31:28.12ID:RvVIPSxZ0<>
353
この流れでwww
わかったよ。送信!

以降うpは許して。さすがにやばいw

<>359名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/24(木)22:32:21.81ID:J5ftzDca0<>
1は先生のことどう思ってるの?

<>360名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/24(木)22:32:50.57ID:+ED1vN+E0<>
つまりそれがなければうpはおkだったのか?
それやめてうp汁!

<>361名前:1◆VIP/NxQCSI:2008/01/24(木)22:36:06.84ID:RvVIPSxZ0<>
返信来た

やっぱりHなことが目的か…
写メは送らない

Hが目的じゃないおww
366

<>368名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/24(木)22:38:40.03ID:RvVIPSxZ0<>
366があぼーんで見れねーwwwwwwwwwww
再安価373

<>383名前:1◆VIP/NxQCSI:2008/01/24(木)22:42:36.18ID:RvVIPSxZ0<>
またあぼーんかw
再安価388

<>388名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/24(木)22:43:54.28ID:C6zEPOgJ0<>
そうだよ

やらせてくれないならいいや

<>392名前:1◆VIP/NxQCSI:2008/01/24(木)22:45:55.52ID:RvVIPSxZ0<>
388
来たwwww終了wwww
把握
送信

<>395名前:1◆VIP/NxQCSI:2008/01/24(木)22:49:18.83ID:RvVIPSxZ0<>
返信来た

ごめんなさい…

先生が謝ることじゃないよ・・・
400

<>396名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/24(木)22:49:38.12ID:J5ftzDca0<>
1は何がしたいの?

<>399名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/24(木)22:51:11.44ID:RvVIPSxZ0<>
396
よくわからんw
どうなるかは安価次第かなw

<>400名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/24(木)22:51:15.36ID:ZO77Q6CN0<>
先生が謝る事じゃないよ
僕の性欲がいけないんだよ

<>404名前:1◆VIP/NxQCSI:2008/01/24(木)22:53:02.76ID:RvVIPSxZ0<>
400
なんだそのフォローwwwwwwwwww
把握送信する

<>412名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/24(木)22:57:45.28ID:KBQmdekj0<>
今度会えない?

<>418名前:1◆VIP/NxQCSI:2008/01/24(木)23:00:41.08ID:RvVIPSxZ0<>
ID:9SfIAFOS0ってあぼーんになってるみたい・・・

<>420名前:1◆VIP/NxQCSI:2008/01/24(木)23:01:15.40ID:RvVIPSxZ0<>
412
把握
送信!!!

<>423名前:1◆VIP/NxQCSI:2008/01/24(木)23:06:50.44ID:RvVIPSxZ0<>
返信来た

いまさら私と会っても仕方ないんじゃない?
あ、まだHなこと考えてるなww

気になるのは気になるな・・・
427

<>425名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/24(木)23:08:03.45ID:+ED1vN+E0<>
それ抜きで先生とは良い関係でいたいんだ・・・

<>427名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/24(木)23:08:28.03ID:9FFP6oM10<>
先生の事嫌いなわけじゃないから・・・

<>433名前:1◆VIP/NxQCSI:2008/01/24(木)23:10:58.53ID:RvVIPSxZ0<>
425
把握 そうすぃん
確かに気まずい関係で終わってしまったからな・・・
俺の考えが子供すぎたせいで

<>434名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/24(木)23:11:41.99ID:+ED1vN+E0<>
あれ?
安価は427だったんじゃないのか?w

<>435名前:1◆VIP/NxQCSI:2008/01/24(木)23:12:32.34ID:RvVIPSxZ0<>
434
まーちーがーえーたー!!!!!!!!!!!
すまん425送っちまった・・・

<>436名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/24(木)23:12:33.69ID:9FFP6oM10<>
おぉぃ、ヌルーかypwww

<>437名前:1◆VIP/NxQCSI:2008/01/24(木)23:13:20.92ID:RvVIPSxZ0<>
436
悪い
追撃で今427送った

<>438名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/24(木)23:14:05.18ID:+ED1vN+E0<>
それでもちゃんと文になってるしw

<>439名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/24(木)23:14:45.08ID:tFY+OkfQ0<>
なんという奇跡w

<>440名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/24(木)23:15:50.63ID:RvVIPSxZ0<>
返信来た

私も1君を傷つけてしまったから

いや明らかに俺が先生を傷つけただろ
445

<>445名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/24(木)23:17:27.25ID:9FFP6oM10<>
いや明らかに俺が先生を傷つけただろ

<>448名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/24(木)23:17:40.84ID:A27R20Xa0<>
俺がつけた傷に比べればたいしたことないよ

<>450名前:1◆VIP/NxQCSI:2008/01/24(木)23:19:36.81ID:RvVIPSxZ0<>
445
把握ー送信

おい448かっくいいなwww先生濡れるんじゃないかww
俺は傷つけられたとは思ってない。

<>447名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/24(木)23:17:40.76ID:3OwlnNKJ0<>
バウムクーヘン好き?

<>451名前:1◆VIP/NxQCSI:2008/01/24(木)23:23:11.65ID:RvVIPSxZ0<>
447
そういうの結構好きかもww

<>452名前:1◆VIP/NxQCSI:2008/01/24(木)23:24:41.44ID:RvVIPSxZ0<>
返信来た

付き合ってる人が風俗やってたら誰だって嫌だよ
だから1君は悪くない

付き合ってるって思ってくれてたんだ・・・
457

<>457名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/24(木)23:26:57.66ID:gNwhOQow0<>
VIPにありがちな現実逃避スレ

・童貞の姉(もしくは妹)を好きになっちゃったスレ
・童貞の姉(もしくは妹)とやっちゃったスレ
◎童貞の安価メールスレ
・童貞の女できちゃったスレ
◎童貞の性体験スレ
・童貞のブスとやっちゃったスレ
・童貞のセックス講座スレ

<>463名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/24(木)23:27:49.66ID:tFY+OkfQ0<>
457
はぁ?

<>464名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/24(木)23:28:25.53ID:VPhbZs4A0<>
再安価を要求する

<>465名前:1◆VIP/NxQCSI:2008/01/24(木)23:28:42.20ID:RvVIPSxZ0<>
またあぼーんだよw
再安価470

<>470名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/24(木)23:30:06.99ID:wFoLHEfy0<>
俺も中学の時の国語の先生と付き合ってたわけだが
今は介護が大変とかで先生やってないらしい・・・・・・
まさかとは思うけど1の先生みたいに風俗で働いてないよな・・・
心配になってきた

<>473名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/24(木)23:30:35.33ID:wFoLHEfy0<>
俺空気嫁
gdgdにしてすまんかった消えるわ

<>476名前:1◆VIP/NxQCSI:2008/01/24(木)23:31:40.32ID:RvVIPSxZ0<>
再安価
+3

<>477名前:1◆VIP/NxQCSI:2008/01/24(木)23:32:24.63ID:RvVIPSxZ0<>
kskst

<>479名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/24(木)23:32:36.84ID:tFY+OkfQ0<>
じゃあやり直そう
それでチャラさ
+↓

<>480名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/24(木)23:32:36.83ID:9LISvrl40<>
kskst

<>481名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/24(木)23:32:40.22ID:ce7SgShC0<>
471

<>471名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/24(木)23:30:07.76ID:ce7SgShC0<>
もう1度付き合いたい!いや突き合いたい!

<>484名前:1◆VIP/NxQCSI:2008/01/24(木)23:33:25.19ID:RvVIPSxZ0<>
これは479と471ってこと?www

<>487名前:1◆VIP/NxQCSI:2008/01/24(木)23:35:55.16ID:RvVIPSxZ0<>
とりあえず479と471送った

<>490名前:1◆VIP/NxQCSI:2008/01/24(木)23:37:39.06ID:RvVIPSxZ0<>
安価の番号が表示されてないんだよ・・・
表示されてるやつは全部守ってる

<>493名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/24(木)23:40:29.10ID:RvVIPSxZ0<>
返信来た

1君は私のこと今どう思ってる?
突き合いたいは漢字間違ってるよw

さすが国語の先生www
497

<>497名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/24(木)23:41:00.16ID:FiKN9jZu0<>
もう先生は俺のことなんとも思ってない?
俺は先生のことずっと・・・

<>496名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/24(木)23:40:52.65ID:VL3e+6zS0<>
1お前はどうなりたいんだ?
俺にはお前がどうしたいか見えてこない…

<>503名前:1◆VIP/NxQCSI:2008/01/24(木)23:42:16.19ID:RvVIPSxZ0<>
496
傷つけたなーと・・・
より戻すつもりなんてなかったけど今会ったら考えてしまいそう
先生のほうがNGかもしれないけどなw

<>507名前:1◆VIP/NxQCSI:2008/01/24(木)23:43:24.18ID:RvVIPSxZ0<>
497
はあくだーい
送信

<>532名前:1◆VIP/NxQCSI:2008/01/24(木)23:48:02.21ID:RvVIPSxZ0<>
俺のJane、番号がすごい歯抜けになってるwww
何書いてあるんだ?wwwww

<>538名前:1◆VIP/NxQCSI:2008/01/24(木)23:49:00.48ID:RvVIPSxZ0<>
返信来た

ずっと気にはなってたよ
元気でがんばってるかなーとか…

これってずっと好きだったのかは微妙だなw

<>530名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/24(木)23:47:48.99ID:TwNSOSJ20<>
安価なんかせず1の素直な気持ちを先生に伝えろ
おれも幼馴染に伝えてくる

<>542名前:1◆VIP/NxQCSI:2008/01/24(木)23:50:05.28ID:RvVIPSxZ0<>
530
え、幼馴染のこと好きだったの?

<>544名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/24(木)23:50:28.52ID:+ED1vN+E0<>
もう安価は無理だww
メールはもう自分で楽しんで何か良いことあったらスレ立ててくれw
それよか先生とのもっとエロいエピソードをだな

<>549名前:1◆VIP/NxQCSI:2008/01/24(木)23:52:01.62ID:RvVIPSxZ0<>
544
じゃあ、別スレ立てよw

<>551名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/24(木)23:52:07.64ID:tFY+OkfQ0<>
安価を守らない安価メールスレ発見

先生と俺の秘めごと

「安価は守れやクソムシ」と書き込もうか。

お礼に、つまらないものだがエロゲCGやるよ^^
はぴねす

はぴねす!りらっくす

書き込みが増えない場合CG削除するんでよろしく^^

<>554名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/24(木)23:53:04.51ID:+ED1vN+E0<>
はぴねすの絵そんないいか?

<>555名前:1◆VIP/NxQCSI:2008/01/24(木)23:53:50.30ID:RvVIPSxZ0<>
554
童貞クンは何でもいいんじゃね?

<>553名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/24(木)23:52:47.08ID:TwNSOSJ20<>
542
ただでやらせってって伝えてくる

<>556名前:1◆VIP/NxQCSI:2008/01/24(木)23:55:33.26ID:RvVIPSxZ0<>
553
そのスレ立ててくれwwwwwwww

<>557名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/24(木)23:56:32.06ID:+ED1vN+E0<>
童貞だからこそ二次元にはこだわりがあるもんなんだがw

<>561名前:1◆VIP/NxQCSI:2008/01/24(木)23:57:29.15ID:RvVIPSxZ0<>
557
俺も先生とするまでは童貞だったんだけどw

<>562名前:1◆VIP/NxQCSI:2008/01/24(木)23:58:28.30ID:RvVIPSxZ0<>
安価再開する?

<>563名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/24(木)23:59:47.54ID:TwNSOSJ20<>
落ち着いてきたみたいだしな
でも正直言って俺は1と先生がうまいこといってほしいと思う

<>564名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/25(金)00:00:10.65ID:RudSC2wrO<>
しなくてもいいけど考えた↓

そっか
真面目な話、俺先生にいろいろ教えてもらって本当に感謝してるよ、Hな意味じゃなくて。
あのときは本当にガキで自分のことばっかりで、先生の気持ち考えてあげられなかったけど…先生のおかげでちょっと大人になったと思う
まだガキだけどお詫びっつーことで御飯だけでもおごらせてくれませんか?

勝手に1がガキになってるけどゴメンね

<>566名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/25(金)00:00:28.81ID:qzKwQt1p0<>
俺も

<>567名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/25(金)00:01:12.11ID:sJ1mHBdc0<>
1がしたいように先生にメールを送ってくれ。
付き合う気が無いなら会わないほうがいいし・・・

<>569名前:1◆VIP/NxQCSI:2008/01/25(金)00:04:56.22ID:wqIsaK0NO<>
しなくてもいいって意見が多いね。
一回会ってみようかな…

<>571名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/25(金)00:06:09.92ID:5DJ6o8xJ0<>
1回あってみろ
そしてまた好きになったら告白しろ

——————————————————————————–

もういいよね?終わりで。

|2008/01/25

【友達】下着姿の同級生「完全版」【エッチ】

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僕のクラスメイトに美樹という女の子がいます。
明るい女の子でクラスの中心人物。顔だけちょい丸めですがかなりかわいらしく、人気がありました。体は丸くはなくごくごくふつーの体型でしたが、なぜかおしりが大きいことがクラスの男子の中では有名でした。僕は医療系の大学に通っていて、白衣を着ることが多かったのですが、美樹の後姿はいつもパンツが透けて丸見えで、おしりの形がくっきりわかりました。
その女の子の話です。
大学では研究室バイトというものがあります。大学の研究室の先輩の実験の被験者になるというバイトなのですが、たまに先輩と先生から招集されてバイトがあります。
今回は僕と美樹がいくことになりました。筋骨格系の測定と垂直とびのビデオ撮影というものでした。体の骨と骨の距離などを測り、ジャンプしているときのビデオを撮影するというものでした。
まず最初に僕が測定され、美樹はカーテンの向こう側の部屋で待たされていました。
次に美樹の番です。ここからは少し詳しく書きたいと思います。
測定するのは先輩AとB(どちらも男です)まずは腰骨の間隔をメジャーで測定し、次に膝から股関節、膝から足首までを測定し、さらに鎖骨の左右の長さ、屈曲度を測定するというものでした。
僕はカーテンの隙間からずっと美樹の測定をのぞいていました。
まずAが「じゃあ○○さん、まずさっき言ったみたいに下肢の測定するから、ジーンズだけ脱いでもらっていい」といいました。先輩も女のかわいい後輩の下着姿を創造したのか、かなりにやっとした表情をしています。
まさか脱がないだろうと僕は思っていました。すつーの大学にふつーに通う女の子が知り合いの先輩の前で下着姿なんか晒すわけないのです。
案の定美樹は「えー女子でも脱ぐんすか、冗談ですよねははは」と笑っています。しかし、先輩Bは「いやー脱がないとわからんから、ごめんやけど。」と言っています。
美樹は「そんなの無理ですって!!」とちょっとマジな顔で言っています。しばらく、こんな会話が続いたのですが、先輩も諦めたのか、じゃあ上の先生に聞いてくるから、それで許可もらってらそのまま測定させて、とういことになりました。
先輩Aが研究室の助教授の先生に電話をしています。そして「やっぱりそうですよね、わかりました。」と電話をきりました。
「○○先生もやっぱり脱いでやってもらってっていってるわ。ごめんやけどお願いします」と先輩A。美樹は考えたような顔をしていましたが、

「わかりました。」と諦めたように下をむいて言いました。

まず歌詞の測定です。
何度も「ごめんね」と誤る先輩たちに、美樹も折れたのか、ズボンのベルトをはずしました。次にズボンのホックをはずし、次の瞬間にはジーンズにゆっくり手をかけ、下ろしはじめました。
お尻にジーンズがしっかかってちょっと脱ぎにくそうです。段々薄いピンク色の下着が見えてきます。ピンクの下着で外側を黒いレース地で縁取ったものです。かなり気合がはいったものという印象でした。

ズボンを下げていくと。おしりの食い込みがやばかったです。
美樹はもじもじもじもじといつもは見せないような恥ずかしげな表情を浮かべています。ぞれでも決心してジーンズを全部おろしました。足は細くすっとしておりその上にある大きなおお尻がたまりませんでした。前からは見ることができませんでしたが、後ろからはお知りの割れ目にぎゅっとパンツが食い込んでいました。

先輩から後々聞いた話によると、A先輩は「美樹の下着姿はまじでやばかったわ。あの子おしりおっきいやろ、パンツめっちゃ食い込んで超きわどかったし、横から黒いもん見えてるし。本人もそれ気付いてたみたいで必死に直してたけど、凝視はできんしさ」と言っていました。
前からは美樹のはみ出た陰毛まで見えていたようです。

測定が終わり今度は上半身。ジーンズをはいた美樹はもうあきらめたようにTシャツに手をかけました。白いTシャツをぬぐと、下とお揃いのピンクのブラが現れました。
一瞬こちらを向いてくれたのですが、胸は谷間がかなりすごくて、普段感じたことのあまりなかった美樹の巨乳っぷりまで知ることができ大興奮でした。
美樹の胸はEカップというのはその後の飲み会で知ったことですが、かなりの巨乳でした。

この話は男飲みのネタにしていたのですが、この前の飲み会でついに美樹に先輩が口走ってしまい。それを止めようとする美樹の顔がまた恥ずかしそうで萌えました。
そのときの話も聞きたい方はリクエストをお願いします

【人妻】堅物な義理の姉(由美子)【貞操】

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私の体験というか、現在進行形のお話です。
私、幹雄42歳。
二人兄弟の私には、5歳離れた兄がいますが、その兄夫婦とのお話です。
兄は47歳で市役所勤めで、義姉由美子は45歳薬剤師で、現在総合病院で午前中だけのパートをしています。
兄夫婦の一人っ子長男は、昨年の春大学に入学し家を出ています。
義姉は、美人で、スタイルも良く夏場のTシャツを着ている時などは、その胸の盛り上がりに義弟としてはあるまじき思いを幾度となく持ったことがあります。
難を言えば、少し堅物で、無口。美人なだけに少し冷たく見えること。
見た目も若く、患者さんから30代だと思っていたとよく言われるそうです。
義姉は一人っ子で、私たち夫婦を本当の弟妹の様に可愛がってくれます。
始まりは、昨年の田植えでした。
毎年、田植えには私たち兄弟夫婦が実家に集まって、両親の田植えの手伝いをします。
田植えが終わったら、「さなぶり」と言って打ち上げです。
昨年の田植えは、土曜日でしたので遅くまで「さなぶり」は続きました。
両親が寝てしまい、お互いの妻達も帰宅し兄と二人遅くまで飲みました。
話がお互いの夫婦生活に。

家では、週1以上なんですが、兄夫婦は、ここ2年ほどレストのこと。
兄が義姉をセックスに誘ったところ、何度か断り続けられ険悪な状況になりそうに。
それ以来、兄は求めなくなり、義姉も誘ってくるような性格ではないためレスが続いているようです。
「兄さんの、浮気がばれているんじゃないの?」
「それはないと思う。その辺の所あいつは疎いし、そんな素振りも見られない。昔は結構感度が良くて喜んでいたんだけどな。あいつも浮気の一つでもするようだと面白いんだが。」
兄からは以前、人妻と不倫していることを聞いており、人妻を寝取っている兄貴に、寝取られの方の願望も有ることを聞いて驚きました。
「じゃ、俺挑戦してみようかな?」
「お前が?ああっ、だが、あいつ堅いぞ。」
「自信ないけど、兄貴が協力してくれたら。}
それから作戦会議(?)です。
睡眠薬で眠らせて → どうやって手に入れるの?
催淫剤を使って。 → 本当に効果有るの?
色々考えましたが、結局、義姉を酔わせて寝入ったところで行うことに。
ただ、もし途中で義姉が気付き、怒り出した時はどうするのか?と言う問題が残りましたが、私たち兄弟は、近所の工務店に建ててもらったほとんど同じ造りの家に住んでおり、私が酔って、我が家と間違い義姉のベッドへ潜り込んでしまったと言うことで、ひたすら謝ったら、許して貰えるのではないかな?と言うことで決まりました。
実行日は、今度の金曜日。
早速、次の金曜日私は農家から頂いた野菜のお裾分けを口実に兄の家へ。
前日のことは、酔った時の冗談ではなかったのか、少し不安に思いながら訪問した私でしたが、兄と目があった瞬間兄も覚えていることが確認できました。
「幹雄、明日は休みだろ。飲んで今夜は泊まっていけよ。」
「いいの?由美子義姉さん。」
「ええ、良いけど。突然だから大したお摘みできないわよ。智(私の妻智子)ちゃんにも私から電話しとくわ。」
義姉も入れて3人で飲み、アルコールに弱い義姉がウトウトとしてきました。
「俺と幹雄はもう少し飲むから、寝ても良いよ。」
「そうね、じゃ私は先に寝るわ。」
義姉は寝室へ。
兄が寝室に行き、義姉が熟睡していることを確認し、代わって私が寝室へ。
義姉はよく寝入っています。
私は義姉ワンピース型になった寝衣の裾をそっと腰まで捲り上げます。
普通の白いショーツの中でアソコが盛り上がっています。
ショーツの上から恥骨を触ってみます。
「う~ん。だめっ。」
一瞬驚き手を引っ込めましたが、義姉はそのまま、私の方にお尻を向け横向きになりました。
今度はお尻を触ってみます。
反応はありません。
思い切って、手をショーツの中へ。
動きは見られません。
指が、薄目のヘヤーに包まれたアソコに到達します。
暫く表面を撫でていると、
「ふうっ」
義姉の吐息が。
姉は起きているのか?感じているのか?
今のの状況では、兄だと思い込んでいるはず。
思い切って指を割れ目に沿わせます。
「うう~ん。」
湿りを感じ、思い切って割り込ませ、そのまま指を挿入させます。
指はすんなりと吸い込まれました。
指を少し動かすと、クチュクチュと嫌らしい音さえ出すほど濡れています。
「ああ~ん。」
義姉は、兄だと勘違いして完全に受け入れていると思いました。
「あゅ、あっ、ううん~、あ~~~。」
淫水が太ももあたりまで垂れてきている状態です。
そうなれば気付かれる前に最後まで。
後ろから、これまでにないほど硬くなったペ○スを義姉のアソコに押し当て擦ります。
「う~~ん。」
義姉は寝ながらも感じている様子。
ゆっくりと挿入しました。
「うっ。ふう~」
起きてはいないようです。
少しずつ動いてみます。
「あっ、あっ。」
思い出した様に時に義姉からは声が漏れます。
義姉の中は、閉まると言うよりも軟らかい肉襞が纏わり付くような、とっても気持ちの良いものです。
私は理性を失い、思い切り腰を振ります。
「ああ~ああ~。」
「あっ、あっ。」
義姉は起きてしまったのか、夢うつつか連続して声を漏らすようになりました。
義姉も相当に感じているらしく、あそこからはピチャピチャと嫌らしい音が発しています。
「ああ~~ねっ、ねっ。いい~~~。」
義姉ももう今は起きてしまっているようです。
私は顔を見られてしまわないように、横向きの義姉の背中に顔を押し当て腰を振りながら、寝衣のボタンをはずすとそこにはノーブラの乳房が。
完全に硬くなった乳首を強めに揉むと、
「ああああああっ。」
兄が言っていたように感度は相当に良さそうです。
義姉として、女としてもあこがれていた義姉とのセックス。上品な口から漏れる快感の声に、私もいきり立ちもう持てない状況になった時、義姉が向こう向きのままベッドの棚からスキンを出してくれました。
向こう向きのままで、まだ兄貴と思っているようです。
私はスキンを着け、再び挿入。
「あっ、ふう~、ねっ、いい~。」
普段の義姉からは想像できない色っぽい声に、もう保てそうにありません。
一気にスパートをかけました。
「ねっ、ねっ、逝きそう、逝きそう。ああああ~~~~~逝く~~~。」
義姉と一緒に最近にないほどの快感を味わいながら射精しました。
義姉は、そのままぐったりとなり寝てしまった様子と思っていたところ、一気に起き上がりました。
私は、一気に酔いも何もかも覚めてしまい、ただひたすら寝たふりを。
幾ら酔っていたといえ、気付かれないはずがありません。
義姉は本当に驚き立ち竦んでいるようでした。
そして決断したのでしょう、小さい声で、
「幹雄さん、起きて。」
私の肩を揺すります。
「う~~~~、あっ義姉さん。」
「ど、どうしてここに?」
あくまもで酔った振り。
義姉は、私の口を押さえます。
「じゃ、今していたのは?」
「幹雄さん、私たちとんでもないことを。」
「お、俺、自分の家で智子だとばっかり。」
義姉は案外冷静でした。
私を残したまま、階下に降り兄が居間で寝入っていることを確認してくると、毛布を渡し、居間の隅で寝るように言いました。
居間では、当然寝たふりの兄が軽い鼾をかいています。
私が、居間の片隅に陣取ると、義姉が降りてきて兄にも毛布を掛け寝室へ戻っていきました。
朝、目覚めると義姉は台所で食事の支度をしていました。
計画的であったとは言え、本当に気まずい思いで義姉に挨拶。
「おはようございます。」
「おはよう。」
「兄さんは?」
「犬の散歩に出かけたわ。」
「昨夜は、その。酔っていたからと言って本当にごめんなさい。」
「そ、本当に大変事をしてしまったわ。」
「兄さんに?」
「・・・迷っているの。正直に言うか、それとも黙っていた方が良いのか。」
「・・・・・」
「幹雄さん、智子さんには?」
「・・・言えないです。」
「そうね。私も多分言えない。その方があの人を悩ませなくてすむかも知れないし。」
そんな会話をしている時、兄が帰ってきました。
「お、起きたか。少し飲み過ぎたな。」
兄のいつもと代わらない会話に、義姉も言わないと言うことに決断したようです。
兄も、散歩中色々考えてきたのでしょう。
月曜日の終業後、兄と私は喫茶店で落ち合いました。
「この前は、思った以上に巧くいったな。あいつ、結構感度良かっただろう。」
「ああ、義姉さんの全く違ったところを見てびっくりした。義姉さんの様子はどう?なんか、悪い事してしまったみたいで。」
「ああ、土曜日は物思いに耽るような所もあったけど、昨日辺りから普通になっている。俺も、普通に接しているから。」
「レス状態は解消できそう?」
「うん、急にはな?。」
「でも、本当に義姉さんって感度良くて、いつでもレスが解消できそうな感じだけど。俺は、今からどんな風に?」
「普通で良いよ。」
その後、実家などで私たち夫婦、兄夫婦が顔を合わせることがありましたが、義姉の態度は以前と変わったところはありませんでした。
ただ、お互いが意識しているからか、幾度となく目線が合ってしまう感じはありましたが。
一月経った頃、兄から呼び出され喫茶店で会いました。
「義姉さん、忘れてくれたみたいだね。良かった。」
「ああ、おかげさんで最近色っぽくなったような気がする。」
「良かったじゃない。望んでいたことだし。」
「服装も少し色っぽくなってきた。」
「うん、それは少し感じた。」
「それでだ、もう一歩進めたくなった。」
「もう一歩?」
「ああ、お前が由美子を抱いてから二人の関係に知らず知らずの緊張感があったんだけど、最近薄れてきてしまってな。」
「じゃ、叉俺が義姉さんと。」
「ああ。」
「でも、今度はこの前みたいにできないよ。」
「今度は正面からってのはどうだ。俺はいける思うんだけど。」
「正面から?俺が義姉さんに「しよう」って言うわけ?」
「そこまで言ったら無理だろうけど、あいつはお前のことを気に入っているから、この前も騒ぎ出さなかったと思うんだ。それに、この前1回はしてるわけだし。」
「俺も、もう一回したいと思い出すことはあるけど。考えてみる。」
それから、二、三日後の午後、私は農家から貰った野菜を持って兄宅を訪ねました。
「こんにちは、農家廻りしていたらたくさん野菜を貰ったので、お裾分けをと思って。」
「あら、幹雄さん。いつも有り難う。」
「今、私も仕事から帰って食事していたところ。コーヒー煎れるわ。」
「有り難う。ごちそうになります。」
確かに義姉の服装は以前と比べ幾分色っぽくなっているように感じます。たとえば、今着ている服も胸の部分が少し大きく空いていて、屈んだ時あの大きな乳房の裾野が見えました。
暫くたわいのない会話が続きましたが、おいっきり切り出しました。
「義姉さん。俺この前は本当にご免なさい。」
「ええ、でも私も悪かったところがあるし、あの人だとばかり思い込んでしまっていて。幸いあの人も気付いていないし、私たちも早く忘れましょう。」
「有り難う。でも、俺は、なかなか忘れられなくて。」
私は、テーブルの向こう側に座った義姉の手を掴みました。
「だ、駄目よ。」
性格からか、年上と言うことからか、女に大きな声ではありません。
私は手を掴んだまま、義姉の方へ回り込み義姉の肩に手を置きます。
両手を胸の前で交差させ、肩を丸め私から身を守ろうとする義姉。
「幹雄さん、止めて。冷静になって。」
最初は、冗談気味にと思っていた私でしたが、このシチュエーションに引っ込みが付かなくなり強引に首筋にキスしました。
「ね、義姉さん。忘れられないんだ。一度だけで良いから。」
「だめっ。幹雄さん止めて。」
「じゃ、こうしているだけでも良いから。」
この言葉に、義姉の抵抗は少し和らぎました。
肩、腕を揉みます。
完全に義姉の警戒が解けた頃を見計らってキス。
顔を左右に振って抵抗しますが、今度は引き下がりません。
そのうちに諦めたのか、素直にキスさせてくれ舌の挿入を受け入れる頃には、義姉の鼻息が荒くなり、肩で呼吸するようになっています。
そっと、右手を降ろし乳房の上に置きます。
セーターの上からゆっくり胸を撫でます。
そっと撫でているだけで確認できるほど、乳首が勃起してきます。
乳首を摘む様に愛撫すると、
「あっ。」
声が漏れ出しました。
セーターの裾から手を入れ、ブラジャーをずらし直接乳房に触れます。
「あっ、駄目。」
強い抵抗はありません。
義姉はテーブルに俯してしまいました。
そんな義姉を立たせ、居間のソファーに連れて行き、座らせながらセーターをはぎ取っていまいます。
思わず胸を隠す義姉。
叉、キスをします。抵抗はありません。
唇から、首筋、柔肌に唇をゆっくり這わせ、ブラジャーのホックをはずします。
もう、胸を隠す手にも力はありません。
柔らかいなりにも、形を保った乳房を揉みながら、乳首を舌で掃きます。
「ああっ~~~。」
「いいっ~~~~~。」
手をスカートの中へ。
きつく閉じられた脚が、徐々に開いていきます。
パンティーストッキング越しに割れ目辺りを指が上から下へ、下から上に。
スカートを取り、ショーツを脱がす時には、腰を浮かし協力してくれるようになりました。
薄目の陰毛をかき分け割れ目の中へ、もう、シドロに濡れています。
前回セックスまですんだとは言え、義姉のアソコをこうして目にするのは初めてです。
全体的にふっくらとしたマ○コ、小陰唇は大きく腫れ上がり濡れそぼっています。
私はかぶりつきます。
「だめっ。」
言葉だけの抵抗です。
ソープの匂い。
パートから帰ってシャワーを使ったのでしょう。
小陰唇を強く吸い上げます。
「あっ、あっ。」
よく濡れるのを認識させるべく、ジュルジュルと音を立てながら。
「ああ~~~、いやっ~~。」
舌をクリトリスに這わせると、両手で私の頭を掴み腰を押しつけてきます。」
指を2本浅く入れ、淫水を掻き出します。
止めどなくわき続ける淫水。
「ああ~~~、あっ、ねっ、いいい~~~~、ねっ、ねっ。」
もう、義姉の歓喜の声はとどまることを知りません。
「ねっ、逝きそう。逝ってしまう。いい~~~~。」
とうとう逝ってしまいました。
ソファーに手を突かせた状態のバックスタイルにして挿入。
すぐに歓喜の声。
「あっ、あっ、いっ、いっ。」
グチュグチュ、バシバシ。
淫水と知りに腰の当たる音が部屋中に響き、その音が余計に義姉を淫乱にしているようです。
携帯を取りだし、喘ぐ義姉の後ろ姿、挿入部分のアップを撮影します。
今度はソファ位に寝かせて挿入。
叉、撮影。
「止めてっ。」顔を手で隠します。
挿入を強く繰り返し、抵抗を弱めて撮影。
「いいわっ、いや~感じる。逝っちゃいそう。」
「俺も逝きそう。スキン何処?」
「ああっ、もう駄目。逝っちゃいそう。いいから、そのままして」
同時に果てました。
抜くと、あそこからは、私のものが落ちかけています。
ここでも1枚撮影。
ソファーのレザーシートは義姉の淫水で濡れ光っています。
義姉がトイレを終えシャワー室に入ったのを確認し後を追います。
「うふっ。」義姉が微笑んで迎え入れます。
「感じてくれた。」
シャワーを使う背中を流してあげます。
「ええ、家では、永いことなかったから。あんなになってしまって恥ずかしい。」
「俺も、感じすぎるくらい感じちゃった。」
乳房を触りながら言います。
本当に、義姉さんってスタイル良いね。俺、とっても幸せ。」
キスをします。
「また、変になっちゃいそう。」
「今度、何処かで逢ってくれる?」
「でも、あの人に悪いし癖になりそう。」
「でも、したいでしょう?」
「そんな言い方しないで。」
「僕と又したいって言ってよ。」
「・・・・」
「ね、言って。」
「幹雄さんと又したいかも?」
「だめ、したいって言って。」
「また、幹雄さんとしたい。」
性格のしっかりした義姉ですが、M気があるようです。
今度は、義姉からフェラチオをしてくれました。
立ったままで挿入。
義姉の声が浴室でこだまし、屋外に漏れてしまうのではないかと心配するほどでした。
続けて二度の射精は私も久しぶりでした。
職場に帰ると、
「巧くいった。」
バックスタイルの画像を添付したメールを兄に送りました。
そして、画像を家のパソコンに送信。
(妻にばれないように、フリーメールアドレスに。)
兄から返信メール。
「仕事帰り、何時もの喫茶店で!」
喫茶店には先に兄が来ていました。
「良くできたな。」
「兄さんには悪いけど、最初抵抗があったけど後は案外すんなり。」
「で、感じていたか?」
「義姉さんって、結構感度良くて声も大きいし楽しいセックスだった。」
「そうなんだ、あいつ感じ出すと見境が無くなり、子供が居る頃は結構気にしてしていた。」
「これ。」
携帯のメモリーを差し出します。
携帯にメモリーをセットし画像を呼び出した兄は
「これ、顔まではっきり写っているじゃないか。あいつも当然知っているよな?」
「うん、最初はいやがってたけど、撮らせてくれた。」
「あの、又あってくれる約束したんだけど良かった?」
「ああっ、ううん。」
兄の目は画像に釘付けで生返事です。
兄は、早く帰って義姉の顔をみたいらしく、そそくさと出て行きました。
流石に、生だしの画像は削除し、したことも言えませんでした。
朝、兄からメール。
「昨日はお疲れ。なんだか、あいつがとっても色っぽく見える。今日は俺実家に行く用事があるから、お前も3時頃行けないか?」
「了解」
兄が出かけた頃を見計らい義姉にメール。
「義姉さんのマ○コが忘れられない。又しようね!」
意地悪く誘ってみます。
暫く経っても返信がありません。
「今日は何しているの?」
又メールしてみます。
今度は返信がありました。
「ごめんなさい。私考えたんだけど、あの人に悪くて。もうあんな事できない。幹雄さんも忘れて欲しい。」
昨日、淫事の中で私に言わされ「また、幹雄さんとしたい。」と言った義姉ですが、処女で結婚し、初めての不倫、冷静に考えると良心の呵責に苛まれてしまうのでしょう。
悩んでいるようです。
実家に行くと、兄が縁側に寝転んでいました。父に頼まれ、庭木の消毒をしたとのこと。
「昨日はどうも。俺にも言ってくれたら手伝ったのに。母さん達は?」
「今、二人で買い出しに行った。」
そう言いながら兄は昨日渡したメモリーを返します。
「画像全部見た?義姉さんどうだった?」
「ああ、全部見た。あいつは色っぽくなったように感じるけど、それは俺の見る目が違ったからなのかよく分からない。」
「でも、よく濡れてとっても感じやすく、少しMっ気もあって。あっ、ごめん。」
「いや、良いんだけど。」
「レス解消できない?」
「この前も言ったように、俺としても何度か立て続けに断られたこともあって意地もあるしな。」
「そんなの、夫婦で変じゃないの?」
「そうかも知れないが、これも俺の性格だろうな。」
「じゃあ、どうしたいの?」
「うん。俺も昨夜考えたんだけど、あいつの方から「したい。」って言ってくるようにならないものかと思っている。」
「義姉さんは真面目で結構しっかりした性格だから、どうなんだろう?」
「この前も言ったように、あいつは結構感じやすいんだけど、どうも性格が邪魔するみたいで、自分から求めることはないし。でも、お前としたのは久しぶりで、結構、躰に火が付いた状態になったと思う。このまま進めて、求めてくるような女にできないかと思ってな。」
「義姉さん、俺と変になっちゃって兄さんに悪い事をしたと思っているようだし。実は、さっき義姉さんから忘れて欲しいとのメールがあった。俺、メール貰った後考えたんだけど、義姉さんに、とっても悪い事しているんじゃないかと。」
「お前の言うのも分かる。俺もそう思っているところもあった。でも考えたんだ。それは、お前と俺二人で由美子を騙しているといった面から見ての考えで、由美子の方から考えたらどうなんだろうって。由美子も俺以外の男を初めて知って欲情している。それは由美子の中に欲望があるって事で、横棒が満たされる状況であることに間違いない。でも、俺に悪いと思っている。でも俺は、許していると言うより、そう仕掛けたのは俺だ。だが、俺が許すと言っても、「はい、それでは。」って言うようなあいつじゃないし。今の形で続けても良いんじゃないかと。」
「うんー。そうなのかな? じゃあ、これからどうすれば?」
「さっきも言ったように、ここまで来たら、自分から素直に欲望を伝えられる、求める女にしたい。」
「今からも義姉さんを抱いて良いの?」
「ああっ。」
「分かった、じゃ、又義姉さんに会ってみる。」
今朝のメールでは、義姉はもう私としないようなことを言っていましたけど、先日の燃えようから考えると、すぐにでもできそうだと思っていました。
一月ほどした土曜日、私は義姉と久々に逢いました。
ここで私の家族について記さなくてはなりません。
妻智子は、私と同級生の42歳。兄と同じ市役所勤務で商業関係の部署に配属されております。
子供は、高1と、中2の男の子が二人。
この日、子供達は部活。妻智子は仕事で一泊の出張。
商店街の人たちと、先進的な活動を行っている他市の商店街の研修に行っています。
このことは、前もって分かっていましたので、この日兄にはゴルフに行って貰うことにしました。
私は久々に兄宅を訪問。
玄関に出てきた義姉は、久々の対面に「あらっ。」とにこやかな顔をしますが、その後は目を伏せがちです。
「兄さんは?」
「今日はゴルフと行って朝早く出かけたわ。」
「そう。家も今日から智子が一泊の出張で子供達も居ないし、兄さんが居るかと思って来たんだけど。」
「ごめんね。」
いつもなら、ここで「上がってコーヒーでも飲んでいかない。」と誘ってくれる義姉が、今日はそうしてくれそうにありません。私とのセックスを拒んでいるのです。
ここで私は作戦を変更しました。
「じゃあ、俺暇なんだけど、義姉さん○○○にドライブでも行かない?」
○○○は、車で1時間ほどの所にあるフラワーパークです。
「ええっ、ドライブ?そうね、○○○も永いこと行ったこと無いわ。」
「じゃあ、行こうよ。」
義姉は、部屋に上がり込んでセックスにならなかったことに安堵の表情がありました。
「じゃ、ちょっと待ってて。着替えてくるから。」
この日の義姉は、少し短めのスカートにタンクトップ姿でしたが、パンツにセーター姿に変わっていました。
意識してパンツにしたのだと思います。
車中義姉はにこやかにお話をします。ごく普通に、ごく普通の話を。
多分、普通の義姉弟の関係に戻ろうとしているのでしょう。
私も仕方なく普通の会話で通しました。
○○○について、私は人の少ない所を探します。
木立の散策道に入った時、思い切って義姉の腰に腕を回します。
抵抗はありませんでしたが、少しでも体を離そうとする力が入っています。
でも、向こうからこちらに向かって歩いてくるカップルが居て大げさに抗うようなことはできません。
「義姉さん。嫌?」
「幹雄さん、この前電話したようにね私達いけない事してしまったわ。智子さんにも、家の人にも。」
「でも、義姉さんあの時「又したい。」って言ったよ。」
「ええ、でもそんなの駄目なの。分かって?」
「僕とのセックスは良くない?この前は、感じた振りしてた?」
「そうじゃないの。感じてしまったの。あんなに感じてしまったのは久しぶり、ううん、初めてかも知れない。でも、廻りを傷つけてしまうと思うの。」
義姉の中で渦巻く理性と肉欲の交差を断ち切る方法を考えました。
人の通りが切れた時、中半強引に大木の陰に引き込み、キスをします。
抗う義姉を強く抱きしめ、キスしますが顔を左右に振り逃げよとします。
その時、散策道を歩いてくる人の気配。
私達は大きな木に隠れていて見えないはずですが、きっと2mと離れていない所を人が歩いているのです。
義姉もそれに気付いたようで、抵抗が弱まりました。
この時を使って柔らかいキスをしますが、唇は固く閉ざされています。
しかし、散策道の人の気配が続きキスの時間が長くなると義姉の唇も開き、私の下を受け入れるようになり、感じているのが息遣いからもはっきり分かるようになりました。
義姉の中で肉欲が理性を上回った瞬間だったと思います。
一度体を許した相手、しかもあんなに燃えたのです。
そのことを躰は確実に覚えています。
早速○○○を出て、インター近くのホテルへ。
散策道から駐車場まで、私が腰に回した手を自然に受け入れていました。
ホテルで、義姉は抵抗もなく部屋まで着いてきました。
義姉がシャワーを使っている時、兄にメールします。
「今、ホテルです。兄さんから義姉さんに今夜は遅くなるってメールして。」
「分かった。」
シャワーを使い備え付けのガウンを羽織った義姉。
本当に「俺の女にしたい。」と思いました。
私がシャワーから帰った時、義姉は携帯を確認していました。兄からのメールだと思います。
ベッドに誘いキスをします。十分に時間を掛けて。
すぐに荒くなる義姉の呼吸。
今まで自分を抑えてきた呪縛を取られ、その反動で余計に湧き出る欲望。
唇を首筋から背中へ、そして腕。ふくらはぎから、太股、お尻へ。
唇で掃くように、そしてゆっくり。
もう、義姉からは歓喜の声が漏れます。
「あっ。」
「あっ、あっ、うう~~ん。」
今度は肩に、お腹に、太股に。
「あああっ。」
乳房に触れます。
義姉の腕が私の背中に回ります。
「あっ、あっ、ねぇ~。」
義姉は乳首への、そしてアソコへの愛撫を待っているのです。
乳房を愛撫していた唇が乳首を這った時。
「ああああああっ。いいいいっ。」
「由美子。どう?感じてる。」
「あっ、あっ。」
「なに?」
「幹雄さん、もっとぉ~。」
「もっと、なに?」
「ねっ、もう、お願い。」
義姉の喘ぐ声に、もっと焦らしてやろうと思いました。
私にも少しだけS気が有ったのだと気付きました。
乳房の裾から頂上へ。でも乳首には触れません。
又裾野から頂上へ。
「ああっ、ううん。あ~~。」
形よく大きな乳房を掴み引き寄せ、両乳首を一気に唇に挟みます。
「あああああ~~~」
躰を仰け反らせ悦ぶ義姉。
バックスタイルにして、大きなお尻に舌を這わせます。
太股の間に覗く陰唇は大きく膨れ、自らの陰水で光っています。
唇を這わせるたびに腰が左右に揺れ、陰唇の間からは淫水が染み出てくるのが分かります。
「はっ、はっ。うっ、うう~~~。」
{あああっ。ああああ~~~」
陰唇をそっと舌で掃きます。
「いっ、いいいっ。」
消して強くはしません。
焦れる義姉が、腰を振り激しい愛撫を求めます。
もう少し強い刺激を与えれば、おそらくすぐに逝ってしまうでしょう。
もっと虐めたくなります。
「義姉さん、もうこんな時間だ。早く帰らないと兄さんより先に帰らないと。」
私は突然愛撫を止めて言います。
「ううん~。いいの。さっきメールがあって飲み会になったから遅くなるって。」
備え付けのコーヒーを入れコーヒータイムにします。
義姉は途中で止められ、少し不満顔です。
ソファーでコーヒー。
ガウンを羽織りコーヒーを飲んでる義姉を見ると、ついつい手を出したくります。
ガウンの中に手を滑らせ乳房を揉みます。
「あああ~~~~。」
躰には火が付いたままです。
「義姉さん、秋をテーブルに乗せて。」
「そうそう、今度は脚を開いてみて。」
「いやん。見えちゃう。」
「さっき、十分見たよ。」
ガウンがはだけ、少しずつ脚を開く義姉。アソコが露わになります。
ヘヤーはまだ濡れて光っています。
「さあ、自分で開いてごらん。」
「えっ?」
「ここを自分の手で開いて僕に見せるんだよ。」
「そんな~、恥ずかしい。」
「今から僕にいっぱい舐めて欲しいでしょう?開いて何処を舐めて欲しいか教えてよ。」
普段真面目な義姉が恥ずかしそうにマ○コを自らの手で広げます。
「もっと開いて。中まで見せて。」
「ああ~~っ。」
義姉は自分がしている行為に感じているようです。
開かれたマンコには、淫水が溜まり次々と溢れてきます。
「さあ、今度は左手で胸を揉んで。」
「あああっ、あああ~~~~~。」
私はデジカメを取り出し撮影します。
「止めて!」
行為を中断しようとしますが、それを阻止します。
縛だけが見るし、すぐに削除するから。
「でもう。」
「さあ続けて。」
シャッターを切ります。
「あああっ。」
「今度はガウンを脱いで。」
「オナニーの真似をしてみて。」
パシャ、パシャ。何回もシャッターを切ります。
「ああ~~~。」
そうそう、感じた顔をしてみて。」
「う、うん~~」
義姉はストロボの光を受け感じているようです。
こんなに美人で、スタイルも良い義姉です。
普段は清楚な格好を好んでいますが、心のどこかで見られたとの欲望があるのかも知れません。
アソコのアップを撮影します。
もう、淫水は溢れアヌスの方まで流れ落ちています。
「由美子は、見られることで感じるんだ。」
わざと、デジカメをマ○コに近づけ接写します。
「ああああ~~~~。恥ずかしい。」
何回もシャッターを切っていると、
「あああ~~っ、だめ~~~~っ。」
「い、い、逝っちゃう~~~~。」
とうとうオナニーで逝ってしまいました。
ベッドに戻ってからの義姉は本当に淫乱でした。
私が正常位で、ペ○スをマ○コにあてがい擦っていると、焦れた義姉は、私を押しのけ私の上になり、自らペ○スを掴み挿入したのです。
「あああっ、こんな事初めて、こんなこと初めてなの。」
言い訳をしながら腰を振る義姉。
上下に振れる、形よく大きな乳房。絶え間なく発せられる艶めかしい歓喜の声に、私も耐えられなくなりました。
「俺、逝ってしまいそうだ。」
「まっ、待って。危ないの。今日は駄目なの。」
そう言いながら腰を振る義姉。
「ああ~~~~~っ、逝きそう。どうしよう、どうしよう。」
「逝くっ~~~~~~。」
やっと耐えた私は、義姉を押し倒しそのお腹に射精しました。
初めての経験だったでしょう。
自ら男にのし掛かり、自らペ○スを握り挿入。
そして快感の坩堝へ。
今、義姉は私の腕を枕にし、眠ったように余韻を楽しんでいます。
思い出しました。×1の私の同級生。
そんなにハンサムと言ったわけでもないのに持てます。
持てると言っても、彼は若い独身女性よりもむしろ人妻を好み、常に何人かの人妻セックスフレンドを保持しているそうです。
その彼が、こう言ったのです。
「人妻を虜にしたかったら、快感を与えるだけでは駄目だ。快感を通り越した苦痛を伴った快感、これを体験させると必ず人妻の場合忘れられなくなって、又求めてくるようになる。」
義姉のアソコに手をさしのべます。
アソコは柔らかく、そしてその淫水は太股もまでもシトル湿らせています。
膣口に中指を浅く潜らせ、淫水を汲み出すように出し入れします。
「うう~~~ん。あっ、あっ。」
収まり掛けた欲望に又灯が点り出します。
クチュ、クチュ。
「なんて嫌らしい躰なんだろう。自分であんなに腰を振って逝ったのに、又こんなになってる。」
「だって~~。ああ~~~。いい~~~っ。」
クチュ、クチュ、クチュ。
部屋中に響き渡る嫌らしい音。
「ほら、もうシーツまでビッショリだよ。」
「あああ~~}
義姉の手が私のペニスに伸びてきます。
今出したばかりで元気のないペ○スを上下に摩ります。
「又欲しくなった?」
「あああ~~~~、体が熱いの。」
「ちょっと待って。」
私はテーブルにあったカタログで、バイブとローターを注文します。
「どうしたの?」
「義姉さんに良いものをプレゼントしようと思って。」
コンコン、ガチャ。カチャ。
ノックと、外ドアを開け閉めする音。
内ドアを開けるとそこには注文したバイブとローターが届いています。
「義姉さん、僕からのプレゼントだよ。これ、知ってる?」
「ええ、雑誌で見たこと有るけど、こんな所で売ってるの?」
先ずローターのスイッチを入れ、お腹に押し当てます。
「ああっ、なんだか変な気持ち。」
義姉の躰は何が触れても感じてしまう状況のようです。
乳首を舌で転がしながら、ローターをもう片方の乳首に軽く当てます。
「あっ、あああ~~~、感じる~~~っ。」
ローターを右の乳首から左の乳首へ、幾度となく繰り返していると、
「ねっ、ねっ。変になりそう、変になっちゃう。」
恥骨に置き振動させます。
「あああ~~~、いいい~~。」
両目を閉じ、両手で私の腕に縋り付きながら快感を訴えます。
今度は、バイブを取り出し陰唇に当てます。
筋に沿って上から下、下から上の往復を繰り返すと、バイブは既に義姉の淫水で濡れ光っています。
「ああっ、とっても変。中が熱いの。どうにかしてっ。」
「今からだよ由美子。いっぱい可愛がって上げるからね。」
バイブを挿入し、浅い位置での出し入れを繰り返します。
ゆっくり、ゆっくり。
義姉の感じすぎるほど感じているマ○コが、時には緩く時には強く収縮を繰り返しているのがバイブを伝って感じます。
「あっ、あっ。もう駄目。ねっ、ねっ、逝きそうなの、いいの?いいの?逝ってしまうよ!」
「逝く、い、いっ、いく~~~~~~~。」
義姉が逝ってしまってもバイブの出し入れを続けます。
「ねっ、ちょっ、ちょっと待って。」
無言のまま出し入れを続けます。
「あ~~っ、ねぇ幹雄さん。いや~~~、又感じる。」
一気にバイブを奥深く挿入します。
「いや~~~~~、逝っちゃう!逝っちゃう!いく~~~~。」
このまま深い挿入を続け、立て続けに4度のエクスタシーを与えます。」
少しだけの休憩を与え、今度はバックスタイルで挿入。
又歓喜の声。
この頃は声というより悲鳴のような声でした。
バイブの挿入を繰り返しながら、ローターをアナルに押し当ててみました。
「ひいっ!なに?なに?変、へんよ!」
ローターに淫水を絡ませ、アヌスの中へ押し込みます。
アヌスに飲み込まれたローターはそのまま振動を続け、膣の中でうごめくバイブと擦れ合うように振動します。
「うっ、うっ、もう駄目、もう、もう、幹雄さん、もう駄目~~~~~~。
そのままベッドに俯せ動かなくなりました。
幾度も逝ってしまった義姉は、歩くのにも力がいらないようで、ホテルの廊下では中半抱きかかえるようにして帰路につきました。
帰りの車の中、義姉はずっと私の腕を掴み私の方に寄り掛かっていました。
遅くなりましたので、途中のパーキングエリアから兄にメールをします。
義姉も、兄に電話するのではないかと思いましたが、ぼ~っとした感じでその気配はありません。
兄の家まで後10分の所で、
「義姉さん、もうじき家に着くよ。兄さん帰っていると思うけど大丈夫?」
「ええ、そうね。」
ルームミラーで着崩れ、髪型を確認します。
現実に戻ったようです。
そんな義姉に又悪戯したくなり、セーターの上から胸を揉んでみます。
「もう、だめっ。」
そう言いながら、両手で私の手を掴みますが、振り払おうとはしません。
家に着くと、兄が玄関まで出てきました。
「お~、遅かったな。」
「ご免なさい。私が暇していたら幹雄さんがドライブに誘ってくれて。」
「俺のも家のが出張で暇だったので、来てみたら義姉さんも暇だというので、○○○まで行ってきた。」
「そうか、俺も永いこと○○○には行ってないな。まっ、あがっていけよ。」
「私ちょっとシャワー使ってくるから待ってて。」
そう言って義姉は浴室に消えます。
「で、どうだった。」
「うん。最初拒まれたけど、最終的には。」
「あいつはどうだった?」
「今日は決行感じてくれたと思うよ。それより、はい、これ。」
SDカードを渡します。
兄はパソコンにダウンロードするため居間を出て行き、帰ってきた時には小さな袋を持っていました。
「はい、SDカード。それからこれを使ってみてくれ。」
そう言って袋をくれました。
開けようとすると、
「下着だ。出張した時買ってきた。あいつに着けさせてくれ。由美子煮付けさせようと買ってきたんだけど、ちょうどレスになる時期になってしまって、着けさせられなかった。」
義姉が風呂から上がる前に帰りました。
次の朝、義姉にメールします。
「昨日は有り難う。俺の躰にまだ余韻が残っている。義姉さんはどお?それから、昼休みちょっと行きます。」
今日はすぐに返信が。
「私も楽しかったです。有り難う。昼休み、待っています。」
こんな事書いてて良いのか分かりませんが、JA(農協)勤務の私は現場廻りもしており、結構時間に縛られなというか、残業手当が付かないというか、融通のきく職場です。
1時前兄宅を訪ねると、義姉は仕事から帰りシャワーを使ったばかりらしく、カットソーのワンピース姿でした。
「こんにちは。この前はどうも。」
「ああっ、こんにちは。ご免なさいね、今コーヒー煎れるわ。」
玄関から、キッチンへ向かう義姉の胸、ヒップの揺れは下着を着けていないことを示しています。
私もそのままキッチンまでついて行き、お尻を撫でます。
下着の感触がありません。
「あっ。」
驚いたようですが、拒否はしません。
左手を胸に、
「あっ。」
流しに手をつき俯く義姉。
ここにも下着の感覚はありません。
裾を捲り、直接お尻に触れます。
「ああっ。」
「義姉さん、下着も着けずに僕を待っていてくれたんだ。」
耳元で囁きます。
「ち、違うの。シャワー使っている時貴方が来たから慌てて出てきて。」
「そう?じゃ、ここもよく拭かなかったんだ。
そう言いながら、割れ目に指を添えます。
「ああ~~っ。」
「ほら、こんなに濡れている。」
「あああ~~~~っ。それは。」
「それとも、僕が来てこんな事するのを期待して濡れていた?}
勃起してきたクリトリスをはじきながら言います。
「あっ、あっ、あああ~~~~~~。違う。」
裾を腰まで捲り上げ、マ○コにいきり立ったペ○スを押し当てます。
「でも、こんなになっちゃって。入れて欲しい?」
義姉の淫水で亀頭部は濡れ濡れ状態になり、少し力を加えれば、すんなりと挿入されてしまう状態です。
「あん、あん、あああ~~」
左手で触れる乳首は完全に勃起状態です。
「由美子、入れてって言ってごらん。すぐに気持ちよくなれるよ。」
もう、義姉の股間では淫水がピチャピチャと音を立てています。
「ああ~~。してっ。」
「なに。聞こえないよ。」
「し、して。」
「どうして欲しいの?」
「あ、ああ、あああっ。幹雄さんのペ○スを入れて欲しい。」
「淫乱な由美子、入れて上げるね。」
一気に奥まで挿入します。
「あああああ~~~~~~~っ。」
「ああっ、逝くう~~~~~~~~~っ。」
なんと、腰を数回振っただけで逝ってしまいました。
このまま続けたっかたのですが、勤務時間中であることを考えると罪悪感が生まれ、これ以上はしませんでした。
「由美子。時間がないから口で綺麗にして。」
義姉は、躊躇無く口にくわえ綺麗にしてくれました。
「これ、俺からのプレゼント。」
兄から預かった袋を渡します。
袋に中には、セクシーな下着(ブラとショーツのセット2組、ショーツ3枚)が入っていました。
「なにかしら?」
「あらっ!」
「今日から、由美子が着ける下着だよ。今までのは真面目すぎるから、僕と会わない日でもこんな下着にして欲しいと思って。」
「仕事の時も?」
「そう。今までのも清楚で良かったけど、こんなのを着けてイメージチェンジした由美子も見てみたい。これから下着を買う時も、なるべく色っぽいのにして欲しいな!」
これ以上長居すると2回戦が始まるような雰囲気になりましたが、キスだけして我慢して帰りました。
次の日の午後、メールします。
「こんにちわ。あの下着着けてる?」
「ええ、でも慣れないし、気になって仕方ないし。変な感じです。」
「兄さんが帰ってきて見られてしまったら?」
「もう永いことレスだから大丈夫。寝る時はパジャマにするから。」
兄にもメールします。
「メールで確認した。あの下着着けているって!」
「了解。今日は早く帰るのが楽しみ。」
次の日どうしてもあの下着を着けた義姉が働く姿を見たくなり、義姉の勤める病院を訪ねてみました。
最近は、ほとんど院外処方が多くなったそうですが、それでも義姉は忙しそうに働いていました。白衣の下に覗くのスカート。
このスカートの下の、今日はどの下着を着けているんだろう?と義姉の後ろ姿を眺めていると、義姉が私に気付き近づいてきました。
「今日はどうしたの?何処か診察?」
小声で答えます。
「ううん。Hな下着着けて働く義姉さんを見たくて。」
「まっ、嫌だ。」
戸惑う義姉です。
「どれにしたの?」
「横に紐付きのに。」
「どんな感じ?Hな下着を着けて働くって。」
「時々、着けていることを意識しちゃうと変な気持ちになっちゃうから、なるべく思い出さないようにしているの。」
「それって、僕としたくなるって事?」
「さ~ねっ。」
悪戯っぽく私を見て言います。
「今したい?」
「・・・・今はできないって考えると、余計に変な気持ちになっちゃうの。」
仕事中の長居はいけないと思い、ここで引き上げました。
私は毎日メールで尋ねます。
「今日はどんなの着けてる。」
「レースで全体が透けているの。」
その結果を兄に知らせて上げます。
ある日の終業前、兄から飲みに誘う電話がありました。
落ち合わせ場所の居酒屋に行くと兄は既に飲み始めていました。
ある程度酒が進んだところで切り出します。
「その後、義姉さんどお?」
「最近、結構色っぽくなったと思う。本人は気付いていないんだろうけど、化粧も以前に比べ色っぽくなってきたし。その下に、あの下着を着けているんだと思うと、結構俺も変な気分になって、俺変態なの?って思うことがある。」
「じゃ、レス解消しちゃえば?」
「う~ん。あいつに何度も断られた結果のレスだから、俺の方から求めていくわけに逝かない。ただ、由美子を抱くことよりも、こうやって見ている方が楽しいって思うことがある。」
「???」
「なんと言ったら分かるだろう。これまでとして、色っぽい服を着るようになった由美子が、俺に俺に気付かれないように嫌らしい下着を着けている。きっと、由美子の中には俺に悪いという気持ちと、お前の言うとおりにすることで感じる欲望が戦っている。俺は、今度誘って断られたら、俺の中でもレスが永遠になってしまうだろうという気持ちと、由美子が少し違ったセックスの方に目覚めていくのをそっと見つめて居ることにも快感を感じる。ひょっとして俺にマゾ的要素が?って思う。」
「じゃあ、もっと続けても?」
「ああ、そうして欲しい。」
「もっと義姉さんに、いろんな事を求めても良いの?」
「ああ、要望の世界はきりがない。お前から由美子の下着についてのメールが来るたびに嫉妬に燃える気持ちが沸々と沸いてきてたのに、それも慣れてしまうと刺激が弱くなる。俺たち兄弟だし、この辺では結構知人も多い。変な噂とかにならない程度なら、どんなことでもいい。あいつが嫌がらなければだけど。」
私は仕事柄、夜の農家廻りなどもあり、帰りはまちまちです。
妻の智子も現在の商業関係の部署に異動してからは帰りの遅い日が多くなりました。
商店街の活性化会議などが度々あるようです。
遅くなるような時は、夕食の準備をして出かけますし、子供も大きいので自分たちで食べています。
こんな環境ですので、私の終業後は結構フリーです。
一方、義姉の場合兄に連絡を入れれば帰りを遅くしてくれたりしますので、一応フリーと言うことになります。
義姉との密会(?)は家に行くことが簡単なんですが、近所の目もありますから兄弟とはいえ、そう度々と言うわけにはいきません。
それに、家に行く時、兄に連絡を入れておきますから私は安心して義姉と楽しむこともできるのですが、義姉としては、やはり兄がいつ帰ってくるか心配で、没頭しにくいようです。
時間があまりない時は車でデートになります。
最近義姉も理解し、脱がせやすい格好で来るようになりました。
車では隣街までのデートになります。
先ず、上着を脱がせブラジャーを外させます。
「恥ずかしい。」
と、一応言いますが、結構素直に従ってくれます。
時間が惜しいのも有ると思います。
裸の上にシャツを着けさせ、ボタンを三つほど外した状態にすると、義姉の大きく形良い乳房が露わになります。行き交う車のライトが当たるたびに、顔を背け恥ずかしがりますが、それに反するかのようにアソコは濡れてきます。
中心街から少し外れた深夜のコンビニは、アルバイト風の若い男の子がほとんどです。
通勤時間帯を外れてしまうと、客もまばらで、男性客ばかりの時を狙いブラジャーを外しシャツだけを羽織った義姉に買い物をさせます。
スカートは腰の所を折り曲げさせ短くし、パンスト、ショーツも取ってしまいます。
ドライブ中私に弄られていた乳首は勃起しており、薄いシャツを押し上げその存在をはっきりと表しています。
店内に入って行く義姉。
外でたばこを吸いながら、店内を監視します。
すれ違う客は、振り返ります。
背中にブラジャーのラインが見えないことで、確かに乳首が透けて見えていたことを確認するようです。
後戻りして、義姉とのすれ違いを繰り返す客も居ます。
私が頼んだ買い物は、強壮ドリンクとスキン。
「恥ずかしいからできない。」
と一度は断った義姉ですが、私に懇願されて買いに行きました。
左手に買い物籠を持った義姉は胸を隠そうとしますが、片方は隠せても、両方は無理です。
カウンターへ行く義姉。買い物籠はカウンターの上で、隠すものはありません。
若い男性店員と目を合わせないように、横を向いたり俯いたりしている義姉。
それを良いことに、店員の目は透けて見えた乳首を凝視します。
義姉もそれには気付いているはずです。
ここで私は兄に電話し、通話状態を続けます。
買い物から帰った義姉、アソコを確認すると淫水が太股まで溢れているのが確認できます。
「恥ずかしかった?」
「ええ、もう心臓がドキドキ。幹雄さんって意地悪なんだから。」
「由美子は意地悪されるとこんな風に濡れちゃうの?」
「分からない。」
道路脇に止めて、乳首を吸って上げます。
「ああっ、こんな所で、見られちゃうから止めて。」
「本当に止めて欲しいの?」
「あっ、あうん~~~。でも誰かに見られちゃうから。」
確かに大型トラックの運転手が、私の車に注視したとしたなら何をしているのかすぐに分かるでしょう。
でも、私の指を飲み込んだ義姉のマ○コからは淫水が止めどなく溢れてきます。
ピチャピチャピチャ。
「由美子、嫌だって言ってるけど、溢れちゃってるよ。」
「ああん、だって幹雄さんが、あああっ。」
長居はできませんので車を動かします。
運転しながら私のでがマ○コをまさぐると、指が挿入しやすいように腰を押し出す義姉です。
人気の少ない駐車場では、助手席に座った私の上にバックスタイルで座らせ、自分で挿入するように促します。
私の車に乗ってから2時間も、弄られたり、露出させられたりした義姉の躰はこれ以上になく高ぶっているようです。
私のペ○スを手に持ち、マ○コの位置を確認し腰を沈めていきます。
「ああ~~っ。あああ~~~~~~~。」
自分で挿入しながら歓喜の声を漏らす義姉。
「自分で動いてみて。」
「あっ、あっ、あ。」
時折、下から腰を突き上げてやります。
「ああああ~~~っ。」
「なんて由美子はスケベさんだろう、もう俺の太股もまで濡らしているよ。」
「あっ、いいい~~~~~。あっ、あ。」
「人に乳首を見せて、こんな所でセックスして感じるなんて、嫌らしい躰だね。」
「あああああ~~~~、言わないで。」
大きく腰を突き上げます。
「あっ、あっ、ねえぇ~~~、逝きそう、逝きそう、逝くわ、逝くわ、逝く~~~~~。」
義姉の、この瞬間の締まりと、歓喜の声で何時間なら逝ってしまう私ですが、電話の向こうで聞き耳を立てる兄のことを考えると、今日は耐えることができました。
逝った義姉は、まだ硬い私のペニスを咥えたままですが、暫くすると自ら腰をグラインドさせ始めます。
兄に教えられた動きではなく、快感を求める躰が自然にそうさせているのです。
辺りに人がいないことを確認すると、車外に連れ出し、ボンネットに寝かせ両脚を大きく持ち上げて挿入して上げました。
この異常なセックスに興奮したのか、
「ああああ~~~~~~~~~~、逝くっ~~~~~~~~~。」
大きな声と共に潮を吹いてしまったのです。
私も、潮を吹くのを見たのは初めてでした。
(と言っても、デル瞬間を見たわけではなく、股間が温かくなり、ボンネットに滴るものからそうだと知ったのです。)
こんなになった義姉を優しくして上げたかったのですが、歓喜の声があまりにも大きかったため、誰かに聞かれたのではないかと心配になり、車をすぐに移動しました。
次の日、兄から電話がありました。電話には相当に興奮したとのこと。
用事があるとのことで、仕事が終わってから喫茶店で待ち合わせました。
「どうだった、昨夜のは?」
「ああ、思考に興奮した。由美子もあんなに大きな声で悦ぶようになったんだ。それに、あんなに真面目な由美子が露出で感じてしまうなんて、これだけ夫婦やってきたけど、全くサプライズだ。」
「そう、俺もそう思うよ。あんな真面目な義姉さんなのに、結構のりが良くて、俺の方が戸惑う時があるよ。こんな風にして、いいの?」
「ああ。お前の報告が最近の一番の楽しみだ。それからこれ。」
そう言って、ICレコーダーを渡されました。
「画像と声で。直接見えないところに興奮してしまう。」
「じゃ、近いうちにこれ使ったら連絡するよ。」
ICレコーダーを預かった私ですが、次の機会はなかなか訪れなかったというか、作ることができませんでした。
夕食が終わりテレビを見ている時、妻に言われたのです。
「最近、残業が多いのね。それに最近ご無沙汰だけど、浮気?」
悪戯っぽく、智子としては何気なく言った冗談なのですが、一瞬ドキッとしました。
「そうだね。智子も今の部署、結構残業だの日曜出勤とか多いよね。」
どうにか適当な言葉を返すことができましたが、最近慎重さが欠けていたことを反省します。
暫くは真面目に帰宅。
妻とのセックスも元に戻します。
ところが妻とのセックスに変化が生じました。
妻がものすごく感じるようになったことです。
妻はセックスは好きな方だったと思いますが、最近の感じ方は以前に無いものに思えました。
「どうしたの?最近感じ方が強くなった?」
「そうみたい。なんだか途中から堪らなくなっちゃって。」
「子供部屋に声が届かないか心配しちゃった。」
「そう?大丈夫だった?だって、最近貴方の触り方がとっても嫌らしく感じちゃって、早く欲しくなって堪らなくなるの。最近、焦らしているでしょう?」
最近義姉さんとのセックスで焦らすことが多かったので、つい、妻とのセックスでもそれが出ていたようです。
必然的というか、妻からの求めが多くなりました。
休日前などは早めの食事になり、子供達に早く風呂に入るように言います。
寝室に入ると、色っぽいアンダーウエアー、枕の横にはバスタオル。
私に声が大きいと言われてから、妻はバスタオルを用意し感じてくるとそれを噛んでいます。
しかも、終わった後私のスキンを処理しながら、
「今日は多かったね。」
等というのですから、義姉とのセックスを押さえているのです。
でも、セックスが多くなってから、智子は生き生きしてきたように感じます。
それはそれで良いのですが、義姉とのセックスも楽しいので、チャンスをうかがっています。
チャッンスはやってきました。
土日を利用した、妻の職場旅行です。
それを兄に言うと、兄は一泊のゴルフという理由で義姉を自由にしてくれることになりました。
後は、子供達です。
子供達には、仕事の後麻雀があると言って出かけました。。
「お母さんがいない時、お父さんまで夜出歩くと、又お母さんに文句言われるから黙っててくれたら、お小遣い上げる。」
買収作戦です。
夕方、義姉を迎えに行きます。
既にメールしてあります。
「今日は、少しエロっぽい格好して欲しいです。」
「恥ずかしい。どんなのが良いか分かりませんけど、一応選んでみます。」
18時、兄宅に行くと義姉は既に待っていましたが、義姉の格好は少し派手目のワンピース姿で、エロっぽさには程遠いものでした。
今日の予定は、夜カップルが集まると聞いている△△公園。
「今日はエロっぽい格好をしてってメールしたのに。」
「そうね。うふっ。」
ただ笑っている義姉。
「なに?」
義姉は笑って私の手を取り、ワンピースの中へ導きます。
手がストッキングを滑り上に行くと、素肌に触れます。
その先には、幅の狭い下着。
「えっ!」
裾を捲ってみると、ガーターストキングにTバックのショーツ。
「すごい。」
手を胸に持って行ってみます。
薄いワンピースの下にブラジャーはなく、すぐに乳首を見つけることが出来ました。
義姉の選んだエロっぽい格好は、ノーブラにTバックのショーツ、そしてガーターベルトの取り合わせでした。
高速道路では辺りも暗くなり、今回は私が手を出すのではなく義姉にフェラをして貰うことにしました。
助手席に正座姿で座り、腰を伸ばしてハンドルの下のペ○スを咥えます。
「どう、これがもう暫くしたら由美子の中に入っていくんだよ。」
「うう~~ん。」
最近の義姉は、フェラをしながらも感じているようです。
ワンピースを引っ張ってみます。
ワンピースは抵抗なく捲り上がり、Tバックス型のお尻が露わになります。
Tバックスを引っ張りクレパスに食い込ませます。
「ああっ。」
「本当に由美子はスケベだね。」
「ううっ、そんな~。」
アクセルを踏み、スピードを上げ、追い越し車線で大型トラックと併走します。
「今、由美子のアソコ、トラック運転手に見られているよ。フェラチオしている由美子のスケベなマ○コが、何処の誰だか分からない男に見られているよ。」
義姉にトラックは見えなくても、後ろの方で大型トラックの走行音が聞こえているはずです。
ブォーン。トラックドライバーがタイミング良くお礼の(?)クラクションを鳴らしてくれました。
「このままで動かないようにしないと、顔見られちゃうよ。」
「駄目っ。早く追い抜いて。」
今の格好での長時間は義姉がきつそうだったので、スピードを上げ追い抜きます。
「由美子。見られて感じた?自分でアソコを触ってみて。」
「あ~~、ドキドキした。幹雄さんって変なことばかりして、どうなるかと思った。」
「どう?濡れてない?」
義姉は黙って、中指を差し出します。
指は十分に淫水を掬い取っていました。
「やっぱり、由美子は見られて感じちゃうんだね。」
「そんな~。」
堪らなくなった私は車をサービスエリアに入れ義姉のマ○コに指を突っ込みます。
「あっ、あっ、あああ~~~~~~。」
最近更に感度の良くなった義姉。
右手の親指をマ○コに奥深く突っ込み、第2関節でGスポットを刺激しながら、左手でクリトリスを弄ってやります。
「ねっ、ねっ、あっ、あっ、ああああっ~~~~~~逝っちゃうよ、いいの?いいの?」
「ああ、良いよ。人にマ○コを見せて悦ぶスケベな由美子逝っていいよ。」
「いやっ~~~~~~~~~、逝くっ~~~~~~~~。」
潮を吹いてしまいました。
潮を吹くことを覚えた義姉の躰は、強く感じると潮を吹くようになってしまったようです。
途中、濡れ方がひどかったので、ワンピースの裾を捲り上げタオルを敷いていたのが幸いしました。
トイレを使い車に乗ろうとした時、見知らぬ60歳くらい男性に呼び止められました。
「姉さん、さっきはよく見させて貰ったよ。有り難う。二人とも仲が良くて羨ましい。」
そう言って缶コーヒーをくれました。
先程の大型トラックのドライバーだったのです。
照れ笑いをしながら、そっそくさと車を発進しました。
義姉は、同時にではありませんでしたが、顔とマ○コを見知らぬ男に晒してしまったのです。
△△公園の駐車場の結構車が止まっていました。
早速、義姉の腰に手を回し公園を散策します。
この公園は、夜になるとカップルが多く、際どいシーンも見られると聞いたことがあります。
確かに、通りすがりのベンチに座っているのはカップルばかり。しかも身を寄せ合っており、入り口から奥に行くに従い、その密着度は高くなっていきます。
適当に配置された該当で通路付近は暗くないのですが、木陰のベンチなどはその光も差ほど届かず、シルエットだけが確認できる状況です。
「義姉さん、あそこ見て。けっこいうやっているよ。」
指さした先では、ディープキスを交わし男性の手が胸を揉んでいるのが分かります。
「まあっ、見えちゃうね。」
私も手をワンピースの裾から潜り込ませ、お尻を撫でます。
「あっ。」
義姉は周りを見回しますが、近くに人がいないことを確認し、私の動きを拒みませんでした。
指を奥に進めると、もう濡れきったTバック。
横にずらして指を軽く挿入します。
誰かが見ていたなら、私の右肩が不自然に下がり、義姉の頭は私の肩の上に有る状態で歩いているのですから、何をしているのか一目瞭然だったと思います。
大木の下に、3~4m置きに5個並べられたベンチには4組のカップルが腰掛け、それぞれが二人だけの世界に浸っている状況でした。
「少しのここで見学させて貰おう!」
義姉を促し空いているベンチに腰掛けると周りを見回します。
隣のベンチからは時折、女性のの吐息が小さいながら聞こえてきます。
隣のベンチでは、男性の上に女性が向かい合った格好で座っています。
はだけられた女性の胸に男性が顔を埋めているのか、時折女性の白い肌らしきものが見えます。
「どう?義姉さん。他の人のエッチ見るのは。」
「すごい。私自分がしているみたいにドキドキ。」
暫くすると隣のベンチでは、女性が男性の上に座りリズミカルに動いているのが分かります。
「ううん。」
時折聞こえる女性の艶めかしい声。
私は義姉の太股を撫でます。
義姉は、隣のベンチが気になるようで、それでいて覗いていることに罪悪感があるのか、時折盗み見るようにそちらの方へ目を向けます。
私は、ワンピースの背中のファスナーを下げます。
「ど、どうするの?」
「良いから、任せといて。」
袖から腕を抜かせ、私と反対向きに私の上に座らせ、両手で乳房を揉みます。
両手で顔を隠す義姉。
顔まで確認は出来ないにしろ、女性が上半身裸で胸を揉まれていることは白い肌で隣のベンチから見ても確認できるはずです。
義姉の息遣いも荒くなったところで、顔を隠した両手を取り除きます。
「あっ、見えちゃうよ。止めてっ。」
小さい声で抵抗しますが、私の片手が裾を捲りマ○コに届いた時には、むしろ顎を突き出し快感に没頭していました。
あまりこの状態は続けられないので、義姉にワンピースを着けさせ、代わりにショーツをとらせます。
「今度は、大きく脚を開いて。」
「こう?」
「そう。そうしたら自分で触って気持ちよくなってごらん。ここで見ているから。」
「恥ずかしい。自分じゃ無理。」
「駄目だよ。僕の言うようにして。」
渋々ながら義姉はオナニーを始めます。
でも、一度火の付いた義姉の躰が再度燃え上がるには差ほど時間は入りませんでした。
「音が聞きたいな。音を立てて。」
クチュ、クチュ、クチュ。
よく濡れているようです。
「こっちのベンチ見てみて。あの男性、彼女に触りながら由美子を見ているよ。」
「ああっ~~~~恥ずかしい。」
「もっと音を立てて。」
ワンピースの上から乳首を揉んで上げます。
「あああ~~~あっ。」
クチュ、クチュ、クチュ。
静かな夜の公園では、隣のベンチに聞こえてしまうのではないかと思う程大きい音です。
義姉の声も、幾分大きくなっています。
声は、隣のベンチにも確実に聞こえているでしょう。
「由美子、もう逝ってもいいよ。」
そう言って、乳首をきつく抓ってやりました。
「あああ~~~~~~~~~っ、逝くっ、逝くっ~~。」
義姉は忘我の世界に入り込んだように大きな声で逝ってしまいました。
この声は、慌てて押さえた私の手で幾分遮られたものの、辺りのベンチのカップルが一瞬こちらに振り返った気配がありました。
元々真面目だった義姉だけに、忘我の世界に入り込むと廻りのことが分からなくなるらしく、私の方が戸惑ってしまいます。
何時も私が仕掛けて、義姉の忘我の行為に私の方が驚かされ慌ててしまいます。
帰りの車で私にしても義姉にしても何か物足りない感じが残り、サービスエリアの片隅に車を止め、通りすがるヘッドライトを感じながらのカーセックスで火照りを納めました。
この日の全てを納めたICレコーダーは後日兄に返しました。

【友達】大学病院の先生とH【エッチ】

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大学病院のベッドで先生とやりました。
やってる最中に他の先生が入ってきて、先生はホフク前進で逃げました。
私は下半身何もはいていない状態で(スカートははいてた)、
入ってきた先生に、ちょっと気分が悪くてベッド借りてました、
といいわけをしましたが、怪しまれた様子でした。(そりゃね)
その後、その先生とは、私の職場も近かったこともあり、
駐車場の車で会っては、白衣の先生とカーセックスに興じました。
お互いの時間の合うときはちゃちゃっと車に行ってセックスしました。
ついでに言えば、駅前でも車でやっていたのですが、
先生の車を発見した同僚が声をかけようとして近づいてきたら、
車はがんがん揺れてるし、声もがんがん聞こえていたので、立ち去ったとのことです。
窓少し空いてたみたい。
いい思い出です。

【姉ちゃん】みーちゃん (姉は爆乳ロリ天使)【弟】

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<>303:231です:2011/07/29(金)01:39:43.87ID:fWqIxmKu0<>
俺が大学生の頃の話だ。俺にはオカルト道の師匠…(ry
こんな始まり方してみたかったんだすまん。

実家から100キロくらい離れた土地でひとり暮らししてた頃の話。
同郷から進学してきた腐れ縁のアキラ君が俺のアパートに入り浸り、
ダメ大学生にありがちなマージャン、パチンコ、ケイバとギャンブル三昧に明け暮れる。
留年こそ辛うじて免れつつ、大学三年目の春を迎えていた。
新歓コンパがどうだの、サークルの新入生が可愛いだの、自分の未来を
見据えたもっとマシな会話が必要だったが、相変わらずグダグダだった。
アキラ:「そういやシュンスケ(俺)、オマエの姉ちゃん、今どうしてる?」
アキラ君がなんの脈絡もなく姉の話題を出してきた。
幼馴染なんで俺の姉ともちろん面識はあったのだが唐突過ぎる感じ。

<>304:231です:2011/07/29(金)01:41:07.27ID:fWqIxmKu0<>
そう、自分には、148cmGカップっていう姉がいた。
年齢は2〜3個上ってことでいい?ところどころフェイクは入れよう。

幼い頃はチビデブな感じで、運動神経もよくなくて運動会とかで
いつもビリ争いに絡むような、自慢にもならない姉だった。
性格は朗らかで、いつもニコニコしてたのもあってか、同級生の男子生徒
に学校帰りとかにちょっかい出されてキャーキャー騒いでることもあった。
でも胸がデカくなってくるのと同時に、思春期特有のムチムチ感が出てきて、
俺が姉を異性の対象として見てたってことはなかったし、姉以上の存在と
して見ることも当然ながらなかった。

<>305:231です:2011/07/29(金)01:42:32.56ID:fWqIxmKu0<>
でも仲は悪くなかった。鍵っ子だった俺たちは2人きりで過ごすことが多く
俺はむしろ姉にベッタリ。
異性の対象で見る事はなかったけど、オッパイ触るなんて日常茶飯事。
当時ジャンケンで負けたほうが2階まで階段をオンブして昇っていくなんて
子供っぽいことしてたんだけど、姉はいつもグーを出すから、俺は連戦連勝。
おんぶしてるあいだはオッパイ揉み放題でもOK、なんて勝手に思い込んでた。
「おかーさーん、シュンが私のオッパイ触ってくるぅー」
なんて親に告げ口されても、「あらあらw」なんて笑って見てる親だった。

と、ここまでが俺と姉の栄光の思い出。

<>306:えっちな18禁さん:2011/07/29(金)01:44:55.13ID:PUrV5rhl0<>
よろしい続けたまえ

<>308:231です:2011/07/29(金)01:47:41.05ID:fWqIxmKu0<>
ある日、何がきっかけだったかのかはもう忘れてしまったけど、姉と大喧嘩してた。
喧嘩の原因を忘れてしまったのは、喧嘩の終わり方のほうが印象強すぎだから。
それくらいのことをまだ幼い姉に対して、さらに幼い俺がやってしまったらしい。
それに気付くのは何年も先のことなのだけど、出来ることならこの日に戻って
姉との関係を再構築したい。今から話す出来事は今でも月イチくらいで夢に見る。

前述した通り、チビデブムチムチな姉。
その頃の俺はアッサリと姉を身長で追い越しており、体格差は圧倒的。
取っ組み合いの喧嘩も一段落し、お互い距離をとり文句を言い合う。
口喧嘩では姉が勝っており、明らかに形勢は俺に不利だった。
俺はなんとかして逆転したいと思い、何気なく「うるせぇこのデブっ!」
と口にした。本当に何気ない一言だったんだ。

<>309:231です:2011/07/29(金)01:48:54.22ID:fWqIxmKu0<>
姉の表情が一瞬強張ったあと、見たこともない大粒の涙が頬を流れた。
まだ幼く、その幼さゆえにまだ鈍感なだった俺でも、その姿に緊迫した
モノを感じた。
姉はうめき声のようなものをあげ走り去り、玄関を飛び出していったんだ。
そして、車に跳ね飛ばされたらしい。
車の急ブレーキが聞こえ、ドバーンみたいな衝撃音が聞こえた。
幸いなことに、軽傷、何針か縫う程度で済んだ。
姉の流す涙の理由は、事故にあったショックってことで、大人たちが理解
することはなかった。俺もそうであって欲しいと幼心に思ってた。

<>310:えっちな18禁さん:2011/07/29(金)01:49:46.46ID:W6hOJyjO0<>
助かって良かった

<>311:231です:2011/07/29(金)01:50:27.82ID:fWqIxmKu0<>
それから俺たち2人は距離を置き始める。
一緒に生活を営む上での必要最低限の会話しかなく、俺の前で姉が
笑うことなんて全くなくなった。
あんなに仲が良かった姉弟も思春期を迎えればこんなものなのかな、
程度に両親は思っていたかもしれない。
姉は事故にあうまでの経緯を誰にも話してはいないらしく、俺もその
ことは記憶の奥底に閉じ込めた。

<>312:231です:2011/07/29(金)01:51:04.57ID:fWqIxmKu0<>
俺が高校入学と同時に寮暮らしになったのと、姉が大学進学で実家を
離れたこともあってか、顔を合わせるのは年に数回、年末年始とお盆だけ。
わずかに顔を合わせるそのお盆や正月も、姉は久しぶりに会う同級生なんかと
遊びに出かけることが多く、俺とはあまり接点がなかった。
ただでさえ口も利かなくなっていたのに、さらに遠くへ行ってしまった感じ。

ただ、会うたびに色気づいていく姉の変貌振りは、弟の俺から見ても顕著だった。
もともと造りは悪くなかった顔立ちも化粧映えするようになっていた。
エステなどの美容関係の仕事に従事する母親の影響もあってか、
思春期特有のムチムチ感もなくなり、上手に胸だけが残ったという感じの
ボディーラインは特筆に値するものがあった。

<>313:231です:2011/07/29(金)01:52:49.81ID:fWqIxmKu0<>
お盆の花火大会などは、いかにも青春真っ盛りみたいな複数の男女が迎えに来てた。
当時の俺の記憶だと、ひっきりなしに携帯が鳴りっぱなしの印象。
多少大袈裟だけど、蛾から蝶に変身した感じの姉は、田舎にとどまる同級生
男子たちのちょっとしたアイドル。
幼い頃のうだつのあがらない姉を知っているだけに、なおさら眩しかったはず。
いわゆるモテ期に突入した姉も、満更ではないようで、ハメをハズして朝帰り
なんてことも何回かあった。ハメハメしてたかは知らないけど。

<>314:231です:2011/07/29(金)01:53:44.93ID:fWqIxmKu0<>
そんな俺と姉との関係を知りもしないアキラ君の質問は続く。
アキラ:「もう大学卒業したんだっけ?」
オレ:「ん?働いてるよ。医療事務とか言ってたけど。どうかした?」
姉は大学を卒業後、地元には戻らずそのままコッチで就職していた。
俺とは違う大学だったけど、住んでるところは同じ地域だった。
アキラ:「医療事務?それって看護婦サンとも違うよね?」
オレ:「違うと思う、詳しく知らねーけど病院の受付窓口にいるヒトって感じか?」
アキラ:「ふーん。白衣とか着てるの?」
オレ:「わかんね、俺のイメージだと白衣の上に紺色のカーディガンみたいな?」
どこで働いてるかは知ってたけど、直接働いている姿は見たことがなく、
弟ではあるが俺も現在の姉がどんな感じなのかほぼ知らなかった。

<>315:えっちな18禁さん:2011/07/29(金)01:58:02.07ID:ww9vt/MR0<>

<>316:231です:2011/07/29(金)02:04:13.66ID:fWqIxmKu0<>
アキラ:「ふーん。可愛かったよね?」
オレ:「そうか?よくわかんね」
アキラ:「可愛いってば、オマエは実家離れてたから知らないだろうけど…」
まぁ確かに。俺もところどころ掻い摘んで姉の姿を見てはいる。
が、高校時代も地元で過ごしたアキラ君のほうが俺よりも姉の姿を見る機会は
多かったのかもしれない。
オレ:「オマエが俺の姉ちゃんの隠れファンだとは知らなかったw」
アキラ:「俺だけじゃないぜ、けっこう周りにはいたよ? W先輩告ってフラれたしw」
オレ:「マジかw 知らなかったw」
そしておもむろにアキラ君が携帯を取り出し、俺に一枚の写真を見せてくれた。

<>317:231です:2011/07/29(金)02:05:32.79ID:fWqIxmKu0<>
アキラ:「白衣着せたらこんな感じじゃね!?」
顔はボカされていて見えないが、その奥でニッコリと微笑んでいるような
白衣姿の女性が映っていた。
オレ:「うわ何それ?」
アキラ君が言うには、風俗店を扱う携帯サイトらしく、その中の新人さん特集で
ピックアップされている一人とのことだった。
アキラ:「このコ、呼んでみてぇー!! あーマジで桜花賞当たってたらなぁ」
先週の競馬でかすりもしなかったアキラ君から携帯を奪い取り、
俺はそのサイトをちょっと覗いてみた。

<>318:231です:2011/07/29(金)02:06:37.44ID:fWqIxmKu0<>
ついに登場! 現役女子大生! コトミちゃん!
身長150cm体重41kg、B91W57H82、驚きのHカップボディを体感せよ!
そんな紹介文から始まり、クリックすると何枚かの写真ともう少し
詳しいプロフィールを見ることが出来るらしい。
アキラ:「金貸してw」
オレ:「やだ、この間貸した2万も返ってきてねーし」
アキラ:「はぁ…。バイト代入ったら皐月賞でリベンジするしかねぇ!」
オレ:「いやリベンジの前に俺に返せよw」
まぁいい、俺はこのときたまたま当たった競馬で懐は潤っており、
アキラ君やその他大勢に奢ってもたんまりと札束が残っている身分だった。

<>319:231です:2011/07/29(金)02:09:42.14ID:fWqIxmKu0<>
このときの俺は、まさか自分がコトミちゃんを呼んでしまうとは思ってもいなかったんだ。

<>322:231です:2011/07/29(金)02:16:03.46ID:fWqIxmKu0<>
とりあえずコトミちゃんを呼んだら姉ちゃんが来たっていう
単純な話ではないとだけ予告しておきますw

<>323:えっちな18禁さん:2011/07/29(金)03:37:37.71ID:efjvWYVT0<>

<>324:えっちな18禁さん:2011/07/29(金)09:22:07.80ID:W6hOJyjO0<>
322
コトミちゃんは関係ないのかよ!w
楽しみに待ってる

<>374:えっちな18禁さん:2011/07/29(金)22:51:33.76ID:/kyNtGtf0<>
wktk
で、コトミちゃんがどう話にからんでくるんだ?

<>375:えっちな18禁さん:2011/07/30(土)00:03:26.61ID:HXDZucUC0<>
231読み返してみたら何気に文才あるな

<>376:えっちな18禁さん:2011/07/30(土)00:10:40.35ID:567jgUeOO<>
長編っぽいから俺は期待している

<>377:231です:2011/07/30(土)00:15:42.72ID:nua8Ncha0<>
あまり期待はしないでw 318からの続き

とあるラブホの一室。
どうにも我慢できなくなり金があるうちにと、俺は初めてのデリヘルにチャンレンジしていた。
色んなサイトを見て周り、様々な店とデリ嬢をリサーチした。
しかしコトミちゃんのインパクトを超える存在とは巡り会えず、アキラ君には悪いが前日予約までして、ここに至る。
風俗自体が初めてだった俺は緊張を隠せず、初めて会った女性といきなりお風呂に一緒に入る、
というただそれだけでもビビりまくっていた。
風俗通の先輩に教えてもらったHowTo風俗を心の中で復唱しながら、時計を気にしていた。

<>378:231です:2011/07/30(土)00:17:43.85ID:nua8Ncha0<>
「今からだと15分くらいでお届けしまぁーす」
調子の良いこと言いやがって、あの電話番の男。
ラブホ到着からすでに30分は過ぎ、緊張がイライラへと変わる。
と、そこへ、外から車のエンジン音が聞こえてきた。
どうやら到着のようで、シャッターを開け閉めする音も聞こえてきた。
ラブホは車ごと入庫し、車庫のシャッターを閉めて、2階へ上ると部屋に通じているという造り。
風俗通の友達が言うには、車のナンバーを控えられる、という事だったので、
シャッターを開ける音はソレなのだろうと納得していた。
車がタイヤを軋らせ走り去る。
送迎ドライバーの乱暴なハンドル捌きから察するに、どうやら繁盛している店っぽい。

<>379:231です:2011/07/30(土)00:19:04.55ID:nua8Ncha0<>
しかし、3分待っても5分待っても、誰も来ない。
もしかしてオートロック?それならそれでホテルから入室許可の内線電話とか来るはずなのでは?
10分くらいが経過したとき、ホテルの内線ではなく俺の携帯が鳴った。
見覚えのある番号、俺が予約した「勃起」(英語)という店に間違いない。
「こちら勃起です、○○様、大変お待たせ…只今渋滞に巻き込まれ…」という事だった。
さらに待つこと15分、サヤカと名乗るデリ嬢が現れた。
「あー間違えちゃったぁ、この店ではコトミだった、ごめーんw
 私、系列店でも被っててぇー、名前複数あるのw アタシでよかったですかぁー?」
顔はドストライク、多少軽薄な感じはするものの、それが逆にイイんでないの!?

<>380:231です:2011/07/30(土)00:21:57.26ID:nua8Ncha0<>
で、65分コースで2回抜かれた。
「もう1回イっときます?」って聞かれて、「うん」と答える前に四つん這いにされて
アナル舐められながら手コキされてる最中に時間切れ。

そして俺はコトミちゃんにどっぷりハマリ込み、2回、3回と呼ぶうちに
90分コース、120分コースと時間は延び、気付けば俺が名乗る前に
「○○様いつもありがとうございまぁす!」とあの調子の良い電話番から言われるほどになっていた。

<>382:231です:2011/07/30(土)00:22:44.32ID:nua8Ncha0<>
そして、アキラ君がついにやりやがったんだ。
奇跡の夢馬券を当て、念願のデリヘル初体験を迎えることに。
当然のごとくコトミちゃんを呼ぶつもりのアキラ君、彼は何も知らない…。
まぁ秘密にしていたわけではないけど、別に言う必要もないかとw

太っ腹のアキラ君が「風俗オゴったる!」というので俺も一緒に行く事に。
勃起(店名)には団体割引というものがあるらしく、2名以上の同時利用で
それぞれ2千円引きなんて特典があった。
アキラ:「シュンスケ、オマエが電話してよ、俺、恥ずかしいもん」
なにモジモジしてやがる、それが今から風俗利用する男の態度かw
オレ:「んあ。別にいいけど、まぁオゴってもらう身だし。」

<>383:231です:2011/07/30(土)00:23:46.40ID:nua8Ncha0<>
トゥルルットゥルルルルル、ガチャ
「いつもありがとうございまぁす○○様!勃起でございます!」
つか、声デカイし電話番オマエこのバカ。アキラ君に聞こえるだろがw
「ああ、あの、コトミちゃんと、あともう一人お願いしたいんですが…」
「なんですって○○様ぁ、団体様ですね!いつもいつもありがと…」
…以下略

コトミちゃんは夕方から出勤するものの、深夜まで予約でいっぱい、
キャンセル待ちか深夜からでの御案内になるとのこと。
スポンサーのアキラ君はいつまででも待つとのことで、その旨を伝え電話を切った。
アホの電話番がまだ何か喋ってた気がするけど切った。

<>385:231です:2011/07/30(土)00:26:00.46ID:nua8Ncha0<>
そして俺たち2人はラブホ街へ徒歩でも行けるくらいのところで
夕飯食べたり、ゲーセン行ったり、ボーっとしてたりしてたりしてたりしてた。

ちなみに俺の相手を務めてくれるもう一人のデリ嬢は、アホの電話番が
「○○様のお連れ様にピッタリ」
というワケのわからぬことをぬかしていたユキミ嬢。
オゴってもらう身だったので、何も言わずにスパッと決めた。
コトミだのユキミだの、しかも俺の姉ちゃんはヒトミだしちょっと紛らわしい。

そして勃起(店名)からコールがきて俺たちは男2人でラブホ街へと消えていった。
今思えばとても怪しい光景だったと思う。

<>386:えっちな18禁さん:2011/07/30(土)00:27:02.46ID:567jgUeOO<>
キター

<>389:231です:2011/07/30(土)00:35:13.82ID:nua8Ncha0<>
ようやくここまで辿りついた。長ぇよ。
長編好きな方以外はスルーしてくださいませ。

たまたま2部屋空いてたいつものラブホ。
入室する前に、勃起(店名)に電話をし、ラブホ名と部屋番号を伝える。
アキラ君にコトミちゃん、俺にユキミちゃんが来るようにきっちり手配し、アキラ君と俺はそれぞれの部屋へ。
徒歩でラブホってのも不思議な気分だな、なんて思いながら、
車は無いけどシャッターを閉めて階段を駆け上がる。
ドアを開けると、なんかベッドの四隅の柱に、拘束具がくっついてた。
まだ見ぬユキミちゃんが「ベッドの上に大の字、そして全裸で拘束される姿」を思い浮かべてしまい、
自分でもちょっとキモい奴だと思った。

<>391:231です:2011/07/30(土)00:43:14.14ID:nua8Ncha0<>
アホの電話番兼送迎ドライバーが近付いてくる。
もはやタイヤを軋ませる音で判別可能。どうやら今夜も忙しいらしい。
内線でホテル従業員から「お連れ様がおみえです、お通ししますか?」って聞かれ即イエス。

階段を駆け上がってくる音が聞こえ、ドアをコンコンコンとノックされた。
優しく「どうぞ」って声を掛け、どんな女の子が来るのか気配を伺う。

「コンバン…わぁあああーーーーーーーーーーーーゎぁぁぁぁ…」
っと悲鳴にも似た声が聞こえ、そして遠ざかっていった。
そして階段を転がり落ちるドタバタした音と、もう一度悲鳴、「んぎゃ」

<>393:えっちな18禁さん:2011/07/30(土)00:45:03.37ID:c0kp2/W60<>
悲鳴にワラタw

<>394:えっちな18禁さん:2011/07/30(土)00:45:31.83ID:567jgUeOO<>
長編好きがいるから問題ない

<>395:えっちな18禁さん:2011/07/30(土)00:46:25.72ID:NEEG15wd0<>
お姉さんが階段から落ちたんだろ?

<>397:231です:2011/07/30(土)01:04:25.75ID:nua8Ncha0<>
昔見た忘れもしない光景。
事故に会う直前の、部屋を飛び出していく姉の姿が、一瞬にしてフラッシュバック。
全身の毛が逆立つような焦りと、血が逆流してくるような不安。

コトミでもユキミでもなく、現れたのは姉のヒトミだった。
嘘みたいな話、出来れば嘘であってほしい話。でも現実。(だから姉の許可を得た。
驚いたなんてもんじゃなかったけど、俺も部屋を飛び出し階段を駆け下りた。

「こっち来ないで、来ないでよぉ、もぉーわぁああんわああん」
叫び声とそれに混じって嗚咽。四つん這いみたいな格好で手を伸ばし
階段下のドアノブをガチャガチャ回している姉。
一歩一歩俺が階段を下りるたびに、そこにいるのが本物の姉であることがわかってくるのが残酷だった。

<>398:えっちな18禁さん:2011/07/30(土)01:12:01.06ID:oxON/wvm0<>
しえん

<>399:231です:2011/07/30(土)01:16:20.29ID:nua8Ncha0<>
入室後数分ののちにロックが掛かり、会計を終えるまでは出れないタイプのドアだった。
外に出るのを諦めざるをえなかった姉は泣き叫ぶばかり。
腕を振り回し、俺が近付くことを許さない。
聞きたいこと、言いたいことは山ほどあった。
姉がなぜデリをしているのか、いや、デリをしていたという事実そのものに驚愕してた。

もちろん俺が風俗を利用しているということがバレたという負い目もあった。
男なら誰しもが一度や二度風俗を利用したことくらいあるはずだろう、
けれどもそれを当然であるかのように主張できるほどの度量を俺は持ち合わせていない。
姉の置かれている今の現状を推し量れば、風俗を利用していたことがバレた俺の
負い目に対する弁解の言葉など口にする必要もないと悟っていた。
ちょっと上の階段に腰掛けて、俺は泣き叫ぶ姉をただ呆然と眺めているしかなかった。

<>400:231です:2011/07/30(土)01:17:14.39ID:nua8Ncha0<>
姉の頬を伝う大粒の涙。
数年の時を経て、またこんな姿を目にする時がくるとは。しかもこんな形で。
泣くのは、いい。泣きたくなる理由が今の姉にはある。俺だって正直泣きたい。
久しぶりに会う姉弟の再会の場所がラブホテル。しかもデリ嬢とお客様。
泣くしかないよ。俺にも掛ける言葉は見つからない、はずだった。

「みーちゃん…」
思わず出た言葉がコレ。「ヒトミ」の「ミ」でみーちゃん。
幼い頃、そう呼んでた。もう二度と呼ぶこともないんだろうなって思ってたのに。
それを聞いて姉が一段と激しく泣き出すんだ。もうどうしたらよいか神様教えてって思ってた。

<>401:えっちな18禁さん:2011/07/30(土)01:19:18.53ID:c0kp2/W60<>
ドラマチック支援

<>402:231です:2011/07/30(土)01:20:01.08ID:nua8Ncha0<>
昔の呼び名で呼んで、それからどのくらいそうしてただろう?
2人とも押し黙って、ぴくりとも動かなかった、いや動けなかったんだろうな。
このままじゃラチがあかないと思い、何か行動に移す理由を探した。
なぜかアホの電話番の緊張感の無い声を思い出す。
「お店に電話しないといけないんだよね?とりあえず、部屋行こう?」

客が友人知人だった、んでキャンセル後にNG登録なんて話を耳にしたこともある。
まさに俺がそうなのだが、俺にはこの状態の姉をこのまま帰すという選択肢は無い。
一緒にいて何が出来るのかなんてわからなかったけど、一緒にいなきゃと思ってた。

「足首痛い…」姉がやっと喋った。「どこ?ここ?」俺はやっと近づくことを許された。

<>403:231です:2011/07/30(土)01:23:47.22ID:nua8Ncha0<>
姉の足首に触れた。拒絶されるかと不安で、すごく勇気が必要だった。
「ここも痛い…」
姉が腰からお尻あたりを擦ってる。
「バカだなほんとに、上から下まで転げ落ちてきたの?」
「うん…」
「ゴロゴロゴローって?」
「うん…ごろごろごろーって…」
なんか自然に会話が成り立ってきてた。心のどこかで湧き上がる懐かしい感覚。
「こっちも痛い、こっちも、ここも…」
姉の指差すところがドンドン増えてきてたけど、これなら大丈夫だと思った。
本当に痛いのは足首だけだ、たぶん。

<>404:えっちな18禁さん:2011/07/30(土)01:24:44.92ID:567jgUeOO<>
やばいなんか目頭が熱く萌える

<>405:231です:2011/07/30(土)01:25:50.82ID:nua8Ncha0<>
「おんぶして連れて行ってあげようか?」
こんな言葉も素直に言えた。あれ?って自分でも思うくらいに。
「じゃんけん?」
姉が不思議そうに聞いてきた。天然なのかバカなのか。
いやそのどっちでもなく、幼い頃の思い出が蘇ったのだろう。姉と共有している数少ない明るい思い出。
「じゃんけんなわけないじゃん、ほら」
姉に背を向けおんぶを促す。割と素直におぶさってきて、その軽さに驚いた。

<>406:231です:2011/07/30(土)01:32:29.27ID:nua8Ncha0<>
階段を昇りきり、部屋に戻る。
ちょっと拘束具が気になるが、ベッドに姉を座らせる。
姉の携帯に着信。アホからだった。
声をひそめて「何分?」って姉が聞いてきた。
しまった、アキラ君と時間の打ち合わせしてない。
まぁいいか、車で乗り合わせて来たわけじゃないし。
俺は「120」って答えて、姉の足首を冷やす為のタオルを準備しに洗面所へ。
姉は電話に出てアホと何か話しているが、聞きたくないのもあって俺は部屋をあとにしたんだ。
タオル準備して戻ってきたら今度は備え付けの内線が鳴り響く。
ホテル入室直後ならともかく、このタイミングで内線なんてあまりない。

<>407:えっちな18禁さん:2011/07/30(土)01:33:26.62ID:oBio1NRF0<>

<>408:231です:2011/07/30(土)01:35:29.11ID:nua8Ncha0<>
???:「うひゃうひゃうひゃひゃひゃwww」
オレ:「ちょ、内線ってオマエw アホかw」
アキラ:「部屋番押したら繋がったぜ、うひゃうひゃ、コトミちゃん最高っ!」
電話番と互角のアホ、ラブホで内線で掛けてくるって前代未聞じゃないかな。
オレ:「つか今忙しいからw 切るぞw」
アキラ:「忙しいっておまw もう始まってんの? 早っw」
やけにハイテンションのアキラ君にとりあえず調子を合わせるしかない。
オレ:「いやいやいや、まだ何にもしてないし、オマエは?」
アキラ:「今コトミちゃんシャワー浴びにいった。 マジ最高w」
オレ:「ってオマエは浴びないのかよ、一緒に浴びるんじゃないの?」
アキラ:「あそっか、そうだよな!突入してくらぁあああああああ!」
オレ:「ちょ待って、何分コー…」
ガチャ、ツーツーツー。
このアホが、って思いつつ振り向いたら、痛いはずの足首を拘束している姉がいた。

<>409:えっちな18禁さん:2011/07/30(土)01:37:07.40ID:567jgUeOO<>
調子の良い電話番→アホの電話番→アホ
どんどん扱いがヒドくなっててワロタ

<>410:えっちな18禁さん:2011/07/30(土)01:42:15.58ID:567jgUeOO<>
足首拘束さらにワロタ

<>411:えっちな18禁さん:2011/07/30(土)01:44:06.31ID:c0kp2/W60<>
アホの子かわいい姉に萌える

<>412:231です:2011/07/30(土)01:47:37.54ID:nua8Ncha0<>
「な、なにしてんの?」 「え?あ、なんでもない…。」
アホが3人に増えた。
俺だけは冷静さを失わないようにと意識しながら、姉の足首にタオルを乗せてあげた。
パンツ見えてたけど、大丈夫、俺は何も感じなかった。
おんぶしてたときもオッパイめちゃ柔らかかったけど、全然平気だった。

何年か振りにまともに姉と話すことが出来たことのほうがよっぽど興奮してた。
パンツよりもオッパイよりも姉がデリヘルしてたことよりも、今目の前に姉がいて
同じ時間を共有してることのほうが遥かに重要だったんだ。

<>413:えっちな18禁さん:2011/07/30(土)01:50:56.02ID:c0kp2/W60<>
なんか切ない

<>414:えっちな18禁さん:2011/07/30(土)01:51:11.02ID:+/s+FXqL0<>
4円

<>415:231です:2011/07/30(土)01:52:59.01ID:nua8Ncha0<>
ピンレスですが409さん、電話番の扱いの酷さは意識的に書いてます。
コイツがけっこう重要な登場人物なんです。アホだけどw
それではおやすみなさい。

<>570:231です:2011/08/01(月)17:35:01.07ID:Hml8j7vt0<>
412からの続き

120分コースの代金31000円+出張料+コスプレ代合わせて計33000円。
団体割引適用で2000円割引したとしても、出張料とコスプレ代でプラマイゼロ。
お得さはそれほど感じられないまま、とりあえず姉にお金を渡す。

「え、いや受け取れないってば、私自分で出しておくから」
体の前で両手をかざして、無理無理って感じで受け取りを拒否する姉。

「いやいや当然払う、120分間拘束するわけだから、ここは俺が払って当然だから」
姉がなんだか黙ってしまった。なんか微妙な空気が流れた。

「あ、あ、いや、違うくて、拘束って時間的な意味だから!あほか」
「そ、そうだよね…でも、お金は本当に受けとれない…から」
いや、マジで金の心配なんかしなくていいんだ、どうせアキラ君に請求するんだから。

<>571:231です:2011/08/01(月)17:36:42.62ID:Hml8j7vt0<>
払う、受け取れない、払う、受け取れない、のやり取りを何度か繰り返した。
セーラー服を着てる姉と…。コスプレ頼んでたんだ…。スカート短くてすぐパンツ見えるようなやつ…。

姉じゃなければすぐに、四つん這い or M字開脚、にして四方八方から観察したかった。
通常のコスプレ持参は無料オプ、着用しての出張は+1000円、俺は迷わず後者を選択。
どうせ最後は全裸になるので、シャワー後にコスプレをもう一度着てもらうなんて無意味。
コスプレはシャワー前に全力で視姦して楽しむ。それが俺のプレースタイルだった。

いやしかし、姉だから最後に全裸になるわけもないし、視姦っていうほどジロジロも見れない。
でも、たとえ姉でもビジュアル的にはアリだった、むしろ似合いすぎなのが嫌だと思ってた。

<>572:231です:2011/08/01(月)17:37:07.33ID:Hml8j7vt0<>
ちょっとイラっときてたんだ。やり場のない怒りってやつかな。自分に対してだけど。
自分が学生であるという本分を忘れて、調子こいてギャンブルやデリ三昧だったこと。
まるで神様が俺に罰でも与えるみたいなタイミングで姉がデリ嬢としてやって来たこと。

あまりに不意打ちすぎて忘れていたけど、そのダメージにようやく気付いた。
フラッと眩暈みたいなものを感じたと思ったら、立っていられなくなりベッドの端にドサッと腰掛けた。
姉から見ても俺のそんな様子は尋常じゃなかったらしく、慌てて駆け寄ってきた。
「大丈夫…?シュン君大丈夫っ?」
またパンツが見えてるのと、姉から香水のすごく甘い香りがして、さらにイヤになった。
久しぶりに名前呼ばれたと思ったら、「君付け」なんて他人行儀だったことも俺を悩ませることになった。
姉の俺のまったく知らない部分が見え隠れするたびに、目の奥が痛むんだ。

<>573:231です:2011/08/01(月)17:37:42.31ID:Hml8j7vt0<>
こめかみ辺りにも鈍痛を感じたが、姉には大丈夫とアピールした。
部屋に備え付けのひざ掛けを2枚をまとめて姉に掛けてやり、出来るだけ露出を抑えてもらう。
さすがにそのセーラー服姿で近寄られると刺激が強かったからだ。
ちょっと姉を遠ざけるような雰囲気を俺がまとったのに気付いたのか、また姉が泣き出した。
今度は声を出さずにシクシク泣いてた。我慢してたけど無理でしたって感じで涙が溢れてきてた。

ハッキリ言って、姉の様子はおかしかった。
その様子のおかしさを表すのに適当な言葉は色々あった。
情緒不安定とか、挙動不審とかかな。ストレートに怪しい女ってのも大袈裟ではない気がした。
階段下で泣き叫ぶ様子はとても大人の女性とは思えなかったし、今目の前でヒックヒックしゃくり
あげている姉もどこかひどく幼い感じがした。
素直にオンブしてきたのも、あからさまに態度急変しすぎで、逆に変だと思ってた。

<>574:231です:2011/08/01(月)17:38:07.67ID:Hml8j7vt0<>
色々聞きたいことはたくさんあったけど、ちょっと普通とは思えない姉の様子を
見ていたらとてもとても聞けそうにない気がした。
とりあえず考えられることを自分で整理していった。

 どんな理由があるのか知らないが、弟としては姉を風俗店から辞めさせたかったこと
 これから先は、姉弟として普通に話をしたり、元通りの関係に戻りたかったということ
結局最後まで残ったのはこの2点。

そうこうしている間に、姉が泣き疲れたのかベッドに横になった。
枕を準備して頭の下に敷いてあげたら、しばらくして寝息を立て始めた。
子供みたいな顔して、ときどきムニャムニャ言ってた。

<>575:231です:2011/08/01(月)17:39:08.34ID:Hml8j7vt0<>
姉が寝ている間に、アキラ君にメールの準備。
彼は「最低でも120、気に入ったら180」と豪語していたので、俺よりあとにホテルを出ることになるのは確実。
万が一にも俺の姉とホテルの外で鉢合わせなんてことがあっては困る。
多少雰囲気は違うけど、化粧も薄いし姉だと気付かれるのは間違いない。

『イマイチなんで65分コース、先に帰ってるぜ!』 → わざとウソの時間をメールで伝え、情報を撹乱。

120と申告すればアキラ君の全額オゴリのはずだったが、120−65の差額分は自己負担。
ホテル代含め2万くらいだけど、風俗から姉を辞めさせ、俺との関係も取り戻す為の緊急措置。
何もかも取り戻せるなら2万なんて安いもんだ。

それから一人シャワーを浴びる。色々あったんでスッキリとしたかった。
熱めのシャワーで落ち着きを取り戻し、65分経ったくらいの頃に姉を起こす。

<>576:231です:2011/08/01(月)17:39:55.36ID:Hml8j7vt0<>
「はっ、寝ちゃってた、オハ…ごめんなさい…」
寝ぼけ気味の姉に部屋を出ることを伝え、俺も準備を整える。
姉と一緒に居られる残り時間は、近くの公園で過ごすと決めてた。
セーラー服はマズい、と思い着替えは無いのかと聞いた。
姉は持ってきてたバッグから私服を取り出すと、おもむろにセーラー服を脱ぎだした。

いくらなんでも俺の目の前で着替えんなよ、と一瞬思ったけど、
2万も払うんだから下着姿くらいは見とけと開き直った。
思ってた以上にとんでもないボディで、GANTZに出てますか?って思った。

元々デカいと知ってた胸よりも、俺の知らなかった小さいケツに萌えた。
金さえ払えばどんな奴でもこの体を自由に出来たのかと思うと、スゴく暗い
気持ちになって吐き気がした。
その感情とは裏腹に勃起してしまう俺がいた。なぜなのかは自分でわからなかった。

<>577:231です:2011/08/01(月)17:40:27.27ID:Hml8j7vt0<>
内線でホテルに退室することを伝え、請求額をエアシューターのカプセルに入れる。
お札は俺が出し、細かい小銭を姉が準備してくれるというコンビプレイ。
こんなどーでも良いようなことですら俺には嬉しかった。

そして階段を一緒に下りる。
あ、オンブしたほうが良いのか?って気付いて姉を見たら、全然平気らしい。
「足首痛いの治ったの?」って一応聞いたら、姉は急に思い出したように片足を
引きずり始め、それにも飽きたのか途中からケンケンパになった…。
天然なのかバカなのか、そのどっちもか。
マジで危ないからマジでヤメテくれっ!って本気で注意して、自然と手を繋いでた。
階段を下りきるまでの数秒間だったけど、2人ともちょっと恥ずかしそうにしてた気がする。

<>578:231です:2011/08/01(月)17:41:03.34ID:Hml8j7vt0<>
アキラ君と男2人でラブホに来たのも怪しかったが、まさかその帰りは姉と2人とは…。
知り合いなどに見られようものなら、人生終わりだと思っていた。
が、実際のところ、実家から100キロは離れた遠方の土地だったんで、
俺たちを姉弟として認識できるのはアキラ君くらいだった。
たぶん普通に恋人としてラブホにエッチしにきた恋人同士みたいに見えてただろうと今なら思う。

それでも、建物から出る際は、細心の注意を払う。
壁から壁へまるでスパイのように移動する2人。姉はなぜか忍者のような動き。完全に曲者。
ラブホの出入り口付近で周囲を確認して、よし今だ!って外に駆け出し、全力疾走。

<>579:231です:2011/08/01(月)17:42:13.72ID:Hml8j7vt0<>
公園到着。息を整え、それからベンチで色々と話す。
主に質問するのは俺、答えられることにだけ姉が答える。

というか、答えられないのは「なんでデリ嬢なんてやっているのか?」というこの1点のみだった。
借金もないし、派手に買い物しまくってローンが滞っているわけでもない。
後に判明するんだけど、姉は新車2〜3台を現金一括で買えるくらいの貯金もしてた。
ありがちなホストに貢ぐなんてこともなく、男に騙されて風俗に沈められたわけでもない。
ウソをついている様子はなかった。

「もしかするとデリをしてしまった理由はコレかも」という思い当たることがあるらしいのだが、
本人は「答えられない」のではなく「答えたくない」という言い回しを多用。
ウソはついていないが、内緒にしていること、黙っていることは、どうやらあるらしい。

<>580:えっちな18禁さん:2011/08/01(月)17:43:25.10ID:0PqyXBN50<>
231乙
よく書いてくれた、支援!

<>581:えっちな18禁さん:2011/08/01(月)17:58:30.59ID:mAaelQOZ0<>
to231
支援
続き、待ってるぜ!

<>582:231です:2011/08/01(月)18:07:51.53ID:Hml8j7vt0<>
いや、本当はウソがひとつだけあった。
姉がウソをついていたというわけではなく、複数名で結託して俺を騙していた。

実は姉がコトミちゃんだったんだ。
俺が初めてコトミちゃんを呼んだとき、車のナンバーの確認で客が弟かもしれないと判明。
というよりも車そのもので、姉にはすぐにわかったはず。
なぜなら母親→姉→俺へとおさがりで受け継がれてきた、ちょっと珍しい形状と色の車だったから。
ちょっと前まで自分が乗ってたっぽい車が客としてきたら、それは弟かもしれないと疑って当然。

そして速攻NG登録にされた俺、だが店としては実の姉を派遣しなければ良いだけの話で、
むざむざ客を逃がすことはない。
ってことで、同じような背格好のサヤカという嬢が俺の元へ。もちろんコトミちゃんとして。

<>583:231です:2011/08/01(月)18:08:51.89ID:Hml8j7vt0<>
俺が初デリで緊張しながらラブホで待っていたあの時。
シャッター開いてもなかなか誰も来なかったってのには、こういったカラクリがあった。
アホの電話番が渋滞に巻き込まれたとか言ってたのも、サヤカ嬢を迎えに行ってたってこと。
あー間違えちゃった、って言ってたけどサヤカ嬢は厳密に言うと名乗り間違えてはいなかった。

たまたまその偽コトミちゃんであるサヤカ嬢に俺がハマッてしまい、
俺がリピするたびに店側としては偽コトミちゃんをデリバリーしていたとのことだった。

全然騙された感は無かったし、ショックも無かった。
ただ、俺もなんかおかしいと、思うところはあった。
「爆乳ロリ天使」って噂だったコトミちゃんが、俺の印象では「巨乳エロ小悪魔」だったんだw

<>584:231です:2011/08/01(月)18:09:12.01ID:Hml8j7vt0<>
デリ嬢のプロフィール詐称なんて、店ぐるみで当たり前だと思ってた。
だから俺の会うコトミちゃんがEカップくらいで、Hカップは大袈裟だろうと思っても気にしない。
「プロフ上では得意技のはずのパイズリフェラ」が出来なくても、ちょい残念くらいでそれも特には気にしない。

でも「デリヘル嬢を評価しちゃうぜ」みたいなスレッドに「得意技のパイズリフェラは◎」とか書いてあったから、
「???」って思ってた。
店側が宣伝工作員を送り込んでレスしてんのかなぁ〜なんて自分を納得させていた。

目の前にいるのが本物の「爆乳ロリ天使」だと判明してちょっと納得してしまった自分に激しく萎えた。
そして唐突に、自分の姉がパイズリフェラが得意だということが判明してしまい…なぜか激しく勃った。

<>585:231です:2011/08/01(月)18:09:33.81ID:Hml8j7vt0<>
俺の携帯が鳴った。アホからメールが立て続けに3通。

『うひひゃ、俺は150分だぜ、コトミちゃんマジ最高っ!』
ごめん、アキラ君、そのコトミちゃんは偽者なんだ…。

『ユキミちゃんハズレか?オマエ先に帰ってんの?』
ごめん、アキラ君、ユキミなんて存在しないし、まだ帰ってもいない…。

『んじゃ帰ったらコトミちゃんの素晴らしさを聞かせてやる、マジ最高!』
ごめん、アキラ君、それサヤカちゃんで、その素晴らしさなら俺はもう知っているんだ…。

本物のコトミちゃんと一緒に居られる時間も限られてきた。

<>586:えっちな18禁さん:2011/08/01(月)18:10:17.77ID:NCCwtRha0<>
\\\\

<>587:えっちな18禁さん:2011/08/01(月)18:12:44.26ID:NCCwtRha0<>
なるほどなあ、電話番のアホの所以がわかったよ。

<>588:231です:2011/08/01(月)18:35:42.41ID:Hml8j7vt0<>
このまま姉を連れて帰ろうかとも思い、姉にそれを伝えた。
でも、急に居なくなったら、かえって問題が大きくなるってことで、やめにした。
下手すりゃ事件性ありで、警察沙汰にもなりかねない。
冷静さを欠いた行動は慎まなければならない。

どんどん時間がなくなってくる。
とりあえずいつでもすぐに連絡が取れるように、携帯番号とメアドを教えるよう言った。
「シュン君、私の連絡先知らないの!?」
って姉は絶望的な表情。
「え?知らないよ…」
いや、教えてもらってもいないし、連絡することなんて一生無いかと思ってたし。

<>589:231です:2011/08/01(月)18:36:38.33ID:Hml8j7vt0<>
「私はシュン君の番号もアドレスも知ってるんだけどっ!!(怒)」
なんかお怒りモードらしい。

「お母さんから聞いて、ちゃんと登録もしてあるんだけどっ!!(怒)」
怒りはヒートアップし、しばらく小言を言われ続けた。

お姉ちゃんを何だと思っているんだ、とか、家族がどうの姉弟がどうの。
とても、数年間まともに会話もしてなかったヒトのセリフとは思えなかった。

このへんのあっけらかんとした感じも情緒不安定さからきてる気がした。
でもまぁ、泣かれるよりは怒られているほうが、全然マシだったけど。

<>590:えっちな18禁さん:2011/08/01(月)18:44:47.63ID:RcLAD3m70<>
F5F5F5F5…

<>591:231です:2011/08/01(月)18:51:49.47ID:Hml8j7vt0<>
俺:「わかった、わかったから、とりあえずみーちゃんは黙れ、な?」
またみーちゃんと呼んでみた。
姉:「はい」
と返事をして姉が大人しくなった。
予想通りだ。姉はみーちゃんと呼ばれると素直で可愛くなりやがる。
考えてみりゃ、身長追い越したあたりから、姉というよりは妹みたいな感じもあった。

姉からのワン切りコールと空メを登録したあと、要点を整理。
デリヘルは辞める 姉弟は仲良くする
どっちも大丈夫だと言う姉に多少不安を抱く、このヒトたぶん怪しいと漠然とした不安。

<>592:231です:2011/08/01(月)19:04:44.10ID:Hml8j7vt0<>
とりあえず、当面の目標を与えてみた。
に関しては絶対にもう出勤するなと、かなりキツめに伝えた。
困ったような顔をする姉。俺の不安は的中した。

姉:「すでに予約入っている分は出ないと怒られる。」
どうやら姉の感覚では、今月で辞めますとかその程度だったらしい。
まぁ既に月末だったから2〜3日しか残ってなかったけども。

俺:「は?もう一度聞きます、いいですか?デリを続けなくてはいけない理由があるのですか?」
姉:「ないです」
俺:「本当に?」
姉:「ないよっ」
ウソはついてないんだよなぁ、なんか洗脳でもされてるのか?

<>593:231です:2011/08/01(月)19:10:13.47ID:Hml8j7vt0<>
に関しては一日1回はお互いにメールまたは電話をするってことにした。
まぁコレは姉を目覚まし代わりに使えるし、俺にとって都合は悪くない。
ただ病院勤務の姉としては、常に携帯を操作するわけにもいかないので
返事は遅れるかもしれないとのことだった。

に関して再度念を押す。
俺:「マジで辞められるよね?マジで!」
姉:「うん、辞めたいけど、辞めさせてもらえるかな…」
俺:「はぁ?辞めたいから辞める、でいいんだよ自分の意思でしょ?」
姉:「なんか契約書みたいなものにサインしてある」
契約書とか言われてちょっと嫌な予感もしたけど俺は強気で進む。

<>594:231です:2011/08/01(月)19:14:08.72ID:Hml8j7vt0<>

俺:「出勤表からも名前消してもらって、出来れば急いでプロフも削除」
姉:「えー急すぎだよ、お店にお願いしてみる…」
俺:「お願いじゃなくて、強制的にさせろよっ」
姉:「うん…言ってみるね…」
自信なさそうに答える姉を見て、俺もどんどん不安になっていく。
俺:「つか、なんだかんだ言われようが、出勤しなけりゃいいだけ、行かなければいいでしょ」
姉:「そ、そうだよね!よしわかった、絶対にもう行かない!」
数日後に、この不安も的中することになるのだが、今は姉を信じるしかなかった。

<>595:231です:2011/08/01(月)19:24:19.77ID:Hml8j7vt0<>
アホの電話番兼送迎ドライバーが迎えに来るまで残りわずか。

最終的なまとめに入る。
「急遽具合が悪いので、今夜はもう帰ります。
 そして明日からも体調不良でしばらく休みます…そしてそのままフェードアウト」
てのが俺の考えた最終計画。
下手に「辞めます」とか伝えるよりも即効性があっていいし、優柔不断で情緒不安定
っぽい姉に店と揉めたりするのは無理だと判断した。
これでOK?と確認したら、それなら出来そうと姉が微笑むのでちょっと安心した。

<>596:231です:2011/08/01(月)19:40:16.73ID:Hml8j7vt0<>
ラブホからはもう出てます、近くのコンビにまで迎え来て、ってことで算段を整える。

姉:「色々ありがとう」
俺:「いや、別に俺は何にもしてないし。」
って答えながら、何で俺はコイツを今まで放ったらかしにしてたのかと心の底から後悔した。
姉:「もっとシュン君に色々相談して、いっぱい話してたら、こんなことにならなかった…」
また姉が泣き出し、姉のその言葉と涙に俺もいっそう後悔し深く沈み込んでいった。

公園の出口まで見送る。姉は無理に笑顔を作り、いきなり俺にキスしてきた。
突然の事に驚いたけど、ディープキスでもあるまいし、実の姉弟とはいえこんなのも
アリかなって俺は思ってた。
数年間まともに話も出来なかった分をまとめてその行為に集約させた気がした。

<>597:えっちな18禁さん:2011/08/01(月)19:41:08.57ID:GV7U6cUd0<>

<>599:231です:2011/08/01(月)19:42:20.80ID:Hml8j7vt0<>
ストック切れと連投規制もチラホラなのでまた後ほど。
そろそろハァハァも始まりますが、姉が精神的にもアチャーになっていくので書くの不安。

<>625:231です:2011/08/02(火)20:21:43.49ID:Q/jzzIMC0<>
続きを書きつつ、ストック分を投下いたします  596の続き

自宅に帰り着く。さっそくだが姉にメールを送っておく。
あまり深く考えないでゆっくり寝ろ、みたいな内容だったかと思う。

ウトウトしていた。ちょっと寝てたらしい。携帯の着信音で慌てて起き上がる。
1時間くらいあっと言う間に過ぎていた。アキラ君からのメールだった。
それに返信する前に、姉からの返信が来ていないことに気付き不安になる。

だいたい2時間くらい前に別れた姉。
計画では体調不良ってことで、すぐに自宅マンションに帰るはずだった。
くっそ、どうせなら今夜はどっちかの部屋に泊まるってことにしとけば良かったか。
なんらかのトラブルでも発生したのではないかと思い、急いで身支度を整える。
アキラ君には悪いが、今すぐ家を出て姉のマンションに向かおう。
時刻は午前4時半を回っていた。

<>626:231です:2011/08/02(火)20:37:59.57ID:Q/jzzIMC0<>
一度も訪ねてきたことは無かったが、比較的目立つマンションの4階で角部屋だって
母親が言ってたのが記憶にあった。アソコかな、って思った部屋に明かりは灯っていない。
この時間ならほとんどの部屋が暗くて当然。

とりあえず部屋の前まで行ってみる。ドアの表札プレートは無記名、若い女性の一人暮らしなら、
苗字などワザワザ表示しているヒトの方が珍しいだろう。
ただその代わり、表札プレートには、あるディズニーキャラの小さなシールが貼ってあった。
幼い頃から姉が好きだったキャラ、この部屋に間違いないと確信してずっと待ってた。

<>627:えっちな18禁さん:2011/08/02(火)20:45:50.46ID:tDwesNApO<>
待ってた

<>628:231です:2011/08/02(火)20:48:54.97ID:Q/jzzIMC0<>
姉が帰ってくるのは明け方だった。
エレベーターが昇ってくる気配を感じて注目してると、フラフラした感じで姉が出てくる。
もしかして疲れて爆睡してるのかとも思ったけど、それならそのほうが良かったんだ。
でも残念ながら、そうじゃなかったっぽい。
「来てたんだ…」
俺の存在に姉が気付き、ちょっと気まずい様子でうつむき加減、鍵を開けドアを開く。
「なんでこんな遅くな…」まで言いかけたとき、突然ドアは閉められガチャっとロックの音がした。
俺はドアを叩こうと手をあげたけど、そのままドアに手を重ねただけだった。
冷たく無機質なそのドアの向こうから、「帰って」って震える姉の声が聞こえた。

<>629:231です:2011/08/02(火)21:00:02.17ID:Q/jzzIMC0<>
ホテルに一緒に居たときから、姉の言動に不審なものは感じていた。
でもこんな短時間で人格が次々入れ替わるみたいなのは想像してなかった。
ちょっと俺の手には負えないかもしれないなって思った。
自宅に戻るしかなかったけど、帰りついたあとも色々考えを巡らせてた。
気付いたら30時間以上起きてて、俺は死んだように眠りに落ちていった。

またあの夢を見る。
いつもと違って、すっかり大人になった姉が叫び声を上げて走り出す。
辿りついた先のドアを開ける、その向こうは真っ暗な闇だけが続いていた。

<>630:えっちな18禁さん:2011/08/02(火)21:03:26.92ID:xrFVxYLI0<>

<>631:231です:2011/08/02(火)21:05:02.61ID:Q/jzzIMC0<>
二日後くらいに姉からメールが届いた。
『ごめんなさい、あの日は断りきれなくてラストまで働いてきてしまいました』
そんな言葉から始まり、約束破ってごめんとか、自分で自分が止められないとか、
長いこと綴られていた。
ちょっと言葉を選んで返信しようと、何度もメールを読み返す。

「断りきれない」って感覚が俺にはよくわからない。
自分の意思ではなく、誰かに頼まれて性的な行為に及ぶなんてことがあるものなのか。
中高生のクラスメイトが相手とか、大学生が酔った勢いでついつい、なんて話なら理解できる。
でも、風俗って誰かに頼まれてホイホイ働くようなもんじゃないだろ。
しかも100パーセント本人に利益が還元されるわけでもない、半分近くが搾取されるって話だ。
経済的な理由がないなら一体なぜ?

<>632:231です:2011/08/02(火)21:15:09.24ID:Q/jzzIMC0<>
言葉が見つからないまましばらく携帯を握って固まっていた。
着信があって、わんわん泣いている姉の声を聞いて、ハッとした。

俺は姉を病院に連れて行くことに決めた。いわゆる心療内科ってやつだ。
情緒不安定すぎる、話を聞くとほとんど寝れてもいないらしい。

不眠症ってことで、とりあえず診てもらおうと思った。本人の言動におかしなところ
が見つかれば、医者の先生も何かしら感じるところがあるかもしれないし。
このまま放っておくのが一番ダメな気がしたし、本人もそれに気付いていて
きっかけが欲しいってことだったので、お互い納得した上で病院に通うことに。

<>633:えっちな18禁さん:2011/08/02(火)21:21:01.82ID:xrFVxYLI0<>

<>634:231です:2011/08/02(火)21:22:52.84ID:Q/jzzIMC0<>
とか言って、病院に行こうね、って約束したその日にもなぜかデリに行ってしまう姉。
深夜まで連絡とれなくて心配になりマンションを訪ねると、また明け方になってフラフラ
帰ってきて泣き出す。

この時ばかりはちょっと苛立ってしまい、姉を無視してエレベーターに乗り込んだ。
一階に到着すると、階段をダッシュで駆け降りてきたらしい姉が待っていた。
色々言い訳じみたことを言われたけど、一番印象的なのは「見捨てないで」だった。
何かに怯えるようにすがりつく姉。
もしかして心霊的な何かにでも取り憑かれているのではないかと、正直、俺も怖くなった。
それでも泣き叫ぶ姉をこのままにもしておけず、御近所様の目もあるし、車の助手席に
とりあえず乗せる。
ちょっとドライブしながら話を聞いてあげると、姉は安心したようにすぐに眠ってしまった。

<>635:えっちな18禁さん:2011/08/02(火)21:24:57.37ID:xrFVxYLI0<>

<>636:えっちな18禁さん:2011/08/02(火)21:25:16.53ID:FcO1zeeR0<>
大変っぽいな。お姉さん良くなるといいね。

<>637:えっちな18禁さん:2011/08/02(火)21:28:21.25ID:l7pep1hai<>
ここに吐き出すだけでも気が楽になってくれると良いな。

<>638:231です:2011/08/02(火)21:32:36.37ID:Q/jzzIMC0<>
そんなこんなで、心療内科に通いだす。
俺もいつも付き添いで一緒に行ってはいたが、診察室には姉一人で入っていく。
何を話してくるのかは知らないが、戻ってくるとなんとなくスッキリした表情。
姉の仕事が休みの日に、週1くらいで先生に話を聞いてもらって、5〜6回くらいは通った頃だろうか?

その日は、姉が診察室に入ってからしばらくして俺も別室に呼ばれた。
心理カウンセラーとでもいうのだろうか、白衣の女性が待っていた。
先生:「ヒトミさんの身内の方ですよね?弟さんかな?」
なんて質問から始まり、色々と話をしてくれたし、俺も色々と聞かれた。
「一緒に住んでいるのか?」「週に何回くらい会っているのか?」
こんな質問には即答してたけど、ちょっと微妙な質問が混じってくる。
先生:「お付き合いされている方はいらっしゃいます?」
俺:「え?俺ですか?」
姉ならともかく、なぜ俺にその質問を?というよりも、何か俺に探りを入れている感じ。

<>639:231です:2011/08/02(火)21:34:00.15ID:Q/jzzIMC0<>
636-637
今は完全に立ち直ってますので、アレです、単なるエロ姉ですw

<>642:えっちな18禁さん:2011/08/02(火)21:40:03.67ID:FcO1zeeR0<>
639
そりゃよかった。エロいならなおさらw

<>643:231です:2011/08/02(火)21:42:10.47ID:Q/jzzIMC0<>
俺:「つか、俺に答えられることなら何でも答えます、率直に質問してもらっていいですよ?」
コソコソ探られるのも嫌だったので、ドーンと構えてみた。
先生の話を要約すると、周囲の人間がプレッシャーを与えてませんか?ってことだった。
もちろん仕事での重圧、職場での対人関係での悩み、が原因で不眠症やうつ病に繋がる
場合もあるんですが、と前置きする先生。まだ何か探りたいことがあるらしい。
先生:「普段一緒に過ごしている御家族の方が知らず知らずのうちに重圧になることも…」
俺:「はぁ…そうなんですか…」
先生:「お姉さんのことイジメたりしてませんよね?」冗談ぽい聞き方をされたけど、目が笑ってなかった。

<>231です:2011/08/02(火)21:49:14.25ID:Q/jzzIMC0<>
俺は弟ではあるが、数年間まともに会ったこともなくて、超久々に会った姉が
情緒不安定だったんで、それを心配して一緒に付き添ってますってことを話した。

世間話を交えつつ、しばし談笑。
先生:「お姉さんも、色々話してはくれるんだけど、肝心なことはたぶん話してないな…」
俺:「あ、それは俺も感じます…ウソはついてないけど秘密はあるみたいなとこあるし」
そこまで聞いて先生が「なーるほどねぇ…」って妙に納得したような顔つき。

最後の最後に「失礼なことをお聞きしますが、血の繋がりはあるんだよね?」って聞かれた。
なぜそんなことを聞くのか?と不思議に思った。
今考えると、医者としてというよりも、女の勘は鋭いなって思う質問だった。

<>647:231です:2011/08/02(火)21:50:30.18ID:Q/jzzIMC0<>
相変わらず時々デリに出勤して俺を困らせる姉だったので、最近では正規の職場に
送っていってさらに迎えにいくというアホの送迎ドライバーさながらの役割を俺が担う。
その年は留年も視野に入れていたヒマヒマ大学生だったもんでそんなことも可能だった。

時々姉の部屋に泊まってたりもしてたけど、原則的には深夜になると帰った。
この時間からはさすがにもうデリに出勤ってことはないだろ?みたいな時間に帰る。

まぁ俺も毎日そんな生活はできなかった。
姉はスキを見てデリに出勤、俺にバレると泣くということを月2回くらいのペースで繰り返す。
そして、姉と再会してから数ヶ月経った頃、俺は姉の部屋でくっちゃべってた。

<>648:えっちな18禁さん:2011/08/02(火)21:51:34.07ID:xrFVxYLI0<>

<>649:231です:2011/08/02(火)21:56:03.64ID:Q/jzzIMC0<>
俺:「みーちゃん、いっつも先生と何話してくるの?」
姉:「いろいろ。シュン君このあいだ先生に呼ばれてたよね」

普通に話してる分には普通。
ただ身振り手振りを交えて一生懸命に話をする感がある姉。
リアクションが大きいというか、落ち着きが無いというか、どことなくアニメキャラ
的なところが「爆乳ロリ天使」というニックネームに繋がるのかも。

姉:「なに話したの?」
俺:「ぶっちゃけると、最初は弟が姉を虐待してるのか?とか疑われてたかもw」

<>650:231です:2011/08/02(火)22:00:59.98ID:Q/jzzIMC0<>
姉は笑いながらソファーに座ってる俺の後ろに回り込む。
「性的虐待だな、たぶんw」
オッパイを俺の頭に乗せてくる姉。タプタプして遊ばれる。

時々こういうことをやられてはいたが、基本的に俺は相手にしない。
その理由は2つある。
1つ目は実の弟だから実の姉を性的な目で見たりしない。あ、当たり前か。
2つ目は興味本位で「爆乳ロリ天使」をネットで色々調べてしまい、いかに
自分の姉が野郎どものエロ目線に晒されてきたのか知ってしまったから。
けっこうキツイ書き込みとかもあって、生々しいレポを目にして欝勃起w
とにかく俺はそういう目で見たくなかった。でもなぜか勃起はするんだ!!!

<>651:えっちな18禁さん:2011/08/02(火)22:02:10.80ID:Rii13D1F0<>

<>652:えっちな18禁さん:2011/08/02(火)22:02:22.96ID:9dfJl0qv0<>
爆乳ロリ天使www
クソワロタww

<>653:231です:2011/08/02(火)22:04:06.42ID:Q/jzzIMC0<>
それは姉にも伝えてあった。
セーラー服がすげー似合ってたし、パンツがチラチラで目のやり場に困ったし、
コトミちゃんの写真を見て第一印象で思わず呼んでしまったので、たぶん
俺は姉みたいなタイプが好きなんだと思う、ときちんと伝えてあった。なぜか照れもせずに言えた。
あくまでも姉みたいなタイプ、ね。姉が好きとは言っていないはず。

それを姉は知ってる上で、俺にエロ攻撃。
下着姿とかで歩き回るのは当然だったし、風呂上りはわざとらしくタオル一枚巻いただけの姿を披露。
俺は当然無視するわけだが、なにか感想述べないといつまでもつきまとわれる。
俺とテレビの間に立ちはだかりポージング。目を逸らせば視線の先に回りこんできてポージング。

<>654:えっちな18禁さん:2011/08/02(火)22:04:20.28ID:xrFVxYLI0<>

<>655:231です:2011/08/02(火)22:06:05.53ID:Q/jzzIMC0<>
「はいはい、ナイスボデーナイスボデー!」とか「はいはい、ボッキしたボッキした!」
なんてヤケっぱちで言ってあげると、エヘヘみたいになって妹化する。
ちゃんとパジャマみたいなものを上下に着込んで、俺の隣にちょこんと座り牛乳とか飲む。
こういうのは幼い頃の姉丸出しだったので、正直、俺は凄く萌えた。ロリコンか?

エロ姉の時はオッパイ丸出しなんてことはなかったけど、それでも俺には十分刺激的だった。
そしてそのエロ姉のときとロリ妹のときのギャップが凄くて、なんかペース狂わされていたんだ。

<>656:えっちな18禁さん:2011/08/02(火)22:06:12.92ID:FcO1zeeR0<>
弟の方が性的虐待されてるっぽいw

<>657:えっちな18禁さん:2011/08/02(火)22:07:05.18ID:Rii13D1F0<>

<>658:えっちな18禁さん:2011/08/02(火)22:10:34.56ID:xrFVxYLI0<>
弟のちんちん立たせて面白がってるとしか

<>659:231です:2011/08/02(火)22:13:28.19ID:Q/jzzIMC0<>
姉:「へーあの先生私が虐待されてると思ってたんだ…」
俺:「色々可能性を探ってるんでしょ、眠れない原因がどこかにあるんだろって」
姉がベッドに横になる。俺は姉に布団をかけてあげたあと、ベッドに寄りかかりTVを見てた。

姉:「いっつもこうやってシュン君がそばにいたら安心して眠れるのにな」
エロ姉なのかロリ妹なのか判別に困るセリフ、俺は返事が出来ないでいた。
エロ姉なら多少は無理がきくが、ロリ妹であれば返事を間違うと泣かれる。

しばらくすると後頭部にツンツンと刺激。振り向くと姉がカードキーを手渡してきた。

<>661:えっちな18禁さん:2011/08/02(火)22:22:35.65ID:+OC13KhjO<>
4

<>662:えっちな18禁さん:2011/08/02(火)22:28:51.80ID:Rii13D1F0<>

<>663:231です:2011/08/02(火)22:31:35.90ID:Q/jzzIMC0<>
姉:「コレこの部屋の合鍵…」
俺:「え、あ、うん…」
姉:「いっつもこうやってシュン君がいてくれるなら、デリなんかしないですぐ帰ってくる…」

コレはすごい重要な会話だったんだと思う。
デリに出勤した事がバレても、姉に泣かれてしまうとまず話にならない。
もちろん俺が怒って泣かせるのがほとんどだったけど。
怒ってないときになぜデリをするのか?って聞いても最後は泣かれる。

だから、姉のほうからデリに関しての話題を振ってくるなんてことは初めてだったんだ。

<>664:231です:2011/08/02(火)22:32:38.12ID:Q/jzzIMC0<>
俺:「とりあえず、マジでデリ辞めて欲しいんだけど…」

って言ったら、姉はすでに寝てた。
本当は起こしてでも、色々ハッキリさせておきたいことがあったんだけど、
不眠症なもので、寝れるときに寝せてあげないと可哀相だったのでやめにした。

俺の心配事はただひとつ。アキラ君にコトミちゃんを呼ばれること。
次は間違いなくアキラ君本人の携帯から電話されちまう。
そしたらコトミちゃんはサヤカちゃんじゃなく、うちの姉になってしまう。
だからといって姉にアキラ君の電話番号を伝えてNG登録しろなんて言ったら、
姉のデリ出勤を半分認め許してしまっているような気がして絶対に嫌だった。

姉の寝顔を見ながら、弟の苦悩を少しはわかってくれ姉よ、なんて思っていた。
でも苦悩していたのは姉のほうだった、あの日からずっと苦しんでいたんだ。
そして、姉の誕生日を迎える。

<>673:231です:2011/08/02(火)22:39:55.74ID:Q/jzzIMC0<>
で、結局のところ!

幼い頃に俺にデブ呼ばわりされたのが姉のスーパートラウマぁぁぁぁ!
姉はデブを多少自覚していたが、オッパイ触ってきたりするスーパーエロ小僧な俺を当時、異性の対象として見てたらすぃ。
まぁぶっちゃけスーパー大好きだった弟にデブと言われスーパーパニックを起こし車に突撃!
でもムチムチだったからポヨンと弾んでスーパー命拾い。で、姉、スーパーダイエット開始!
思春期特有のムチムチ感もなくなってきて、弟を見返すスーパー準備が整ってきた!
しかし、弟と上手く喋れない。必要最低限の日常会話くらいしか出来てない。挙句の果てに弟は高校進学と同時に実家を離れる。
そして自分も大学進学。エステ母の協力影響もあり、みるみるうちにスーパー美フォーアフター。スーパーモテ期突入!
進学先でもチヤホヤ、田舎に帰りゃアイドル扱い、どうだ見ろこの姿、私は生まれ変わったんだぁあああああ!

<>674:231です:2011/08/02(火)22:40:28.40ID:Q/jzzIMC0<>
って思ったものの、一番見返したい弟が見てくれない。つかどこに住んでるの?母親に連絡先住所聞いたものの今更会いに行けない。
心を病んでいき拒食気味、そしたらさらにオッパイ以外は痩せちゃった。スレンダースーパーボイン誕生!
弟に見せたいはずの自分の姿、それが病んだ方向に逝ってしまい、最初はキャバクラ、そしてデリ嬢へ。
とにかく自分の容姿を誉めてくれるヒト、認めてくれるヒト、スーパー大歓迎。 
たとえそれがエロ目線やカラダ目的だとしても、気分爽快、スーパー満たされちゃう!
むしろ、デリで指名されるのは、顔も性格もわからない状態で呼ばれるから、完全にカラダで選ばれたヒャホーイ!
間違いなく私病んでる!でも止められない辞められない!弟よ見ろ!お姉ちゃんはもうデブなんかじゃないんだから!
とか思ってたら本物の弟がお客さんで来ちゃったどうしよう!スーパー困る。さらに病んでいく。気付くとまたデリ。スーパー現実逃避!
店長に「お客さん待ってる癒してあげて」とか言われると責任感じちゃう!よしコレが最後!行け行けイッちゃえ!また呼ばれる、行く。

の繰り返し。

<>675:えっちな18禁さん:2011/08/02(火)22:42:42.69ID:Rii13D1F0<>

<>677:えっちな18禁さん:2011/08/02(火)22:49:22.40ID:FcO1zeeR0<>
こりゃ姉ちゃん治せるのは弟だけだな。

<>678:231です:2011/08/02(火)22:53:02.14ID:Q/jzzIMC0<>
姉にそんなことをワンワン泣きながら告白された。
誕生日でケーキ食べたあとに。何の因果か姉の誕生日は姉が事故った日でもある。
本来お祝い事で楽しいはずの誕生日に、好きな弟にデブ言われて逃げ出して車に跳ね飛ばされたら…なぁ…。

そんで俺はどうしようもなくなって、姉を後ろから抱きしめたんだ。
もうなんか本当にごめんってしか言いようがなくて、何をしたらいいのか俺に何が出来るのか聞きまくった。
姉:「ずっと一緒に居てぇええええええ…えーんえん…エーンエン…うぎゃーぎゃぎゃんぎゃー」
と姉は大爆発で、涙、鼻水、涎が化学反応を起したのか、なんか顔がメッチャ火照ってる。
向かい合わせで抱っこして、俺のTシャツの裾で、姉の顔とか全部拭いてあげた。
すぐそばにティッシュあるの気付いて、うわティッシュで拭けば良かったって思ったのは秘密だ。

<>679:えっちな18禁さん:2011/08/02(火)22:54:16.13ID:Rii13D1F0<>

<>680:231です:2011/08/02(火)22:57:43.16ID:Q/jzzIMC0<>
それから鼻をかめとティッシュを渡すも、姉受け取らず。
姉どころか妹、妹どころか完全に赤ちゃんに戻ったな、と思いながらティッシュを鼻に添えてやる。
姉は待ってましたと言わんばかりにチーン、チーンと片方ずつ上手に鼻をかんだ。

姉:「返事は?」
フテッ腐れたようなツラで姉が聞いてくる。鼻が赤い。
俺:「ずっと一緒に居る。死ぬまで。」
これはもう勢い、勢いで答えた。この状況で他に言えることなんかなかった。
姉:「なんで?」
姉は極めて冷静、訝しげに俺を見つめる。
俺:「んあ?だってみーちゃんが一緒に居てって言ったんじゃん」
姉:「そんなのダメじゃん、同情で一緒に居られたってダメダメ、全然嬉しくない」

<>681:231です:2011/08/02(火)22:59:58.07ID:Q/jzzIMC0<>
俺:「好きだからだよ」
不意打ちを食らわす。照れも無かった、ぶっちゃけ本心だ。
今日ここに書き込みするまで言ったことなかったけど、ラブホで姉に一目惚れだ。
アホ弟ですまん。

姉:「ちょっと何とってつけたようなセリフ言っ…」
耳まで真っ赤にして照れる姉のクチビルをちょっと強引に奪ってやった。
公園で俺もされたので文句はあるまい。けど俺は舌も突っ込んでやろう。
あれ?姉も舌を絡めてきた、いやちょっとそんな大胆な…まぁいいか…

誕生日に刻まれた姉の忌まわしい記憶を塗り替えるなら今日しかないってことで覚悟を決めた。

<>682:えっちな18禁さん:2011/08/02(火)23:02:24.24ID:/P4uO8ps0<>
4円

<>683:えっちな18禁さん:2011/08/02(火)23:03:11.26ID:Rii13D1F0<>

<>684:えっちな18禁さん:2011/08/02(火)23:04:00.12ID:xrFVxYLI0<>
待ってました!

<>685:えっちな18禁さん:2011/08/02(火)23:04:05.66ID:VuazPH+h0<>

<>686:231です:2011/08/02(火)23:07:37.42ID:Q/jzzIMC0<>
ベッドまで抱っこしてって押し倒す、チビスケ軽いので楽ちんぽんw

姉:「電気消して欲しい…」
俺:「は?明るいなかでメチャメチャジロジロ見ますけど?」
姉:「やだよそんなの!」
俺:「なんで?弟に見せたかったわけでしょ?もう太ってないもんって証明するんでしょ?」
姉:「そ、それはそうだけど…、じゃアレじゃん、私が自分で脱ぐし、別にキスとかする必要もな…」

余計なことをペラペラと喋る前に口を塞ぐ。
思いっきり激しくディープキスを喰らわしたあと、正座させて説教。

<>687:えっちな18禁さん:2011/08/02(火)23:10:01.31ID:FcO1zeeR0<>
やだこの姉萌える。

<>688:えっちな18禁さん:2011/08/02(火)23:10:36.04ID:xrFVxYLI0<>

<>689:えっちな18禁さん:2011/08/02(火)23:11:31.02ID:/P4uO8ps0<>
しぇーん

<>690:231です:2011/08/02(火)23:12:24.19ID:Q/jzzIMC0<>
俺:「いいかよく聞け。一度しか言わないから。」
姉:「な、なによ急に…」
俺:「みーちゃん! いいですか一度しか言いません、よく聞いてくださいっ!」
姉:「は、はいっ!」

一世一代の大勝負。これで姉が立ち直れなかったら俺の出番はもう無いだろう。

俺:「今から裸を見るけど、いいよね?」
姉:「は、はい…」
俺:「そしたら…もう俺以外の男の人になんか裸見せないって約束して…」
次の瞬間、大粒の涙ポロポロ、姉ウンウン頷く。そしてまた大爆発で泣き叫ぶ…

<>691:えっちな18禁さん:2011/08/02(火)23:16:27.45ID:xrFVxYLI0<>
本物の彼氏みたいな役割だな

<>692:えっちな18禁さん:2011/08/02(火)23:23:31.37ID:ZbHNoZ2xO<>

<>693:231です:2011/08/02(火)23:31:15.95ID:Q/jzzIMC0<>
また姉が走り出してドア開けて、そんで車に跳ね飛ばされ…

…たりしないように思いっきり抱きしめて、姉が落ち着くまで待つ。
それから首筋に舌を這わせた。姉は「え?え?ちょちょちょ」みたいなリアクション。
裸見るとは言ったけど、セックスするとは言ってないな。でも言ってから始めるモノでもないか。

肘のちょい上あたりに、事故のときに縫った傷跡があるんだ。
そこをちょっと舐めてみたら、姉はくすぐったそうに笑う。
俺がつけたも同然の傷があと2箇所。
いまさらだけど痛いの痛いの飛んでけーでもしてやろうと思ってた。

<>694:231です:2011/08/02(火)23:32:32.20ID:Q/jzzIMC0<>
ここでストックが切れました。

<>695:えっちな18禁さん:2011/08/02(火)23:33:56.46ID:xrFVxYLI0<>
おい!また期待してるよ
今日はありがとう

<>697:えっちな18禁さん:2011/08/02(火)23:41:32.71ID:FcO1zeeR0<>
投下乙。続き待ってるよ。

<>699:えっちな18禁さん:2011/08/03(水)00:08:39.78ID:/P4uO8ps0<>
694
おつ〜ノシ

<>700:えっちな18禁さん:2011/08/03(水)00:20:22.70ID:QMz+k3Zki<>
694
乙す!
支援。続きも期待しているよ!

<>702:231です:2011/08/03(水)01:03:38.38ID:WhhffU3M0<>
着てるモノを丁寧に脱がせる。髪が腰くらいまであるので引っかかると痛そう。
姉がブラとパンツ姿になる。ここまではラブホでも見たことある。
姉が自らブラを取る。オッパイ拝見。確かにデカい。まぁ予想通り。でも予想以上ではない。

オッパイがデカいというよりも、小さな体とロリな顔とのギャップ?
オッパイよりもそのギャップのほうがデカいって感じの印象。Hカップは大袈裟だろ?

でも実際、本当にGかHらしいのだが、たぶんアンダーが細いのか。

<>703:231です:2011/08/03(水)01:06:31.84ID:WhhffU3M0<>
ポヨポヨしたその感触を後ろから抱っこして楽しむ。
多少重力に逆らえない感は否めないけど、全然問題ない、感度も良好。
乳首とかすごくキリっとしてたw 持ち主である本人はフニャフニャなのにw

まぁ性格的に姉がMなのは丸判りだったけど、全く何の抵抗もされず。
ちょっと抵抗されたのはクンニのときくらいかな。

愛撫する位置をちょっとずつズラしていき腰骨辺りの傷跡を舐める。
同時にパンツ脱がせる。というよりもヒモパンを剥ぎ取る。
ガキみたいな顔してるくせに、結構パンツはエロいのでいつも驚いてた。
そしてとうとう全裸の姉。
姉曰く、一番見せたい相手が弟だった、ということらしいので遠慮なくガン見。

<>704:えっちな18禁さん:2011/08/03(水)01:10:33.92ID:c5I4wKkE0<>
お医者さんとのあたりで、姉が多重人格症になってたのかと思った…違うみたいでよかった

<>705:231です:2011/08/03(水)01:15:00.69ID:WhhffU3M0<>
我が姉ながら、立派!と誉めてやりたい。
実際に誉めてやると「はい終わり」って言い出して、素っ気なくする姉。
いやいやいや約10年越しの想いなんで、ここで終わりはまだ早いと思います。

それにもう1箇所、残ってるはず。
膝の横あたりにクチビルを寄せ、最後の傷跡に舌を這わせる。
姉もようやく俺が事故の傷跡を辿ってきていることに気付いたらしい。
膝、腰、二の腕、の順番でバンパー、ボンネット、フロントガラスあたりにぶつかったのか…
俺:「ごめんね、みーちゃん」
体だけじゃなく、心も傷つけてたんだなって、心の底から謝った。んでクンニした。

<>706:231です:2011/08/03(水)01:15:59.94ID:WhhffU3M0<>
姉:「ちょっとシュン、やめてホントにヤダ、いっぱい汗かいたからダメ」
どうやらシャワーを浴びたいと訴えているらしいが、何も聞こえない。
俺に聞こえたのは、シュン君じゃなくてシュンって呼び捨てにされたとこだけ。
俺:「んあ、大丈夫、全然平気だから…」
姉のアソコが臭くないのはリサーチ済み。ネットって怖いな。そんな情報まで載ってるんだもの。
しかもガセネタじゃないのな、確かに臭くないし、陰毛薄いってのも正確そのもの、欝。

まぁ多少凹んだ、んでその嫉妬みたいな感情に支配されて次の行動に移る。

<>707:えっちな18禁さん:2011/08/03(水)01:22:05.65ID:swcq8Xye0<>
スーパー4円

<>708:231です:2011/08/03(水)01:27:44.70ID:WhhffU3M0<>
姉のアソコに俺のちんぽをあてがう。
姉:「本気?後悔しない?」
俺は何も答えないまま、一気に根元まで挿入した。
姉が目を閉じたのを確認。そして俺も一呼吸おいて、ちんぽを抜いた。

俺は姉の裸を最後に見たのが他の男であることが許せなかった。
最後に姉の体に触れたのが他の男であることが許せなかったんだ。
姉が最後に受け入れたのが他の男の体であることも許せなかったし。
その全てに俺が取って代わりたかっただけ。だから射精は特に必要なかった。

<>709:231です:2011/08/03(水)01:39:52.46ID:WhhffU3M0<>
という風に姉に説明。
いや、ちんぽがギンギンなんで説得力は全然なかったワケだが。
姉:「…じゃ私も」
姉がいきなりフェラ開始。
俺:「おいまじか、ちょっと、あ…」
姉のフェラ、超上手だった。なんか知り尽くしてる感が否めない。
そのまま素直に姉に伝える。
俺:「フェラが上手いのがなんかメチャクチャ悔しい」って。
姉は、べつに誰かに仕込まれたわけじゃない、私は生まれつき上手なんだ、とか色々言い訳してた。
姉:「んじゃもうやめる?」
って聞かれて、俺は首を横に振った。

<>710:えっちな18禁さん:2011/08/03(水)01:45:51.02ID:xsRoKzTy0<>
しえ〜ん!

<>711:えっちな18禁さん:2011/08/03(水)01:49:22.21ID:LublkkFp0<>

<>712:231です:2011/08/03(水)01:49:40.77ID:WhhffU3M0<>
恥ずかしながらすぐにイッた。
姉:「弟に口でしてあげるなんて、本当にダメなお姉ちゃんだなぁ」
そのセリフは俺にはまるで言葉責めのように聞こえて、俺はダメな弟だと思いながら数秒後に射精した。

ティッシュに吐き出す姉。
姉:「ひどいよ口に出すなんて…でもまぁいいか」
姉が店では口内射精をNGにしてるってことを、このときの俺は知らなかったもので一滴残らず口に放出。

ちょ、口内射精NGって。
風俗業界で言うところでは、姉って、いわゆるサービス地雷ってヤツですか?
いや、それが嬉しいんだけど。逆に。

<>713:えっちな18禁さん:2011/08/03(水)01:50:39.39ID:LublkkFp0<>
さらに

<>714:231です:2011/08/03(水)01:59:04.36ID:WhhffU3M0<>
後にネットで、
「可愛いけどリピなし」 「天然過ぎて無理」 「アヒル口は◎ でもそれだけ」
とか、批判的な書き込みもちょっと見つかって、俺としては一安心。

姉:「誰が天然だ!?あん?」
ってパソコンの画面相手にブチ切れてた。いやお前だよ。間違いないよ。

そして、その日以来、姉が出勤してしまったという話は聞いていない。

<>715:231です:2011/08/03(水)02:00:21.48ID:WhhffU3M0<>
あと後日談で終わりです

<>716:えっちな18禁さん:2011/08/03(水)02:03:46.03ID:LublkkFp0<>
その後の姉との関係、居住関係(同棲?)とかkwsk

<>717:231です:2011/08/03(水)02:14:34.98ID:WhhffU3M0<>
後日談として、アホのドライバーとのやり取り。

アホ:「いつもありがとうございまぁす○○様!勃起でございます!」
俺:「つか、俺が誰だかわかってるよね?」
アホ:「あ、は、はい。コトミさんの…はい。」
俺:「もう出勤させるつもりもないし、辞めさせるけどいいよね?」
アホ:「え?そ、それは私に言われても、私下っ端なんで…」
俺:「んじゃ誰に言えばいいの?つか出勤しなけりゃいいだけなんだけどね」
アホ:「そ、それは、困ります、正式に退店手続きを…」
俺:「退店したいと伝えても、何回も出勤してくれと電話が来るらしいが?」
アホ:「そ、それは店長の命令でしかたなく…それに正式に退店が認められないと…」
俺:「認められないと…?」
アホ:「写真とかがずっとHPに残ってしまいます」
俺:「んじゃそれはオマエが消しとけ。期待してっから。」

<>718:231です:2011/08/03(水)02:22:50.30ID:WhhffU3M0<>
そして、3日後くらいにHPから姉のプロフィールが消えた。
コレに関しては、アホの電話番に感謝している。

しかし、アレだ。
NG客の弟、その弟が団体割引で利用しますって電話がきたらその連れに姉を派遣します?
普通に考えたら、念には念を入れて連れのほうにも、姉以外の嬢を派遣するんじゃまいか?

まぁコレも、結果的に姉と再会、そして姉に精神的な平穏をもたらすきかっけになったので、
アホの電話番に感謝して…もいない。

<>719:えっちな18禁さん:2011/08/03(水)02:28:38.21ID:HSOvtm+e0<>
アホの電話番君グッジョブじゃないの。

<>720:231です:2011/08/03(水)02:37:07.83ID:WhhffU3M0<>
その後、姉と2人で性病検査に行った。(笑)
根本的なとこから見直すって意味では、そこ大事だったもんで。
幸い2人とも、なんの病気も見つからず。

アキラ君はHPからコトミちゃんが消えてしまったショック?で大学5年目に突入。
すまん、最後までアキラ君はマヌケなキャラのままだな。

俺はなんとか4年間で大学を卒業、就職も上手いこと見つかり隣の県に移住。
姉に合鍵を渡して、俺も合鍵を受け取る関係…だったのは今年の春先まで。

<>721:えっちな18禁さん:2011/08/03(水)02:46:31.74ID:LublkkFp0<>
それから?

<>722:231です:2011/08/03(水)02:50:01.29ID:WhhffU3M0<>
震災の影響もあり、今は一緒に暮らしています。いや、震災は関係ないな。
「ずっと一緒に居る。死ぬまで。」って約束したから一緒にいます。これからも。

さっきまで起きてたけど、もう寝てます。アヒル口が時々ムニャムニャしてます。

いやぁ単なるビッチでメンヘラな姉にならないように書いてきたらこんなに長くなってしまった。
それほど美化はしてないけど、俺が書くことで劣化もしてないはず。
姉だけど、相変わらず妹みたいな感じです。エッチのときだけ偉そうだけど。

<>723:231です:2011/08/03(水)02:55:02.55ID:WhhffU3M0<>
読んでくれた方々ありがとう。
辛いことも思い出したし、ぶっちゃけ書いてるの苦痛だった!w
レスを励みに少しずつ吐き出せた。
姉にも読んでもらうことになってる、たぶん怒られるかも!?
それではこれで最後にしたいと思います。さようなら。

<>725:えっちな18禁さん:2011/08/03(水)02:58:28.30ID:WhhffU3M0<>
あ、長いわりに性描写ほとんどなくて正直ごめん
でもリアルすぎると怒られるんで察してください

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